2014年12月30日

魚市場の大ノー会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ウルメイワシ、ショウゴ ほか
「江の安」定:サバ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 110キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 70キロ、釣スルメ 45キロ

ノー・フィッシュ・ノー・ライフ。しかし、今日の市場はノー・フィッシュ。
今年は年末にかけ魚が減っていく営業日が続き、軒並み早めの休漁を決める漁場が続出。
近年にないほど、魚が少ない年末だった。
それでも12月単月で見れば、月の前半は各地で魚が獲れ続け、伊豆方面からの「スルメイカ」や「ブリ」が入荷するなど昨年比で倍近い水揚げを記録し、充実した月となったことは間違いない。
来年はこの勢いそのままに、魚の少ない月であっても、できるだけ多くの魚を集められる様に努力したい。

今日のヒラメ・・・ 74枚
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2014年12月29日

魚市場燃え尽き症候群

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 280キロ、サバ 220キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 130キロ、サバ 200キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 170キロ ほか
「原辰」定置:サバ 40キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:モクズガニ 45キロ

小田原 ・・・(釣)アブラボウズ  1本(40キロ)

年末に「カニ」といったら「ズワイガニ」か「タラバガニ」。
しかし今年の小田原は「モクズガニ」で攻めてみる。
そして、あえなく撃沈。
散り際に咲く一輪の華。
海の藻屑と消え去った。

今日のヒラメ・・・ 188枚
posted by にゃー at 18:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソコクロダラ

20141229_sokodara.jpg

どうやら「ソコクロダラ」。

「アブラボウズ」釣りの外道として揚がったものである。
50センチ近い個体であるが、水揚げ頻度としては今まで何度か見たことある程度。

余り詳しいことも語られないので、たいした情報もない。

利用方法としては、やはり鍋物か煮付けるくらいか。

おいしいとか、まずいとか、感想があったら募集している。
posted by にゃー at 14:47| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オオサガ

20141229_menuke.JPG

目が飛び出している様に見えることから「メヌケ」と呼ばれ、地方によっては最高級魚のひとつとして超高値で取引される魚である。
市場で取引される鮮魚の中でも最も深海に生息する魚のひとつでもあり、この寒い時期に延縄や釣り漁によって水揚げされる。ただ水揚げ量は決して多くなく、年間で見ても数本〜数十本のレベルである。

この種は成長が極めて遅いことが知られており、この大きさ(約4.5キロ)になるまでおそらくは10年以上かかっている。寿命は100年くらいあるともいわれるが、個体数の減少が懸念される魚種でもある。

生息域は千葉以北などともいわれるが、以前にも相模湾で見られており、普通に生息していると考えられる。

よく似た種類に「サンコウメヌケ」がいるが、こちらは相模湾以北に生息とされており、混合している可能性がある。

また、冬になると多く入荷するのがこれまたよく似た「アコウダイ」である。
201412_akow.jpgこれは伊豆から入荷した個体であるが、「メヌケ(オオサガ)」に比べると腹側が白っぽくなるのが特徴であり、それ以外はよく似ている。
「メヌケ」同様、12〜2月頃の冬の時期が旬であるが、多く入荷するのは1キロ〜2キロ台の小型であり、価格的には「メヌケ」よりも安くなる。

利用方法としてはどちらもだいたい同じで、鍋やしゃぶしゃぶ、煮物などである。刺身も当然美味いが皮下の脂が特に美味いので、皮霜作りがオススメである。
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2014年12月28日

日本の表裏と魚市場の表裏

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 130キロ、サバ 110キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 130キロ、サバ 110キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 150キロ ほか
「原辰」定置:ショウゴ、サバ ほか
「江の安」定:サバ 50キロ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ、サバ ほか
「福浦」定置:イナダ、ショウゴ ほか
「大磯」定置:ウルメイワシ ほか

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 1.4トン(150本)
「北川定置」:スルメイワシ 500キロ

20141228_ajiroburi.jpgちなみに今朝の氷見は、1780本。こちら小田原は、150本。それも網代の定置網で獲れたものばかり。網代では200本あまりの水揚げがあったと聞く。
う〜む。この差はなんだろう。日本海側を回る「ブリ」と太平洋側を回ってくる「ブリ」。
食べてどれほどの差があるのだろうか。どちらも美味しい「ブリ」に違いないに決まっている。
その差が分かる男になりた・・・俺はいいや。

今日のヒラメ・・・ 232枚
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2014年12月27日

魚市場からアジーレお別れ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 130キロ、ウルメイワシ 100キロ
「石橋」定置:サバ 160キロ、ウルメイワシ 110キロ
       活イシダイ 70キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 130キロ、カタクチ 90キロ
       活ショウゴ 40キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 50キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 70キロ、タチウオ 60キロ
「福浦」定置:スルメイカ、ウルメイワシ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「網代刺網」:活イセエビ 30キロ

小田原 ・・・(釣)アブラボウズ 250キロ(5本)

「アジ」っ気まるで無し。これは困った。
困ったと言えば、香港で走行中の現金輸送車から約5億円が道路に落ち、多くの人が群がって拾ったと言うが、今だに一億円あまりが戻らないという。
魚市場の中で買った魚を運ぶ際、市場内の凸凹に揺られ、台車から魚をぶちまけてしまう人がたまにいるが、多くの場合、周りの人も協力して拾い集め、盗まれるなんと言うことはまずない。あたりまえだが。

そして拾い放題の札束がココにも
◎ジャスタウェイ
○ゴールドシップ
▲ラストインパクト

皆さんに幸運を!


今日のヒラメ・・・ 274枚
posted by にゃー at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

魚市場がスースーする

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:タチウオ 240キロ、サバ 180キロ
       イシダイ 80キロ
「石橋」定置:サバ 100キロ、タチウオ 90キロ
       ブリ 45キロ(5本)
「 岩 」定置:ウルメイワシ 60キロ ほか
「原辰」定置:サバ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:サバ 240キロ ほか
「二宮」定置:活カワハギ 90キロ ほか
「福浦」定置:サバ 100キロ ほか
「大磯」定置:タチウオ、メアジ ほか

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 950キロ(100本)
「伊東釣船」:アカカマス 160キロ
「伊豆刺網」:活イセエビ 50キロ

小田原 ・・・(素潜)マナマコ  130キロ

減ってきたぞ〜。魚が減ってきたぞ。
体を動かしていないと寒い。寒すぎるぞ。
耳を澄ませば、藤山一郎が指揮する「蛍の光」が聞こえてきそうなほどに年末です。
せめて「ブリ」が顔を見せていいることが救いか。

今日のヒラメ・・・ 121枚
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2014年12月25日

いきなり魚市場純白伝説

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:タチウオ 500キロ、サバ 410キロ
「石橋」定置:ブリ 50キロ(7本)サバ 250キロ
       アカカマス 120キロ、小サバ 170キロ
       ホウボウ 70キロ、サバフグ 70キロ
「 岩 」定置:サバ 300キロ、サバフグ 60キロ
       小サバ 50キロ
「原辰」定置:サバ、サバフグ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 200キロ、マルアジ 100キロ
       小サバ 120キロ、アカカマス 50キロ
「福浦」定置:イナダ 170キロ、カワハギ 120キロ
       ショウゴ 80キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、タチウオ ほか

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:スルメイカ 190キロ、アオリイカ 100キロ
「川奈杉本」:ヤリイカ、ヒラスズキ ほか
「伊東釣船」:アカカマス 80キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 90キロ

小田原 ・・・(素潜)マナマコ  160キロ

20141225_tachiuo.JPG稀代の天才ピアニスト、ドン・プーレンの誕生日。真夜中の火球が一筋、海に落ちて「タチウオ」となったかのように「米神」定置で獲れました。お陰で今朝の市場はホワイトクリスマス。
今年は一体、どのような年として記憶されるのだろうか。
「ハガツオ(ホウサン)」が多かった年として記憶されるのだろうか?私も魚市場の記憶に残る男になりたいものだ。
魚市場の昔話で現れるのは、威勢の良さそのままに手鈎でぶん殴られた男や岸壁で小便をして、そのまま海に落ちた男、自転車で岸壁を走りながら海に落ちた男、凍った岸壁に足を滑らせて海に落ちた男、さらにはセリをして大声を張り上げたと思ったらあごが外れた男やけんかで包丁を持ちだして、切りつけられた男。はかりを海に落として、そのまま素潜りで取りに行った男等々。
実に様々な伝説が語り継がれる魚市場にあって、これらの栄誉に名を列することは・・・歴史的チャレンジにはならないか。

今日のヒラメ・・・ 212枚
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2014年12月24日

謎の子イカ

20141222_henika.JPG
【問】まん丸な頭に、大きなクリクリお目々。
数本の短い足に1〜2本の長めの触腕が見える。
これは何というイカの子どもか?


これはまた難しい問題だ

休み前の「米神」定置網に入ったと言うが、今だかつて見たことのない色形。存在。

透明で寒天状の胴体に丸く縁取る様な鰭があり、その胴体のほぼ真ん中部分に墨袋が透けて見える。全長約40〜50mm。
形から言って「イカ」の子どもであることは間違いないと思うのだが、さすがに種類までは特定できないぞ、これは。

かつて話題となった、沿岸で産卵する珍しい深海性のイカである「ササキテカギイカ」の稚イカに似ているようでもあるが、微妙に形態が異なるので、それに似た種類か、近縁種の稚イカであろうと推察することしか出来なかった。

この個体に関する何か有力な手がかりをお持ちの方は、お気軽にメール下さい。
気持ちの良い年越しを迎えるために、どんな些細な情報でも結構です。
どうぞご協力下さい。
posted by にゃー at 17:20| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場最大のブリスマス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 970キロ、アカカマス 160キロ
       小サバ 170キロ
「石橋」定置:ブリ 230キロ(27本)、サバ 160キロ
       アカカマス 210キロ、ホウボウ 40キロ
       小クロシビカマス 100キロ 
「 岩 」定置:サバ 560キロ、小サバ 110キロ
       サンマ 100キロ、サバフグ 80キロ
「原辰」定置:サバ 560キロ、カワハギ 150キロ
       アオリイカ 50キロ、カタクチ 50キロ
「江の安」定:カワハギ 110キロ、サバ 60キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「二宮」定置:サバ 110キロ、アジ 60キロ
       イシダイ 55キロ
「福浦」定置:サバ 160キロ、カタクチイワシ 160キロ
       スルメイカ 60キロ
「大磯」定置:タチウオ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 520キロ(50本)、サバ 310キロ
「伊東釣船」:アカカマス 270キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 115キロ、タチウオ 80キロ

小田原 ・・・(素潜)マナマコ 90キロ

20141224_samma.jpg「ゴマサバ」と「ホウボウ」、そして「タチウオ」の雪が積もってツリー完成。そこへ現れる「サンマ」クロース。これ以上無い「ブリ」スマス・イヴになったと思いきや、そこへ「石橋」定置で本物の「ブリ」ご祝着。
20141224_bububulli.jpg年末に地物の「ブリ」が獲れることも珍しいが、昨日の「真鶴」の定置網には100本以上入ったと聞く。ここ数年、近海沿岸で「ブリ」や「ワラサ」の水揚げは増加傾向だが、やはり年末に獲れる「ブリ」ともなれば、その価値が違う。この時期に「ブリ」が獲れるなんて昭和以来じゃねえか?と嘯く者もいたが、この太りである。堂々たる「ブリ」だ。海神様も粋なプレゼントをしてくれたものである。
「ブリ」といやあ、全国にその名が轟く北陸産こそキロ5000円を超える市場値が付き流通しているが、小田原産のこの「ブリ」も、この質なら同等の価値があるだろう。まして市内流通ともなれば、我先に食べたいと思うのが小田原っ子の気概と言うものかも知れない。「幾ら出してでも食べたい。」そう思ってもらいたいものである。

今日のヒラメ・・・ 212枚
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2014年12月22日

東京駅も見習う魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ 330キロ、アオリイカ 150キロ
       カワハギ 160キロ、アカカマス 250キロ
       ホウボウ 150キロ
「石橋」定置:マルソウダ 560キロ、サバ 380キロ
       アカカマス 390キロ、スルメイカ 130キロ
       ホウボウ 140キロ、アオリイカ 130キロ
       ウルメ 100キロ、カタクチイワシ 220キロ
       カワハギ 160キロ、ショウゴ 60キロ
「 岩 」定置:メジナ 200キロ、カタクチイワシ 110キロ
       アオリイカ 70キロ、カワハギ 70キロ
「原辰」定置:活カワハギ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イシダイ 130キロ
「福浦」定置:カタクチイワシ 900キロ、ウルメ 170キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、アカカマス ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 250キロ、アオリイカ 90キロ
「網代定置」:スルメイカ 570キロ
「富戸定置」:スルメイカ 820キロ ほか
「赤沢定置」:アオリイカ 80キロ、サバ 270キロ
「伊東釣船」:アカカマス 200キロ
「西伊豆釣」:活ヤリイカ 200キロ
「沼津釣船」:モクズガニ 25キロ
「熱海丸網」:アカカマス 180キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 480キロ ほか

休み明けの天皇誕生日前日、クリスマス前にして冬休み前で、年末直前にしてボーナス後。
20141222_21que.jpgこれ以上無い好条件が揃った本日。買受人の大量仕入れに備えて地元定置と伊豆方面から「スルメイカ」が大量入荷。まるまる太った「スルメイカ」は、日本人が大好きな味。
東京駅の「スイカ」は限定販売で大混乱を招いたが、こちらの「ス(ルメ)イカ」は希望者全員に行き渡る入荷量で準備万端。セリという名の手続き踏めば、千客万来、手を挙げた順に行き渡り、全員笑顔で帰途につきました。

今日のヒラメ・・・ 280枚
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2014年12月20日

よきことをきく魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 200キロ、カタクチイワシ 280キロ
       カワハギ 100キロ、アオリイカ 85キロ
       ウルメイワシ 70キロ
「石橋」定置:サバ 430キロ、カタクチイワシ 260キロ
       アオリイカ 170キロ、カワハギ 100キロ
       ウルメイワシ 140キロ、イナダ 80キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 90キロ ほか
「原辰」定置:サバ 130キロ、カタクチイワシ 40キロ
「江の安」定:カワハギ 70キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 520キロ、サバフグ 150キロ
       小サバ 200キロ、アカカマス 210キロ
       サバ 100キロ、スズキ 70キロ
       アジ 70キロ、イシダイ 50キロ
「福浦」定置:サバ 140キロ、スルメイカ 50キロ
「大磯」定置:サバフグ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:活クエ 20キロ、活マダイ 10キロ
「富戸刺網」:イセエビ 30キロ
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 100キロ
「伊東釣船」:アカカマス 330キロ
「沼津釣船」:クロシビカマス、クロムツ ほか

小田原  ・・・ (素潜)マナマコ 120キロ

冬枯れ厳しいこの季節としては、なかなかの漁が続いています。
よいことだ。
20141216_nagg02.JPGこないだの釣りの「オオクチイシナギ」。良かったですね〜。40キロもの迫力。値打ちも十分で、見てるだけでも幸せな気分になれました。今後、年をまたいでこれを上回る大物が現れる事でしょう。

今日のヒラメ・・・ 168枚
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2014年12月19日

魚市場はジサバニャンの集い

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置: カタクチイワシ 2.5トン、サバ 410キロ
       イナダ 150キロ、ウルメイワシ 110キロ
「石橋」定置:サバ 1.7トン、イナダ 290キロ
       マルソウダ 290キロ、小サバ 320キロ
       ウルメイワシ 100キロ、ショウゴ 70キロ
「 岩 」定置:サバ 200キロ、小サバ 220キロ
       活イシダイ 70キロ、アオリイカ 50キロ
「原辰」定置:アオリイカ、カワハギ ほか
「江の安」定:サバ 860キロ、ショウゴ 150キロ
       小サバ 240キロ、イシダイ 75キロ
「二宮」定置:カワハギ 120キロ、活イシダイ 80キロ
「福浦」定置:イナダ 730キロ、カワハギ 170キロ
       アカヤガラ 160キロ、イシダイ 90キロ
       ショウゴ 70キロ
「大磯」定置:タチウオ 80キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 820キロ ほか
「伊東釣船」:アカカマス 180キロ
「富戸刺網」:活イセエビ 15キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:タチウオ 50キロ ほか

小田原 ・・・(素潜)マナマコ  120キロ

地で獲れる「サバ」の鮮度は格別。当然、漁獲から一晩以上経った全国各地から入荷してくる「サバ」と比べると大きな差があるのだが、その「地サバ」が揚がる港でなぜ、三陸や和歌山といった他産地から回りものの「サバ」が入荷し、日々売れるのか不思議ではないですか?
ま、少し考えればその理由は明らかで、入荷してくると言うことは事前に情報が入るわけで、その中で値段や入荷が確定している商品なら確実に購入することが出来るし、販売や料理に使うにしても単価計算などのコスト管理も非常に簡素化でき、仕事全体が効率的に進めることが出来るわけだ。これは仕事を管理する人間としては大変重要なことで、その日獲れるかどうか分からない、相場がいくらになるか分からない、注文を受けた指定サイズがあるかどうかも分からない地の魚を買えるかというリスクと、確実な販売と利益で得るセーフとを秤にかけてどちらを取るかという判断になるわけである。
それはどちらにしても経営者としての判断であり、我々の入る余地はない。当然、鮮度では負けていても、相模湾の「サバ」が脂薄い季節は他産地の方が圧倒的に脂乗りで優れている場合が多く、美味しい「サバ」を求めて購入する場合もありえるし、逆に使用目的によっては脂の薄い方が良いからと、無理に「地サバ」を使う場合もある。
しかし、やはり「地サバ」の鮮度は魅力であり、近年の「活〆サバ」ブームもあって、「地サバ」の人気はまだまだ高く、今後も需要は伸びる可能性がある。
すると入荷と単価のはっきりした「地サバ」があれば、これに勝るものは無いと考えられる。ただし「サバ」の場合は「サバの生き腐れ」という言葉があるとおり、たとえ泳いでいても時間の経過と共に身質が劣化する事が知られており、海の中で活かしておく条件次第では魚の状態が悪い方向へ行く場合がある。活かしの管理を徹底しないことには、その実現は大きなリスクを伴い、小さな港ではまだ難しいのかも知れない。
とにかく獲れた「サバ」を徹底して慈しみ、大切に販売する。その心がけで日々漁獲される多くの「地サバ」の魂は、鎮められるのである。

今日のヒラメ・・・ 178枚
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2014年12月18日

細胞は無かった魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 3.7トン、サバ 1.3トン
       小サバ 360キロ、ウルメイワシ 290キロ
       イナダ 150キロ、スルメイカ 200キロ
       ショウゴ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 570キロ、小サバ 180キロ
       サバフグ 70キロ
「原辰」定置:カワハギ 100キロ、ショウゴ 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:活カワハギ 110キロ、活イシダイ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 990キロ
「川奈杉本」:メアジ 160キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 120キロ

カリブ海を挟んで相対するアメリカとキューバ。かつて断絶した国交が近々回復するとか、しないとか。
小田原と東伊豆は同じ相模湾、相模灘を囲んでおり、漁場として同じ海域故に獲れる鮮魚も近く、距離的にも近い関係。こちらは常に友好的な関係を築いては来たが、この魚が少なくなる季節。今まで以上にその関係は強くなる。
今朝の「米神」定置の中心は「カタクチイワシ」。「サバ」とも混じって6トンちょいのボリューム。他の定置網は昨日からの荒天の影響を受け軒並み休漁。魚が少ない。
20141218_itoh.jpgこの急場を救ったのは、伊豆からの「アカカマス」と「メアジ」と「スルメイカ」の”ア・メ・イカ”トリオ。魚が少ない時に分けてもらってお互いの利益となす。まさに魚の宝庫である伊豆半島は、「アメイカン・ドリーム」の国との実感をいたしました。

今日のヒラメ・・・ 92枚
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2014年12月17日

魚市場は爆弾体たらく

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:サバ 320キロ ほか
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「伊東釣船」:アカカマス 150キロ
「沼津釣船」:モクズガニ 30キロ

小田原 ・・・(素潜)マナマコ  120キロ

風強く、定置網はほぼ全休。辛うじて操業した小田原最寄りの「石橋」定置は、「サバ」を中心として総量600キロと少なめ。他には「カワハギ」や「アカヤガラ」、「イシダイ」の姿が見えたくらいでした。
明日の朝も風は強く吹くということなので、定置網の操業について若干の不安が残りますが、少なくても今朝よりも多く獲れることを祈りたいと思います。
ただ懸念として全国的なシケの影響により、各地からの鮮魚の入荷が極めて少ない状況という事は間違い無い事のようです。
2014117_mokuzz.jpg今朝は「チュウゴクモクズガニ(上海ガニ)」の近縁「モクズガニ」が入荷。「上海ガニ」の旬は秋ですが、こちらも同様に秋から冬が内子を持って、美味しくなる時期なのだそう。プクプク泡を吹いて活の良さをアピールしてました。小田原で売ったら「小田原ガニ」になるのでしょうか?

今日のヒラメ・・・ 4枚
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2014年12月16日

魚が青いと書く魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 900キロ、ウルメイワシ 340キロ
「石橋」定置:サバ 620キロ、ハガツオ 140キロ
       イナダ 170キロ、小サバ 480キロ
「 岩 」定置:サバ 260キロ ほか
「原辰」定置:サバ 130キロ ほか
「江の安」定:サバ 100キロ ほか
「二宮」定置:サバ 330キロ、小サバ 130キロ
       アジ 70キロ
「福浦」定置:サバ 130キロ ほか
「大磯」定置:カワハギ、ウルメイワシ ほか

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 70キロ
「伊東釣船」:アカカマス 150キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:カタクチイワシ 160キロ
「江ノ島網」:カタクチイワシ 400キロ
「国府津船」:生シラス 45キロ

20141216_yayaya.jpg今朝も「ハガツオ」獲れました。まだありました。
他はほとんど「サバ」ばかり。「サバ」の一党独裁はいつまで続くのか?
近年、冬の定番として季節的に出現する「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」は徐々に小田原に接近しつつあり、今後の「サバ」との勢力争いも含め、要注意な魚である。

今日のヒラメ・・・ 112枚
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2014年12月15日

魚市場終了のお知らせ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 230キロ、サバ 700キロ
       ハガツオ 70キロ、アカヤガラ 70キロ
       イナダ 60キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 280キロ、サバ 800キロ
       スルメイカ 110キロ、カワハギ 130キロ
       アカヤガラ 60キロ
「 岩 」定置:サバ 700キロ、アオリイカ 60キロ
「原辰」定置:サバ 90キロ ほか
「江の安」定:サバ 120キロ、カワハギ 70キロ
「二宮」定置:サバ 300キロ、カワハギ 140キロ
       アジ 90キロ
「福浦」定置:アジ 300キロ、サバ 350キロ
「大磯」定置:アジ、カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 120キロ
「伊東釣船」:アカカマス 110キロ
「真鶴定置」:サバ 230キロ、サバフグ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 220キロ
「江ノ島網」:アカカマス 180キロ ほか

あ、終了ってのは「ハガツオ(ホウサン)」のことね。
「石橋」定置の水揚げだけを見ても、先週火曜日が6200キロ、木曜日は400キロ、次いで金曜日が210キロ、土曜日で130キロ。そして本日、休み明けの月曜日がついに二桁へ。
いよいよ明日はゼロでもおかしくないところまで来ました。
思えば今年の初夏、1キロにも満たない小さいサイズからずっとここまで獲れてくれました。季節を追う毎に大きくなって、まるで我が子の成長を見る親のような気持ちで水揚げを見ておりました(嘘)。
あまりの可愛さに眼に入れた所、やはり痛かったのですが、口に入れてみたらとてもまろやかな舌触りに感動し、以後この魚のファンになってしまった次第ですが、いよいよこの魚ともお別れともなると実に寂しい心持ちがいたします。
大漁の時には数百円の所まで価格が落ち、一番の旬で脂の乗った魚が最もお値打ちという逆転現象までも見せ、何度も食卓を賑わせてくれました。
しかし、その魚もここ数日間はキロ単価四桁超えも飛び出すなど、もはや庶民の手の届く魚ではなくなってしまいました。ようやくこの魚の美味しさに気付いた人たちの間で人気に火が点き、まさしく地魚界のシンデレラかハガツオノミクスかってくらいの成功物語を完結させてくれました。
来年はどんな顔して「ハガツオ」が小田原の海にやってくるのか、今から楽しみでなりませんね。

今日のヒラメ・・・ 207枚
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2014年12月13日

博奕打ち早朝魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 770キロ、サバ 770キロ
       ウルメイワシ 190キロ
「石橋」定置:サバ 930キロ、イナダ 350キロ
       ハガツオ 130キロ、アカカマス 110キロ
       ショウゴ 50キロ
「 岩 」定置:サバ 480キロ、ハガツオ 170キロ
「原辰」定置:サバ 140キロ ほか
「江の安」定:サバ 270キロ、イシダイ 60キロ
「二宮」定置:サバ 80キロ、イシダイ 40キロ
「福浦」定置:サバ 200キロ、ウルメイワシ 50キロ
「大磯」定置:メアジ、サバ ほか

 伊豆方面からは、
「伊東釣船」:アカカマス 250キロ
「熱海丸網」:アカカマス 100キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 100キロ
「川奈杉本」:メアジ 290キロ、ウスバハギ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ ほか
「国府津船」:生シラス 30キロ

全体的なボリューム(投票率)ダウンを否定することは出来ず、網の内容も「サバ」のミックスが中心。
あっさりと魚市場水揚げの過半数を確保した。続く漁獲には以前に中心を占めていた「イナダ」や今週急増の「アカカマス」、「アカヤガラ」、赤身が美味しい「ハガツオ」などが第三勢力として台頭した。
注目の別名・維新の鯛、「イシダイ」も獲れてはいたが、週の終盤に来て数を減らした模様。
そして明日の朝は「ヒラメ」の様な公平な視点を持って、丁半選挙に行くこととする。

今日のヒラメ・・・ 139枚
posted by にゃー at 13:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

あ、うちの魚市場だけど

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 250キロ、サバ 430キロ
       ハガツオ 210キロ、アカヤガラ 110キロ
       アカカマス 100キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 370キロ、サバ 1.5トン
       ハガツオ 1.3トン、アカヤガラ 90キロ
「 岩 」定置:サバ 130キロ、イシダイ 140キロ
「原辰」定置:サバ 50キロ ほか
「江の安」定:サバ 90キロ ほか
「二宮」定置:サバ 90キロ、アジ 25キロ
「福浦」定置:イナダ 580キロ、ショウゴ 80キロ
       イシダイ 75キロ、アカヤガラ 70キロ
「大磯」定置:アジ、アカカマス ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 100キロ、サバ 1トン
       スルメイカ 140キロ
「川奈杉本」:メアジ 680キロ ほか
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 120キロ
「伊東釣船」:アカカマス 150キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ

そりゃあ水揚げした(普通の大きさの)魚を氷水の中でなく、そのまま裸でセリ場に置いておいたら買う方は不快に感じるでしょう。だからといって船をUターンさせることはないですけどね。
そりゃあ獲れた魚がセリ場に並んで、その箱の中に虫が入っていたとしても、私は一切驚きません。定置網には下着も入れば、ゴミも一緒に獲れてしまいます。
そりゃあ青酸の入手ルートさえ分かれば、大したことない事件なのだが、うちのフグ加工施設に全く問題ございません。毒物一切扱っておりませんので。
そりゃあ今朝一本しか獲れていない「ブリ(福浦定置入網)」ならともかく、何万本も獲れた「サバ」が痩せていたからって全部リコールだなんて、そんなことしたら定置網はおろか、魚市場までもつぶれてしまいます。
一晩待てば、明日も獲れます。獲れますとも。そう思わなくて布団に入るようでは、この仕事は勤まりません。

今日のヒラメ・・・ 54枚
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2014年12月11日

ペヤングのペと魚市場のバ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 2.2トン、サバ 700キロ
       ハガツオ 400キロ、アカヤガラ 120キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 220キロ ほか
「原辰」定置:サバ 230キロ ほか
「江の安」定:サバ 130キロ ほか
「二宮」定置:アジ 70キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:サバ 350キロ、イナダ 110キロ
「大磯」定置:アジ 70キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 180キロ、サバ 210キロ
「熱海丸網」:アカカマス 170キロ
「川奈杉本」:メアジ 930キロ ほか
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 70キロ ほか
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 90キロ

20141211_light.JPG201412danranran.JPG新しい照明の光は白っぽく、白熱電球に比べるとどこか冷たい印象を覚えるが、今朝は雨模様の様子に「少しも寒くないわ!」と強がっては見たものの、水揚げはどこも軒並み「少しの魚しかないわ!」と言う状況。
20141211_workman.JPGそんな中「米神」定置は「イナダ」を中心に水揚げ、「ハガツオ」の最終群と「ゴマサバ」など量的にも程々の水揚げを記録。辛うじて明日の「石橋」定置に期待をつなげた。
20141211_ya5.JPG少ないとは言え、各網とも「アカヤガラ」や「ヤリイカ」、「イシダイ」に「アオリイカ」、「アカカマス」などなど、多様な魚種を水揚げており量の減少を種類で見事カバーした。
今後は散発的な大漁はあっても、時期的にも貧漁期へと入り、魚市場としても量の少なさを種類で賄う戦略で魅力ある産地を演出する必要に迫られている。

今日のヒラメ・・・ 173枚
posted by にゃー at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

慶喜海福この魚市場しかない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ハガツオ 6.2トン、イナダ 780キロ
       サバ 580キロ、アカカマス 120キロ
       ショウゴ 250キロ、ヒラソウダ 100キロ
       アカヤガラ 70キロ
「 岩 」定置:ハガツオ 4.2トン、イナダ 80キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 100キロ、サバ 60キロ
       イシダイ 50キロ
「江の安」定:アジ 40キロ ほか
「二宮」定置:アジ、アカカマス ほか
「福浦」定置:サバ 160キロ、イナダ 90キロ
「大磯」定置:アジ、サバフグ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 80キロ

大島釣船  ・・・ 釣アコウダイ 110キロ ほか

2014_hagatuwo.JPG赤あり、青あり、白もあり。色とりどりの魚たち。見ていて飽きない魚たち。
買って商い魚屋たち。今朝も今朝で、あの手この手。
刺身の次は煮付け、味噌漬け。次は「ハガツオ」、どうしてやろうか?

今日のヒラメ・・・ 214枚
posted by にゃー at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

オレ流貫く魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 7.5トン、アカカマス 260キロ
       サバ 100キロ、メアジ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:イナダ 1.3トン、ヒラソウダ 100キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 270キロ、ハガツオ 100キロ
       ヒラソウダ 100キロ
「江の安」定:カタクチイワシ、ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:アジ 130キロ、イナダ 110キロ
「福浦」定置:ハガツオ 1.1トン、サバ 200キロ
       イナダ 140キロ
「大磯」定置:アジ、サバフグ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、ヒラスズキ ほか
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 40キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:タチウオ 400キロ

「ハガツオ(ホウサン)」の大漁に破顔一笑する人あれば、放心する人あり。
明日は沖の釣り「アコウ」と「アブラボウズ」が入船予定あり。
特筆は「アブラボウズ」の10キロ以下物、ついに入荷予定。限定一本のみ。

今日のヒラメ・・・ 169枚
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2014年12月07日

平成27年(2015年)の休開市表


お待たせいたしました。
(株)小田原魚市場 平成27年(2015年)の休開市カレンダーできました。

小田原魚市場休開市表
cal2015.png

営業日数270日は昨年と同じ。
5月の上旬にある「あじ・地魚まつり」、8月頭の「みなとまつり」は昨年同様。
全体に水曜日休みが多くなった気もするが、大型連休中の出勤も増えた気がする。
デコボコの帳尻あわせでできあがった様なものか。
そして今年もそうだが、有馬記念の日。12月の最終日曜日は開市日となっており、通常通りの水揚げ、営業が行われる。

posted by にゃー at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

そんなに魚市場に来たいのか

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 4トン、アカカマス 300キロ
       イナダ 250キロ、サバ 170キロ
       イボダイ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバフグ 70キロ ほか
「原辰」定置:ハガツオ ほか
「江の安」定:ヒラソウダ ほか
「二宮」定置:アジ 180キロ、活カワハギ 150キロ
「福浦」定置:イナダ 300キロ、ヒラスズキ 70キロ
       サバ 60キロ
「大磯」定置:ハガツオ 140キロ、アジ 50キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 180キロ、メアジ 70キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:サバフグ 60キロ

帰ってきた「ハガツオ」。
続「ハガツオ」の惑星。
「ハガツオ」の逆襲。
「ハガツオ」怒りの脱出。
「ハガツオ」2 冒険編。

今日のヒラメ・・・ 175枚
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2014年12月05日

明るい漁村の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 360キロ、サバ 290キロ
       サバフグ 530キロ、小サバ 160キロ
       アカカマス 380キロ
「石橋」定置:イナダ 230キロ、サバ 680キロ
       サバフグ 450キロ、アカカマス 580キロ
       小サバ 200キロ、ヤマトカマス 60キロ
       活イシダイ 50キロ
「 岩 」定置:イナダ 50キロ、サバフグ 150キロ
「原辰」定置:カワハギ 75キロ、サバフグ 40キロ
「江の安」定:マルソウダ 60キロ、サバフグ 50キロ
       ウルメイワシ 40キロ
「二宮」定置:アジ 240キロ、サバ 190キロ
       イボダイ 90キロ、サバフグ 90キロ
「福浦」定置:サバ 240キロ、ハガツオ 180キロ
「大磯」定置:サバフグ 50キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:サバフグ 130キロ
「江ノ島網」:タチウオ 300キロ ほか

20141205_lightchange.JPG魚の鮮度が良いのは当たり前。きれな魚がよりきれいに見える。女優を照らすライトの効果。魚がよく見えて、値段も良くなる相乗効果。さらに電気代の節約と電球交換負担の軽減等々、良いこと尽くめのLED。
明日から売り場の眺めが良くなりそうで、楽しみ楽しみ。

今日のヒラメ・・・ 185枚
posted by にゃー at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

魚市場の下がりボンボン

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 170キロ、サバフグ 250キロ
       ヒラソウダ 160キロ、アジ 70キロ
       ヤマトカマス 100キロ、サバ 70キロ
「石橋」定置:アジ 440キロ、小サバ 4.1トン
       サバ 3.6トン、アカカマス 470キロ
       ヤマトカマス 100キロ、ハガツオ 130キロ
       サバフグ 360キロ、イナダ 90キロ
「 岩 」定置:カワハギ、サバフグ ほか
「原辰」定置:カワハギ 190キロ ほか
「江の安」定:サバ 730キロ、ハガツオ 100キロ
       ウルメイワシ 100キロ、小サバ 70キロ
「二宮」定置:アジ 220キロ、サバ 450キロ
       サバフグ 520キロ、アカカマス 160キロ
       カワハギ 110キロ、イナダ 80キロ
       小サバ 180キロ、イボダイ 60キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバフグ 100キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メアジ 600キロ、メジナ 160キロ
       ヒラスズキ 80キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:サバフグ 50キロ

晴れ男がいれば、雨女もいる。妖怪ウオッチの話ではない。港には大漁男、貧漁男がいるとかいないとか。
今朝は休み明けの「石橋」定置、「二宮」定置、「江の安」定置が奮闘してくれたものの、大漁を続けていた「米神」定置が一気の減量。理由は定かではないが、連日の寒波と強風が影響したとすれば、明日の漁獲も微妙な情勢?早速、大漁男を探しに行かなければ。
明日は今だ休漁を続けている「福浦」定置の漁再開に期待を込めるとして、明日の水揚げ次第では噂に聞こえる”冬枯れ”が現実のものとなるかもしれません。
週末にかけて魚のご入り用のある方は、早めの手当をオススメします。

今日のヒラメ・・・ 104枚
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2014年12月03日

三つ星魚市場はココにある

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 1.5トン、小サバ 1.7トン
       ハガツオ 790キロ、イナダ 450キロ
       アジ 140キロ、アカカマス 140キロ
       カワハギ 100キロ、ウルメイワシ 300キロ
       ヒラソウダ 80キロ、マンボウ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 350キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 200キロ、サバフグ 370キロ
       小サバ 840キロ、サバ 170キロ
       カワハギ 80キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:サバフグ 100キロ

この強風続きにもかかわらず、これだけの魚が揚がる実力。ポテンシャル。
旬の魚が揃って美味しい、安堵感。デリシャス・アンド・プレミアム。
明日の豊漁も約束されてる。ウエルカム。

今日のヒラメ・・・ 8枚
posted by にゃー at 11:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月02日

争点を決めるのは魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 2.2トン、アカカマス 500キロ
       小サバ 3.5トン、サバ 2.3トン
       ハガツオ 320キロ
「 岩 」定置:サバ 1トン、サバフグ 200キロ
       小サバ 920キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:活カワハギ 190キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:ハガツオ 590キロ、サバ 190キロ
       小サバ 110、ヒラソウダ 100キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 110キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 90キロ
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 100キロ

トラック野郎死去のニュースが流れた後、トラック諸島で台風22号発生の報。その台風がもう来たかと思うほど今朝は未明からビュービュー、昼になってもビュービュー。帰るまでビュービュー。
台風並みの強風が吹き荒れる中、出漁した定置網の漁師たちも波風共に大変だった様で、良く網を閉めたものだと感心しきり。おかげ様で「石橋」定置は量も種類も多く、なかなかのボリュームで来場者の多くは喜んだが、それでも限られた地魚を求めてセリではあちこちで激戦が繰り広げられた。
同じく天候の影響を受けて、今朝から水揚げが始まるはずだったヒラメ網漁はほぼ水揚げがゼロ。本格的なスタートは明日となる見込みとなった。ただし明日には天候は回復すると思われるが、水曜日と言うこともあり「ヒラメ」の上場枚数が限定的となる可能性もあるということは念頭に置きたい。

今日のヒラメ・・・ 26枚
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2014年12月01日

魚市場は実録路線天国

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 3トン、ハガツオ 730キロ
       イナダ 1.8トン、アジ 200キロ
       サバフグ 750キロ、マルソウダ 240キロ
       ウルメイワシ 150キロ、小サバ 1.2トン
       ヒラソウダ 150キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 750キロ、小サバ 400キロ
       サバフグ 630キロ
「原辰」定置:サバ 200キロ、サバフグ 100キロ
「江の安」定:サバ 480キロ ほか
「二宮」定置:アジ 280キロ、サバ 400キロ
       サバフグ 570キロ、小サバ 350キロ
       アカカマス 140キロ
「福浦」定置:イナダ 380キロ、カワハギ 90キロ
「大磯」定置:小サバ 830キロ、サバフグ 180キロ
       アジ 90キロ、サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 1.1トン、サバフグ 150キロ
       マンボウ 100キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 80キロ
「熱海丸網」:アカカマス 100キロ
「川奈杉本」:イナダ 220キロ、メアジ 430キロ
       メジナ 100キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:サバフグ 180キロ

今朝の網には「サバ」、そして「サバフグ」、さらに「イナダ」に「ハガツオ」云々。う〜ん。
「サバ」の中には「マサバ」が多めでお得気分。「マッサン」の人気は相変わらず。そして「サバフグ」は大きめ主体で得した気分。「サバフグ」喰うなら唐揚げもいいけど、やっぱり鍋よ〜鍋、鍋。おまけに「イナダ」と「ハガツオ」は量減り気味でお値段プレミアム化の得々気分。ええじゃないかで、ニッカニカ。
それにしたって最後じゃけん言うとったるがの、狙われるもんより狙うもんのほうが強いんじゃ。そがな考えしとると隙ができるど。シビレル〜。

今日のヒラメ・・・ 110枚
posted by にゃー at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする