2015年10月31日

悪戯するなら魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 950キロ、マルソウダ 100キロ
       ヤマトカマス 100キロ、サバ 140キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.9トン、サバ 880キロ
       アカカマス 450キロ、マルソウダ 170キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 710キロ、サバ 260キロ
       アカカマス 130キロ
「原辰」定置:ショウゴ、ウスバハギ ほか
「江の安」定:サバ、ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 400キロ、アジ 120キロ
       サバ 480キロ、ヒラソウダ 100キロ
「福浦」定置:メアジ 1.2トン、シイラ 210キロ
       サバ 190キロ、マイワシ 150キロ
「大磯」定置:アジ 160キロ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣アカハタ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ

地物沖曳・・・生シラス 330キロ

フェラーリが増産。中国が一人っ子政策を撤廃。そして相模湾では「カマス」の大量増殖。
美味しい魚が美味しい秋に獲れる海。ハロウィンのごり押し。そして「小田原カマス」のごり押し。いえ、これらは全く関連御座いません。
お菓子をくれなきゃ、「カマス」を獲るぞ!

今日のイセエビ・・・ 20キロ
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2015年10月30日

シラスと魚市場は鮮度が大事

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1.6トン、イナダ 200キロ
       マルアジ 100キロ、ウスバハギ 130キロ
       サバ 80キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 2.7トン、サバ 290キロ
       アカカマス 750キロ、マルアジ 360キロ
「 岩 」定置:マルアジ 120キロ、アカカマス 300キロ
       ヤマトカマス 300キロ、サバ 120キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 90キロ ほか
「江の安」定:マルアジ 140キロ、ヤマトカマス 140キロ
       サバ 70キロ
「二宮」定置:アジ 170キロ、ウルメイワシ 190キロ
「福浦」定置:イナダ 1トン ほか
「大磯」定置:アジ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 70キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ
「江ノ島網」:タチウオ 30キロ、アジ 50キロ
「三崎釣船」:釣クロムツ 50キロ ほか
「二宮沖曳」:生シラス 100キロ

ここのところ「シラス」が獲れている。その為か、小田原周辺は「カマス」がまた増えたし、東の方では「マアジ」が目立っている。「シラス」は我が身を犠牲に餌となって魅力的な地魚を呼び込むし、水揚げされてからも多くの観光客を惹き付ける、魔性の魚である。
「シラス」は夏によく獲れるので、夏の魚と思われがちですが、所詮は「イワシ」の子。四季を通して生まれますので、本来なら年中姿を見かけることのできる魚です。逆に徐々に寒くなってきた今こそ、鮮度落ちしにくくなり、身の締まりも良くなって、むしろ美味しい季節と言えるでしょう。今シーズンは漁獲が少なかったので、今さらながらと思うなかれ、店頭で見かけたら迷わずゲットするべしである。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

泣き虫魚市場は毎年戦争

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 1.6トン、ヤマトカマス 590キロ
       小サバ 520キロ、マルアジ 370キロ
       アカカマス 210キロ、イナダ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3トン、サバ 550キロ
       マルアジ 2.2トン
「原辰」定置:ウスバハギ 100キロ、サバ 70キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 140キロ、サバ 190キロ
       マルアジ 260キロ
「二宮」定置:ワラサ 1トン、サバ 510キロ
       小サバ 520キロ
「福浦」定置:メアジ 1.9トン、サバ 100キロ
       イナダ 80キロ
「大磯」定置:アジ 670キロ ほか

 伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 370キロ、イナダ 60キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 130キロ
「江ノ島網」:ヘダイ 50キロ ほか
「湘南地引」:生シラス 10キロ

201511_bar.jpg

この動画を参照の上、芥川隆之氏の声を脳内再生をしながら御一読下さい。
この物語はある魚市場の荒廃に戦いを挑んだ熱血漁師たちの記録である。
鮮魚流通業界において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で全国放送を成し遂げた奇跡を通じて、その原動力となった「新鮮なカマス」を余す所なくドラマ化したものである。

と言う事で、今週末(11月1日日曜日の朝06:15〜)NHKで放送されます。
内容はざっとこんな感じ「神奈川県小田原ではこの季節カマスが水あげされ秋の味覚として愛されている。上品な脂の甘さが堪能できるカマス。うまみが凝縮された干物のおいしさを作りだす秘密も取材。〜神奈川県小田原市ではこの季節カマスが水揚げされ秋の味覚として愛されている。上品な脂の甘さが堪能できるカマスは実は繊細な魚。鮮度を保つため漁でもさまざまな工夫がされている。若き漁師さんたちに密着、おすすめの味わい方も聞く。また、うまみが凝縮された干物のおいしさを作りだす秘密、さらにはいま地元で注目をあつめている新しい加工方法なども紹介する。」以上、よろしくチェケラ頼みます。

今日のイセエビ・・・ なし
posted by にゃー at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月28日

サッパとカタボシイワシ

20151027_sappari.jpg
似たような顔の二匹


どちらもがニシン目ニシン科サッパ属に属する魚。

20151027_catabossy.jpg

上が「サッパ」、下が「カタボシイワシ」。腹びれの軟条の数の違いで見分けると良いとか。
どちらも小骨があり、脂の少ない身は酢じめや唐揚げなどに向くとされ、比較的安価な惣菜魚として扱われる。実にマニアックな魚である。

「サッパ」は、瀬戸内では「ママカリ」と称して珍重される魚として有名。また漢字で「拶双魚」と書いて「挨拶」以外で「拶」の字を使うという貴重な当て字の持ち主としても一部有名である。
生態としてそれほど広範囲に回遊する魚ではないとされ、基本地元の海で生まれ、海に育つというライフスタイルを持つ。

方や「カタボシイワシ」は近年日本各地で北上の勢いが著しく、九州辺りまでの分布とされていたのが、瀬戸内海、大阪、紀州、東海と来て、3〜4年前に小田原漁港でも初確認され、今では東京湾をも通過したという勢いで分布域を広げている広域指定暴力魚とも言うべき魚である。市場でも見慣れない頃は「ニシン」が獲れたと騒がれ、周囲を驚かせた過去がある。
獲れる時には「マイワシ」や「ウルメイワシ」などと混じって獲れ、漁業者にとっては選別の目をくらませる厄介者とされる。

ニシン科の魚は、他にも「コノシロ」や「キビナゴ」が当魚市場でも水揚げされる魚として知られるが、図鑑のページを繰ると「ドロクイ」や「ギンイワシ」、「ミズン」に噂の「ヒラ」など様々な仲間が居ることが分る。その多くが小骨が多く、汽水域にも入る様な魚で、基本的に低利用魚の位置付けとされ、経済的価値の薄い魚が多い。
あまり歓迎されない仲間たちを気の毒に思いつつも、今後、幻のニシン科の魚たちを目にすることがあるのではないかとの淡い期待を抱きつつ、今日も水揚げされた魚に目を凝らすのであった。
そしてニシン科ではないが、同じニシン目の魚である「エツ」の今後の来場を密かに願っているのである。
posted by にゃー at 00:11| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

コロコロ魚市場は猫の目

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルアジ 3.4トン、ヤマトカマス 2.7トン
       カタボシイワシ 130キロ、サバ 760キロ
       アカカマス 330キロ、ウスバハギ 120キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.6トン、メアジ 120キロ
       サバ 150キロ、アカカマス 170キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 270キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 300キロ、ウルメイワシ 1トン
       ワラサ 200キロ、イナダ 100キロ
       マイワシ 300キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 260キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ボラ 150キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 15キロ
「西伊豆釣」:イセエビ、釣イサキ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 250キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 100キロ
「湘南地引」:生シラス 30キロ

それにしても目まぐるしく変わる漁獲。獲れたと思った魚が消えたり、増えたり、また消えてしまったり。
獲れるべき魚が獲れなくて、久々に現れた魚も出たり引っ込んだり。群れも小さいのか、なかなか続かないし、小型魚が多いのも今年の特徴。木枯らし吹いて冬の気配。これから市場は枯れていくのか、もう一花なのか。それとも枯れ木も山の賑わいなのか。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

地球はひとつ、魚市場は一杯

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 2.8トン、イナダ 190キロ
       ウルメイワシ 480キロ、小サバ 790キロ
       ヤマトカマス 1トン、サバ 200キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 4.7トン、ウスバハギ 300キロ
       小サバ 330キロ、アカカマス 950キロ
       マルアジ 180キロ、サバ 150キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.6トン、メアジ 190キロ
       サバ 160キロ、小サバ 100キロ
       アカカマス 320キロ
「原辰」定置:アカカマス 200キロ、ウスバハギ 100キロ
       ヤマトカマス 500キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 450キロ ほか
「二宮」定置:サバ 450キロ、ヤマトカマス 400キロ
       アジ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 160キロ、ヤマトカマス 70キロ
       サバ 370キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 1.2トン
「川奈杉本」:ボラ 520キロ、イナダ 120キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 80キロ
「湘南地引」:生シラス 50キロ

魚から逃げようたって 駄目だよ
逃げれば逃げるほど「魚市場」に近づくってわけ…
だって地球は 丸いんだもん!
ギャフン!

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 19:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

次の魚市場はガチでいく

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 580キロ、小サバ 490キロ
       サバ 280キロ、アカカマス 340キロ
       ヒラソウダ 180キロ、マイワシ 100キロ
       小イサキ 70キロ、イナダ 100キロ
       ウスバハギ 60キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 660キロ、小イサキ 130キロ
       ヒラソウダ 190キロ、アカカマス 140キロ
       ウスバハギ 70キロ、小サバ 730キロ
       イナダ 50キロ、マルアジ 50キロ
       マルソウダ 50キロ
「 岩 」定置:マルアジ 400キロ、ヤマトカマス 670キロ
       サバ 50キロ
「原辰」定置:マルアジ 510キロ、ヤマトカマス 240キロ
       ヒラソウダ 150キロ
「江の安」定:マルアジ 180キロ、サバ 60キロ
「二宮」定置:ウルメ 130キロ、ヤマトカマス 80キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 140キロ、イナダ 50キロ
       カマスサワラ 50キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、サバ 200キロ
       マルアジ 50キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 20キロ
「真鶴定置」:イナダ 140キロ、シイラ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 45キロ
「江ノ島網」:マルアジ、イナダ ほか
「湘南地引」:生シラス 若干

今朝は中心となる魚の欠けた、玉石混淆、バラエティに富んだ魚が揃った日。「サバ」や「ソウダガツオ」の仲間も意外に少なく、小型「マルアジ」も機能をピークに減り始めた(?)。
そんな中、今朝は「アカカマス(ネイラカマス)」の大型が目立った。太くて長くて逞しく、って大きい「カマス」が獲れる度に言ってる気がするが、量で上回る「ヤマトカマス(ミズカマス)」が今年は大きくならないのに対して、こちらは順調に成長し群れを大きくしている印象がある。来週も続くか、今年の継続性に欠けた淀み気味の相模湾に期待するのは酷かもしれないが、是非とも待ちたい魚である。一時の覚醒が嘘のように通常モードに戻った「ウスバハギ(シロウマ)」にしてもそうだが、今年の海はピークが短い。
さらに「カマス」つながりで獲れたか知らないが、「カマスサワラ(ハザワラ)」や三浦から「クロシビカマス(スミヤキ)」も入荷して、品揃えは良し。伊豆からの日戻り釣りの「キンメダイ」も続いており、そろそろ冬の空気感。そして今朝の「特別出演 丹波哲郎」的存在は、「米神」で獲れた「ギンガメアジ」か。1キロの手頃サイズがまとまっていた。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月23日

イセゴイ

20151023_carp.jpg

日本名「イセゴイ(伊勢鯉)」、別名を「海菴(ハイレン)」


「伊勢」とは「イセエビ」のように「磯」という言葉が転じた物とされ、つまりは「磯に泳ぐ鯉」という意味か。
また関西のとある地方では「ボラ」や「メナダ」のことも指し、いずれも大きな銀色の鱗を特徴とする魚であり、ざっくりと見た目に似た魚。しかし別の種。

ちなみに北朝鮮には「海菴島」という島がある。
ひょっとすると、背びれから糸状に伸びたヒレはアンテナで、そこで電波を受信し泳いでいるのかもしれない(嘘)。海のドローン。

仲間である「ターポン」はアメリカや大西洋に生息しており、ゲームフィッシュとして釣り好きに知られる。

20151023_carpface.jpg「イセゴイ」は「ターポン(タイセイヨウイセゴイ)」と共にカライワシ目イセゴイ科に属しており、他にはいないとされる。またカライワシ目カライワシ科にはかつて漁獲された「カライワシ」が属している。カライワシ目はこの2科のみで構成されると言われるが、一部には研究が進んでいないこともあり諸説あるようだ。
基本的にこの仲間は、昔の魚の姿をとどめた古代魚の一種として知られる。

食味や料理の研究も進んでいないと思われるが、サイトによると小骨が多く、金属臭がするなど料理向きではないようだ。

数年に一度取獲れるか獲れないという魚であり、非常に珍しい。
前回見たのは10年近く前、「赤沢定置」で獲れたことを今でも覚えている。
ラベル:珍魚 定置網漁業
posted by にゃー at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原始、魚市場は大洋だった

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルアジ 100キロ、イナダ 200キロ
       小サバ 1トン、サバ 500キロ
       ヤマトカマス 390キロ、ウルメ 200キロ
       ウスバハギ 200キロ、アカカマス 120キロ
       マイワシ 200キロ、小イサキ 250キロ
       マルソウダ 180キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 490キロ、サバ 150キロ
       小サバ 670キロ、小イサキ 170キロ
       マルソウダ 120キロ、マルアジ 70キロ
       ウスバハギ 340キロ
「 岩 」定置:マルアジ 900キロ、ヤマトカマス 560キロ
       ヒラソウダ 120キロ
「原辰」定置:マルアジ 170キロ ほか
「江の安」定:マルアジ 60キロ ほか
「二宮」定置:マルアジ 100キロ、小サバ 130キロ
       サバ 120キロ、ウルメイワシ 80キロ
「福浦」定置:イナダ 270キロ、ショウゴ 190キロ
       ヘダイ 100キロ
「大磯」定置:マルアジ 370キロ、アジ 140キロ

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 20キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 85キロ ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 80キロ、釣イサキ 60キロ

20151023_ppo.jpg「ナガッポ(クロタチカマス)」キター!通称「ナガスミヤキ」。
駿河湾の方ではチラホラと見られていたようですが、相模湾にもやって来ました・・のか?
今年は何本を見ることが出来るでしょうか。数年ぶりの大漁はあるのか。興味は尽きませんが、本当の興味は食べる食味の方だったりもするのです。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

朝は○○思いっきり魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルアジ 190キロ、イナダ 570キロ
       イボダイ 130キロ、ヒラソウダ 370キロ
       ウルメイワシ 190キロ、サバ 220キロ
       アカカマス 180キロ、ウスバハギ 260キロ
       マイワシ 280キロ、ヤマトカマス 220キロ
「石橋」定置:小サバ 310キロ、ヤマトカマス 170キロ
       ウスバハギ 170キロ、アカカマス 130キロ
「 岩 」定置:マルアジ 160キロ、アジ 180キロ
       サバ 130キロ、アカカマス 140キロ
       ヤマトカマス 920キロ
「原辰」定置:マルアジ 180キロ、ヤマトカマス 110キロ
       マルソウダ 120キロ、ヒラソウダ 270キロ
「江の安」定:マルアジ 470キロ、ウスバハギ 120キロ
「二宮」定置:マルアジ 130キロ、ウルメイワシ 220キロ
       ウスバハギ 100キロ、サバ 140キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 100キロ ほか
「大磯」定置:マルアジ 200キロ、ニベ 100キロ
       サバ 140キロ、小サバ 360キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 100キロ、サバ 190キロ

って、こんなに「マルアジ(アオアジ)」が獲れた年ってあるかしら?
しかも、ほとんど10センチ弱の所謂「アオアジンダ」=「マルアジ」の通称「アオアジ」と小アジの呼称「ジンダ」を足した名称。南蛮漬けにはちょっと大きいサイズで、使い道としては、お刺身か干物が良いところ。
「マアジ」が少ない分、今年は「マルアジ」でと言う流れ。このまま大きくなるとすれば、来年の春は・・まさかの「マルアジ」大漁なんてことが・・・。アジえない。
いや、ありえない。

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

魚市場魚ーズ〜ホースの覚醒

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イサキ 1.2トン、ヒラソウダ 1.2トン
       ウスバハギ 450キロ、マルソウダ 280キロ
       ヘダイ 120キロ、サバ 140キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 710キロ、小サバ 240キロ
       サバ 110キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 190キロ、マルアジ 120キロ
       ヒラソウダ 280キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小イサキ 470キロ、ウスバハギ 180キロ
「福浦」定置:メジ 110キロ ほか
「大磯」定置:アジ、ヒラソウダ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 130キロ、サバ 460キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:ウスバハギ ほか

20151021_forces.jpg「ウスバハギ(シロウマ)」の覚醒が止まらない。今朝も今朝とて芦毛の乱舞のいい予感。
大きいものは羽子板飾りくらいのどっしり感。小さいものは卓球ラケットのふんわり感。そして食べれば、綺麗な白身のあっさり感。さらに肝と和えれば、濃厚なこってり感。
ガッツリ市場に並んだ所で競りが始まり、暇な水曜日に高値を言えば総スカン。
フォースを使って全量完結。そんなこんなで、ちょうど時間となりました。

今日のイセエビ・・・ 95キロ
posted by にゃー at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

魚市場は春画より旬が大事

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イボダイ 520キロ、ヤマトカマス 150キロ
       イナダ 180キロ、ウスバハギ 350キロ
       アカカマス 450キロ、小イサキ 170キロ
       アジ 130キロ、小サバ 1.2トン
       サバ 400キロ、サバフグ 110キロ
       マルソウダ 400キロ、ヒラソウダ 1.9トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:小サバ 1.3トン、アカカマス 250キロ
       ウスバハギ 120キロ、マルソウダ 70キロ
       ヤマトカマス 540キロ、サバ 240キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 800キロ、マルソウダ 140キロ
       ウスバハギ 160キロ
「江の安」定:ウスバハギ 280キロ、ヒラソウダ 80キロ
       小サバ 80キロ、マルアジ 60キロ
「二宮」定置:小イサキ 110キロ、イナダ 100キロ
       イボダイ 90キロ、ウルメイワシ 80キロ
       ウスバハギ 50キロ、サバ 50キロ
「福浦」定置:メジ 330キロ、シイラ 80キロ
       イナダ 90キロ、アカカマス 60キロ
「大磯」定置:マルアジ 70キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 100キロ ほか
「西伊豆釣」:活アカハタ、釣イサキ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 50キロ、ウスバハギ 60キロ

この秋はちょっと「イボダイ」がイイネ。
サイズは平均小さいけど、近年まとまらなくなっているので、ある時が買いの干物屋さんには嬉しい魚。甘い仕上がりは老若男女、誰もが喜ぶ美味しい魚。そんなこと行ってると自分が食べたくなってくる。
あとは福浦で獲れている「メジ」。いわゆる「クロマグロ」の子どもである「マメジ」がチョコチョコ獲れており、これが今、一番のお奨め。鮮度はもちろんのこと、脂も乗っており、味が良い。こちらは食べてみたが、食感も良く、もっちり感がたまらない。やっぱり猫も杓子も、皆狂喜。
やっぱり旬の魚がいちばん美味い。
今年の秋は、昨年定置網で大獲れした「ハガツオ(ホウサン)」が全く獲れない分、この「メジ」でも獲れてくれば良いのだが、とも思うが。そう上手くいかないのが、現実。
誰も彼もが、わかっていながら夢を見ていたいお年頃。

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

魚市場に集まるSEALOs

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 1.2トン、小サバ 3.5トン
       ヤマトカマス 470キロ、ヘダイ 120キロ
       ウスバハギ 930キロ、イナダ 320キロ
       アカカマス 310キロ、ショウゴ 180キロ
       イボダイ 110キロ、小イサキ 600キロ
       ヒラソウダ 140キロ
「 岩 」定置:ウスバハギ 290キロ、マルソウダ 1.3トン
       イボダイ 140キロ、ヒラソウダ 650キロ
       ヤマトカマス 800キロ、サバ 180キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 320キロ、ヒラソウダ 290キロ
       マルソウダ 100キロ、ショウゴ 90キロ
       ヤマトカマス 110キロ
「江の安」定:ウスバハギ 350キロ ほか
「二宮」定置:ショウゴ 300キロ、イボダイ 310キロ
       マルアジ 120キロ、ウルメイワシ 120キロ
       ウスバハギ 140キロ
「福浦」定置:イナダ 1.2トン、メジ 100キロ
「大磯」定置:サバ 2.3トン、マルアジ 90キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 110キロ、メアジ 90キロ
       マルアジ 90キロ
「沼津底曳」:小ムツ 120キロ ほか
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ、マルアジ 80キロ

ここのところ市場周辺を賑わせている「SEALOs(シーロズ)」とは、正式名:自由と民主主義のための”白馬”緊急行動という。小田原名「シロウマ」、正式名称「ウスバハギ」の集団のことである。
姿同様、主義や主張は薄っぺらであり、理論的な後ろ盾は何もないが、旬である、時期である、ってだけで直感的に潮に流されて動く特徴を備えており、行動の情熱の部分である核(肝)を添えた身を刺身や煮付けにすると美味しく頂くことが出来る。
なお、「シロウマ」や「ウマヅラハギ」が大漁に獲れた市場のことを通称「牧場」と呼ぶ。

今日のイセエビ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

鉄人、魚市場に帰る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 220キロ、イボダイ 370キロ
       マルソウダ 360キロ、小イサキ 240キロ
       シイラ 140キロ、サバ 480キロ
       小サバ 5.8トン、ヒラソウダ 870キロ
       ヤマトカマス 140キロ、ショウゴ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:イボダイ 390キロ、ウスバハギ 360キロ
       ショウゴ 90キロ、ヤマトカマス 200キロ
       アカカマス 130キロ、ヒラソウダ 60キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 430キロ、ショウゴ 80キロ
       ヤマトカマス 60キロ
「江の安」定:ウスバハギ 460キロ、ショウゴ 80キロ
「二宮」定置:イボダイ 410キロ、小サバ 610キロ
       サバ 190キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 270キロ、イナダ 300キロ
       マイワシ 130キロ、アカカマス 110キロ
       ヒラソウダ 60キロ
「大磯」定置:小サバ 400キロ、サバ 380キロ
       ウスバハギ 110キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:イサキ 90キロ、トビウオ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ ほか

28号でもなければ、カラオケでもない。ルー・テーズでもなければ、衣笠でもない。そしてもちろん新監督でもない。
魚市場に溢れたのは週末を前にして、次々現れる地魚を前にしてしこたま買い付ける「金失い人」のことである。しかし、金は天下の回り物。使ってこその金である。手元を離れたお金は、誠実に使えば使うほど、自分の元へと帰ってくる。
それはもちろん金色に輝く「地アジ」についても言えること。輝く「金アジ」を広く人々に食べてもらうことが出来れば、多くの人はリピーターとなり、再び漁港に現れるだろう。そして同じく、獲れるべき魚たちも帰ってくることだろう。私はその日を待っている。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

活イットウダイ

20151017_itto.JPG
海の石川五右衛門

「一刀鯛」こと「イットウダイ」です。


名前の由来はエラの下部に付いた大きな棘。

「厚労省の赤シャツ」ではなく、こちらは「岩陰の赤シャツ」か。
その強烈な深紅は、対照的な白のストライプとのコントラストで、見た目に鮮やか。

分布は南日本と言われ、水族館では見たことがあるが、漁港で見かけたのは今日が初めてである。
伊豆半島の釣り漁師が持ち込んだ。

先日も同じく伊豆の定置網で獲れ、紹介させていただいた「テリエビス」やたまに刺網に掛かる「エビスダイ」や「カイエビス」などの仲間である。
そのいずれもが属するのが「キンメダイ目イットウダイ科」であり、そこから「エビスダイ属」や「イットウダイ属」、「アカマツカサ属」へと派生する。

特にこの仲間は鎧のように硬い鱗の変化した外殻に覆われており、包丁で下ろそうと思っても一筋縄ではいかない。ただ、その下には綺麗な純白の身が隠れており、大変美味しいと言われている。
しかし、食べた人も少ないであろうこの魚だが、丈夫なこともあり観賞用としても人気があるようだ。確かにクリクリと大きな目をした顔は愛嬌があり、しかも見た目に美しいとなればそれも頷ける。

本気で食べようと思ったら、それなりの出費を覚悟した方が良さそうだ。
posted by にゃー at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

魚市場、曇っちゃった

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イナダ 1.2トン、マルソウダ 1トン
       ヒラソウダ 1トン、ウスバハギ 710キロ
       小サバ 820キロ、小イサキ 690キロ
       ヤマトカマス 230キロ、サバ 300キロ
       アカカマス 170キロ、ヘダイ 50キロ
       ショウゴ 130キロ、ムロアジ 60キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 440キロ、小サバ 460キロ
       ヤマトカマス 600キロ、サバ 80キロ
       アカカマス 300キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 230キロ、ヒラソウダ 310キロ
       ヤマトカマス 80キロ、ショウゴ 80キロ
       マルソウダ 60キロ
「江の安」定:ショウゴ 100キロ、サバ 70キロ
       ウスバハギ 65キロ、マルソウダ 60キロ
「二宮」定置:ウスバハギ 190キロ、ショウゴ 150キロ
       小サバ 560キロ、ヒラソウダ 320キロ
       イボダイ 80キロ、マルソウダ 90キロ
「福浦」定置:イナダ 330キロ、ショウゴ 310キロ
       小イサキ 60キロ、マルソウダ 60キロ
「大磯」定置:ウスバハギ 100キロ、サバ 120キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 170キロ ほか
「沼津底曳」:小ムツ、ギス ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ
「江ノ島網」:ショウゴ、ウスバハギ ほか
「佐島釣船」:キメジ 120キロ、スマ 30キロ

魚が少ない今年ですら、これだけの種類とボリュームが獲れるんだから、秋というのは小田原の海にとって恵みの季節。食欲の秋、スポーツの秋、そして大漁の秋。
山の木々も彩りを増せば、海から揚がってくる魚たちも色とりどり。見ていて飽きませんし、食べて飽きない、これ真実なり。
一年中、秋だというなら飽きてしまうだろうが、4ヶ月に一度しか来ないところがこの秋の秋たる所以で、しかも四季の豊かな日本の良いところなんでしょうなあ。
折角今日は、おいしい魚を開いて干物でも作ろうと思っていたのに、いきなりの雨。来週は台風も近づくと言うし、今までの秋晴れが嘘のよう。しかし、獲れる魚は待ったなし、美味しい時期を逃せば、また一年の待ちぼうけ。今しかない、これ真実なり。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 17:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月15日

新鮮なゴムは魚市場で

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小イサキ 1トン、イナダ 300キロ
       マルソウダ 3.6トン、ショウゴ 110キロ
       アジ 100キロ、ヤマトカマス 160キロ
       サバ 560キロ、小サバ 1.8トン
       ヒラソウダ 2.4トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 610キロ、ヒラソウダ 290キロ
       マルソウダ 1トン、小イサキ 180キロ
       アカカマス 280キロ、小サバ 380キロ       
「原辰」定置:マルソウダ 390キロ、ヒラソウダ 630キロ
       小イサキ 200キロ、ウスバハギ 100キロ
「江の安」定:マルソウダ 120キロ、ヒラソウダ 260キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 120キロ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ 420キロ、マイワシ 960キロ
「大磯」定置:小サバ 110キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 190キロ、イナダ 370キロ
「網代定置」:イナダ 590キロ、メジ 90キロ
「川奈杉本」:アカカマス 200キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:イナダ 180キロ ほか

耐震ゴム、防振ゴムで不正をするくらいなら、獲れたて「イナダ」の刺身を食べてごらんよ。そのしっかりとした歯ごたえにきっと驚く。獲れたて「メジ」の刺身を食べてごらんよ。その甘いもっちり感にきっと驚く。獲れたて「マアジ」のタタキを食べてごらんよ。その引き立った旨みが、落ちそうになったほっぺに伝わる激震をきっと和らげてくれることだろう。

今日のイセエビ・・・ 75キロ
posted by にゃー at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

魚のない魚市場なんて

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 20トン、小イサキ 1.5トン
       ヤマトカマス 750キロ、ムロアジ 200キロ
       サバ 540キロ、ヒラソウダ 790キロ
       アカカマス 290キロ、イサキ 110キロ
       イナダ 600キロ、ウスバハギ 340キロ
       小サバ 880キロ 
「 岩 」定置:ヤマトカマス 510キロ、ウスバハギ 170キロ
       ヒラソウダ 300キロ、マルソウダ 480キロ
       アカカマス 200キロ
「原辰」定置:マルソウダ 700キロ、ヒラソウダ 290キロ
「江の安」定:ウスバハギ 130キロ ほか
「二宮」定置:イサキ 110キロ、マルソウダ 440キロ
       ウスバハギ 120キロ、サバ 110キロ
       ヒラソウダ 300キロ
「福浦」定置:ウルメ 440キロ、マイワシ 360キロ
「大磯」定置:サバ 570キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:イナダ 500キロ、ヒラソウダ 110キロ
       サバ 110キロ、サバフグ 100キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 100キロ

ヌードのないプレイボーイのようなモノ。
そしてこのボリューム。一気に「マルソウダ」は20トンまで増えて、まだまだ続きそうな勢い。
まだまだ獲れるはずの「ヤマトカマス(ミズカマス)」を追い越して入網した「マルソウダ(ウズワ)」もアウトになりゃせんかのう。ま、走って追いつく車掌も居るくらいだから、「カマス」もあきらめるには早いか。

今日のイセエビ・・・ なし
posted by にゃー at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

テーチマイケルは魚市場の要

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 12.6トン、サバ 610キロ
       イナダ 680キロ、小イサキ 1トン
       ヒラソウダ 2.9トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 6トン、小イサキ 180キロ
       ヒラソウダ 1.2トン、サバ 100キロ
       ヤマトカマス 3.5トン、イナダ 300キロ
「原辰」定置:マルソウダ 3.6トン、ウスバハギ 160キロ
       ショウゴ 240キロ
「江の安」定:マルソウダ 1.5トン、ヒラソウダ 700キロ
       イサキ 110キロ
「二宮」定置:小イサキ 900キロ、小サバ 1トン
       ヤマトカマス 730キロ、ショウゴ 120キロ
       ウスバハギ 260キロ、アカカマス 100キロ
       サバ 500キロ、ヒラソウダ 100キロ
「福浦」定置:イナダ 240キロ、サバ 140キロ
       ヒラソウダ 100キロ、ウルメ 70キロ
「大磯」定置:サバ 940キロ、マルソウダ 100キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 120キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 320キロ、サバ 110キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 60キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:イナダ 230キロ、ショウゴ 140キロ
       マカジキ 1本(55キロ)

しかし、今朝の定置網の主役は完全に「五郎丸ソウダ」。いや、5トン超えの「マルソウダ」。
一部定置では、あまりに魚が網に入りすぎて、重過ぎて網が揚がらない状態までになった。
そのせいで「五郎マルソウダ」が手を合わせて謝るようになったとか、なってないとか。そもそも謝らないとか・・。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
posted by にゃー at 14:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

魚市場のワンダフル・ガイズ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 2.1トン、小サバ 1.8トン
       ヤマトカマス 570キロ、イナダ 230キロ
       ヒラソウダ 690キロ、ウルメ 180キロ
       小イサキ 990キロ、サバ 450キロ
       アジ 70キロ、ショウゴ 170キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3トン、アジ 50キロ
       サバ 530キロ、小イサキ 580キロ
       マルソウダ 800キロ、ウスバハギ 150キロ
「原辰」定置:マルソウダ 930キロ、ウスバハギ 220キロ
       ヤマトカマス 200キロ、小イサキ 200キロ
       ショウゴ 130キロ、小サバ 170キロ
       ヒラソウダ 340キロ、ムロアジ 50キロ
「江の安」定:イサキ 210キロ、ショウゴ 140キロ
       サバ 120キロ
「二宮」定置:小イサキ 580キロ、ウスバハギ 190キロ
       イナダ 100キロ、サバ 170キロ
       ヤマトカマス 80キロ、ショウゴ 90キロ
「福浦」定置:イナダ 970キロ、サバ 300キロ
       ウスバハギ 60キロ、メジ 70キロ
「大磯」定置:サバ 890キロ、小サバ 1.3トン
       ヤマトカマス 150キロ、アジ 40キロ
       マルソウダ 140キロ、ヒラソウダ 160キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ヤマトカマス 140キロ、サバ 70キロ
「川奈杉本」:サバ 90キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 1.8トン
「西伊豆釣」:釣イサキ 110キロ ほか

今日もどっさり、お腹スッキリ。お陰で沢山獲れました。
めでたし、めでたし。連休です。

今日のイセエビ・・・ 120キロ
posted by にゃー at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

そうさ魚市場のどぶさらい

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イサキ 6トン、マルソウダ 1.5トン
       ヒラソウダ 670キロ、ショウゴ 300キロ
       イサキ 150キロ、小サバ 1.1トン
       サバ 290キロ、ヤマトカマス 1トン
「 岩 」定置:マルソウダ 1.1トン、ウスバハギ 240キロ
       ヤマトカマス 1.4トン、小イサキ 180キロ
「原辰」定置:マルソウダ 150キロ、ウスバハギ 130キロ
       小サバ 300キロ、ヒラソウダ 950キロ
       ヤマトカマス 100キロ
「江の安」定:イサキ 260キロ、小イサキ 470キロ
「二宮」定置:小イサキ 1.3トン、ショウゴ 90キロ
「福浦」定置:イナダ 500キロ、ショウゴ 200キロ
       アジ 100キロ、活クエ 40キロ
「大磯」定置:ヒラソウダ 100キロ、アジ 50キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 200キロ、ヤマトカマス 190キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 70キロ

今朝もなんだかんだでありました。
魚の山、また山。谷が来たかと思えば、山が来て、また山。
しかして、この到着は予定通り。明日も連休前の最後っ屁に期待しつつ。寝る。

今日のイセエビ・・・ 85キロ
posted by にゃー at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

秋の魚市場は満漢全席

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 4.1トン、小サバ 2.6トン
       ヒラソウダ 630キロ、サバ 390キロ
       小イサキ 450キロ、ウスバハギ 100キロ
       アジ 110キロ、ヤマトカマス 100キロ
       アカカマス 100キロ、ショウゴ 140キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 5.5トン、サバ 630キロ
       マルソウダ 1.6トン、ウスバハギ 220キロ
       アカカマス 90キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1.9トン、ウスバハギ 210キロ
       ヤマトカマス 100キロ、ショウゴ 160キロ
「江の安」定:マルソウダ 1トン、ショウゴ 90キロ
「二宮」定置:イナダ 460キロ、小イサキ 570キロ
       小サバ 680キロ、サバ 170キロ
「福浦」定置:イナダ 330キロ、マイワシ 180キロ
       ウルメイワシ 200キロ、シイラ 220キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、マルアジ 60キロ
       サバ 900キロ、小サバ 800キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:クロサバフグ 500キロ、イサキ 130キロ
       メアジ 290キロ、サバ 630キロ
       イナダ 100キロ、小ムツ 150キロ
       アジ 60キロ、ショウゴ 70キロ
       ヤマトカマス 70キロ
「真鶴定置」:イナダ 210キロ、サバ 70キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 130キロ ほか
「川奈杉本」:アカカマス 60キロ、メジナ 30キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:ヤマトカマス 50キロ ほか

太平洋の沖合を通過した台風23号の影響を明らかに受けた今朝の定置網。
「小イサキ」も混じりながら、多くの魚種が相模湾沿岸へと押し寄せ、定置網に入網した。
だいたいが「マルソウダ」中心の漁獲ではあったが、「カマス」や「サバ」などを軸に、「ウスバハギ(シロウマ)」や「ショウゴ(カンパチ)」、「サバフグ(クロサバフグ)」など秋の魚がまとまった。
この流れは明日以降も続くことが期待され、低迷する秋の網の打開が期待されている。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
posted by にゃー at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

魚市場彩々

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1.1トン、アジ 450キロ
       アカカマス 100キロ、イナダ 110キロ
       サバ 180キロ、ウルメイワシ 170キロ
       小イサキ 110キロ、小サバ 210キロ
       マンボウ 70キロ、ヒラソウダ 50キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 2.3トン、サバ 100キロ
       ウルメイワシ 100キロ、小サバ 210キロ
       アカカマス 260キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2.1トン、サバ 140キロ
       ウルメ 90キロ、ウスバハギ 80キロ
「原辰」定置:ヘダイ 110キロ、ヤマトカマス 320キロ
       サバ 90キロ
「江の安」定:サバ 630キロ、イナダ 75キロ
「二宮」定置:ヤマトカマス 160キロ、サバ 290キロ
       ウルメイワシ 70キロ、小サバ 490キロ
「福浦」定置:サバ、アカカマス ほか
「大磯」定置:サバ 560キロ、小サバ 540キロ
       ヤマトカマス 150キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 160キロ、イナダ 50キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 370キロ、サバ 70キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 50キロ
「網代釣船」:釣イサキ 20キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:タチウオ 25キロ

まさに市場は、ぐるぐるワンダーランド。
これでも今年は少ないくらいの種類と量。
これからまだまだ増えるだろう。
ここぞの環相模湾パートナーシップだ。
よい子のみんなが、お腹を空かして待ってます。

今日のイセエビ・・・ 15キロ
posted by にゃー at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

魚市場にあさが来た

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1.1トン、アジ 300キロ
       サバ 280キロ、マイワシ 1トン
       小サバ 130キロ、ウルメイワシ 60キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.3トン、小イサキ 1トン
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2トン、サバ 220キロ
       マイワシ 500キロ、小サバ 160キロ
       ウルメイワシ 70キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 210キロ ほか
「江の安」定:サバ 240キロ、小イサキ 160キロ
「二宮」定置:サバ 340キロ、ウルメイワシ 60キロ
       小サバ 290キロ、小イサキ 240キロ
       ヤマトカマス 200キロ、アジ 110キロ
       メアジ 230キロ、マイワシ 60キロ
       イナダ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 310キロ、シイラ 150キロ
「大磯」定置:サバ 110キロ、ウルメイワシ 100キロ
       小サバ 240キロ

20151005_garrr.jpgいや、朝は毎日来ています。今朝来たのは「アラ」です。
しかも6本。ア〜ラララララ・・って北野広大ではありません。
一番大きいサイズでも1キロですから、なかなか大きいところが釣れないと言うことがお判りいただけるでしょうか。でも、まだこれだけ釣れると言うことは、資源的にも残っていると判断できると思いますし、これを産んだ大物もどこかにいると考えられると思います。
20151003_iso.jpg一方、土曜日の網に現れたのは「ソウダガツオ」?、いえいえ、これは「イソマグロ」。
余りに地味すぎて誰にも気付いてもらえませんでした。ギラリと光るキバが特徴。
そして、定置網には「アジ」「イワシ」「カマス」の大衆魚揃い踏み。と言っても「アジ」は、今の取れ高の少なさでは高級魚にカテゴライズされるが。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 22:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

魚市場は魚のイケメン品評会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ヤマトカマス 5.1トン、アカカマス 470キロ
       マルソウダ 240キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3.4トン、アカカマス 80キロ
       マルソウダ 220キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 110キロ ほか
「江の安」定:サバ 100キロ、ヤマトカマス 450キロ
「二宮」定置:サバ 180キロ、小サバ 130キロ
「福浦」定置:ワカシ 240キロ、メジ 50キロ
「大磯」定置:サバ 700キロ、マイワシ 160キロ
       小サバ 720キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 300キロ、サバ 700キロ
       イサキ 100キロ、イナダ 60キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 60キロ
「川奈杉本」:ヘダイ、活クエ ほか
「真鶴定置」:ワラサ 550キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ、イナダ 90キロ
「江ノ島網」:ヤマトカマス 90キロ ほか

安心の「カマス」、実績の「アジ」、信頼の「サバ」、怒濤の「メジ」、渾身の「ワカシ」、鋭利な「タチウオ」、貪欲な「マルソウダ」などなど、今朝の小田原も当然、魚種に恵まれ、豊かな週末を迎えることが出来ました。そして、これだけの種類が獲れた中でも一番の収穫は、何と言っても端麗なるリアル・イケメン。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

スキップされた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 60キロ ほか

 東方面からは、
「平塚刺網」:活ヒラメ 10キロ ほか
「江ノ島網」:タチウオ、マルアジ ほか

朝からビュワーンビュワーン。
超特急の話では無い。爆弾低気圧の話である。
おかげで定置網は全船休漁。釣り船もお休み。来たのは昨日の漁獲物のみ。
仕方ないね、この天気。その代わり明日廻ってくるターンには、ドロー2出してやるんだもんね。
前線通過で全船大漁。善戦必至で戦々恐々。

今日のイセエビ・・・ なし
posted by にゃー at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

寒気の衣替えと魚市場の換気

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1.6トン、マルソウダ 470キロ
「石橋」定置:マルソウダ 5.3トン、アカカマス 970キロ
       ヤマトカマス 3.3トン、小サバ 190キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 150キロ、マルソウダ 640キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 100キロ、マルソウダ 70キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 130キロ、サバ 260キロ
       マルソウダ 800キロ
「二宮」定置:マイワシ 560キロ、マルソウダ 280キロ
       サバ 240キロ、ウルメイワシ 370キロ
       小サバ 280キロ
「福浦」定置:イナダ 500キロ、クロマグロ 40キロ
       メジ 100キロ、シイラ 210キロ
「大磯」定置:サバ 430キロ、マイワシ 80キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 510キロ、ワカシ 180キロ
「網代釣船」:釣メダイ 20キロ、釣イサキ 10キロ 

 東方面からは、
「江ノ島網」:キハダ 100キロ(4本)

「ヤマトカマス」と「アカカマス」のどちらもが獲れて、ひもの屋さん歓喜。
「マルソウダ」も量的にまとまり出して、節屋さん歓喜。
月初に来て「サバ」と「マグロ」もキッチリ獲れて、量販店さん歓喜。
10月4日の「イワシの日」を前に「マイワシ」獲れ始め、魚屋さん歓喜。
明日の朝は低気圧の発達と通過が重なり、相模湾でも大雨、大風、波浪が警戒され、出漁が危ぶまれております。魚市場にお越しの際は、十分お気を付け下さい。また時化による休漁があり得ることをご了承ください。
ということで仕事の減少が予想され、市場労働者歓喜(?)。いえ注意喚起。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする