2015年07月31日

似てる似てない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 1.8トン、キメジ 70キロ
       サバ 840キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 700キロ、サバ 230キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 480キロ ほか
「原辰」定置:ウルメイワシ 890キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サゴシ 6.8トン、サワラ 530キロ
       マルソウダ 400キロ
「大磯」定置:アジ 390キロ、サバ 320キロ
       ワカシ 180キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 360キロ、サバ 220キロ
       小アカイカ 150キロ
「川奈杉本」:イナダ 210キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 200キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:シイラ 150キロ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 130キロ

魚の世界で似てるもの同士と言えば「ゴマサバ」と「マサバ」、「マアジ」と「マルアジ」、「マダイ」と「チダイ」、「ブリ」と「ヒラマサ」、「クロマグロ」と「キハダ」、「ケンサキイカ」と「ヤリイカ」などと枚挙にいとまが無い。これら神というデザイナーの創り上げた創造物とするならば、その意匠の類似性をまさに意図的、故意的なものとして指摘・・できないのは明らかである。
それらで商売をしているプロとして、それらを見分ける事はできて当然であり、値段や価値、味や特徴についても説明できて当然である。ヒレの長さだったり、付いている位置だったりの身体的特徴や、獲れる時期や場所などによっても特定できる。それが出来てこそのプロである。
ヨーロッパの片田舎の劇場のと五輪を誰が見間違うというのか。素人でもわかる問題である。それより間違えやすいのは「徳川家三つ葵」と「水戸家の三つ葵」の家紋のほうが余程である。毛利家と渡辺家も取り違える場合が多々。
posted by にゃー at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

魚市場の交通標語

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 3.3トン、アジ 210キロ
       キハダ・マグロ 80キロ、サバ 560キロ
       シイラ 120キロ、小サバ 200キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 5.6トン、サバ 140キロ
       マイワシ 150キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 250キロ、シイラ 330キロ
「原辰」定置:サバ 200キロ、ウルメイワシ 320キロ
       シイラ 180キロ、マイワシ 100キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 540キロ、サバ 600キロ
       ウルメイワシ 500キロ
「福浦」定置:サゴシ 12トン、サワラ 420キロ
       サバ 110キロ、マルソウダ 1.5トン
「大磯」定置:サバ 1トン、ワカシ 230キロ
       アジ 1トン

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 100キロ、ワラサ 730キロ
「川奈杉本」:イナダ 400キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 150キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 100キロ

和歌山 ・・・ 釣キハダ 930キロ

飛び出すな、「サワラ」は急に止まれない。と言わんばかりの連チャン・フィーバー。
月末辺りが潮目とも思われるが、天候その他、要因に変化少なく、変わる理由も見当たらない。
こりゃまだしばらくは「サワラ(サゴシ)」の天下が続くかもしれない。
一方、小田原の網は「イワシ」が目立つ。青い海に青い空、網を揚げれば青い魚。そして漁師は青い顔・・んなこたあない。
そこで一句。青魚、みんなで獲れば怖くない。
posted by にゃー at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

魚の周りに人がいる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ウルメイワシ 560キロ、サバ 270キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 550キロ、アジ 130キロ
「原辰」定置:マイワシ 550キロ、小サバ 110キロ
       シイラ 80キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 480キロ、サバ 270キロ
       ワカシ 210キロ
「福浦」定置:サワラ 12.4トン、サバ 140キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 430キロ、小ムツ 120キロ
       サバ 120キロ、小ケンサキイカ 150キロ
「網代定置」:イナダ 700キロ、アジ 100キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 120キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 230キロ

あまりに暑くて人も魚も夏バテ必至。
「サゴシ(サワラ)」フィーバーも延長戦で、まだまだアツイ。
今週後半には毎年恒例の夏のイベント「みなとまつり」が小田原漁港で行われます。どうやら天気も良さそうで、嬉しいやら恨めしいやら。さらに週末までこの熱気を保っていくことができれば、まつりの成功は疑いないだろう。
当日も暑くなるだろうが、それ以上に参加者の熱気の方が上回る事は間違い無い。あとはそれにどう応えるか、実行するものの器量が問われている。
posted by にゃー at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

魚市場に響く吶喊の声

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 290キロ、サバ 410キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:イナダ 280キロ、アジ 180キロ
       サバ 120キロ
「原辰」定置:マイワシ 150キロ、サバ 50キロ
       ウルメイワシ 120キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 760キロ、サバ 420キロ
       ワカシ 280キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 410キロ、サバ 300キロ
       ワカシ 480キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:クロマグロ 140キロ、サゴシ 560キロ
       アジ 120キロ、ワラサ 180キロ
       小ケンサキイカ 120キロ
「網代釣船」:釣メダイ 80キロ
「川奈杉本」:シイラ 160キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 230キロ

和歌山 ・・・ 釣キハダ 680キロ

20150727_kikusan.jpg40キロものの一本釣り「キハダ」が大量水揚げ。そして70キロもの「クロマグロ(本マグロ)」も堂々の2本水揚げ。「小田原アジ」も少ないながらも水揚げを維持している中、今年も「マグロ」の夏がやってきた。
「ワラサ」が終わり、「アジ」の季節も終盤、「ウナギ」もとりあえず完了の後は・・「マグロ」でしょう、と全会一致の大同団結。なんでそんなに「マグロ」が好きなのと聞かれて、「そこにマグロがあるからさ」と答える清々しさに「マグロがあれば、何にもいらねえ」と返す身勝手さ。
魚に有で「マグロ」。その意味に戦慄を覚え、この暑さを一瞬忘れた気がした。
posted by にゃー at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

つるつるシコシコ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 230キロ、サバ 290キロ
「石橋」定置:アジ 200キロ ほか
「 岩 」定置:イナダ 920キロ、シイラ 560キロ
「原辰」定置:サバ 300キロ、シイラ 200キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 770キロ、ウルメイワシ 120キロ
「福浦」定置:サゴシ 2トン、サワラ 130キロ
「大磯」定置:アジ 280キロ、カタクチイワシ 2.1トン
       ワカシ 200キロ、サバ 130キロ
       マルソウダ 240キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:イナダ 170キロ、ワカシ 120キロ
「山下丸網」:サバ 110キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 180キロ、タチウオ 190キロ

今、うどんチェーン店「讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺」に行くと、トッピングに小田原産の「ミズカマス(ヤマトカマス)」を使用した「カマスフライ」と「カマス天」が出ております。ボリュームたっぷりの旬の「カマス」を凍結加工した逸品。殿方も、姫君も、「カマス」好きの人も、うどん好きの人も、そして何より小田原の人は特に行って、その地元の味を確かめて欲しいと思います。食べ応えのある「カマス」はホクホクでフワフワ。ちなみに一枚160円。
ひょっとすると神奈川県の店舗限定販売とかになっているかもしれませんが・・(無責任)、これは食べる価値ありです。
posted by にゃー at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

魚市場は魚偏に商と書く?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 380キロ、サバ 140キロ
「石橋」定置:アジ 160キロ、サバ 320キロ
「 岩 」定置:イナダ 370キロ、シイラ 110キロ
       アジ 280キロ、サバ 360キロ
「原辰」定置:シイラ 270キロ、カタクチイワシ 1.5トン
「江の安」定:サバ 100キロ ほか
「二宮」定置:アジ 1.4トン、サバ 340キロ
「福浦」定置:サゴシ 7トン、サワラ 440キロ
       サバ 120キロ
「大磯」定置:アジ 480キロ、ワカシ 160キロ
       シイラ 330キロ、サバ 390キロ
       マルソウダ 440キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:ワカシ 290キロ、アカカマス 100キロ
       マルアジ 110キロ

和歌山・・・釣キハダ 1.1トン、釣キンメ 210キロ

3月からず〜〜っと獲れ続け、あれだけ見えていた「ワラサ」の姿がとうとう消えたというのに、台風12号はまだ生きている。7月の上旬に姿を現してそろそろ3週間が経とうというのに、すごい生命力だ。
そして「福浦」定置の「サゴシ」の大群もまだ続いている。いつまで続くのか。
ん?「サゴシ」=「サワラ」。「サワラ」?
こないだまで獲れていたのは・・・「ワラサ」・・・「サワラ」?・・「ワラサ」?
同じようで、同じで無い。「サワラ」も同じように獲れ続けるって・・こと?
まさか・・。
posted by にゃー at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする