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2015年04月13日

魚市場大統領にブリントン

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 3.7トン、スルメイカ 200キロ
       アジ 200キロ、小サバ 570キロ
       サバ 180キロ
「石橋」定置:アジ 1.5トン、マイワシ 880キロ
       ヒラマサ 190キロ、ブリ 70キロ
       サバ 140キロ、小サバ 150キロ
       スルメイカ 70キロ
「 岩 」定置:ブリ(ワラサ) 5.1トン、アジ 240キロ
       イシダイ 680キロ、小サバ 220キロ
       スルメイカ 120キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 810キロ、サバ 170キロ
       マイワシ 170キロ
「江の安」定:サバ 110キロ、カタクチイワシ 40キロ
「二宮」定置:サバ 670キロ、小サバ 660キロ
       イシダイ 400キロ
「福浦」定置:ブリ(ワラサ) 12.3トン、サバ 100キロ
「大磯」定置:サバ 300キロ、カタクチイワシ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ(ワラサ) 2.6トン
「熱海丸網」:アカカマス 200キロ

今朝獲れた「ブリ(ワラサ)」は「真鶴」「岩」「福浦」の各定置網に集中。
平均サイズは初期の頃に比べて1キロ以上も小さくなったが、小さいなりにもコロコロとした魚体を誇り、値頃感も手伝ってなかなかの人気者。「福浦」定置はまだまだ獲れ始めた感が強く、しばらくは「ブリ(ワラサ)」軍団の天下が続きそうな予感である。

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2015年04月11日

まだまだアジない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 700キロ、マイワシ 13トン
       サバ 180キロ、カタクチイワシ 160キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ブリ 130キロ、マイワシ 1.4トン
       アジ 170キロ、サバ 180キロ
       スルメイカ 170キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 590キロ、ウルメ 120キロ
「江の安」定:アジ 130キロ、サバ 50キロ
「二宮」定置:ブリ 830キロ、マイワシ 1.6トン
       サバ 360キロ、カタクチイワシ 110キロ
「福浦」定置:ブリ 50キロ、サバ 120キロ
「大磯」定置:サバ 410キロ、アカカマス 230キロ
       カタクチイワシ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 1.2トン(176本)
「熱海丸網」:アカカマス 20キロ

小田原 ・・・(素潜)ワカメ 280キロ

「米神」定置で「小田原アジ」が日々獲れてはいるのだが、なかなか大漁とまではいかず4月の中旬とも言うのに「アジ」の最盛期と言うには寂しい水揚げが続いている。今年はここまで黒潮の相模湾への流入が少なく、そのせいもあって回遊魚の漁獲時期が全体的に遅れ気味であることを考えれば、今月の後半から来月に掛けて増えてきそうな期待感は増している。そのタイミングを受けて、今年も「第3回小田原あじ・地魚まつり」が来月の10日(日)に小田原漁港にて開催される。
ま、リンク先のページのタイトルが「平成26年度 第2回小田原あじ・地魚まつり」のままであることから簡単に察せられると思うが、開催の詳細についての多くは昨年を引き継いでおり、内容もほぼ変わりは無いと思われる。
それでも一ヶ月もすればさすがに「アジ」が獲れているだろうという楽観も有りながら、タイトルに「地魚」とあることから分かる通り「アジ」だけに頼らない内容で多くのお客様に満足いただける祭りとなるよう考えられており、万が一にも備えていると言える。お客さんも今からウォーミングアップをして、心と体を祭りのために準備しておいて欲しい。

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2015年04月10日

魚市場も久しブリの大台だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 220キロ、スルメイカ 60キロ
       サバ 220キロ、小サバ 100キロ
       カタクチイワシ 2.4トン
「石橋」定置:アジ 1.2トン、サバ 220キロ
       ブリ 350キロ、マイワシ 250キロ
       小サバ 130キロ、カタクチイワシ 3.6トン
「 岩 」定置:ブリ 4.4トン(647本)、スルメ 140キロ
       イシダイ 140キロ
「原辰」定置:マイワシ 370キロ、サバ 70キロ
「江の安」定:アジ、サバ ほか
「二宮」定置:ブリ 2.2トン(307本)、サバ 120キロ
       イシダイ 220キロ、チダイ 60キロ
「福浦」定置:ブリ 1.9トン(279本)、スズキ 170キロ
       イシダイ 140キロ
「大磯」定置:アカカマス 150キロ、マイワシ 75キロ
       カタクチイワシ 210キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 3.4トン(499本)、スルメ 70キロ
「川奈杉本」:クロダイ 80キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 70キロ
「山下丸網」:ボラ 320キロ、サバ 110キロ

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 50キロ

株価が2万円到達だって?かつて「悲惨な戦い」で、なぎらけんいち氏も唄っていたが、偶然とは恐ろしいもので、本日をもってこちとら小田原魚市場の地物「ブリ」も今年の総計2万本超えを記録した。
かつて昭和29年には年間57万本という大記録が残っているものの、昭和30年後半の10万本台を最後に「ブリ」バブルは崩壊。その後の養殖「ハマチ」の隆盛や巻き網の発展などにより激減し続けた小田原定置の「ブリ」だが、実はここ数年水揚げが上向きになっていることが一部で知られている。
今後、再びの10万本台があるのかどうか。まさに我々の多くが未知の領域であり、とても届かない記録のようでもあるが、それでも実際獲れていたのだからその可能性は無いとは言えないだろう。「ブリ」の街「小田原」が帰ってくるのか、50年を掛けて減り続けた魚がどこまで回復するかも含めて、今後の水揚げの動向を見守っていきたいと思う。

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2015年04月09日

ドルアーガの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 2.4トン、サバ 420キロ
       小サバ 320キロ、マイワシ 670キロ
       スルメイカ 140キロ、ウルメ 360キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ブリ 540キロ(80本)、イシダイ 300キロ
       スルメイカ 160キロ、小サバ 300キロ
「原辰」定置:マイワシ 170キロ、カタクチ 170キロ
「江の安」定:サバ 60キロ ほか
「二宮」定置:イシダイ 960キロ、ブリ 130キロ
       アジ 100キロ、カタクチイワシ 100キロ
「福浦」定置:サバ 450キロ、カタクチイワシ 190キロ
「大磯」定置:アカカマス 580キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 330キロ、スルメイカ 210キロ
「熱海丸網」:アカカマス 90キロ

今朝はまさにドルアーガの続編、相模湾の女神「イシダイ」の復活だ。
この「イシダイ」ループから抜け出すには、出刃包丁という「ブルークリスタルロッド」を用いて、バッタバッタと敵を倒して行くしかクリアする道はないだろう。
しかし、これだけの大群で一度に獲れてしまうと処理能力と価格維持機能も限界に達するので、ここは安定のコンティニューで明日に持ち越し、再チャレンジだ。

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2015年04月07日

魚多き事は魚市場の前提

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 300キロ、サバ 230キロ
       アジ 60キロ、カタクチイワシ 250キロ
       スルメイカ 50キロ
「石橋」定置:ブリ 710キロ、カタクチイワシ 260キロ
       アジ 370キロ、ウルメイワシ 300キロ
       サバ 90キロ
「 岩 」定置:ブリ 815キロ、アジ 100キロ
       サバ 100キロ、スルメイカ 110キロ
「原辰」定置:サバ 100キロ ほか
「江の安」定:ブリ、サバ ほか
「二宮」定置:ブリ 300キロ、カタクチイワシ 85キロ
「福浦」定置:カタクチイワシ 370キロ、サバ 290キロ
「大磯」定置:アジ 160キロ、アカカマス 950キロ
       サバ 540キロ、カタクチイワシ 210キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 160キロ、スルメイカ 90キロ
「沼津底曳」:マダイ 80キロ ほか
「山下丸網」:サバ 260キロ ほか
「下田釣船」:釣キンメダイ 90キロ

「ブリ」は減ってきていよいよ「カタクチイワシ」や「ウルメイワシ」の出番となって参りました。昨日言ってた「サワラ」や「ヒラマサ」の突撃隊は姿を見せず、今朝は「サバ」や「アカカマス」の竹槍軍団が多かった。
近海一本釣りの「キンメダイ」も伊豆から増えてきて、色合いも魚種的にも賑やかさを増してきた魚市場。
それでも4月というのに少し肌寒い日が続き、始業の声と共に市況は低迷気配だが、この好漁を味方に付けて、月後半の連休入り口まで突っ走りたいなと思うのであった。

今日のヒラメ・・・ 434枚
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2015年04月06日

一心三観は魚市場にあり

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 210キロ、サバ 410キロ
       スルメイカ 80キロ、ウルメ 260キロ
       カタクチイワシ 250キロ
「石橋」定置:ブリ 1.8トン(257本)、サバ 110キロ
       アジ 70キロ、ヒラマサ 150キロ
「 岩 」定置:ブリ 150キロ、サバ 100キロ
       スルメイカ 170キロ
「原辰」定置:ブリ、メジナ ほか
「江の安」定:サバ 50キロ ほか
「二宮」定置:ブリ 11トン(1524本)、アジ 100キロ
       イシダイ 90キロ
「福浦」定置:サバ 240キロ ほか
「大磯」定置:アジ 380キロ、サバ 110キロ
       アカカマス 980キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 360キロ(50本)
「山下丸網」:サバ 390キロ ほか
「川奈杉本」:クロダイ 40キロ、カタクチ 40キロ

20150406_ninoflag.jpgお客様の中に「ブリ」にお詳しい方はいらっしゃいませんか?というCAの呼びかけに対し、スックと立ち上がり「私に任せなさい」と言っているかのようなこの姿。ここは硫黄島かと思わずつぶやいた。
「二宮」定置は土日と休んで、貯めるだけ貯めて放出したこのパワー。1500からの「ブリ」は一人勝ちの様相となった。
かたや「石橋」定置では「ブリ」の他に、大海の暴走特急「ヒラマサ」が現れ出し、同じく7〜8キロの巨大「サワラ」も追従していた。さらに「米神」定置で「ウルメイワシ」が現れたりと、魚の様子も少し変化の兆しを見せてきたような気がする。今後は「ブリ」に「ヒラマサ」と「サワラ」もと期待をしつつ、さらなる魚種の充実を楽しみにしたいところだ。

今日のヒラメ・・・ 355枚
posted by にゃー at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする