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2014年12月26日

魚市場がスースーする

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:タチウオ 240キロ、サバ 180キロ
       イシダイ 80キロ
「石橋」定置:サバ 100キロ、タチウオ 90キロ
       ブリ 45キロ(5本)
「 岩 」定置:ウルメイワシ 60キロ ほか
「原辰」定置:サバ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:サバ 240キロ ほか
「二宮」定置:活カワハギ 90キロ ほか
「福浦」定置:サバ 100キロ ほか
「大磯」定置:タチウオ、メアジ ほか

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 950キロ(100本)
「伊東釣船」:アカカマス 160キロ
「伊豆刺網」:活イセエビ 50キロ

小田原 ・・・(素潜)マナマコ  130キロ

減ってきたぞ〜。魚が減ってきたぞ。
体を動かしていないと寒い。寒すぎるぞ。
耳を澄ませば、藤山一郎が指揮する「蛍の光」が聞こえてきそうなほどに年末です。
せめて「ブリ」が顔を見せていいることが救いか。

今日のヒラメ・・・ 121枚
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2014年12月25日

いきなり魚市場純白伝説

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:タチウオ 500キロ、サバ 410キロ
「石橋」定置:ブリ 50キロ(7本)サバ 250キロ
       アカカマス 120キロ、小サバ 170キロ
       ホウボウ 70キロ、サバフグ 70キロ
「 岩 」定置:サバ 300キロ、サバフグ 60キロ
       小サバ 50キロ
「原辰」定置:サバ、サバフグ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 200キロ、マルアジ 100キロ
       小サバ 120キロ、アカカマス 50キロ
「福浦」定置:イナダ 170キロ、カワハギ 120キロ
       ショウゴ 80キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、タチウオ ほか

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:スルメイカ 190キロ、アオリイカ 100キロ
「川奈杉本」:ヤリイカ、ヒラスズキ ほか
「伊東釣船」:アカカマス 80キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 90キロ

小田原 ・・・(素潜)マナマコ  160キロ

20141225_tachiuo.JPG稀代の天才ピアニスト、ドン・プーレンの誕生日。真夜中の火球が一筋、海に落ちて「タチウオ」となったかのように「米神」定置で獲れました。お陰で今朝の市場はホワイトクリスマス。
今年は一体、どのような年として記憶されるのだろうか。
「ハガツオ(ホウサン)」が多かった年として記憶されるのだろうか?私も魚市場の記憶に残る男になりたいものだ。
魚市場の昔話で現れるのは、威勢の良さそのままに手鈎でぶん殴られた男や岸壁で小便をして、そのまま海に落ちた男、自転車で岸壁を走りながら海に落ちた男、凍った岸壁に足を滑らせて海に落ちた男、さらにはセリをして大声を張り上げたと思ったらあごが外れた男やけんかで包丁を持ちだして、切りつけられた男。はかりを海に落として、そのまま素潜りで取りに行った男等々。
実に様々な伝説が語り継がれる魚市場にあって、これらの栄誉に名を列することは・・・歴史的チャレンジにはならないか。

今日のヒラメ・・・ 212枚
posted by にゃー at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

謎の子イカ

20141222_henika.JPG
【問】まん丸な頭に、大きなクリクリお目々。
数本の短い足に1〜2本の長めの触腕が見える。
これは何というイカの子どもか?


これはまた難しい問題だ

休み前の「米神」定置網に入ったと言うが、今だかつて見たことのない色形。存在。

透明で寒天状の胴体に丸く縁取る様な鰭があり、その胴体のほぼ真ん中部分に墨袋が透けて見える。全長約40〜50mm。
形から言って「イカ」の子どもであることは間違いないと思うのだが、さすがに種類までは特定できないぞ、これは。

かつて話題となった、沿岸で産卵する珍しい深海性のイカである「ササキテカギイカ」の稚イカに似ているようでもあるが、微妙に形態が異なるので、それに似た種類か、近縁種の稚イカであろうと推察することしか出来なかった。

この個体に関する何か有力な手がかりをお持ちの方は、お気軽にメール下さい。
気持ちの良い年越しを迎えるために、どんな些細な情報でも結構です。
どうぞご協力下さい。
posted by にゃー at 17:20| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場最大のブリスマス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 970キロ、アカカマス 160キロ
       小サバ 170キロ
「石橋」定置:ブリ 230キロ(27本)、サバ 160キロ
       アカカマス 210キロ、ホウボウ 40キロ
       小クロシビカマス 100キロ 
「 岩 」定置:サバ 560キロ、小サバ 110キロ
       サンマ 100キロ、サバフグ 80キロ
「原辰」定置:サバ 560キロ、カワハギ 150キロ
       アオリイカ 50キロ、カタクチ 50キロ
「江の安」定:カワハギ 110キロ、サバ 60キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「二宮」定置:サバ 110キロ、アジ 60キロ
       イシダイ 55キロ
「福浦」定置:サバ 160キロ、カタクチイワシ 160キロ
       スルメイカ 60キロ
「大磯」定置:タチウオ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 520キロ(50本)、サバ 310キロ
「伊東釣船」:アカカマス 270キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 115キロ、タチウオ 80キロ

小田原 ・・・(素潜)マナマコ 90キロ

20141224_samma.jpg「ゴマサバ」と「ホウボウ」、そして「タチウオ」の雪が積もってツリー完成。そこへ現れる「サンマ」クロース。これ以上無い「ブリ」スマス・イヴになったと思いきや、そこへ「石橋」定置で本物の「ブリ」ご祝着。
20141224_bububulli.jpg年末に地物の「ブリ」が獲れることも珍しいが、昨日の「真鶴」の定置網には100本以上入ったと聞く。ここ数年、近海沿岸で「ブリ」や「ワラサ」の水揚げは増加傾向だが、やはり年末に獲れる「ブリ」ともなれば、その価値が違う。この時期に「ブリ」が獲れるなんて昭和以来じゃねえか?と嘯く者もいたが、この太りである。堂々たる「ブリ」だ。海神様も粋なプレゼントをしてくれたものである。
「ブリ」といやあ、全国にその名が轟く北陸産こそキロ5000円を超える市場値が付き流通しているが、小田原産のこの「ブリ」も、この質なら同等の価値があるだろう。まして市内流通ともなれば、我先に食べたいと思うのが小田原っ子の気概と言うものかも知れない。「幾ら出してでも食べたい。」そう思ってもらいたいものである。

今日のヒラメ・・・ 212枚
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2014年12月22日

東京駅も見習う魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ 330キロ、アオリイカ 150キロ
       カワハギ 160キロ、アカカマス 250キロ
       ホウボウ 150キロ
「石橋」定置:マルソウダ 560キロ、サバ 380キロ
       アカカマス 390キロ、スルメイカ 130キロ
       ホウボウ 140キロ、アオリイカ 130キロ
       ウルメ 100キロ、カタクチイワシ 220キロ
       カワハギ 160キロ、ショウゴ 60キロ
「 岩 」定置:メジナ 200キロ、カタクチイワシ 110キロ
       アオリイカ 70キロ、カワハギ 70キロ
「原辰」定置:活カワハギ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イシダイ 130キロ
「福浦」定置:カタクチイワシ 900キロ、ウルメ 170キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、アカカマス ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 250キロ、アオリイカ 90キロ
「網代定置」:スルメイカ 570キロ
「富戸定置」:スルメイカ 820キロ ほか
「赤沢定置」:アオリイカ 80キロ、サバ 270キロ
「伊東釣船」:アカカマス 200キロ
「西伊豆釣」:活ヤリイカ 200キロ
「沼津釣船」:モクズガニ 25キロ
「熱海丸網」:アカカマス 180キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 480キロ ほか

休み明けの天皇誕生日前日、クリスマス前にして冬休み前で、年末直前にしてボーナス後。
20141222_21que.jpgこれ以上無い好条件が揃った本日。買受人の大量仕入れに備えて地元定置と伊豆方面から「スルメイカ」が大量入荷。まるまる太った「スルメイカ」は、日本人が大好きな味。
東京駅の「スイカ」は限定販売で大混乱を招いたが、こちらの「ス(ルメ)イカ」は希望者全員に行き渡る入荷量で準備万端。セリという名の手続き踏めば、千客万来、手を挙げた順に行き渡り、全員笑顔で帰途につきました。

今日のヒラメ・・・ 280枚
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2014年12月20日

よきことをきく魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 200キロ、カタクチイワシ 280キロ
       カワハギ 100キロ、アオリイカ 85キロ
       ウルメイワシ 70キロ
「石橋」定置:サバ 430キロ、カタクチイワシ 260キロ
       アオリイカ 170キロ、カワハギ 100キロ
       ウルメイワシ 140キロ、イナダ 80キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 90キロ ほか
「原辰」定置:サバ 130キロ、カタクチイワシ 40キロ
「江の安」定:カワハギ 70キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 520キロ、サバフグ 150キロ
       小サバ 200キロ、アカカマス 210キロ
       サバ 100キロ、スズキ 70キロ
       アジ 70キロ、イシダイ 50キロ
「福浦」定置:サバ 140キロ、スルメイカ 50キロ
「大磯」定置:サバフグ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:活クエ 20キロ、活マダイ 10キロ
「富戸刺網」:イセエビ 30キロ
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 100キロ
「伊東釣船」:アカカマス 330キロ
「沼津釣船」:クロシビカマス、クロムツ ほか

小田原  ・・・ (素潜)マナマコ 120キロ

冬枯れ厳しいこの季節としては、なかなかの漁が続いています。
よいことだ。
20141216_nagg02.JPGこないだの釣りの「オオクチイシナギ」。良かったですね〜。40キロもの迫力。値打ちも十分で、見てるだけでも幸せな気分になれました。今後、年をまたいでこれを上回る大物が現れる事でしょう。

今日のヒラメ・・・ 168枚
posted by にゃー at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする