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2015年01月17日

そして今朝も魚市場は開く

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 4.5トン、サバ 880キロ
       カタクチイワシ 490キロ、小サバ 130キロ
       アジ 85キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ、カタクチイワシ ほか
「原辰」定置:サバ 50キロ ほか
「江の安」定:マイワシ 70キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:スズキ、ヤリイカ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 110キロ
「伊東釣船」:釣メダイ 70キロ
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 20キロ
「川奈杉本」:ヤリイカ、ヒラスズキ ほか
「真鶴定置」:スルメイカ 210キロ、サバ 300キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 130キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 100キロ ほか

20年前のこの日、何が獲れていたなどという記憶はまるでないが、テレビに映し出されるとても現実離れした映像は、今でもはっきりと覚えている。
あの時間帯、忙しく体を動かしている我々には、全く異変を感じることはできなかったが、市場に来た人の交わす言葉の端々に、次第に何が起こったかを感じることができた。そして夜明けとともに明らかになる被害の大きさ、事の重大さ。
関東大震災の震源地を眼前に控えたこの地にとっては、とても無関心ではいられない事ばかりで、その後の教訓は我々にたくさんのことを教えてくれた。
天災は忘れた頃にやってくるというが、4年前の東日本大震災も含め、決して忘れることのできない、いや忘れてはいけない記憶として様々の事柄が我々の心に刻まれたことは確かである。今後起こるであろうといわれる南海地震や東海地震、そして再び起こるともしれない相模湾を震源とする大規模地震に備えることは、すべて記憶から始まるのである。
視覚による情報は人間の情報の9割にも達するという。目の前で起きたことから目を逸らしてはならない。しかも、できるだけ”生”に近い状態で情報に触れることが大切であることを忘れてはならない。

今日のヒラメ・・・ 146枚
posted by にゃー at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする