魚体中骨抜き器販売中

2015年05月30日

足元に絡みつく魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 540キロ、カタクチイワシ 50キロ
       ウルメイワシ 50キロ
「石橋」定置:アジ 520キロ、カタクチイワシ 50キロ
「 岩 」定置:アジ 130キロ、ワラサ 50キロ
「原辰」定置:アカカマス 70キロ、カタクチ 80キロ
「江の安」定:ウルメイワシ 130キロ ほか
「二宮」定置:アジ 320キロ、サバ 60キロ
       ワラサ 80キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.2トン ほか
「大磯」定置:ワラサ 850キロ、アカカマス 270キロ
       アジ 80キロ、サバ 50キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.5トン
「川奈杉本」:イシダイ 70キロ、メジナ 80キロ
       アオリイカ 60キロ
「熱海丸網」:アカカマス 190キロ
「山下丸網」:イナダ 680キロ、サバ 140キロ
       ワラサ 410キロ
「赤沢定置」:サバ 700キロ、イサキ 80キロ
       トビウオ 200キロ、ワラサ 110キロ
「西伊豆釣」:釣マダイ、釣アカムツ ほか
「沼津底曳」:小イカ 110キロ

和歌山船・・・釣キハダ 100キロ、釣カツオ 210キロ

・・赤い波を蹴ってマシンが叫ぶ狂った朝の光にも似た「ワラサーP38」〜。
って言いたかっただけのこと。シャチさんスゲー。
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2015年05月29日

今を生きるよ魚市場も

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 420キロ、サバ 170キロ
「石橋」定置:アジ 1.4トン、サバ 270キロ
       ワラサ 80キロ、スルメイカ 70キロ
「 岩 」定置:アジ 120キロ ほか
「原辰」定置:アジ 150キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:アカカマス 170キロ、ワラサ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 250キロ、アジ 50キロ
       アカカマス 100キロ、ワラサ 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.2トン、スルメイカ 750キロ
「熱海丸網」:アカカマス 460キロ ほか
「網代定置」:イナダ 320キロ、サワラ 170キロ
「山下丸網」:クロマグロ 1本(80キロ)、サバ 70キロ
       ワラサ 390キロ

大島釣船 ・・・ 釣キンメダイ 290キロ

「マグロ」に「カマス」に「シイラ」、「トビウオ」そして「ソウダガツオ」とすっかり夏らしい顔ぶれが幅をきかせる小田原の定置網だが、まだまだ主役は「小田原アジ」。しかも相変わらずの超大型で獲れ続けている。このまま夏まで獲れ続けるとも考えにくいが、今後これに代わる魚も現れないとなると、このまま全体量の低下と共に夏の魚がその割合を増してくるという夏枯れ状態の様子が目に浮かぶ。そうなる前に海中ビッグバンならぬ、黒潮の流入や台風通過等のインパクトが欲しいと願う今日この頃だが、あまりに無計画なプッシュはいらぬ反発をも招きかねず、それに対する根回しやら後方支援等の工作に時間を割く結果となりかねない。
今はとにかく、とある漁師が「カツオ」が釣れないときには「キンメダイ」を狙うと言うように、今、目の前で得られる獲物に対して最大限の努力を惜しまぬ姿勢を忘れないで今後も臨みたいと願う今日この頃なのである。
posted by にゃー at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

魚市場の作品17「大盛況」

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.6トン、カタクチイワシ 530キロ
       マルソウダ 520キロ、ウルメ 80キロ
       サバ 170キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 1.8トン、サバ 170キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 220キロ、アジ 110キロ
       サバ 60キロ
「江の安」定:メジナ 50キロ ほか
「二宮」定置:アジ 540キロ、ワラサ 140キロ
       カタクチイワシ 50キロ、サバ 190キロ
「福浦」定置:ワラサ 5.5トン、イナダ 170キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 1.5トン、アジ 70キロ
       サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2.4トン、サバ 170キロ
「熱海丸網」:アカカマス 260キロ
「山下丸網」:ワラサ 1.9トン、サバ 260キロ
       イサキ 70キロ、アジ 80キロ
「網代定置」:イナダ 150キロ、サワラ 290キロ
       サバ 450キロ、ワラサ 300キロ
「川奈杉本」:クロダイ 60キロ、メジナ 40キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 40キロ、釣ワラサ 30キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:活スズキ 40キロ
「江ノ島網」:アジ 120キロ ほか

和歌山船・・・釣カツオ 1.3トン、釣キメジ 800キロ

日経平均10連騰に負けじと、ここ小田原市場も日々活発な取引が行われており、地魚の平均単価は日々乱高下しながらの横ばいを維持。底打ちママだとか、持ち上がるパワーに欠けるなどと言われますが、これだけの量の魚を流通させながらの横ばいは、なかなかのモノ。
連休中から続く大涌谷の一件もあっての現況ですから、なんとか凌いでいると言う表現が適当かどうか分りませんが、廻りと比べてみても健闘していると褒めてやりたくなるのが人情というところでしょう。
来週は6月、梅雨の時期を迎え、今年は早くも暑い日が続いておりますが、健康に留意して健やかな営業を心掛けたいと思う年度末でありました。
posted by にゃー at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月26日

恋と言うから行きたい魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.6トン、ウルメイワシ 170キロ
       サバ 460キロ、カタクチイワシ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 850キロ、ワラサ 130キロ
       マルソウダ 350キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 130キロ、アジ 60キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 830キロ、ワラサ 290キロ
       サバ 80キロ
「福浦」定置:イナダ 400キロ、ワラサ 5.1トン
「大磯」定置:ワラサ 780キロ、アジ 240キロ
       サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.8トン
「山下丸網」:ワラサ 290キロ、小イサキ 290キロ
       イサキ 160キロ、サバ 450キロ
       アジ 80キロ
「網代定置」:アジ 500キロ、ワラサ 370キロ
       イナダ 700キロ
「西伊豆釣」:ワラサ、マダイ ほか
「下田」:ヒラメ 60キロ ほか
「熱海丸網」:サバ 200キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 60キロ

んなこと言ってると「アジ」やら「ワラサ」やら御回遊あそばせ、魚市場は大わらわ。
思わず口ずさむ「有難や節」。
♪有難や 有難や 有難や 有難や
魚多くて てんてこ舞いで
サカナ箱詰め 競り付けて
そこで新人大活躍で
後のフォローで てんてこ舞い
有難や 有難や 有難や 有難や
posted by にゃー at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月25日

魚市場への抜け道はココ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 140キロ、ウルメイワシ 340キロ
       ヒラソウダ 50キロ、サバ 60キロ
「石橋」定置:アジ 490キロ、ウルメイワシ 150キロ
       サバ 100キロ、カタクチイワシ 50キロ
「 岩 」定置:メジナ 120キロ、サバ 100キロ
       イシダイ 70キロ、ワラサ 80キロ
       アジ 70キロ、ウルメイワシ 80キロ
「原辰」定置:カタクチ 310キロ、ウルメ 140キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 150キロ、サバ 290キロ
       ヒラソウダ 60キロ、ワラサ 50キロ
「福浦」定置:スルメイカ、ヒラメ ほか
「大磯」定置:アジ 260キロ、ワラサ 120キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2トン、メジナ 70キロ
「山下丸網」:ワラサ 2.4トン、イサキ 610キロ
「網代定置」:アジ 560キロ、イナダ 1.2トン
「熱海丸網」:サバ 100キロ
「川奈杉本」:カワハギ 40キロ、メジナ 70キロ

和歌山 ・・・ 釣カツオ 1.5トン、釣キンメ 290キロ

なんだか小田原周辺を泳いでいる魚の数よりも、どうやら伊豆半島周辺の方が魚が多いようである。
これも黒潮が相模湾に流入してきていないための弊害であろう。しかし、その中にあって今朝は「米神」定置に「ヒラソウダ」が現れた。「シイラ」や「トビウオ」などと同じく、夏を感じさせる魚の一種であるが、例年通りの出現と言えるタイミングである。今後の量の増減次第で、他の魚の増減も占うことができるだろう。
posted by にゃー at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

魚を追って魚市場まで

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 190キロ、サバ 80キロ
       アジ 80キロ、ウルメイワシ 70キロ
「石橋」定置:アジ 1.9トン、ウルメイワシ 160キロ
       ホウボウ 60キロ、ワラサ 80キロ
       サバ 110キロ、スルメイカ 110キロ
「 岩 」定置:メジナ 180キロ、アジ 90キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 100キロ、ウルメ 70キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 30キロ ほか
「二宮」定置:サバ 180キロ、ワラサ 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 6トン ほか
「大磯」定置:カタクチイワシ 230キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 400キロ、イサキ 250キロ
       アジ 60キロ、サバ 70キロ
「熱海丸網」:サバ 70キロ ほか
「川奈杉本」:イナダ 100キロ、メジナ 80キロ
       クロダイ 50キロ

和歌山 ・・・ 釣カツオ 1.6トン

ズドドンと今朝のメインは昨日に引き続いての「福浦」の「ワラサ」。
このペースになるともはや一方的で、一週間くらい続く傾向があるのだが、果たして今年はどうなるか?
釣船による「カツオ」の水揚げもこれからますます本格的になり、ペースが上がりそうな予感。梅雨の前まで、天気が良いうちは釣りまくるそうです。魚も大きいけど、期待も大。
posted by にゃー at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

飛んで異端ブールな魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.7トン、ウルメイワシ 110キロ
       カタクチイワシ 1トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 160キロ、メジナ 150キロ
「原辰」定置:ウルメ 80キロ、カタクチイワシ 150キロ
「江の安」定:アジ 30キロ、マルアジ 30キロ
「二宮」定置:アジ 110キロ、サバ 60キロ
「福浦」定置:ワラサ 6.3トン、イナダ 300キロ
「大磯」定置:サバ 220キロ、カタクチイワシ 320キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 490キロ、スルメイカ 170キロ
「山下丸網」:イナダ 2.5トン、イサキ 450キロ
       アジ 60キロ、ワラサ 300キロ
「熱海丸網」:サバ 60キロ、アカカマス 100キロ
「下田釣船」:釣キンメダイ 420キロ

「福浦」で「ワラサ」が獲れる季節が参りました。さんざん他の海で暴れ回った大物たちが、疲れを癒やしに還る町。まさか湯河原温泉に湯治に来たわけでもないだろうが、他で「ブリ(ワラサ)」の姿を見かけなくなった頃、ここ「福浦」の町は「ワラサ」で活気づくのである。嬉しい誤算か、困ったはぐれ者か。いずれにしてもまとまった漁をするから目立つのである。恨まないのがルール・・である。
人も同じ事、何か他と違った光るモノを持った人間は、ここ一番で強いのである。
posted by にゃー at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イズハナダイ

20150522_izuhana.jpg

伊豆で獲れる「ハナダイ」の仲間という・・
でも獲れたのは沖の「キンメダイ」釣りの外道として。

ポコンと飛び出した目玉と黄色い模様がワンポイントのかわいいヤツ。
似た「ハナダイ」の種類は見かけるが、コイツは初めて見た。

それでも沖の深海では普通種なのだとか。

そういえば、味も普通だったか。

脂もあり、食べやすい魚。
ソテーにして醤油を効かせ、食した。
posted by にゃー at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

アジは魚市場のコンダクタ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 950キロ、カタクチイワシ 80キロ
       スルメイカ 60キロ、マルアジ 120キロ
「石橋」定置:アジ 1.2トン、スルメイカ 60キロ
「 岩 」定置:アジ 2.5トン、スルメイカ 220キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 140キロ、ウルメ 100キロ
「江の安」定:アジ、カワハギ、ヒラメ ほか
「二宮」定置:カワハギ 40キロ、ヒラメ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 120キロ ほか
「大磯」定置:カタクチイワシ 140キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 3.6トン、スルメイカ 170キロ
「川奈杉本」:メジナ 60キロ、イナダ 70キロ
「西伊豆釣」:釣ヒラメ、釣小ムツ ほか
「山下丸網」:ワラサ 90キロ、サバ 60キロ
「熱海丸網」:サバ 1.1トン、アカカマス 60キロ
「網代定置」:ワラサ 630キロ、イナダ 1.2トン

 東方面からは、
「東京釣船」:釣キンメダイ 290キロ
「平塚定置」:活スズキ 60キロ

和歌山 ・・・ 釣カツオ 1.3トン

獲れ続ける「小田原アジ」は今日も特大、大きなサイズ。ルーマニアの名指揮者チェリビダッケを思わせる大柄が売り物の今の「マアジ」。全体に黒くなる傾向にあり、ロシアのゲルギエフのような迫力ある表情が特徴だが、「脂はあるの?」とよく聞かれる。大き過ぎて「マアジ」の中の「コバケン」みたいな評価じゃないの?という人もいるが、それでも大きいと言うことは基本的に成長が良く、骨が伸びて肉が付いてるわけで、自然と肉厚で脂が乗る傾向にあり、季節的にも今が旬の「マアジ」として考えれば、そこは安心していただきたい。
それでも市場での一番人気は、大きさで言うところの上から5番目くらいの中小型となる。小さくてもコロコロして脂乗りも良く、使い勝手の良さから一番人気も頷けるところ。まさに小さな体で指揮棒を力一杯に振る読響の下野竜也を思わせる存在感。
クラシックを聴く時、指揮者で録音を選ぶように、明日は市場に並ぶ「マアジ」の表情で魚を選んでみてはどうだろうか?
posted by にゃー at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月20日

噂のJK魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.3トン ほか
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 190キロ、イシダイ 60キロ
       スルメイカ 50キロ
「原辰」定置:アジ 100キロ、カタクチイワシ 240キロ
       ウルメイワシ 90キロ
「江の安」定:アジ 60キロ ほか
「二宮」定置:サバ 70キロ、カタクチイワシ 80キロ
「福浦」定置:ワラサ 75キロ、ウルメイワシ 75キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 100キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2トン ほか
「山下丸網」:ワラサ 170キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:活スズキ 40キロ
「江ノ島網」:ブリ・ワラサ 220キロ ほか

今獲れている「小田原アジ」がデカイ。デカイけど「ワラサ」に比べれば遙かに小さいこの魚体。
メインとなるのは300〜500グラムの特大サイズ。それがトン単位で獲れているから嬉しいじゃない。
これだけまとまると大小の選別も細かい作業となり、ついつい夢中になってしまいます。そう。あまりに夢中になりすぎて下の方のガードがついつい疎かになり、そこからパンツがチラリ・・ってそんな市場はありません。
ということで、明日は待望の「釣カツオ」船の入船あり。地物の「カツオ」となれば、まさに「JK」。新鮮ピチピチの「JK」があなたの来るのを待ってます。
posted by にゃー at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

いつか魚市場がなくなる日

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 650キロ、ウルメイワシ 230キロ
「石橋」定置:ワラサ 470キロ、チダイ 100キロ
       アジ 80キロ、スルメイカ 50キロ
「 岩 」定置:アジ 1.5トン ほか
「原辰」定置:カタクチ 100キロ、ウルメ 150キロ
「江の安」定:カワハギ、カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 450キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:ワラサ 460キロ、サバ 220キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 150キロ、サバ 50キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 140キロ ほか
「沼津底曳」:マダイ、小イカ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 180キロ、サバ 90キロ
「山下丸網」:ワラサ 630キロ、イサキ 180キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:活スズキ 70キロ ほか
「江ノ島網」:サバ 70キロ、アカカマス 50キロ

東京釣船 ・・・ 釣キンメダイ 1.1トン
和歌山船 ・・・ 釣キンメダイ 440キロ

体に優しい季節になると日本に帰ってくる大橋巨泉でもあるまいし、井崎に鈴木(脩五郎と淑子ではない)が現れると初夏真っ只中を実感する。さらには「カワハギ」や「ウルメイワシ」もこの時期、獲れてしかるべき魚たちであり、今まで「ワラサ」一色のままに来て例年と異なる水揚げ状況のままの異常に気付かされた次第。
季節が巡ればいつかは獲れる季節の魚。この安心感と高揚感、期待感が止められない。
いつかは落ちると思われていたオスプレイのように。いつかはベーブ・ルースの偉大な記録を追い抜くと思われていたイチローのように。いつかはいつかは訪れる万人に容赦ない老いのように。
そして、いつか民主主義の根幹が崩れ去る悪夢が現実に来るのだろうか?そのいつかは、来ないように。
posted by にゃー at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

わわわわー魚市場ワ〜

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 720キロ、サバ 110キロ
       ホウボウ 80キロ、スルメイカ 70キロ
       カタクチイワシ 170キロ
「石橋」定置:ワラサ 880キロ、アジ 210キロ
       イナダ 210キロ、サバ 220キロ
       ホウボウ 110キロ、スルメイカ 80キロ
       ヒラマサ 60キロ、チダイ 50キロ
       メイタガレイ 50キロ
「 岩 」定置:アジ 180キロ、ワラサ 690キロ
       ヒラマサ 230キロ、イシダイ 80キロ
       チダイ 50キロ
「原辰」定置:アジ 160キロ、スルメイカ 70キロ
       カタクチイワシ 130キロ
「江の安」定:チダイ 60キロ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 480キロ ほか
「福浦」定置:アジ 120キロ、ワラサ 280キロ
       サバ 120キロ、ヒラマサ 100キロ
       スルメイカ 60キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 260キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2トン、スルメイカ 240キロ
「山下丸網」:ワラサ 130キロ、アジ 130キロ
       サバ 100キロ
「川奈杉本」:メジナ 100キロ ほか
「西伊豆釣」:釣マダイ、釣ムツ ほか

「ワラサ」終了のお知らせキタ臭い〜。
あくまでも予想に過ぎませんが。
その代わりと言っては何ですが、東の方からヒコヒコと足跡が聞こえて参りました。「カタクチイワシ」の跫音が。
posted by にゃー at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月16日

魚市場にブリ帝国の復興だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、ワラサ 4.7トン
       サバ 1.1トン、小サバ 1.2トン
       スズキ 100キロ、スルメイカ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ワラサ 3.3トン ほか
「原辰」定置:サバ 100キロ、カタクチイワシ 70キロ
「江の安」定:アジ、カワハギ ほか
「二宮」定置:アジ 50キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:サバ 280キロ、スルメイカ 890キロ
       ワラサ 130キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、カタクチイワシ 1.7トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 1.4トン
「富戸定置」:ワラサ 110キロ、ヒラマサ 140キロ
       アジ 300キロ
「川奈杉本」:クロダイ 20キロ ほか

まだまだ獲れてる「ワラサ」たち。そろそろ終わりか?と思うとまた獲れ、もう終わりかと思うと、また獲れる、この繰り返し。
一体、いつまで続くのか?多くの人が疑問を投げかけるが、その答えは出ていない。
そして同じくよく聞かれるのが、こんなに「ブリ(ワラサ}」が獲れた事ってあるの?異常気象じゃないの?天変地異の前触れじゃないの?ということだ。
答えとしては、昔はもっと獲れていたと言うこと。つまり話は至極単純で、海が豊かだった時代にはもっと海には魚が泳いでいたと言うことになる。つまり今年の大漁の仕組みについて遡って考えてみれば、今から4年前、三陸沖で発生した東日本大震災により起きた福島第一原子力発電所事故の影響で、高濃度汚染水が海へ放出されたのを受けて、千葉県太平洋岸から岩手沖に至る広範囲で行われた漁業の自粛によって多く生き残った「ブリ」が親となり産卵、その広範囲で大量発生した稚魚が4年を経て「イナダ」から「ワラサ」となり、一部が「ブリ」となって、今年多く相模湾へ回遊したということになる。卵が多ければ、稚魚も多くなり、海に魚が多くなるってだけの話である。
この群れは我々の想像以上に大きく、また広範囲にわたっている。群れの終わりはまだハッキリと見えてこないが、平均目廻りが以前よりも2廻りほど小さくなってきた今、もう終わるだろうと思っては・・いる。
断っておくが、漁業自粛を受け発生した稚魚ではあるが、放射能汚染など間違ってもされてはいないので、誤解しないように書き添えておく。
posted by にゃー at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月15日

魚市場にブリブリ・キング

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ワラサ 2.4トン、アジ 1.3トン
       サバ 110キロ、ホウボウ 120キロ
       カワハギ 80キロ、チダイ 90キロ
「 岩 」定置:アジ 1.2トン、ワラサ 1.6トン
       サバ 90キロ、カワハギ 70キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 920キロ、アジ 40キロ
       カタクチイワシ 350キロ
「江の安」定:カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:アジ 150キロ、カタクチイワシ 60キロ
「福浦」定置:イナダ 480キロ、ワラサ 1.7トン
       マダイ 80キロ、ヒラマサ 70キロ
「大磯」定置:アジ 170キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 250キロ、サバ 290キロ
「山下丸網」:ヒラマサ 60キロ ほか

「ブリ(ワラサ)」は今朝も獲れておりますが、いよいよ小さくなって、群れも縮小傾向。
そこに「マアジ」やら「ヒラマサ」、「イナダ」、「カタクチイワシ」まで出て今朝も市場は絶好調。
おまけに「イシダイ」や「カワハギ」、「ヒラメ」、「マダイ」と魚種も広がり、選り取り見取り、うつみ宮土理。
ブリブリの身をした鮮度抜群の白身が揃えば、「冷凍マグロ」と併せて立派な刺し盛りできあがり。
この時期、春の運動会シーズンもあって、食卓にごちそうが並ぶ季節でもあります。
晩ご飯に小田原の魚、この選択をしておけば間違いは無い。
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2015年05月14日

ニシキハゼ

20150514_nishiki.JPG

わずか10センチほどのハゼ。
伊豆半島の南、稲取港を基地とする「山下丸」の定置網に入っていた。

図鑑などで見ると、ヒレを縁取る青色や体を貫く縦線の赤などが鮮やかで、もっと派手なイメージがあったが、この個体はまだ10センチと言うことで若干地味な印象を与えるが、「ニシキハゼ」の特徴である太く赤茶色をした縦線が鮮やかで、まさに「錦の御旗」を横にしたようなスタイルをしている。

これが倍くらいの大きさになってくると、色使いや顔つきまでも派手になり、まさに「ニシキハゼ」という名前に恥じない模様と色彩をアピールしてくるのだが、残念ながらこの個体は、まだ僅かにそのファッションセンスの萌芽を見出すことができるに過ぎない。

しかし伊豆の海ともなると「ニシキハゼ」自体はそれほど珍しくも無いのだが、定置網に「ハゼ」の仲間が入ることは比較的珍しく、小田原周辺の定置網でもほとんど見られない。私は市場で見たのは、初めてである。
それは「ハゼ」類の多くが比較的沿岸に生息し、深いところでも砂地の底に近いところでしか活動していないためと考えられる。また仲間は小型の物が多く、器用に腹びれを使って動くことから、定置網に入っても網の目をくぐり抜けていくこともあるかもしれない。

沿岸や港の小物釣りをする人間にとっては、身近な「ハゼ」であるが、魚市場や定置網に従事する人間にとっては意外にも縁遠い魚なのである。
ラベル:定置網漁業 地魚
posted by にゃー at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場の安全保障を守る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.7トン、ワラサ 70キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ワラサ 15トン(2852本)、アジ 70キロ
       サバ 160キロ、ヒラマサ 50キロ
「原辰」定置:ワラサ 240キロ、アジ 210キロ
       サバ 150キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 120キロ、アジ 30キロ
「二宮」定置:ワラサ 300キロ、アジ 140キロ
       チダイ 100キロ、サバ 180キロ
「福浦」定置:サバ 310キロ、トビウオ 80キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 380キロ、サバ 120キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2トン、ワラサ 540キロ
「川奈杉本」:イナダ 180キロ ほか
「山下丸網」:ワラサ 130キロ、小ムツ 70キロ
       ヒラマサ 70キロ、サバ 130キロ

日々3000本からの「ワラサ」が、水揚げされては消えてゆく不思議。一体、どこへ消えてゆくのか皆さん不思議ではありませんか?
小田原のみならず、神奈川県西の水産消費を支える市場として規模を大きくやってはいるつもりですが、さすがにこれだけの量の「ワラサ」が続けて揚がるとなると、地元のスーパーや鮮魚店でもそのキャパを超えてくる。そうなると登場するのが地方にある水産問屋である。
その業務は表立っては見えてこないが、全国各地で水揚げされた水産物を一手に集め、首都圏を中心として大規模市場や鮮魚販売ルートに乗せて大量に流通させる会社で、現代の物流の発展と水産市場の大規模化に対応した重要な職務を背負っている。
ある意味、水産に支えられた地方経済の平和と安全の維持に向け、その脅威を除去するために地方同士が経済活動の一環として互いの企業目的に従い共同して対処する活動のことである。
今頃、小田原の「ワラサ」たちはトラックに乗せられ、全国各地へと運ばれていることだろう。
posted by にゃー at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

魚市場通過の指差喚呼

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ワラサ 3.3トン、アジ 3.7トン
       サバ 960キロ
「 岩 」定置:ワラサ 17.7トン、アジ 170キロ
「原辰」定置:サバ 180キロ、アジ 70キロ
       カタクチイワシ 730キロ
「江の安」定:カタクチイワシ、アジ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:スルメイカ 150キロ ほか
「大磯」定置:サバ 330キロ、アジ 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 3.2トン
「網代定置」:ワラサ 2.6トン、イナダ 610キロ
「熱海丸網」:アカカマス 75キロ、カタクチ 80キロ

和歌山 ・・・ 釣キンメダイ 680キロ

台風6号は早くも温帯低気圧に姿を変えて太平洋岸を進むとみられているが、衰えないのが小田原の「ワラサ」台風である。一体今年はもうすでに何号の「ブリ(ワラサ)」台風が通過したかと言うくらいにその猛烈な勢いが継続しているが、まだまだこのブームは過ぎ去っていないようである。
明日は小田原魚市場は休市日なので、この低気圧の影響は軽微に済むと見られている。しかし大雨と風による波の影響が、どこまで春の相模湾にあるのか、木曜日はこのシェイクに耐えた海が、どのような答えを我々に突きつけてくるか、実に興味津津である。

今日のヒラメ・・・ 192枚
posted by にゃー at 17:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月11日

魚市場にヒューマンリーグ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.2トン、カタクチイワシ 180キロ
       サバ 1.2トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 940キロ、サバ 1.2トン
       ワラサ 630キロ
「原辰」定置:アジ 310キロ、サバ 700キロ
「江の安」定:アジ 230キロ ほか
「二宮」定置:アジ 120キロ、サバ 220キロ
「福浦」定置:スルメイカ 120キロ、サバ 180キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 300キロ、サバ 120キロ
       アジ 90キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 6トン、スルメイカ 120キロ
「西伊豆釣」:釣マダイ、釣カサゴ ほか
「川奈杉本」:イナダ 110キロ ほか
「山下丸網」:サバ、ヒラマサ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 100キロ

 東方面からは、
「大磯地引」:サワラ 50キロ
「江ノ島網」:アジ 1.1トン

東京釣船 ・・・ 釣キンメダイ 670キロ
和歌山船 ・・・ 釣キンメダイ 350キロ

昨日の火の粉が焼け棒杭に火を付けたわけではあるまいが、「あじ・地魚祭り」の成功を受けて、我も我もと「アジ」が大行列をなしてやってきた。
とはいえこれが「アジ」の残り火などと言う事はなく、まだまだ長い「アジ」ロードの始まりに過ぎないとは、まだ誰も知らないのであった。

今日のヒラメ・・・ 152枚
posted by にゃー at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月09日

祭りに釣れる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.3トン、サバ 2.1トン
       ワラサ 2.6トン
「 岩 」定置:ワラサ 2.5トン、アジ 280キロ
       サバ 790キロ、ヒラマサ 140キロ
「原辰」定置:アジ 780キロ、ワラサ 110キロ
       サバ 620キロ、ヒラマサ 60キロ
「江の安」定:アジ 190キロ、カタクチイワシ 50キロ
「二宮」定置:ワラサ 200キロ、サバ 410キロ
       ヒラマサ 70キロ、アジ 80キロ
「福浦」定置:サバ 280キロ ほか
「大磯」定置:アジ 210キロ、カタクチイワシ 130キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2.5トン、ワラサ 1.6トン
「川奈杉本」:ヒラマサ 70キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 80キロ
「沼津底曳」:マダイ、小イカ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 80キロ

大島釣船 ・・・ 釣キンメダイ 300キロ
和歌山船 ・・・ 釣キンメダイ 270キロ

釣りだ、祭りだ、「キンメダイ」だ。
晴天続きで海も穏やか。のんびり釣り糸を垂れるには最高の日が続きます。
しかし「キンメダイ」釣りの漁師にとっては、ようやくの回復傾向に腕がミキミキ鳴っている事でしょう。
と言うのも、ここのところずっと不漁が続いており、満足に釣れていなかった事もあって、やっと思うように釣れ始めた「キンメダイ」の釣果回復に多くの漁師がホッと胸をなで下ろしているのです。
とはいえ、明日の主役はなんといっても「小田原アジ」。狙い通りに漁獲も増えて、明日は大特売が期待できそう。「ブリ(ワラサ)」や「サバ」、もちろん「キンメダイ」もあったりと地魚の即売など魅力たっぷり。こちらも好天に恵まれ、多くの人出も期待できそう。早めの到着がお勧めです。

今日のヒラメ・・・ 333枚
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2015年05月08日

念力集中ピキピキの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 240キロ、サバ 1.7トン
       ワラサ 1.2トン、小サバ 1.4トン
       カタクチイワシ 240キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ワラサ 6.2トン、サバ 640キロ
      小サバ 1.4トン、ボラ 600キロ
「原辰」定置:アジ 1.2トン、サバ 1.6トン
「江の安」定:アジ ほか
「二宮」定置:イシダイ 120キロ、アジ 140キロ
       サバ 70キロ
「福浦」定置:ヒラマサ 260キロ、スルメイカ 200キロ
       サバ 370キロ
「大磯」定置:アジ 2.6トン、サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 2.8トン(506本)
「沼津底曳」:小ケンサキイカ 30キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣カサゴ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 380キロ、ヒラマサ 90キロ

ちょっくら「すき○」行ってくる。
猿の名前に、何をギャーギャーと。猿じゃあるまいし。
いったい、いつまでこの「ブリ(ワラサ)」フィーバーは続くのでしょうか?
何かがおかしいよな。
ま、天気も良いようだし、日曜日は漁港に来てよ。

今日のヒラメ・・・ 221枚
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2015年05月07日

ワラサが止まらない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ワラサ 11.9トン、サバ 50キロ
       アジ 270キロ、ヒラマサ 800キロ
「 岩 」定置:ワラサ 4.8トン、サバ 220キロ
「原辰」定置:アジ 430キロ、サバ 260キロ
「江の安」定:アジ、チダイ ほか
「二宮」定置:アジ 230キロ、サバ 110キロ
       ワラサ 1.3トン
「福浦」定置:ワラサ 2.8トン ほか
「大磯」定置:マルアジ 1.1トン ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 170キロ、ヒラマサ 160キロ
       ワラサ 17.5トン(3100本)
「川奈釣船」:釣キンメダイ 80キロ
「川奈杉本」:ヒラマサ 60キロ ほか
「下田釣船」:釣キンメダイ 890キロ
「沼津底曳」:マダイ 80キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 440キロ、ヒラマサ 60キロ

わっはっは。
大涌谷の立ち入り禁止は、噂が噂を呼んで、影響が箱根全体に拡がりつつあるようですが、行楽シーズンを迎えて、どうか早めに収束して欲しいと願うのみ。
あまり長く続くようなら、観光で持ってる箱根やその麓の小田原周辺地域も大きな影響を受ける事となり、安全以上にさらに生活の基盤を揺るがしかねない事態になることも懸念される。いったい誰が箱根山を苛つかせているのか、早いうちに落ち着かせておかないとその逆鱗に触れる事となり、いよいよ笑っていられなくなる。

今日のヒラメ・・・ 139枚
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2015年05月06日

マアジ大いに湧く魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 180キロ、サバ 760キロ
       スルメイカ 160キロ、ヒラマサ 270キロ
「石橋」定置:アジ 520キロ、スルメイカ 100キロ
「 岩 」定置:アジ 390キロ、スルメイカ 100キロ
       ワラサ 4.9トン(962本)、サバ 360キロ
「原辰」定置:アジ 210キロ ほか
「江の安」定:アジ 150キロ ほか
「二宮」定置:アジ 360キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 2トン、アカカマス 250キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 3.3トン、サワラ・サゴシ 160キロ
「赤沢定置」:イサキ 270キロ、サバ 150キロ
       小サバ 240キロ、カタクチイワシ 620キロ
「沼津底曳」:釣マダイ 80キロ ほか

和歌山 ・・・ 釣キンメ 270キロ、釣キハダ 370キロ

2連休明け、旗日の臨時開市日。まだ「岩・真鶴」方面では「ブリ(ワラサ)」が残っているが、すっかり小田原の周辺定置網は「小田原アジ」一色に染まりつつある。
目廻りも300グラム前後と100グラム前後とに分かれたこの「アジ」の群れは、網によって完全に分かれており、群れの規模がまだ小さい事を想像させるが、これだけ各地の網に入ってきているとなると、しばらくは継続的な入網が予想されるし、安定した漁獲も期待される。
そして、いよいよ今週末にはここ小田原漁港で「あじ・地魚まつり」が開催されるとあって、祭りの主役である「小田原アジ」漁獲が上昇カーブを描き、ピークになりつつあるところで本番という絶好のタイミングを迎えようとしている。天気も良さそうだし、今年も大成功は間違いなさそうだ。
「サバ」も出始め、いよいよ初夏から夏の海の景色。海も市場も暑い日々が続く事だろう。

今日のヒラメ・・・ 100枚
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2015年05月03日

日曜日は魚市場の切り札

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.1トン ほか
「 岩 」定置:サバ 200キロ、ワラサ 300キロ
「原辰」定置:アジ 160キロ、ヒラマサ 100キロ
「江の安」定:アジ 50キロ ほか
「二宮」定置:アジ 120キロ、ワラサ 600キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 400キロ、アカカマス 350キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 65キロ
「熱海丸網」:アカカマス 240キロ、アオリイカ 40キロ
「伊東刺網」:活イセエビ 100キロ

(築地を含めた)周辺の魚市場では、今朝ここ小田原でしか水揚げをしておりませんので、この連休に最も新鮮な魚を供給できる唯一の魚市場となっております。
タイミングを合わせて貴重な「小田原アジ」をぴったり水揚げし、「ブリ(ワラサ)」もまだ残し、お祭りに欠かせない「キンメダイ」や「イセエビ」、そして刺身用の白身やら「イカ」やら充実の取り揃えで、多くのお客様をカバー。
まさに魚市場の出番ここに極まれりと言った一日でした。
次の営業は6日となっておりますので、またも世間の休み(振替休日)に我々は皆さんの為に働く事となるのです。どうぞ休み明けも新鮮な小田原の魚を味わっていただきたいと思います。

今日のヒラメ・・・ 88枚
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サメハダテナガダコ

20150501_tako.jpg

たま〜に定置網や刺網で獲れる、さすらいの「タコ(写真左)」。
ちなみに「イカ」の方は最近チョクチョク見かける「カギイカ」である。

水玉模様のニョロっとしたタコで、いつもは「ミズダコ」の一種などと処理されるが、「ヒョウモンダコ」みたいな模様だねの一言にピンときて調べてみた。

チッチッチッ・・その名は「サメハダテナガダコ」さ。

「ヒョウモンダコ」は「毒タコ」として有名だが、この「サメハダテナガダコ」も有毒である。しかし身に毒は無く「ヒョウモンダコ」同様、唾液に毒が含まれているそうで、噛まれると多少のシビレがあるという事だ。しかし死亡例は無く、有毒の「タコ」としての知名度は日本で二番目というインパクトでしかない。

身も「ミズダコ」の様に柔らかく、表面もヌメッとしているが、こちらも「ミズダコ」に比べて足の太さや大きさで負けており、「ミズダコ」の仲間としては日本じゃ二番目というところだろう。
「テナガダコ」と比べても手の長さは負けており、日本でこちらも二番目という位置付けだ。

「ヒョウモンダコ」を真似るかのように毒を持ち、「テナガダコ」の様な手の長さと「ミズダコ」の様な身質を持って、あまつさえ”鮫肌”と称されるほどの水玉模様を見せつけるなど、「サメハダテナガダコ」の悪行の数々、許さんっ。

「この者、偽豹紋犯人!」

まさに”ズバット”にボコられそうな「タコ」である。
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2015年05月02日

迷える大ブリは魚市場に

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 8.4トン、サバ 80キロ
「石橋」定置:アジ 1.1トン ほか
「 岩 」定置:ブリ 1.3トン、スルメイカ 70キロ
「原辰」定置:アジ 280キロ ほか
「江の安」定:アジ、サバ ほか
「二宮」定置:ブリ 2.8トン、アジ 50キロ
「福浦」定置:サバ 120キロ ほか
「大磯」定置:アカカマス 220キロ、サバ 400キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 19.6トン、アジ 170キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、クロダイ ほか
「熱海丸網」:アオリイカ 40キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 40キロ

 東方面からは、
「走水刺網」:活マコガレイ 30キロ

黒潮に乗ってきた上り組か、それとも北から下りてきた下り組か、はたまた相模湾の引きこもり組か、とにかく相模湾周辺の定置網の入り口には「ブリ(ワラサ)」が大渋滞を作っているようだ。とうとう本日の「ブリ(ワラサ)」総水揚げは5591本に達し、近年の最高を記録した。
今年は何度も言うが異常なくらいに「ブリ(ワラサ)」が獲れ続けている。4月には終わるだろうと思っていたが、とうとう5月になっても獲れ続けている。
さすがに大型連休明けには消えるだろうと思っているが、このまま梅雨の頃には・・夏休みが始まる事には・・夏が終わる頃には・・と続く事は・・、祈らないでおこう。

今日のヒラメ・・・ 237枚
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2015年05月01日

魚市場にブリギャル現る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 290キロ、ヒラマサ 110キロ
       ブリ(ワラサ) 90キロ、サバ 80キロ
「石橋」定置:アジ 620キロ、ヒラマサ 90キロ
「 岩 」定置:アジ 2.6トン、ブリ(ワラサ) 1.5トン
       ヒラマサ 600キロ
「原辰」定置:アジ 300キロ ほか
「江の安」定:ヒラメ、イシダイ ほか
「二宮」定置:ブリ(ワラサ) 1.2トン、アジ 100キロ
       イシダイ 100キロ
「福浦」定置:ブリ 230キロ、ヒラマサ 100キロ
       スズキ 150キロ、イシダイ 190キロ
「大磯」定置:サバ 200キロ、アカカマス 60キロ
       カタクチイワシ 70キロ、小サバ 210キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ(ワラサ) 6.2トン(1090本)
       サワラ 200キロ
「山下丸網」:イナダ 680キロ、サバ 150キロ
「熱海丸網」:アカカマス 300キロ、アオリイカ 40キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 40キロ
「下田釣船」:釣キンメダイ 340キロ
「沼津釣船」:釣オオクチイシナギ 110キロ
「西伊豆釣」:釣ヒラメ、釣ヒラスズキ ほか

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 60キロ

大島釣船 ・・・ 釣キハダ 400キロ(28本)

かれこれ一ヶ月以上前から続いてますが・・・。
「ブリ(ワラサ)」vs「アジ」の勢力争いに「ヒラマサ」、「イナダ」の青物たちに「キンメダイ」や「キハダ(マグロ)」まで加わって大乱戦の様相。もはやこうなるとどれを買ったら良いのか迷い過ぎて、照準が定まらなくなるパターン。
あれこれ買い続けるうちに青物、白身、色物、マグロ、上物から雑魚まであらゆる階級制覇して、まさに小田原のパッキャオになる日も近い?

今日のヒラメ・・・ 302枚
posted by にゃー at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする