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2014年12月15日

魚市場終了のお知らせ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 230キロ、サバ 700キロ
       ハガツオ 70キロ、アカヤガラ 70キロ
       イナダ 60キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 280キロ、サバ 800キロ
       スルメイカ 110キロ、カワハギ 130キロ
       アカヤガラ 60キロ
「 岩 」定置:サバ 700キロ、アオリイカ 60キロ
「原辰」定置:サバ 90キロ ほか
「江の安」定:サバ 120キロ、カワハギ 70キロ
「二宮」定置:サバ 300キロ、カワハギ 140キロ
       アジ 90キロ
「福浦」定置:アジ 300キロ、サバ 350キロ
「大磯」定置:アジ、カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 120キロ
「伊東釣船」:アカカマス 110キロ
「真鶴定置」:サバ 230キロ、サバフグ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 220キロ
「江ノ島網」:アカカマス 180キロ ほか

あ、終了ってのは「ハガツオ(ホウサン)」のことね。
「石橋」定置の水揚げだけを見ても、先週火曜日が6200キロ、木曜日は400キロ、次いで金曜日が210キロ、土曜日で130キロ。そして本日、休み明けの月曜日がついに二桁へ。
いよいよ明日はゼロでもおかしくないところまで来ました。
思えば今年の初夏、1キロにも満たない小さいサイズからずっとここまで獲れてくれました。季節を追う毎に大きくなって、まるで我が子の成長を見る親のような気持ちで水揚げを見ておりました(嘘)。
あまりの可愛さに眼に入れた所、やはり痛かったのですが、口に入れてみたらとてもまろやかな舌触りに感動し、以後この魚のファンになってしまった次第ですが、いよいよこの魚ともお別れともなると実に寂しい心持ちがいたします。
大漁の時には数百円の所まで価格が落ち、一番の旬で脂の乗った魚が最もお値打ちという逆転現象までも見せ、何度も食卓を賑わせてくれました。
しかし、その魚もここ数日間はキロ単価四桁超えも飛び出すなど、もはや庶民の手の届く魚ではなくなってしまいました。ようやくこの魚の美味しさに気付いた人たちの間で人気に火が点き、まさしく地魚界のシンデレラかハガツオノミクスかってくらいの成功物語を完結させてくれました。
来年はどんな顔して「ハガツオ」が小田原の海にやってくるのか、今から楽しみでなりませんね。

今日のヒラメ・・・ 207枚
posted by にゃー at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする