2014年11月29日

ダン・ダン・魚市場〜

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 3.1トン、イナダ 500キロ
       ハガツオ 340キロ、サバフグ 360キロ
       アジ 100キロ、小サバ 1.5トン
       ヒラソウダ 200キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:スルメイカ 720キロ、サバフグ 330キロ
       メアジ 220キロ、サバ 170キロ
       小サバ 80キロ
「原辰」定置:サバ 200キロ、サバフグ 330キロ
「江の安」定:ハガツオ 130キロ ほか
「二宮」定置:アジ 180キロ、サバフグ 360キロ
       小サバ 120キロ
「福浦」定置:イナダ 470キロ ほか
「大磯」定置:メアジ 370キロ、小サバ 430キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバフグ 270キロ、イナダ 140キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 120キロ ほか
「川奈杉本」:メアジ 550キロ、メジナ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:サバフグ 170キロ

「ゴマサバ」の群れが回ってきた。一緒に「サバフグ」もやってきた。「スルメイカ」は今朝は「岩」定置だけ。反対に「マアジ」、「メアジ」は減ってもうた。「ハガツオ」も大分減ったなあ。トリクルダウンで多くの人が味わったとは思いますが、楽しみを最後まで取って置くタイプの人は、そろそろ動き出しましょう。
そして「スルメイカ」もそうだが、今年の「シロサバフグ」は特にデカイ。食べ応え◎。来月にかけてのお楽しみである。
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2014年11月28日

素晴らしき哉、魚市場!

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ 1.8トン、メアジ 1.7トン
       アカカマス 120キロ、イナダ 430キロ
       アジ 700キロ、サバ 500キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ、サバフグ ほか
「原辰」定置:メアジ 190キロ ほか
「江の安」定:メアジ 200キロ ほか
「二宮」定置:アジ 540キロ、サバ 300キロ
       サバフグ 200キロ、アカカマス 180キロ
       ウルメイワシ 90キロ
「福浦」定置:イナダ 480キロ、ハガツオ 220キロ
「大磯」定置:アジ、アカカマス ほか

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 430キロ
「真鶴定置」:スルメイカ 430キロ
「網代定置」:スルメイカ 1.2トン
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 70キロ
「富戸釣船」:釣スルメイカ 140キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ
「国府津船」:生シラス 40キロ

やはりドスンと「スルメイカ」まとまりました。伊豆からも入荷があり、今年も冬の相模湾は「スルメイカ」に占領されそうな予感です。でもまあ美味しいから許す。
そして「メアジ」と「カマス」に混じって「マアジ」も獲れています。ただ目周り80/90グラムの小型中心という・・・。それでも貴重な「小田原アジ」は、底堅い需要と価格を維持。
明日は11月の最終営業日と言うことで、今年も残すところあと一ヶ月となります。今更感ありありだが、残りの日にちだけでも悔いの無い様に充実した日を送りたいと心がけたい。
とはいえ今年の秋は台風も少なく、魚も獲れたし、満足だ。
posted by にゃー at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

魚市場過去最大の応酬量

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ハガツオ 2.9トン、メアジ 220キロ
       アカカマス 800キロ、サバフグ 120キロ
       イナダ 120キロ、ヒラソウダ 460キロ
       ヤマトカマス 100キロ、サバ 320キロ
       アジ 60キロ、マルソウダ 100キロ
「 岩 」定置:メアジ 170キロ、マルソウダ 160キロ
「原辰」定置:メアジ 680キロ、ヒラソウダ 230キロ
       活イシダイ 50キロ、マルソウダ 120キロ
「江の安」定:メアジ 950キロ、アカカマス 80キロ
       サバ 70キロ、ヒラソウダ 60キロ
「二宮」定置:アジ 1.6トン ほか
「福浦」定置:イナダ 270キロ、スルメイカ 140キロ
       カワハギ 90キロ、ショウゴ 40キロ
「大磯」定置:ヒラソウダ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 450キロ、ハガツオ 80キロ
       マンボウ 50キロ
「熱海丸網」:アカカマス 240キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 150キロ、釣タチウオ 70キロ

和歌山 ・・・ 釣キンメダイ 250キロ

つまり今月の当魚市場における「ハガツオ」の水揚げ量は過去最大を記録(と思われる)。ただし単価安により末端価格は数千万までか。
そして、そのフィーバーも今朝の「石橋」定置の水揚げを持って、そろそろ収束か?明日の「米神」ですべてがわかる。
いつの間にやら「ヤマトカマス(ミズカマス)」も姿を消し、「イナダ」も減りつつあり、月替わりを転機に大きく変わりそうな予感。これから増える「メアジ」と「スルメイカ」の集団が定置網に突撃すれば、さすがの大物たちも逃げ出してしまいます。そういや例年11,12月に多かった小型の「アカカマス(ネイラカマス)」の姿が今年は少ない様だ。今朝「熱海」から来た「カマス」は中サイズであったし、どうやら小サイズを通り越して「カマス」の成長は良い様だ。
寒い12月を前に、気持ちだけは熱く持ちたい。そう思う月末である。
posted by にゃー at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

魚市場はウンジャラゲ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 2トン、ハガツオ 650キロ
       イナダ 660キロ、マルソウダ 400キロ
       サバ 530キロ、ウルメイワシ 250キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 320キロ、サバ 200キロ
       アカカマス 330キロ
「原辰」定置:メアジ 200キロ、ウルメイワシ 180キロ
       ヒラソウダ 170キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 200キロ、サバ 240キロ
「福浦」定置:ハガツオ 300キロ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 160キロ、サバ 140キロ
       メアジ 430キロ、ハガツオ 180キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 70キロ

雨ザンザン。風ビュンビュン。魚ソコソコ。値段スレスレ。水曜はスイスイスイ。
posted by にゃー at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

魚市場のゴキブリを駆除

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 1.8トン、イナダ 380キロ
       ウルメイワシ 410キロ、アジ 150キロ
       サバ 650キロ、ヒラソウダ 370キロ
       マイワシ 70キロ、小サバ 200キロ
       サバフグ 90キロ、マルソウダ 270キロ
       活イシダイ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 390キロ、メアジ 230キロ
       小サバ 340キロ、アカカマス 220キロ
       ヒラソウダ 100キロ、ハガツオ 60キロ
       ヤマトカマス 90キロ
「原辰」定置:ハガツオ 420キロ、ヒラソウダ 210キロ
       アカカマス 130キロ
「江の安」定:ハガツオ 1トン、サバ 70キロ
       アカカマス 70キロ
「二宮」定置:アジ 570キロ、アカカマス 440キロ
       サバ 530キロ、サバフグ 110キロ
       小サバ 500キロ、ウルメイワシ 240キロ
「福浦」定置:ハガツオ 1トン、イナダ 110キロ
       シイラ 380キロ、サバ 100キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、アカカマス 50キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ハガツオ 900キロ、アカカマス 590キロ
「川奈杉本」:メジナ 50キロ、メアジ 50キロ
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 60キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 170キロ

20140614_hosan.jpgといえば必殺「ホウ酸団子」がトラディショナルですが、今朝の魚市場には「ホウサン」がたくさん。
小田原で「ホウサン」といえば「ハガツオ」のこと。むしろ「ハガツオ」で呼ぶ人の方が少ないくらいで、他にも「キツネガツオ」や「スジガツオ」の呼び名がある。
毎年夏から秋にかけて獲れるが、5〜10年に一度は大量に獲れる年がある。今年は夏前から数百グラムの超小型サイズから獲れはじめ、日を追うごとに大きくなって穫れ続けた挙げ句、いよいよサイズは2キロを超えてきた。そうやら今年は大当たりの年となったようだ。今や沿岸で獲れるサイズとしては最大クラスとなってきており、脂乗りの面からも最高の食べ頃を迎えている。そして値段は最安に近いところまで落ち着いており、今が最も美味しく、お値打ちな魚であることは誰の目にも明らかである。
そして今朝あたり「米神」の定置網に活の「イシダイ」が顔を見せ始めたところからも、海はいよいよ冬モードに近づいており、冬には獲れないと言われる「ハガツオ」を食べる機会は残すところ数日とみるべきであろう。
posted by にゃー at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月22日

魚市場以下略

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 550キロ、サバ 410キロ
       小サバ 360キロ、アカカマス 210キロ
       イナダ 120キロ、ヒラソウダ 180キロ
       アジ 100キロ、ヤマトカマス 90キロ
       ウルメイワシ 80キロ、メアジ 80キロ
「石橋」定置:イナダ 560キロ、ハガツオ 650キロ
       ヒラソウダ 290キロ、サバ 240キロ
       マルソウダ 130キロ、ウルメ 80キロ
       アカカマス 100キロ、メアジ 90キロ
「 岩 」定置:小サバ 200キロ、メアジ 120キロ
       アカカマス 50キロ、アジ 40キロ
「原辰」定置:マルソウダ 60キロ、メアジ 50キロ
「江の安」定:サバ 180キロ、アカカマス 60キロ
「二宮」定置:アジ 360キロ、アカカマス 130キロ
       サバフグ 80キロ、サバ 180キロ
「福浦」定置:イナダ 770キロ、カワハギ 110キロ
       ショウゴ 110キロ
「大磯」定置:小イシダイ、サバ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 770キロ、ハガツオ 300キロ
       ウスバハギ 100キロ
「川奈杉本」:クロマグロ 180キロ(3本)
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 70キロ
「西伊豆釣」:活ヤリイカ 110キロ
「富戸刺網」:活イセエビ 30キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 230キロ
「湘南沖曳」:生シラス 40キロ
「国府津船」:生シラス 30キロ

ってくらいに「イカ」が出た。伊豆周りで「スルメイカ」が獲れるのは冬の風物してはあるが、今年はどうやらご多分に漏れず早めの回遊で、穫れ始めているらしい。
今朝は「真鶴」の定置網でまとまったようで、今年は残すところあと一ヶ月、何度か暮れにかけての「イカ」フィーバーが期待できそうだ。
posted by にゃー at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

ゴキゲン魚市場の本領発揮

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 800キロ、サバフグ 110キロ
       メジマグロ 90キロ、サバ 130キロ
       ヒラソウダ 240キロ、ウルメ 90キロ
「石橋」定置:イナダ 370キロ、ハガツオ 550キロ
       サバ 160キロ、ヤマトカマス 180キロ
       マルソウダ 80キロ、サバフグ 70キロ
「 岩 」定置:メアジ 100キロ ほか
「原辰」定置:ハガツオ、ヒラソウダ ほか
「江の安」定:サバ、ヒラソウダ ほか
「二宮」定置:カワハギ 120キロ、アカカマス 70キロ
「福浦」定置:イナダ 150キロ、シイラ 110キロ
「大磯」定置:小サバ 150キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 390キロ、ハガツオ 480キロ
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 35キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 140キロ、釣タチウオ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 130キロ
「江ノ島網」:アカカマス 160キロ

和歌山 ・・・ 釣キハダ 450キロ、釣キンメ 80キロ

ヒャッハー♪な魚揃いのすばらしさ。隅から隅まで見つければ、あるわあるわのお宝、お宝、みっけもん。
今日食べたい魚が必ず有ります。揃えます。連休前もこれなら安心。
三日連続魚で献立。飽きさせない自信ありのお任せあれ。
posted by にゃー at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

歯ごたえのある魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 1.6トン、サバ 660キロ
       ウルメイワシ 200キロ、イナダ 160キロ
       小サバ 300キロ、サバフグ 180キロ
       メアジ 160キロ、アカカマス 70キロ
「石橋」定置:イナダ 450キロ、ハガツオ 290キロ
       ヤマトカマス 400キロ、サバ 280キロ
       アカカマス 250キロ、ヒラソウダ 260キロ
       サバフグ 100キロ、メアジ 230キロ
「 岩 」定置:サバ 300キロ、ヤマトカマス 280キロ
       メアジ 240キロ、小サバ 160キロ
「原辰」定置:メアジ、ハガツオ ほか
「江の安」定:ハガツオ 450キロ、ショウゴ 80キロ
「二宮」定置:アジ 480キロ、アカカマス 290キロ
       小サバ 310キロ、ヤマトカマス 100キロ
       サバフグ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 210キロ、ハガツオ 100キロ
       シイラ 190キロ、サバ 200キロ
       カマスサワラ 80キロ、メアジ 80キロ
「大磯」定置:サバフグ 130キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メアジ 100キロ ほか
「西伊豆釣」:活ヤリイカ 80キロ

ハガッツオだぜ!パワフルだましい。
ハガッツオだぜ!酸いも甘いも。
ハガッツオだぜ!Do the ド根性。
男は汗かいてベソかいて、レリゴー!レリゴー!
posted by にゃー at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

遙かなる魚市場の呼び声

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 190キロ、ヤマトカマス 250キロ
       サバ 680キロ、ウスバハギ 80キロ
       ハガツオ 110キロ、サバフグ 120キロ
       メアジ 150キロ
「石橋」定置:イナダ 580キロ、ヤマトカマス 500キロ
       小サバ 430キロ、ウスバハギ 70キロ
       小イサキ 1.2トン、ヒラソウダ 100キロ
       カワハギ 70キロ、サバ 130キロ
       サバフグ 130キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 220キロ、サバフグ 110キロ
       小サバ 80キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 90キロ、メアジ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 70キロ、メアジ 50キロ
「二宮」定置:アジ 200キロ、サバフグ 180キロ
       小サバ 380キロ、活カワハギ 80キロ
       アカカマス 120キロ
「福浦」定置:メアジ 180キロ、ハガツオ 190キロ
       ヤマトカマス 190キロ、イナダ 80キロ
       サバ 120キロ、シイラ 110キロ 
「大磯」定置:小サバ 80キロ ほか

 伊豆方面からは、
「戸田釣船」:釣クロムツ 130キロ
「西伊豆釣」:活ヤリイカ 160キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 170キロ、タチウオ 50キロ
「国府津船」:生シラス 30キロ

三重  ・・・ 釣カツオ  110キロ
和歌山 ・・・ 釣キハダ 13本(380キロ)

今朝は、幸せの黄色い「マグロ」こと一本釣りの「キハダ」も久々に水揚げがあり、同じく釣りの「カツオ」と共に岸壁を賑わせました。
地元定置網は「イナダ」や「カマス」を中心にあまり変わった様子はないものの、「サバフグ」微増で「ハガツオ」は減少した。
冬の「アジ」として小田原では定番の「メアジ」は安定して獲れており、湘南方面の「マアジ」の代替としてその地位を確立。同じく冬の味覚、釣りの「活ヤリイカ」も徐々に水揚げが増えており、今後は定期的な入荷が見込め、定番メニュー向けとしてもオススメできる。
今年の秋は「カワハギ」や「アカカマス」を始め、「ショウゴ」や「ウスバハギ(シロウマ)」、そして「クロタチカマス(ナガズミヤキ)」や「ボラ(卵持ち)」といった際物の水揚げも例年に比べて極めて少なく、逆に「ハガツオ(ホウサン)」だけが目立った年として記憶されることになるだろう。
posted by にゃー at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

魚市場を踏み台にすれば

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 1トン、ハガツオ 430キロ
       サバ 520キロ、小イサキ 200キロ
       サバフグ 170キロ、ヤマトカマス 130キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 600キロ、サバ 440キロ
       メアジ 140キロ、サバフグ 130キロ
       小サバ 180キロ、小イサキ 190キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 130キロ、ハガツオ 880キロ
「江の安」定:ハガツオ 80キロ、ヤマトカマス 110キロ
       ショウゴ 60キロ
「二宮」定置:イボダイ 160キロ、サバフグ 220キロ
       アジ 100キロ、小サバ 100キロ
「福浦」定置:イナダ 140キロ、サバ 220キロ
       ヤマトカマス 120キロ、ウルメ 100キロ
「大磯」定置:サバフグ 120キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 320キロ、シイラ 260キロ
       サバフグ 140キロ、ハガツオ 350キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 50キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:タチウオ 210キロ、サバフグ 40キロ
「江ノ島網」:活カワハギ 50キロ
「三崎釣船」:釣クロムツ 30キロ、釣メダイ 50キロ

三重  ・・・ 釣カツオ 60キロ
小田原 ・・・ 釣アブラボウズ 2本(54キロ)

「イナダ」まだまだ獲れてます。1〜1.5キロ。獲って獲って獲りまくれ。
「ハガツオ」今年は異常って位に続いてる。喰って喰って喰いまくれ。
「シロサバフグ」増えてきてる。大物多い。剥いて剥いて剥きまくれ。
釣りの地物「アブラボウズ」キタ。20キロ台。こちらも獲り過ぎは禁物の貴重な魚。
特に相模湾産は、もはや幻。高級魚である。
posted by にゃー at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

今朝も魚市場に海産総鮮魚

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 840キロ、ウルメイワシ 130キロ
       小イサキ 500キロ、ヤマトカマス 170キロ
       ハガツオ 330キロ、サバ 210キロ
       メアジ 200キロ
「石橋」定置:イナダ 260キロ、小イサキ 500キロ
       サバ 210キロ、ハガツオ 120キロ
       メアジ 610キロ、ヤマトカマス 170キロ
「 岩 」定置:サバ 170キロ、ヤマトカマス 140キロ
       小サバ 140キロ、メアジ 50キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 70キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ 50キロ ほか
「二宮」定置:アジ 320キロ、小イサキ 500キロ
       サバ 80キロ、イボダイ 80キロ
「福浦」定置:イナダ 180キロ、シイラ 80キロ
       ヤマトカマス 230キロ、サバ 180キロ
       ハガツオ 70キロ
「大磯」定置:アジ、メアジ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 520キロ、ハガツオ 200キロ
       サバ 110キロ
「川奈杉本」:メアジ 260キロ ほか

20141115_asa.jpg10%への消費税先送りが100%になり、それを掲げてまた投票率が50%にも満たない総選挙。水素の車に補助金山と積んで浮いた話は空に消え、税金が余ってるという話は聞かないが、どうやら永田町では自由自在。ここでも世間は置き去りか。
そして港には今日も魚が揚がり、人々は腹を満たす。うまい魚を求めて人々は金を使い。うまい話を求めて政治家は金を使う。
さても賑やかな師走になりそうで、結構なことである。
posted by にゃー at 12:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

寒さを楽しむ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 190キロ、ヤマトカマス 130キロ
       メアジ 200キロ、ハガツオ 160キロ
       サバ 180キロ
「石橋」定置:イナダ 440キロ、小イサキ 640キロ
       メアジ 220キロ、サバ 160キロ
       ヤマトカマス 160キロ、小サバ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 680キロ、サバ 60キロ
       ウスバハギ 40キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:小サバ 160キロ、ショウゴ 30キロ
「二宮」定置:アジ 380キロ、アカカマス 470キロ
       ヤマトカマス 130キロ、サバ 240キロ
       小イサキ 1トン、サバフグ 70キロ
       活カワハギ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 630キロ、カワハギ 110キロ
       ショウゴ 110キロ、ヘダイ 50キロ
       カゴカキダイ 80キロ
「大磯」定置:アジ 120キロ、アカカマス 150キロ
       小サバ 320キロ、イナダ 70キロ
       メアジ 80キロ 

 東方面からは、
「平塚定置」:タチウオ 220キロ
「江ノ島網」:活イシダイ、活カワハギ ほか
「国府津船」:生シラス 50キロ

いよっ!「カワハギ」が増えて参りましたよ。
秋の旬の地魚と言って「カワハギ」を無視することは出来ません。手のひら大の大型サイズから可愛いワッペンサイズまで、お値段で言えば超高級から超お手軽まで並びます。
誰でも美味しい旬の味をお手軽に味わって頂こうと、ピンからキリまでの取りそろえで魚市場から格差社会の是正に取り組みます。
201411_kawahagg.jpg新鮮な白身に肝醤油をたっぷり浸けて、こってりとした脂の溶けた深い旨味と歯ごたえのある味わいは一度食べたら忘れられません。小さいサイズは鍋などにしても食べやすく、肝もしっかり味わうことが出来るのでこの時季、大変オススメできます。
是非、この週末は「カワハギ」のお刺身か鍋をアテに、大吟醸もしくは甲類焼酎を飲みつつ、心身共に暖まってお過ごし下さい。
posted by にゃー at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

クロホシマンジュウダイ

♪ルールールルルー、ルールールルルー・・・
夜明けの魚市場に一匹の魚が。

コレは珍しい。

20141113_blackstar.JPG

「川奈杉本」の定置網に本日入網。
小田原ではまず見掛けない「クロホシマンジュウダイ」である。


ここ15年、この魚市場の岸壁を見続けているが、この魚は初めて見た。

熱帯魚界では「スキャット」などとも呼ばれ、中東から太平洋沿岸海域の暖かい海に棲むと言われ、一部は九州・四国等の南日本でも見られると言う。丸い形から「饅頭」の名が付いたと思われるが、魚としては「アイゴ」などの仲間に近いと言われ、同じく背びれなどに毒腺があるらしい。

ちなみに熱帯魚屋などでの通称名「スキャット」だが、その名の由来は「♪ル〜ルルル〜」ではなく「スカト○」の略らしい。
別に命名者がその手の趣味という訳ではなく、あくまでもこの魚が餌としてそう言ったものを食する傾向にあるという事による命名だそうだ。だからと言って食べてどうこうという事はなく、栄養のあるものを食する事は至極当然な事であり、自然の摂理である。栄養としてその成分は血となり肉となり、その結果肉となったものを食べるのであって、不要の老廃物はやはり排泄されるのだから、人も安心して食べる事は出来る。

で、肝心のお味の方だが、とあるバイヤーの捌きにより切り身となったこの魚。
試しに一切れを口に運んで見た所、思った以上に歯応えのある身をしており、うっすら脂を感じる事が出来た。ただ、どちらかというと磯臭さが気になり、正直な所あまり美味いと言える代物ではなかった。
それがこの個体だけのものなのか、この種に言える事なのかは不明だが、やはり出身地の異なる魚は、どこか田舎の体に合わない所があるのかもしれない。

ただし、それが小田原文化の特徴に由来するかどうかについては、言及を避けたい。
posted by にゃー at 15:31| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食べて美味しい魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 380キロ、ヤマトカマス 630キロ
       サバ 1.1トン、イナダ 320キロ
       小イサキ 250キロ、ハガツオ 140キロ
       サバフグ 130キロ、小サバ 150キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 620キロ、メアジ 270キロ
       マルソウダ 150キロ、サバ 160キロ
       小イサキ 250キロ、イナダ 90キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.8トン、メアジ 130キロ
       サバ 240キロ、小サバ 250キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 130キロ、メアジ 140キロ
       ウルメイワシ 120キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 1.3トン、サバ 250キロ
「二宮」定置:活カワハギ 100キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:イナダ 2トン、サバ 180キロ
       シイラ 110キロ、ヤマトカマス 90キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 320キロ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 70キロ、釣イサキ 30キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:タチウオ 140キロ ほか
「片瀬釣船」:釣カツオ 210キロ
「国府津船」:生シラス 70キロ

「ブランド」。この四文字にどれだけの消費者が囚われ、惑わされ、信用し、騙されるのか。
たとえば「松阪牛」は、多くの日本人が認める和牛のトップブランドのひとつであるし、大人なら誰でも知っているだろう。もちろん食べても多くの人が美味しいと思い、だからこその人気を誇っているのである。あの霜降りと値段は多くの人間を魅了している。正直、好き嫌いあるだろうが。
たとえば「松坂大輔」は、多くの日本人が認める投手のトップランクの一人であるし、プロ野球を知っている人間なら誰でも知っているだろう。もちろん多くの人が凄い投手だと認め、だからこその人気を誇っているのである。高校時代の活躍も多くの人間を魅了した。正直、近年の不振は評価の分かれるところではあるが。
その実、名前だけで広く通用する事は容易な事ではなく、そこに至るまでの道のりは決して平坦ではなかったはずである。その厳しい道のりの到達点として、多くの人間に信用というキーワードと結びつけられ、安心と絡めて記憶される。それが「ブランド」の確立であり、=マーケティングに於ける勝利となる。そうなれば消費者は盲目的に追従し、盲目的に消費する。
「小田原の魚」にその魅力があるかと問われれば、私は”ある”と答える。
新鮮且つ食べて美味しいものは多くの人間を魅了し、獲れて嬉しい時に旬の魚を提供する、その信頼は多くの人を安心させる。そこに対価が産まれるのであり、経済が成立するのである。下手な小細工はいらない。その事だけで我々は確実に勝利を手にする事が出来るのだ。
posted by にゃー at 13:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

エスペランサ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 100キロ、ヤマトカマス 300キロ
       サバ 870キロ、イナダ 350キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 350キロ、サバ 180キロ
       小イサキ 300キロ、マルソウダ 720キロ
       イナダ 350キロ、小サバ 160キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.3トン、サバ 230キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 60キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 430キロ ほか
「二宮」定置:アカカマス 60キロ、ウルメ 60キロ
       ヤマトカマス 50キロ、サバフグ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 730キロ ほか
「大磯」定置:アジ 120キロ、タチウオ 50キロ
       メアジ 50キロ

 東方面からは、
「国府津船」:生シラス 30キロ

20141111_nagappo.jpg今シーズン3本目の「ナガッポ」こと「ナガズミヤキ(標準和名クロタチカマス)」が「米神」の定置網に入網。唯一の一本だけであったが、若干のスレがあったためか競りは白熱することなく、結果「魚國」社長の手により落札された。競り値こそ私の下付けよりも安かったが、その貴重な一本は多くの漁業者、買受人に希望を与えた。
posted by にゃー at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月10日

今朝は無言無表情の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 1トン、マルソウダ 920キロ
       ヤマトカマス 500キロ、サバ 180キロ
       アカカマス 70キロ、サバフグ 70キロ
「石橋」定置:イナダ 610キロ、ヤマトカマス 1.6トン
       サバ 550キロ、サバフグ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2.8トン、サバ 100キロ
       マルソウダ 330キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 140キロ、ウルメ 70キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 710キロ、ショウゴ 60キロ
「二宮」定置:イボダイ 450キロ、ヤマトカマス 530キロ
       小サバ 160キロ、アカカマス 350キロ
       小イサキ 160キロ、アジ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 4.7トン ほか
「大磯」定置:アジ 100キロ、アカカマス 240キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 140キロ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 180キロ、釣イサキ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 350キロ ほか

いろいろ獲れてる中でも「イナダ」と「カマス」は安定している。
今朝は休み明けと言うこともあり、秋の魚が多かった。活かしの「カワハギ」などもようやく増えてきて、楽しみがまた増えた。
明日はもっと寒くなると言うし、魚の動きも鈍るだろう。明日よりもさらに水曜休みが明けて、土日にかけての網が楽しみになる週となりそうだ。
posted by にゃー at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

間違いだらけの魚市場選び

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 2トン、サバ 1.1トン
       ヤマトカマス 130キロ、ウルメ 410キロ
       イボダイ 40キロ、ハガツオ 80キロ
       サバフグ 110キロ、クロマグロ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.7トン、サバ 280キロ
       アカカマス 1.3トン、小サバ 400キロ
       オアカムロ 120キロ、イボダイ 60キロ
       イナダ 60キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 190キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 350キロ、ウルメ 320キロ
       アカカマス 120キロ
「二宮」定置:アカカマス 170キロ、小サバ 200キロ
       メアジ 150キロ、サバフグ 110キロ
「福浦」定置:サワラ 380キロ、ハガツオ 540キロ
       メアジ 160キロ、イナダ 130キロ
       シイラ 170キロ
「大磯」定置:アカカマス 530キロ、小サバ 6.8トン
       メアジ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 230キロ、イナダ 70キロ

 東方面からは、
「国府津船」:生シラス 90キロ

下田釣船 ・・・ 釣カツオ  740キロ

真っ赤なリンゴは100万円。かたや小田原の「アカカマス」は大漁が続いて、そろそろ頭うちの赤信号。
来週は「イナダ」の青信号も黄色点滅に変わって、そろそろ顔ぶれも転換か。ここへ来て希少性を増している「サバ」は太りも良く、値頃感もありオススメ。来週の本命はこの魚に決めた。
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2014年11月07日

魚市場のインテリジェンス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イナダ 3.4トン、ヤマトカマス 1.5トン
       サバ 790キロ、ハガツオ 150キロ
       アカカマス 210キロ、ムロアジ 160キロ
       オアカムロ 200キロ、ショウゴ 260キロ
       ヘダイ 50キロ
「 岩 」定置:アカカマス 2.8トン、オアカムロ 100キロ
       ヤマトカマス 4.8トン、サバ 260キロ
       イナダ 60キロ、イボダイ 90キロ
「原辰」定置:ウルメ 90キロ、ヤマトカマス 340キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 530キロ、ショウゴ 130キロ
       ウルメ 280キロ、アカカマス 60キロ
「二宮」定置:サバ 140キロ、イボダイ 80キロ
       アジ 50キロ、ショウゴ 40キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバフグ 230キロ、ヤマトカマス 80キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 140キロ、メジナ 220キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 70キロ ほか
「真鶴定置」:サバ 100キロ、イナダ 150キロ
「富戸定置」:クロマグロ 170キロ(4本)、ブリ 95キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ ほか
「江ノ島網」:タチウオ 140キロ ほか

でかい「サバフグ」獲れてきた。特に「大磯」で大きいサイズが獲れている。庶民の味方の「マグロ」の刺身もどきになる魚が「ハガツオ」なら、「サバフグ」の鍋もてっちりに負けない味わいがある。庶民派フグの味は侮れない。「オアカムロ」や「ムロアジ」の大きめも刺身にすれば、この時期、脂も乗っていて「マアジ」よりも美味しいという声が多く、値段よりも味というコスト重視派の支持を集める。
魚が高いとお嘆きの諸氏、いかに安く、そして美味しい魚にありつくことが出来るか。頭とお金は使い様である。
posted by にゃー at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

魚市場はすばらしいドラマ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 2.5トン、イナダ 680キロ
       ハガツオ 160キロ、メアジ 550キロ
       オアカムロ 900キロ、ショウゴ 150キロ
       ヒラソウダ 220キロ、マルソウダ 110キロ
       ウルメイワシ 110キロ、キハダ 90キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アカカマス 1.6トン、イナダ 640キロ
      ヤマトカマス 1.6トン、サバ 240キロ
      アジ 330キロ、メアジ 130キロ
      イボダイ 70キロ、オアカムロ 110キロ
      マルソウダ 70キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 75キロ、サバ 60キロ
「江の安」定:マイワシ 620キロ、イナダ 80キロ
       ウルメイワシ 280キロ
「二宮」定置:アカカマス 140キロ、ヤマトカマス 110キロ
「福浦」定置:イナダ 130キロ、小サバ 60キロ
       メアジ 120キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ハガツオ 460キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ ほか
「江ノ島網」:活クエ、活イセエビ ほか

「米神」定置は、今朝は「サバ」が多く、そろそろ「イナダ」のピークは超えた様に見えます。
定置網の一部には「オアカムロ」や「メアジ」あたりが獲れつつ、「岩」定置に「小アジ」も入り始め、またまた網のトレンドが変わりつつあるようにも感じます。
今年最後(?)の台風も無事通過で、明日以降も大漁期待。「アカカマス」も大型中心で見えましたし、「マイワシ」や「小ウルメ」も周辺を回っている様なので、まだまだ魚は沿岸に多い様ではあります。若干の安堵感と期待感がアフターミックス。
明日はどんな比率で獲れてくるやら、小田原オリジナルのブレンドで、明日も美味しい地魚スペシャルお届けします。
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2014年11月05日

魚市場に並んだ魚は秋の海

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イナダ 7トン、サバ 570キロ
       オアカムロ 260キロ、ハガツオ 80キロ
       ショウゴ 80キロ、アカカマス 60キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 500キロ、メアジ 100キロ
       シイラ 190キロ、サバ 90キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ、ヤマトカマス ほか
「江の安」定:メアジ 100キロ、ウルメイワシ 50キロ
       ムロアジ 50キロ、ヤマトカマス 50キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 490キロ、マイワシ 280キロ
       サバ 100キロ、ヤマトカマス 140キロ
「福浦」定置:メアジ 2トン、シイラ 100キロ
「大磯」定置:ヤマトカマス 190キロ、小サバ 2.7トン

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:ウスバハギ、スズキ ほか

「ヤマトカマス」、「オアカムロ」、数減らしつつ姿見えております。
「サバ」、中型中心にソコソコ獲れております。太りも良好。
「イナダ」安定の7トン。若干サイズダウンするも、まだまだ獲れます。
「メアジ」、今日は一気に量獲れました。冬の「アジ」としてこれからが旬。
「シイラ」、辛うじて穫れ続けております。そろそろ終了か。
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2014年11月04日

魚市場の学級王

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 13トン、キハダ 305キロ
       サバ 600キロ、オアカムロ 200キロ
       マルソウダ 280キロ、ハガツオ 1.3トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:オアカムロ 1.6トン、アカカマス 300キロ
       ヤマトカマス 2.1トン、サバ 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 230キロ、オアカ 120キロ
「江の安」定:オアカ 430キロ、ヤマトカマス 970キロ
「二宮」定置:アカカマス 160キロ、小サバ 200キロ
       イナダ 90キロ、サバ 90キロ
       ヤマトカマス 320キロ
「福浦」定置:イナダ 1.5トン、ハガツオ 100キロ
「大磯」定置:小サバ 3.3トン、ヤマトカマス 170キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 500キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 240キロ ほか
「腰越定置」:アカカマス 90キロ ほか

「イナダ」続いております。
そういえば、英国のとある本で日本のウイスキー「山崎」が世界最高の評価を受けたとか。継続は力なり。これだけ続くとそろそろ「イナダ」も秋の小田原名物になるころか。いつか小田原の「イナダ」が日本一の称号を獲るときが来るのだろうか。
ちなみに今朝、あちこちの定置網で顔の見えた通称「オアカアジ」。上に書いてありますが、「オアカムロ」と「オアカ」は同じ魚です。正しい標準和名は「オアカムロ」。冬場のよく太った個体は刺身にすると脂べっとりでとても美味しく、干物用などにも利用されます。
posted by にゃー at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

秋の魚市場は盛りだくさん

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 2.8トン、サバ 280キロ
       マイワシ 930キロ、ムロアジ 130キロ
       ヒラソウダ 110キロ
「石橋」定置:イナダ 6.5トン、サバ 490キロ
       マイワシ 2.3トン、小サバ 200キロ
       ハガツオ 210キロ
「 岩 」定置:シイラ 100キロ、サバ 230キロ
       ヤマトカマス 500キロ、ウルメ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 50キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 40キロ ほか
「二宮」定置:イナダ 300キロ、小サバ 480キロ
       ヤマトカマス 120キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 520キロ、マイワシ 170キロ
「大磯」定置:小サバ 800キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 150キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 50キロ、釣タチウオ 80キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 150キロ、タチウオ 50キロ
「三浦釣船」:釣ムツ 75キロ ほか

和歌山 ・・・ 釣キンメ 130キロ、釣キハダ 189キロ

「イナダ」の量的緩和で三日連続の大漁が続き、魚市場は気絶するほどエクスタシー。
価格もデフレ続きで推して知るべし。それでもボリューミィなサイズも獲れて、水揚げは上等の評価。
その後、我々は東海大学の建学祭での「マグロ解体」へ。そして明日は築地市場で「魚の国のしあわせ Fish-1グランプリ」が行われます。
農林水産省による「食のモデル地域育成事業実施団体」として小田原市が発表を行います。ブースでは小田原市の秘密兵器ととっておきの加工品の試食もあります。明日は天候も回復して、暖かくなる様なので、お気軽に遊びに来て、小田原の魚への取り組みを知ると共に、秋の連休を楽しんで見るのも良いのでは?
posted by にゃー at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする