2015年01月05日

なのに貴方は魚市場へゆくの

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 900キロ、スルメイカ 220キロ
       ウルメイワシ 120キロ、小サバ 190キロ
       ヤリイカ 170キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 770キロ、サバ 390キロ
       スルメイカ 90キロ、ヤリイカ 90キロ
「 岩 」定置:ヤリイカ 350キロ、スルメイカ 200キロ
       サバ 140キロ、ウルメイワシ 180キロ 
「原辰」定置:ウルメイワシ 200キロ、ヤリイカ 50キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ ほか
「福浦」定置:イナダ 50キロ、スズキ 40キロ
「大磯」定置:アジ 30キロ、イボダイ 30キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 930キロ(100本)
「沼津釣船」:モクズガニ 40キロ
「川奈杉本」:スルメイカ 340キロ ほか

小田原  ・・・ (素潜)アワビ  75キロ

20150105_flag.jpg今年の初セリ。いきなりスタートが「ブリ」。
ご祝儀も上乗せされて、相場も平均の上で終始。この消費の低迷する1,2月に向け、どうやら幸先の良い年始となったようだ。
その他、地元の定置網では「ゴマサバ」が中心で「ヤリイカ」も多く揚がった。同時に「スルメイカ」や「ウルメイワシ」も多く獲れ、魚種としては充実した。しかし、全体量で見ると思った以上に低迷した。
一方、刺し網漁では「ヒラメ」や「アンコウ」が最盛期を迎えつつあり、素潜り漁も解禁になった「アワビ」を中心として「マナマコ」や「サザエ」といった貝類の充実が著しく、売り場が賑わっている。
今後は水揚げの増加と共に価格も落ち着きを取り戻し、お買い得な魚種が多くなることが予想される。お節に疲れた胃腸を労る意味でも、この時期に地魚を積極的に食べることが、消費者として最も賢い選択であるということを魚市場として今、強調しておきたい。

今日のヒラメ・・・ 420枚
posted by にゃー at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする