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2015年10月30日

シラスと魚市場は鮮度が大事

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1.6トン、イナダ 200キロ
       マルアジ 100キロ、ウスバハギ 130キロ
       サバ 80キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 2.7トン、サバ 290キロ
       アカカマス 750キロ、マルアジ 360キロ
「 岩 」定置:マルアジ 120キロ、アカカマス 300キロ
       ヤマトカマス 300キロ、サバ 120キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 90キロ ほか
「江の安」定:マルアジ 140キロ、ヤマトカマス 140キロ
       サバ 70キロ
「二宮」定置:アジ 170キロ、ウルメイワシ 190キロ
「福浦」定置:イナダ 1トン ほか
「大磯」定置:アジ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 70キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ
「江ノ島網」:タチウオ 30キロ、アジ 50キロ
「三崎釣船」:釣クロムツ 50キロ ほか
「二宮沖曳」:生シラス 100キロ

ここのところ「シラス」が獲れている。その為か、小田原周辺は「カマス」がまた増えたし、東の方では「マアジ」が目立っている。「シラス」は我が身を犠牲に餌となって魅力的な地魚を呼び込むし、水揚げされてからも多くの観光客を惹き付ける、魔性の魚である。
「シラス」は夏によく獲れるので、夏の魚と思われがちですが、所詮は「イワシ」の子。四季を通して生まれますので、本来なら年中姿を見かけることのできる魚です。逆に徐々に寒くなってきた今こそ、鮮度落ちしにくくなり、身の締まりも良くなって、むしろ美味しい季節と言えるでしょう。今シーズンは漁獲が少なかったので、今さらながらと思うなかれ、店頭で見かけたら迷わずゲットするべしである。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする