2014年10月04日

今、魚市場にテルテル坊主

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 2トン、イサキ 100キロ
       ヒラソウダ 450キロ、サバ 130キロ
       マルソウダ 320キロ、イナダ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ショウゴ 300キロ、ヤマトカマス 440キロ
       ヒラソウダ 540キロ、マルソウダ 160キロ
       小イサキ 360キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 820キロ、ショウゴ 250キロ
       ヒラソウダ 350キロ、マルソウダ 160キロ
「江の安」定:ショウゴ 260キロ、ヒラソウダ 200キロ
       ヤマトカマス 730キロ
「二宮」定置:小イサキ 1.5トン、ショウゴ 640キロ
       ヤマトカマス 270キロ、サバ 400キロ
       ヒラソウダ 180キロ
「福浦」定置:シイラ 160キロ、マイワシ 270キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:シイラ、カゴカキダイ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか

 東方面からは、
「湘南地引」:ヤマトカマス 80キロ ほか
「国府津船」:生シラス 15キロ
「江ノ島網」:アカカマス 200キロ

神津島 ・・・ 釣キンメダイ 200キロ
和歌山 ・・・ 釣キハダ 210キロ、釣キンメ 110キロ

台風の進路はいよいよどうやら本土上陸コースをとるらしく、予想される進路の中心はまさに小田原の上空を通過する見込みらしい。
時間帯も10/6(月)の朝から昼にかけての通過が予想されており、月曜日の水揚げは皆無がほぼ確定。
今後の進路も注目だが、ここまでくるともはや被害が最低限で済むことを祈るしかないとも思っている。
地の魚が期待できないとなると魚市場としては日本全国からの鮮魚集荷をして、品揃えだけでも確保する必要があるわけだが、ここまで大きい台風だと休み明けも日本海と北海道、三陸産の魚くらいしか無いだろう。
魚を集荷といえば、このところ松輪(三浦市)からの「アブラボウズ(オシツケ)」が入荷しているようだ。
20141004_pusher.jpg今朝あたりは40〜70キロ物が複数入荷しており、大きな発泡スチロ−ルや木箱に横たわる巨大な魚体が市場の一角を占めていた。この魚を見かけると反射的に冬を意識するのだが、衣替えを過ぎたにもかかわらず昨日からまた暑くなったりして、季節感はまるでない。まして今年は冷夏の影響もあってか台風の発生が遅れ気味で、10月になってから連続接近とは全く困ったものである。
こうなったらとにかく、今手元に有る魚で商売するしかないのだから、とりあえず手の届く範囲にあるものをかき集めるしか手は無いという事である。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする