2015年01月08日

自由魚市場と表現の自由

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 100キロ ほか
「石橋」定置:サバ 70キロ ほか
「 岩 」定置:マイワシ 200キロ、ヤリイカ 90キロ
「原辰」定置:ショウゴ 40キロ ほか
「江の安」定:カタクチ 80キロ、マイワシ 50キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:カタクチ 70キロ、タチウオ 45キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 110キロ

小田原 ・・・(素潜)アワビ  120キロ

冬らしく魚少ない日々が続きます。
今朝は静岡方面からも「タチウオ」が入荷し、さらに今朝は三浦方面でも獲れていたりと周辺で「タチウオ」が多く獲れているようでした。
さらに稲取方面から貴重な「キンメダイ」も少ないながらも入荷し、その貴重な姿を見つけるとその希少性も踏まえた価格にもかかわらず、お客は決まって買い付けていきました。それにしてもこの正月は「キンメダイ」が少なかった。価格も今までにないほど高騰して、貴重な魚がますます貴重となり、ますます我々の口に入りにくくなっております。
しかし異物は口に入れたいとは思いませんが、「キンメダイ」とか「ウナギ」とかって、一度その味の魅力に取憑かれてしまうと、味わってから一定の時間が経つと無性に再度口に入れたくなる魚だと思いませんか?

今日のヒラメ・・・ 44枚
posted by にゃー at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月06日

魚市場のお勧めはアワビ粥

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 90キロ、ヤリイカ 60キロ
「石橋」定置:サバ 70キロ ほか
「 岩 」定置:サバ 140キロ、ヤリイカ 40キロ
「原辰」定置:ショウゴ、カワハギ ほか
「江の安」定:サバ 50キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 60キロ、ヤリイカ 40キロ
「大磯」定置:休漁

小田原 ・・・(素潜)アワビ  150キロ

低気圧の接近を受けて今朝は少し暖かい風が吹いたせいか、だいぶ体には楽な気候だったが、魚にはそうでもなかったらしく目立った動きが無いままに網の魚は減少傾向一色であった。
風のせいで休漁した漁場もあって並ぶ魚は少なかったが、この時期唯一賑やかな売り場がある。
「ヒラメ」や「イシダイ」で賑わう活魚売り場がそうであるが、中でもこの頃元気なのは小田原の海女ちゃんこと素潜り漁師たちである。
20150106_meka.jpg小田原沿岸は江の浦、真鶴に掛けてずっと磯が続いており、そこは年間を通して「アワビ」や「ナマコ」が狙える良好な漁場として知られている。禁漁期を除いた波の穏やかな日には、沿岸を走る道路から文字通り自らの腕で稼ぐ男たちが潜る母船が浮いている光景を容易に目にする事ができるだろう。
いくら好漁場と言えども貝が永久に獲れ続けるという事はなく、当然漁師同士でサイズや漁獲海域、出漁期間等を厳密に定め、自ら獲り過ぎないように資源を守るようにと努力を重ねている。その結果、潜れば潜るほど獲れると唄われる県内屈指の好漁場は、トップとしての地位を譲ることなく今日も存在し、日々多くの実りを我々に届けてくれている。そして、明後日も解禁を迎えたばかりの「アワビ」をバケツ一杯に獲ってきた漁師たちが、魚市場に列を成していることだろう。

今日のヒラメ・・・ 55枚
posted by にゃー at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月05日

なのに貴方は魚市場へゆくの

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 900キロ、スルメイカ 220キロ
       ウルメイワシ 120キロ、小サバ 190キロ
       ヤリイカ 170キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 770キロ、サバ 390キロ
       スルメイカ 90キロ、ヤリイカ 90キロ
「 岩 」定置:ヤリイカ 350キロ、スルメイカ 200キロ
       サバ 140キロ、ウルメイワシ 180キロ 
「原辰」定置:ウルメイワシ 200キロ、ヤリイカ 50キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ ほか
「福浦」定置:イナダ 50キロ、スズキ 40キロ
「大磯」定置:アジ 30キロ、イボダイ 30キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 930キロ(100本)
「沼津釣船」:モクズガニ 40キロ
「川奈杉本」:スルメイカ 340キロ ほか

小田原  ・・・ (素潜)アワビ  75キロ

20150105_flag.jpg今年の初セリ。いきなりスタートが「ブリ」。
ご祝儀も上乗せされて、相場も平均の上で終始。この消費の低迷する1,2月に向け、どうやら幸先の良い年始となったようだ。
その他、地元の定置網では「ゴマサバ」が中心で「ヤリイカ」も多く揚がった。同時に「スルメイカ」や「ウルメイワシ」も多く獲れ、魚種としては充実した。しかし、全体量で見ると思った以上に低迷した。
一方、刺し網漁では「ヒラメ」や「アンコウ」が最盛期を迎えつつあり、素潜り漁も解禁になった「アワビ」を中心として「マナマコ」や「サザエ」といった貝類の充実が著しく、売り場が賑わっている。
今後は水揚げの増加と共に価格も落ち着きを取り戻し、お買い得な魚種が多くなることが予想される。お節に疲れた胃腸を労る意味でも、この時期に地魚を積極的に食べることが、消費者として最も賢い選択であるということを魚市場として今、強調しておきたい。

今日のヒラメ・・・ 420枚
posted by にゃー at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

謹賀新年 平成27年(2015年)

(株)小田原魚市場の初荷・初セリは1月5日です。

謹 賀 新 年

20150101_tairyo.jpg20150101_newyear.jpg20150101_medeta.jpg

今年もよろしくお願いいたします。



(株)小田原魚市場社員一同

posted by にゃー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする