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2015年05月03日

日曜日は魚市場の切り札

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.1トン ほか
「 岩 」定置:サバ 200キロ、ワラサ 300キロ
「原辰」定置:アジ 160キロ、ヒラマサ 100キロ
「江の安」定:アジ 50キロ ほか
「二宮」定置:アジ 120キロ、ワラサ 600キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 400キロ、アカカマス 350キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 65キロ
「熱海丸網」:アカカマス 240キロ、アオリイカ 40キロ
「伊東刺網」:活イセエビ 100キロ

(築地を含めた)周辺の魚市場では、今朝ここ小田原でしか水揚げをしておりませんので、この連休に最も新鮮な魚を供給できる唯一の魚市場となっております。
タイミングを合わせて貴重な「小田原アジ」をぴったり水揚げし、「ブリ(ワラサ)」もまだ残し、お祭りに欠かせない「キンメダイ」や「イセエビ」、そして刺身用の白身やら「イカ」やら充実の取り揃えで、多くのお客様をカバー。
まさに魚市場の出番ここに極まれりと言った一日でした。
次の営業は6日となっておりますので、またも世間の休み(振替休日)に我々は皆さんの為に働く事となるのです。どうぞ休み明けも新鮮な小田原の魚を味わっていただきたいと思います。

今日のヒラメ・・・ 88枚
posted by にゃー at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サメハダテナガダコ

20150501_tako.jpg

たま〜に定置網や刺網で獲れる、さすらいの「タコ(写真左)」。
ちなみに「イカ」の方は最近チョクチョク見かける「カギイカ」である。

水玉模様のニョロっとしたタコで、いつもは「ミズダコ」の一種などと処理されるが、「ヒョウモンダコ」みたいな模様だねの一言にピンときて調べてみた。

チッチッチッ・・その名は「サメハダテナガダコ」さ。

「ヒョウモンダコ」は「毒タコ」として有名だが、この「サメハダテナガダコ」も有毒である。しかし身に毒は無く「ヒョウモンダコ」同様、唾液に毒が含まれているそうで、噛まれると多少のシビレがあるという事だ。しかし死亡例は無く、有毒の「タコ」としての知名度は日本で二番目というインパクトでしかない。

身も「ミズダコ」の様に柔らかく、表面もヌメッとしているが、こちらも「ミズダコ」に比べて足の太さや大きさで負けており、「ミズダコ」の仲間としては日本じゃ二番目というところだろう。
「テナガダコ」と比べても手の長さは負けており、日本でこちらも二番目という位置付けだ。

「ヒョウモンダコ」を真似るかのように毒を持ち、「テナガダコ」の様な手の長さと「ミズダコ」の様な身質を持って、あまつさえ”鮫肌”と称されるほどの水玉模様を見せつけるなど、「サメハダテナガダコ」の悪行の数々、許さんっ。

「この者、偽豹紋犯人!」

まさに”ズバット”にボコられそうな「タコ」である。
posted by にゃー at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする