2015年01月10日

魚市場に鰯が立てこもり

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マイワシ 2.3トン、カタクチ 480キロ
「 岩 」定置:マイワシ 9.6トン ほか
「原辰」定置:マイワシ 4トン、サバ 300キロ
       活カワハギ 30キロ、ヒラソウダ 50キロ
「江の安」定:マイワシ 3.4トン ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:マイワシ 260キロ、カタクチ 140キロ
「大磯」定置:マイワシ 1.7トン、アカカマス 490キロ
       カタクチイワシ 110キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤリイカ 30キロ ほか
「富戸定置」:マイワシ 600キロ、サンマ 210キロ
       サバ 50キロ
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 120キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 130キロ

小田原 ・・・(釣)ヤリイカ 170キロ

獲れに獲れて「マイワシ」20トン。ここまで量が増えてくると気持ちいい。
大群が早川漁港内にもびっしり泳いでいるのが見えるほど。しかし、誰一人として釣っているものはいない。当然、休み明けもある程度の水揚げが期待・・・いや、予想されます。
かたや伊豆半島を回り込んで相模湾に入ってきた「ヤリイカ」の大群。その透明感ある身質と歯応えある美味しさは安定の人気を誇り、冬のターゲットとして広く釣り人にも親しまれている。今年はどうやら接近が早いようだが、今、相模湾の終点とも言える小田原に到達した。これからは新たな子孫への命の中継が行われて寿命を全うして、消えゆく運命にある。
いつまでこの量が続くかは不透明だが、毎年2〜3月までは安定して続くと考えられており、多少の上下を繰り返しながら春を迎える事になるだろう。

今日のヒラメ・・・ 103枚
posted by にゃー at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする