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2015年06月06日

魚市場にも情熱のシ−ラ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 260キロ、マルソウダ 50キロ
「石橋」定置:アジ 780キロ、マルソウダ 90キロ
       サバ 200キロ、小サバ 260キロ
「 岩 」定置:シイラ 230キロ、マルソウダ 170キロ
       アジ 80キロ、ワラサ 60キロ
「原辰」定置:シイラ 100キロ、ウルメイワシ 240キロ
       マルソウダ 80キロ、アオリイカ 50キロ
「江の安」定:カワハギ、ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:サバ 740キロ、小サバ 200キロ
「福浦」定置:ワラサ 5.6トン、イナダ 660キロ
「大磯」定置:アジ 1.6トン、ワラサ 130キロ
       サバ 400キロ、小サバ 170キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:イナダ 210キロ、ワラサ 260キロ
       サバ 500キロ、イサキ 250キロ
       アジ 80キロ、小ムツ 100キロ
「川奈杉本」:シイラ 110キロ ほか
「熱海丸網」:シイラ 270キロ、アカカマス 50キロ
「西伊豆釣」:釣アカムツ、トコブシ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 100キロ、サバ 170キロ

魚偏に暑で「シイラ」。夏の魚として有名だが、安い魚としてもよく知られている。
しかし安いと行って侮るなかれ、情熱を持って「シイラ」の本当の魅力を引き出して商品作りを行えば、立派な鮮魚の一つとなります。夏場の魚の少なくなる時期に貴重な魚となるし、刺身にソテーにと大活躍。重要な惣菜魚として流通します。
例えば雑魚を「猫またぎ」などと称して呼ぶ事があります。しかし猫には料理するすべがありません、その点、人間には知恵があります。猫がまたいだとしても、我々は人間としてその素材の価値を見出し、利用する義務があるのです。
posted by にゃー at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする