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2015年08月21日

意識高い系で波高い系魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 100キロ、ヤマトカマス 350キロ
       サバ 430キロ、マルソウダ 1トン
       小サバ 620キロ、イサキ 150キロ
       メアジ 70キロ
「石橋」定置:サバ 200キロ、ヤマトカマス 300キロ
       小サバ 300キロ、マルソウダ 400キロ
「 岩 」定置:サバ 110キロ、マルソウダ 60キロ
「原辰」定置:アイゴ 110キロ、ヤマトカマス 130キロ
       サバ 75キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 650キロ、サバ 130キロ
       マルソウダ 100キロ
「二宮」定置:ニザダイ 150キロ、アジ 200キロ
       サバ 210キロ、小サバ 200キロ
「福浦」定置:メジナ 60キロ、イナダ 50キロ
「大磯」定置:サバ 350キロ、マイワシ 80キロ

 伊豆方面からは、
「網代釣船」:釣メダイ、釣アカイサキ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 30キロ ほか

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 230キロ、釣キメジ 50キロ

今朝あたりから、沖の台風の影響で徐々に波が高くなり出した相模湾、「サバ」や「アジ」、「カマス」に混じって「アイゴ」やら「ニザダイ(サンノジ)」に「メジナ」と言った磯魚が網に入り出した。これだけの磯魚がまとまって各地の定置網に入った所を見ると、かなり大きなうねりが湾全体に入り、海中に影響し始めていると考えられ、今後は「小イサキ」や「イセエビ」の急増も期待されるのであるが、むしろそれ以前に今後の出航の可否についての関心が高まってくる事は必至である。
本日6:30には西湘バイパス下り線が、21:00には同じく上り線も通行止めになったと言うことで、港に打ち寄せる波の高さと勢いを見ると、このまま週明けまで通行止めの可能性も高そうであり、結果的に出漁は厳しくなると考えざるを得ません。
つまり週末から週明けの漁獲及び、入荷は極めて少なくなると想定され、相場の高まりとともに全体的な流通量が減少する確率も高まったと言うことでしょう。

今日のイセエビ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする