2014年12月18日

細胞は無かった魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 3.7トン、サバ 1.3トン
       小サバ 360キロ、ウルメイワシ 290キロ
       イナダ 150キロ、スルメイカ 200キロ
       ショウゴ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 570キロ、小サバ 180キロ
       サバフグ 70キロ
「原辰」定置:カワハギ 100キロ、ショウゴ 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:活カワハギ 110キロ、活イシダイ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 990キロ
「川奈杉本」:メアジ 160キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 120キロ

カリブ海を挟んで相対するアメリカとキューバ。かつて断絶した国交が近々回復するとか、しないとか。
小田原と東伊豆は同じ相模湾、相模灘を囲んでおり、漁場として同じ海域故に獲れる鮮魚も近く、距離的にも近い関係。こちらは常に友好的な関係を築いては来たが、この魚が少なくなる季節。今まで以上にその関係は強くなる。
今朝の「米神」定置の中心は「カタクチイワシ」。「サバ」とも混じって6トンちょいのボリューム。他の定置網は昨日からの荒天の影響を受け軒並み休漁。魚が少ない。
20141218_itoh.jpgこの急場を救ったのは、伊豆からの「アカカマス」と「メアジ」と「スルメイカ」の”ア・メ・イカ”トリオ。魚が少ない時に分けてもらってお互いの利益となす。まさに魚の宝庫である伊豆半島は、「アメイカン・ドリーム」の国との実感をいたしました。

今日のヒラメ・・・ 92枚
posted by にゃー at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする