2015年05月09日

祭りに釣れる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.3トン、サバ 2.1トン
       ワラサ 2.6トン
「 岩 」定置:ワラサ 2.5トン、アジ 280キロ
       サバ 790キロ、ヒラマサ 140キロ
「原辰」定置:アジ 780キロ、ワラサ 110キロ
       サバ 620キロ、ヒラマサ 60キロ
「江の安」定:アジ 190キロ、カタクチイワシ 50キロ
「二宮」定置:ワラサ 200キロ、サバ 410キロ
       ヒラマサ 70キロ、アジ 80キロ
「福浦」定置:サバ 280キロ ほか
「大磯」定置:アジ 210キロ、カタクチイワシ 130キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2.5トン、ワラサ 1.6トン
「川奈杉本」:ヒラマサ 70キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 80キロ
「沼津底曳」:マダイ、小イカ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 80キロ

大島釣船 ・・・ 釣キンメダイ 300キロ
和歌山船 ・・・ 釣キンメダイ 270キロ

釣りだ、祭りだ、「キンメダイ」だ。
晴天続きで海も穏やか。のんびり釣り糸を垂れるには最高の日が続きます。
しかし「キンメダイ」釣りの漁師にとっては、ようやくの回復傾向に腕がミキミキ鳴っている事でしょう。
と言うのも、ここのところずっと不漁が続いており、満足に釣れていなかった事もあって、やっと思うように釣れ始めた「キンメダイ」の釣果回復に多くの漁師がホッと胸をなで下ろしているのです。
とはいえ、明日の主役はなんといっても「小田原アジ」。狙い通りに漁獲も増えて、明日は大特売が期待できそう。「ブリ(ワラサ)」や「サバ」、もちろん「キンメダイ」もあったりと地魚の即売など魅力たっぷり。こちらも好天に恵まれ、多くの人出も期待できそう。早めの到着がお勧めです。

今日のヒラメ・・・ 333枚
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2015年05月08日

念力集中ピキピキの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 240キロ、サバ 1.7トン
       ワラサ 1.2トン、小サバ 1.4トン
       カタクチイワシ 240キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ワラサ 6.2トン、サバ 640キロ
      小サバ 1.4トン、ボラ 600キロ
「原辰」定置:アジ 1.2トン、サバ 1.6トン
「江の安」定:アジ ほか
「二宮」定置:イシダイ 120キロ、アジ 140キロ
       サバ 70キロ
「福浦」定置:ヒラマサ 260キロ、スルメイカ 200キロ
       サバ 370キロ
「大磯」定置:アジ 2.6トン、サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 2.8トン(506本)
「沼津底曳」:小ケンサキイカ 30キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣カサゴ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 380キロ、ヒラマサ 90キロ

ちょっくら「すき○」行ってくる。
猿の名前に、何をギャーギャーと。猿じゃあるまいし。
いったい、いつまでこの「ブリ(ワラサ)」フィーバーは続くのでしょうか?
何かがおかしいよな。
ま、天気も良いようだし、日曜日は漁港に来てよ。

今日のヒラメ・・・ 221枚
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2015年05月07日

ワラサが止まらない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ワラサ 11.9トン、サバ 50キロ
       アジ 270キロ、ヒラマサ 800キロ
「 岩 」定置:ワラサ 4.8トン、サバ 220キロ
「原辰」定置:アジ 430キロ、サバ 260キロ
「江の安」定:アジ、チダイ ほか
「二宮」定置:アジ 230キロ、サバ 110キロ
       ワラサ 1.3トン
「福浦」定置:ワラサ 2.8トン ほか
「大磯」定置:マルアジ 1.1トン ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 170キロ、ヒラマサ 160キロ
       ワラサ 17.5トン(3100本)
「川奈釣船」:釣キンメダイ 80キロ
「川奈杉本」:ヒラマサ 60キロ ほか
「下田釣船」:釣キンメダイ 890キロ
「沼津底曳」:マダイ 80キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 440キロ、ヒラマサ 60キロ

わっはっは。
大涌谷の立ち入り禁止は、噂が噂を呼んで、影響が箱根全体に拡がりつつあるようですが、行楽シーズンを迎えて、どうか早めに収束して欲しいと願うのみ。
あまり長く続くようなら、観光で持ってる箱根やその麓の小田原周辺地域も大きな影響を受ける事となり、安全以上にさらに生活の基盤を揺るがしかねない事態になることも懸念される。いったい誰が箱根山を苛つかせているのか、早いうちに落ち着かせておかないとその逆鱗に触れる事となり、いよいよ笑っていられなくなる。

今日のヒラメ・・・ 139枚
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2015年05月06日

マアジ大いに湧く魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 180キロ、サバ 760キロ
       スルメイカ 160キロ、ヒラマサ 270キロ
「石橋」定置:アジ 520キロ、スルメイカ 100キロ
「 岩 」定置:アジ 390キロ、スルメイカ 100キロ
       ワラサ 4.9トン(962本)、サバ 360キロ
「原辰」定置:アジ 210キロ ほか
「江の安」定:アジ 150キロ ほか
「二宮」定置:アジ 360キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 2トン、アカカマス 250キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 3.3トン、サワラ・サゴシ 160キロ
「赤沢定置」:イサキ 270キロ、サバ 150キロ
       小サバ 240キロ、カタクチイワシ 620キロ
「沼津底曳」:釣マダイ 80キロ ほか

和歌山 ・・・ 釣キンメ 270キロ、釣キハダ 370キロ

2連休明け、旗日の臨時開市日。まだ「岩・真鶴」方面では「ブリ(ワラサ)」が残っているが、すっかり小田原の周辺定置網は「小田原アジ」一色に染まりつつある。
目廻りも300グラム前後と100グラム前後とに分かれたこの「アジ」の群れは、網によって完全に分かれており、群れの規模がまだ小さい事を想像させるが、これだけ各地の網に入ってきているとなると、しばらくは継続的な入網が予想されるし、安定した漁獲も期待される。
そして、いよいよ今週末にはここ小田原漁港で「あじ・地魚まつり」が開催されるとあって、祭りの主役である「小田原アジ」漁獲が上昇カーブを描き、ピークになりつつあるところで本番という絶好のタイミングを迎えようとしている。天気も良さそうだし、今年も大成功は間違いなさそうだ。
「サバ」も出始め、いよいよ初夏から夏の海の景色。海も市場も暑い日々が続く事だろう。

今日のヒラメ・・・ 100枚
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2015年05月03日

日曜日は魚市場の切り札

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.1トン ほか
「 岩 」定置:サバ 200キロ、ワラサ 300キロ
「原辰」定置:アジ 160キロ、ヒラマサ 100キロ
「江の安」定:アジ 50キロ ほか
「二宮」定置:アジ 120キロ、ワラサ 600キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 400キロ、アカカマス 350キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 65キロ
「熱海丸網」:アカカマス 240キロ、アオリイカ 40キロ
「伊東刺網」:活イセエビ 100キロ

(築地を含めた)周辺の魚市場では、今朝ここ小田原でしか水揚げをしておりませんので、この連休に最も新鮮な魚を供給できる唯一の魚市場となっております。
タイミングを合わせて貴重な「小田原アジ」をぴったり水揚げし、「ブリ(ワラサ)」もまだ残し、お祭りに欠かせない「キンメダイ」や「イセエビ」、そして刺身用の白身やら「イカ」やら充実の取り揃えで、多くのお客様をカバー。
まさに魚市場の出番ここに極まれりと言った一日でした。
次の営業は6日となっておりますので、またも世間の休み(振替休日)に我々は皆さんの為に働く事となるのです。どうぞ休み明けも新鮮な小田原の魚を味わっていただきたいと思います。

今日のヒラメ・・・ 88枚
posted by にゃー at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サメハダテナガダコ

20150501_tako.jpg

たま〜に定置網や刺網で獲れる、さすらいの「タコ(写真左)」。
ちなみに「イカ」の方は最近チョクチョク見かける「カギイカ」である。

水玉模様のニョロっとしたタコで、いつもは「ミズダコ」の一種などと処理されるが、「ヒョウモンダコ」みたいな模様だねの一言にピンときて調べてみた。

チッチッチッ・・その名は「サメハダテナガダコ」さ。

「ヒョウモンダコ」は「毒タコ」として有名だが、この「サメハダテナガダコ」も有毒である。しかし身に毒は無く「ヒョウモンダコ」同様、唾液に毒が含まれているそうで、噛まれると多少のシビレがあるという事だ。しかし死亡例は無く、有毒の「タコ」としての知名度は日本で二番目というインパクトでしかない。

身も「ミズダコ」の様に柔らかく、表面もヌメッとしているが、こちらも「ミズダコ」に比べて足の太さや大きさで負けており、「ミズダコ」の仲間としては日本じゃ二番目というところだろう。
「テナガダコ」と比べても手の長さは負けており、日本でこちらも二番目という位置付けだ。

「ヒョウモンダコ」を真似るかのように毒を持ち、「テナガダコ」の様な手の長さと「ミズダコ」の様な身質を持って、あまつさえ”鮫肌”と称されるほどの水玉模様を見せつけるなど、「サメハダテナガダコ」の悪行の数々、許さんっ。

「この者、偽豹紋犯人!」

まさに”ズバット”にボコられそうな「タコ」である。
posted by にゃー at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする