魚体中骨抜き器販売中

2015年11月30日

減減減の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 360キロ、アカカマス 250キロ
       アジ 140キロ、イナダ 170キロ
       マルアジ 100キロ、マルソウダ 120キロ
       ヒラソウダ 60キロ
「石橋」定置:メアジ 250キロ、サバ 220キロ
       アジ 60キロ、マルソウダ 130キロ
       マルアジ 120キロ、アカカマス 160キロ
       ヒラソウダ 70キロ、ウスバハギ 80キロ
       サバフグ 60キロ
「 岩 」定置:メアジ 220キロ、サバ 130キロ
「原辰」定置:メアジ 110キロ、サバ 70キロ
       ヒラソウダ 60キロ
「江の安」定:メアジ、サバ ほか
「二宮」定置:ウスバハギ 100キロ、アカカマス 100キロ
       カワハギ 60キロ、イボダイ 60キロ
「福浦」定置:メアジ 50キロ、アジ 60キロ
       サバ 70キロ
「大磯」定置:アジ 70キロ、サバ 90キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 70キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 250キロ

♪減、減、減、減、減の減〜。朝も早からエッチラコ・・と。
魚が減って、魅力が減って、売り上げも減る・・これはマズイ。
と言うことで、目を転ずれば「アジ」、「サバ」、「カマス」が獲れてるからまだ良いものの、今後の水揚げの動向はと問われれば、増える理由が見当たらない。
唯一の希望は明日から解禁の「ヒラメの刺し網漁」ぐらい。1キロを超える良型がドンドコ獲れてくれば、あっと言う間の売上げ増へと直結です。
そして地方からくる「マアジ(房州)」、「キハダ(紀州)」、「スルメ(北海)」、「サワラ(日本海)」等々・・入荷は万全、お客様のご期待は裏切れません。
posted by にゃー at 12:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

イイ魚市場の日はいつ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メジ 90キロ、サバ 100キロ
       アカカマス 180キロ、アジ 140キロ
       ウルメイワシ 70キロ
「石橋」定置:アカカマス 110キロ、アジ 80キロ
       サバ 80キロ、ウルメイワシ 80キロ
       メアジ 160キロ
「 岩 」定置:サバ 130キロ、メアジ 80キロ
「原辰」定置:サバ、ヒラソウダ ほか
「江の安」定:カワハギ ほか
「二宮」定置:アジ 310キロ、アカカマス 150キロ
       ウスバハギ 90キロ
「福浦」定置:メアジ 110キロ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ 35キロ、メジナ 160キロ
「西伊豆釣」:釣アカハタ、釣イサキ ほか
「真鶴定置」:メアジ 560キロ

風は冷たいし、寒くなって来やがった。
一昨日(11月26日)は「イイ風呂の日」だから暖まった。
青やら黒やら地味な色の魚ばかりが増えてきやがった。
今日(11月28日)は「イイニーハイの日」だから目の保養でもするか。
それでも全体に魚が少なくなってきやがった。
明日(11月29日)は「イイ肉の日」だからたまには肉でも喰うか。
posted by にゃー at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツルギエチオピア

20151128_turuturu.JPG

ハチャトリアンもビックリの深海魚

以前獲れた「ヒレジロマンザイウオ」かと思ったら、どうやら違うとの情報。

古い漁師が「エチオピア」はこの辺じゃ「ヤマ」と呼んで、コイツは「板ヤマ=シマガツオ(エチオピア)」じゃなくて「本ヤマ=マンザイウオの事か?」だな、との答え。「キンメダイ」釣りには外道でこの仲間が良く掛かるらしい。
ほうほう・・と頷いていれば日本語を話す「ヤマちゃん」が正解をくれた。
これは「ツルギエチオピア」。尾びれの付け根にある隆起線で見分けるのだと教えてくれた。

20151128_turugiface.jpg口から覗く赤い浮き袋がなんとも深海魚している。日本海でも捕獲例はあるようだが、相模湾(灘)では珍しいとのこと。しかも6キロ以上もある個体が、定置網に入ることは極めて珍しいと思われる。

ところで、食べようと思ったバイヤーが競り落としたものの、熱心な研究者の要望により博物館行きが決まったそうだ。
posted by にゃー at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

魚市場の目玉商品

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 510キロ、サバ 300キロ
       メアジ 170キロ、サバフグ 200キロ
       ウルメイワシ 200キロ、イナダ 75キロ
       アジ 280キロ、イサキ 100キロ
       マルアジ 70キロ、マイワシ 160キロ
「石橋」定置:メアジ 600キロ、アカカマス 580キロ
       サバフグ 160キロ、マイワシ 570キロ
       サバ 120キロ、カタボシイワシ 100キロ
       ウルメイワシ 100キロ、イサキ 100キロ
       マルアジ 70キロ
「 岩 」定置:サバ 230キロ、アカカマス 220キロ
       メアジ 130キロ、ヤマトカマス 60キロ
       サバフグ 110キロ
「原辰」定置:カワハギ、メアジ ほか
「江の安」定:アカカマス、マルアジ ほか
「二宮」定置:活カワハギ、活ウスバハギ ほか
「福浦」定置:イナダ 150キロ、カワハギ 80キロ
       イシダイ 60キロ
「大磯」定置:活マアジ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 120キロ、マルアジ 80キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 50キロ

20151126_meajin.JPG今こそ目玉の大きい「メアジ」をオススメ。この寒い季節が旬の「アジ」。脂も乗って幅ある魚体は「アジ」そのもの。刺身良し、フライ良し、タタキ良し。今獲れている「アジ」の主役として「鯵料理」の三段活用も無難にこなし、立派な代役努めます。
そして今週、府中で行われるメインレースはジャパンカップ。国際招待レースとして始まったのが34年前、その時、当時のレコードタイムで優勝したのがアメリカ代表の「メアジードーツ号」。現地で2流に過ぎない馬の優勝に、当時の日本の競馬界は驚いたものだ。まさに優勝の時が脂の乗った時期と重なったというのは奇跡の偶然か、単なる牽強こじつけか。
posted by にゃー at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

魚市場の青春に悔なし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 420キロ、ヤマトカマス 90キロ
       アカカマス 1.2トン、小イサキ 200キロ
       サバフグ 310キロ、マルアジ 420キロ
       ウルメイワシ 160キロ、サバ 270キロ
       メアジ 340キロ、カタボシイワシ 130キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アカカマス 180キロ、イサキ 100キロ
       サバ 70キロ、ヤマトカマス 50キロ
       メジナ 50キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ、カゴカキダイ ほか
「江の安」定:マルアジ 50キロ、サバ 40キロ
「二宮」定置:アカカマス 60キロ ほか
「福浦」定置:メアジ 250キロ ほか
「大磯」定置:アジ 40キロ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣活マダイ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 30キロ
「江ノ島網」:アカカマス 45キロ ほか

思い出すのは魚が多かった頃の岸壁の姿、賑やかだった競りの風景。活気ある港の喧噪。そんな絶頂の記憶を人々は忘れずに覚えているものだ。気がつけばあれだけ獲れていた「マルソウダ」類や「小サバ」も姿を消し、ボリュームは萎むばかり。気がつけば暮色、まるで衰えた。
そんな姿を見せずに表舞台から消える、それも一つの選択肢だ。それを人は伝説と呼び、そして永遠の処女は永遠の幻となった。日本一の看板を誇る築地も一年足らずで新天地へと遷る、人の記憶とコンクリートの塊を残して。
泡に消ゆ 河岸の賑わい 大海に・・
posted by にゃー at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

魚市場で命売ります

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 220キロ、アジ 140キロ
       サバ 180キロ、マルアジ 150キロ
       イナダ 50キロ、サバフグ 80キロ
「石橋」定置:アカカマス 260キロ、メアジ 280キロ
       アジ 130キロ、マルアジ 180キロ
       ウスバハギ 70キロ、サバ 170キロ
       ヤマトカマス 60キロ、サバフグ 150キロ
       小イサキ 60キロ
「 岩 」定置:アカカマス 850キロ、サバ 120キロ
       アジ 80キロ、ヤマトカマス 60キロ
「原辰」定置:サバ 90キロ、アカカマス 90キロ
       メアジ 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 240キロ、ウスバハギ 110キロ
       小サバ 240キロ、サバ 200キロ
       アカカマス 190キロ、イナダ 100キロ
       カワハギ 90キロ、イボダイ 60キロ
「福浦」定置:メアジ 220キロ ほか
「大磯」定置:アジ、アカカマス ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 1トン

海から揚がってきた大漁の魚たち。活魚のつぶらで無垢な瞳が僕らを見つめる時、思わずハッと息をのむ。その瞬間、鋭利な包丁で馘首、迸る鮮血、最後に見せる命の沼田打ち。「命を頂く」授業、毎日絶賛開催中。
それを45年前、自らの体を持って見せた男が居た。彼は当時の日本人が束の間の繁栄と平和に浮かれた世の中に憤怒し、目を覚まさせんと勃った。事の善し悪し、成果の有無は別として。
そして今、魚離れの進む飽食の時代にあって、魚の持つ鮮度、旨味、魅力を引き出すために魚を扱う者は腕を振るう。持てる技術と粋を発揮して。魚食の魅力を発信するために。何と進歩的で前向きな刃物の使い方か。
posted by にゃー at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

秘技魚市場の猫だまし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 600キロ、サバ 360キロ
       アカカマス 300キロ、
「石橋」定置:マルアジ 430キロ、アジ 400キロ
       サバ 680キロ、アカカマス 340キロ
「 岩 」定置:アカカマス 430キロ、アジ 190キロ
       メアジ 160キロ、サバ 260キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:サバ、ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 110キロ、サバ 270キロ
       アカカマス 160キロ、小サバ 100キロ
「福浦」定置:メアジ 1.2トン、メジ 70キロ
「大磯」定置:アカカマス 220キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:メジ 100キロ、サバ 80キロ
「川奈杉本」:マルアジ 140キロ、メジナ 100キロ
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 50キロ ほか
「沼津底曳」:ムツ 40キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ
「二宮沖曳」:生シラス 15キロ

市場の岸壁は戦場だ。毎朝、漁師たちが水揚げが終わった後は想像に難くないだろう。網からこぼれた魚や海藻はもちろん、価値の無いとされる雑魚やクラゲ、その他ゴミやら木の枝やらが散らばる有様だ。その後を片付けるのは人間だが、それよりも先に現れ、いいところを拾おうとするのがまず艦上爆撃機カモメたち。一羽が降りれば、どこからともなく一斉に舞い降り、荒らし始める。そのうち、一羽が暴走して箱詰めされた魚にまで手を出し始める。こうなると大変だ。あわてて近くに居たものが追い払う。その後を追うように現れるのが長距離爆撃機アオサギ、次いで艦上戦闘機シラサギ、局地戦闘機ユリカモメ。その上では高高度爆撃機のトンビが上空に円を描いている。その隙を突くのが戦略偵察機ハシブトカラス。とにかく市場上空は賑やかだ。
そして地上に潜む脅威、唯一の陸戦隊と言えるのが野良猫たち。彼らは少数ではあるが、その縄張り意識と鳥たちを鬼畜米英とばかりに敵視する怨恨とも思える闘志は凄まじい。貴重なタンパク源を争う野生の目つきは今の日本人が忘れたそれであるし、行動を決めた刹那の彼らの俊敏さ、正確さ、狡猾さ。毎朝激しい火花が散らされている。
ちなみにこれらの戦場は、市場の鮮魚販売の行われる場内とは離れた場所にあり、商品と彼らが交わることはまずありません。場内は清潔に保たれ、商品の衛生状態は完全に保たれております。ご安心くださいませ。
posted by にゃー at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

憎らしいほど強い魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 590キロ、マルソウダ 430キロ
       イナダ 120キロ、マルアジ 180キロ
       アジ 280キロ、ウルメイワシ 100キロ
       マイワシ 100キロ、小サバ 210キロ
       アカカマス 170キロ、ヒラソウダ 120キロ
       ヤマトカマス 120キロ
「石橋」定置:サバ 350キロ、小サバ 490キロ
       アジ 130キロ、マルソウダ 990キロ
       ヒラソウダ 240キロ、アカカマス 90キロ
       マルアジ 190キロ
「 岩 」定置:サバ 590キロ、小サバ 520キロ
       アジ 100キロ、マルソウダ 150キロ
       アカカマス 60キロ
「原辰」定置:マルソウダ 370キロ、ヒラソウダ 70キロ
       アカカマス 50キロ
「江の安」定:サバ 50キロ、メアジ 50キロ
「二宮」定置:アジ 110キロ、サバ 150キロ
       ウスバハギ 60キロ
「福浦」定置:サバ 120キロ、アカカマス 270キロ
       アジ 80キロ、ヤマトカマス 90キロ
       ヒラソウダ 70キロ
「大磯」定置:アジ、ウルメイワシ ほか

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 20キロ
「川奈杉本」:マルアジ 120キロ ほか

 東方面からは、
「三崎釣船」:釣ムツ 40キロ ほか
「二宮沖曳」:生シラス 15キロ
「湘南地曳」:生シラス 15キロ

秋の行楽シーズン。箱根の警戒レベルもさらに下がって、安心と安全がさらに倍。
麓の相模湾で獲れたばかりの新鮮な地魚が、皆さんのお越しをお待ちかね。
そのタイミングにこれだけの品揃え。冷え込みの増しつつある厳しい環境の中、獲ってきました、集めてきました、この魚たち。人気魚揃いで、あっと言う間の完売に「さすが」の一言。
これだけの魚たちが、どれだけの胃袋に消えていくかと考えただけで、早くもお腹いっぱいになる私でした。
posted by にゃー at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

魚市場アンチドーピング機構

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 410キロ、メアジ 770キロ
       マルアジ 490キロ、アジ 180キロ
       サバ 400キロ、サバフグ 350キロ
       マルソウダ 1.2トン、ウスバハギ 120キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 1.2トン、サバ 320キロ
       ヤマトカマス 130キロ、メアジ 90キロ
       ヒラソウダ 100キロ
「原辰」定置:メジ 90キロ、マルソウダ 350キロ
       ウスバハギ 60キロ、ヒラソウダ 60キロ
「江の安」定:サバ 280キロ、メアジ 150キロ
       ヒラソウダ 80キロ
「二宮」定置:サバ 100キロ、ウルメイワシ 250キロ
       ウスバハギ 150キロ、小サバ 120キロ
       メアジ 120キロ、アジ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 120キロ、カワハギ 100キロ
       カゴカキダイ 120キロ、ショウゴ 60キロ
       小イシダイ 40キロ、メジナ 40キロ
「大磯」定置:サバ 100キロ、小サバ 640キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ
「湘南地曳」:生シラス 20キロ

ちなみに、世界アンチドーピング機構は略称「WADA」。
ちなみに国府津で「生シラス」獲ってくるのは「和田丸」。
当然、ドーピングなどいたしません。天然100%、新鮮ピチピチの「シラス」です。
posted by にゃー at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

この魚市場のときめきを

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 420キロ、メアジ 860キロ
       マルソウダ 1.4トン、ウスバハギ 130キロ
       ショウゴ 120キロ、サバ 800キロ
       小サバ 150キロ、ヤマトカマス 160キロ
       ヒラソウダ 200キロ、マルアジ 500キロ
「 岩 」定置:サバ 310キロ、ヤマトカマス 330キロ
       マルソウダ 380キロ、アカカマス 80キロ
       マルアジ 450キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1.4トン、メアジ 80キロ
       ヒラソウダ 330キロ
「江の安」定:メアジ 190キロ、ヒラソウダ 70キロ
「二宮」定置:アジ 500キロ、アカカマス 190キロ
       ヤマトカマス 170キロ、サバ 150キロ
       サバフグ 150キロ
「福浦」定置:アカカマス 80キロ、ヒラソウダ 120キロ
「大磯」定置:アジ 120キロ、小サバ 540キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ

「カマス」も減って、絶対安定を誇る「サバ」すらも減ってきた。
この後、一体何が獲れると言うのだろうか。
その答えのヒントは、「アジ」類が獲れ続けているところにある。
posted by にゃー at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

魚市場の魚で打線組んだwww

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 400キロ、メアジ 780キロ
       アカカマス 200キロ、ワラサ 110キロ
       マルソウダ 380キロ、マルアジ 3トン
       ウルメイワシ 110キロ、サバ 1.5トン
       小サバ 3.2トン、サバフグ 150キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルアジ 1.3トン、小サバ 3.4トン
      サバ 2トン、メアジ 160キロ
      ヒラソウダ 250キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 100キロ、メアジ 60キロ
       ヒラソウダ 80キロ、ウスバハギ 80キロ
「江の安」定:マルアジ 220キロ ほか
「二宮」定置:アジ 360キロ、カワハギ 100キロ
       サバ 1トン、アカカマス 140キロ
       ヤマトカマス 80キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 130キロ ほか
「大磯」定置:小サバ 390キロ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ ほか

1(中)アカカマス
2(二)マサバ
3(三)カワハギ
4(一)マアジ
5(遊)ヤマトカマス
6(左)マルソウダ
7(右)ゴマサバ
8(捕)マルアジ
9(投)クロタチカマス(ナガスミヤキ)
この季節の隠れたエース、今朝も一本獲れていた(米神定置)が、値段暴騰で投手向きではないとの声もあり。
posted by にゃー at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

魚市場にある腐ったミカン

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 930キロ、サバ 1.7トン
       マルソウダ 220キロ、ムロアジ 180キロ
       ウスバハギ 150キロ、小サバ 980キロ
       アカカマス 400キロ、ヒラソウダ 150キロ
       ヤマトカマス 770キロ、マルアジ 1トン
「 岩 」定置:サバ 720キロ、アカカマス 240キロ
       アジ 170キロ、マルソウダ 210キロ
       ヤマトカマス 130キロ
「原辰」定置:アカカマス 210キロ、メアジ 150キロ
       マルソウダ 200キロ、ウスバハギ 110キロ
       サバ 110キロ、ヤマトカマス 350キロ
       ヒラソウダ 180キロ
「江の安」定:サバ 450キロ、小サバ 100キロ
「二宮」定置:ムロアジ 310キロ、マルアジ 540キロ
       アジ 860キロ、ウスバハギ 150キロ
       サバ 160キロ、アカカマス 330キロ
       ヤマトカマス 150キロ、サバフグ 70キロ
       イボダイ 100キロ
「福浦」定置:ウルメ 120キロ、ヒラソウダ 140キロ
「大磯」定置:アジ、アカカマス ほか

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣クロシビカマス 40キロ
「川奈杉本」:マルアジ 120キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ
「江ノ島網」:イナダ 120キロ ほか

今朝の市場、岸壁に多くの魚が並ぶ中、「アカカマス(ネイラカマス)」、「シロウマ(ウスバハギ)」、「アオアジ(マルアジ)」の三種が並んで売り場に三色旗を配らった。
黄金色に輝く「マアジ」の様な明るい未来。オーロラのような美しい碧色が「ムロアジ(アカゼモロ)」のように眩しく光る平和な世界。新賞金女王イ・ボミのようにキラキラした「イボダイ」。
一見新鮮且つ上等な魚が整然と並ぶ中、その中にあって必ず集団の中には「クロシビカマス」の様に黒い装束に身を包み、内に鋭い牙を秘めた反乱分子はいるものだ。これは確率的に言って仕方がない。そして中には「外側は栄光に光り輝いているが、内側は真っ黒に腐っている」いわゆる金環食の様な輩も居るから恐ろしい。それを市場業界では「サヨリ」と呼ぶ。
そんな人を見かけた時、思わず口にするだろう「なんだかなあ」と。
posted by にゃー at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

あした晴れるか魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 850キロ、小サバ 600キロ
       マルソウダ 320キロ、イナダ 140キロ
       アカカマス 370キロ、メアジ 260キロ
       アジ 130キロ、マルアジ 320キロ
       ヤマトカマス 150キロ、サバフグ 180キロ
       ウルメイワシ 200キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:メジ 200キロ、ヤマトカマス 110キロ
       アカカマス 150キロ、サバ 180キロ
       マルソウダ 110キロ、小サバ 50キロ
「原辰」定置:サバ 500キロ、小サバ 200キロ
       ヒラソウダ 70キロ、イシダイ 50キロ
       ウスバハギ 100キロ、マルソウダ 120キロ
       ヤマトカマス 50キロ
「江の安」定:マルアジ、マルソウダ ほか
「二宮」定置:アジ 140キロ、マルアジ 120キロ
       ヒラソウダ 230キロ、アカカマス 240キロ
       イボダイ 80キロ、小サバ 450キロ
       サバ 190キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 140キロ、サバ 60キロ
       ウルメイワシ 280キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、メアジ 60キロ
       アカカマス 50キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆網」:ヒラスズキ、イサキ ほか
「川奈杉本」:ヒラスズキ 60キロ ほか

商売に天気は重要。客の出足に、魚の獲れ具合、景気の良し悪し、荷物の集まり、時間の前後やらやらやら・・みんな天気に左右される。こんなおいらの懐さえも。
posted by にゃー at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

おもしろまじめ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:メジ 930キロ、マルソウダ 210キロ
       カワハギ 250キロ、サバ 480キロ
       アジ 1.1トン、アカカマス 970キロ
       ヒラソウダ 230キロ
「 岩 」定置:アカカマス 120キロ、ヒラソウダ 60キロ
       ヤマトカマス 90キロ
「原辰」定置:メジ 250キロ、ヒラソウダ 100キロ
       マルソウダ 120キロ
「江の安」定:ヒラソウダ 70キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 380キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:イナダ 270キロ、メジナ 220キロ
       カワハギ 160キロ、ショウゴ 100キロ
「大磯」定置:アジ、アカカマス ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 500キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ

え?「石橋」定置で「メジ」大漁!?マジ?
え?「石橋」定置で「アジ」大漁!?マジ?
今年は少なかったと嘆いていた「マグロ」ファンの諸氏、お待ち遠様。今年は「メジ」で登場だ。そして東方面ばかりの「マアジ」大漁を恨めしく思っていたそこの君。一気に小さくなって100〜80gの「マアジ」が久しぶりの入網だ。これは北風が吹いたからなのか?水温が下がったからか?
今日ばかりは真面目に考えてみたい。
posted by にゃー at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

待ちかね魚市場に福来たる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 120キロ、ヤマトカマス 290キロ
       アカカマス 1.7トン、サバ 200キロ
       アジ 220キロ、サバフグ 300キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 280キロ、イボダイ 100キロ
       アカカマス 290キロ、ウスバハギ 80キロ
       ヤマトカマス 110キロ、サバフグ 140キロ
       カワハギ 90キロ
「原辰」定置:アカカマス 200キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、アカカマス ほか
「二宮」定置:イボダイ 500キロ、カワハギ 250キロ
       ウスバハギ 100キロ、アジ 100キロ
       サバ 110キロ、アカカマス 150キロ
       ヒラソウダ 85キロ
「福浦」定置:メアジ 120キロ、サバ 170キロ
       ウルメイワシ 180キロ、アジ 80キロ
       ヒラソウダ 200キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、サバ 100キロ

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣クロムツ、釣クロシビカマス ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 600キロ
「湘南地引」:生シラス 35キロ

「クロサバフグ」、今年も接近警報発令されているようだ。
先月中頃、国府津沖で釣り糸を垂れた時も何度もハリスを切られ、明らかにフグの仕業と思ってはいたが、今や小田原沿岸は「クロサバフグ」と言う名の帝国軍に支配されたものと言って良いだろう。広い海を上へ下へと泳ぎ回る大食漢は、次々仲間を増やして我々の陣地へと食い込んできている。
いくら人畜無害、無毒で知られる「クロサバフグ」と言えども、これだけまとまって押し寄せれば脅威という他ない。ここは手段を講じて、その対策を練らなければならない。
まずお勧めは「唐揚げ」だ。まるで鶏肉と食べ紛うばかりの食感はまさに滋味。大皿に盛って、レモンやコショウを効かせても良く、いくらでも食べられる。そして、これからの季節の定番は何と言っても鍋だろう。
同じく皮を剥いたフグの身は淡泊で旨味に溢れ、食べとの相性は抜群。あっさり風味の味付けにポン酢でサッパリと頂けば、身も心もプックプクである。そしてもう一つ、フグに対抗する有力な手段と言えば「ミリン干し」である。食べ応えのある分厚い身はみりんの味と相まって、まさに究極。骨のない干物としてバクバク食べられる優れものは、誰も彼もが好きな味。一口食べればみんな友達である。
と、ここまで「クロサバフグ」の有効活用法を書いては来たが、無毒と言われてもやっぱり「フグ」である。神奈川県では「ふぐ包丁師」という資格の無い者の調理は一切許されません。ですから、ちゃんとした料理屋さんや魚屋さんで調理してもらって食べて頂きたいと思います。
posted by にゃー at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

魚市場は魚と人の両面待ち

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イサキ 130キロ、イナダ 160キロ
       ウルメイワシ 160キロ、マイワシ 150キロ
       サバフグ 450キロ、アカカマス 320キロ
       ヤマトカマス 140キロ、メアジ 80キロ
       メジ 310キロ
「石橋」定置:ムロアジ 110キロ、アカカマス 450キロ
       サバ 110キロ、ウルメイワシ 200キロ
       カワハギ 180キロ、アジ 130キロ
「 岩 」定置:アカカマス 140キロ、サバフグ 100キロ
       ウスバハギ 90キロ
「原辰」定置:アカカマス 260キロ、ウスバハギ 180キロ
「江の安」定:ウスバハギ、マルアジ ほか
「二宮」定置:カワハギ 460キロ、ウスバハギ 120キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 320キロ、サバ 160キロ
       メジ 60キロ
「大磯」定置:アジ、サバ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 560キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ、活アカハタ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 210キロ

晩秋から立冬、暦の上の冬を迎えて「カマス」の集中から「カワハギ」や「サバフグ」の大群来襲へと移り、徐々に定置の魚は減ってゆく・・。それはまるで絵に描いたような筋書きであり、まさにアウンの呼吸のイースーチー的王道ライン。
たまに獲れる「メジ(マグロ)」といった間チャンも入るが、あくまでも確率論重視で冷静な操業に終始するなら、ここはあえての選択を。
posted by にゃー at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

ぎゅうぎゅう魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 440キロ、マルソウダ 270キロ
       アジ 110キロ、アカカマス 290キロ
       マイワシ 1.8トン、ヒラソウダ 130キロ
       サバフグ 130キロ
「石橋」定置:サバ 220キロ、マルソウダ 190キロ
       カワハギ 100キロ、アカカマス 700キロ
       アジ 130キロ、サバフグ 180キロ
「 岩 」定置:アカカマス 630キロ、サバフグ 200キロ
       ヤマトカマス 350キロ、サバ 150キロ
       マルソウダ 100キロ、ヒラソウダ 120キロ
       メアジ 370キロ
「原辰」定置:カワハギ 240キロ、アカカマス 170キロ
「江の安」定:ショウゴ、サバ ほか
「二宮」定置:サバ 100キロ、アカカマス 180キロ
「福浦」定置:イナダ 140キロ、サバ 300キロ
       メジ 70キロ、ヒラソウダ 100キロ
「大磯」定置:アジ 190キロ、サバ 220キロ
       アカカマス 200キロ、メアジ 110キロ
       マルアジ 360キロ、小サバ 1.8トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス、アカカマス ほか
「真鶴定置」:イナダ 680キロ、シイラ 90キロ

「イナダ」がドカドカ。
「アカカマス」がボチボチ。
「ヤマトカマス」がソコソコ。
「アジ」がポツリポツリ。
「カワハギ」がビャービャー。
「サバ」がソコソコ。
「サバフグ」がジワジワ。
こんなとこ。
posted by にゃー at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

季節の変わり目魚市場の目

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルアジ 560キロ、サバ 780キロ
       ヤマトカマス 130キロ、イナダ 180キロ
       ヒラソウダ 80キロ、アカカマス 230キロ
       ウスバハギ 120キロ、アジ 100キロ
       イサキ 190キロ、サバフグ 150キロ
「石橋」定置:マルアジ 830キロ、小イサキ 290キロ
       ウスバハギ 120キロ、サバ 320キロ
       ヤマトカマス 190キロ、サバフグ 110キロ
       ヒラソウダ 130キロ
「 岩 」定置:マルアジ 450キロ、ウスバハギ 120キロ
       アカカマス 150キロ、イナダ 80キロ
       ヤマトカマス 260キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 480キロ ほか
「江の安」定:サバ 110キロ、マルアジ 80キロ
「二宮」定置:アカカマス 370キロ、イボダイ 130キロ
       カワハギ 200キロ、ヤマトカマス 160キロ
「福浦」定置:サバ 360キロ、メアジ 310キロ
       ヒラソウダ 270キロ
「大磯」定置:アジ 140キロ、小サバ 1トン
       サバ 180キロ、ヒラソウダ 140キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 30キロ ほか
「川奈杉本」:ウスバハギ 30キロ、メジナ 50キロ

季節の変わり目は魚の変わり目、少しずつ変わってきている魚模様を見るにつけ、徐々に冬へと近づいている認識を新たにします。こんな時こそご用心、心の油断が風邪を引いたり、魚を買い損ねたり。あると思った魚が消えたり、目論んだ値段から大きく外れたり。
こんな時こそキッチリ商売したいもの。年末に向けて何かと出入りの多い時期になりますからね〜。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月06日

シャランラシャランラ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 570キロ、マルアジ 1.5トン
       小サバ 1.2トン、アジ 130キロ
       アカカマス 260キロ、ヒラソウダ 140キロ
       ヤマトカマス 340キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 910キロ、マルアジ 280キロ
       小サバ 1.7トン、メアジ 200キロ
「原辰」定置:アカカマス 320キロ、ヒラソウダ 220キロ
       ヤマトカマス 410キロ、カワハギ 80キロ
       マルソウダ 100キロ
「江の安」定:マルアジ 260キロ、サバ 90キロ
「二宮」定置:カワハギ 200キロ、サバ 170キロ
       イサキ 520キロ、ウスバハギ 160キロ
       小サバ 150キロ
「福浦」定置:イナダ 280キロ、ショウゴ 170キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ、小サバ 2.1トン
       サバ 260キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 3.5トン

 東方面からは、
「江ノ島網」:イサキ 100キロ、アカカマス 70キロ
「二宮沖曳」:生シラス 80キロ

20151106_haru1ban.jpgおいしい魚は誰もが食べたいもの。毎日獲れている魚の中には、量的に少なく、結果、高い値段で取引され、高級店や旅館納めなどにしか流通せず、なかなか一般の人の口には入らないものがある。量的にまとまらないから上記の水揚げ情報に載ることは少ないが、この時期だけ姿を見せる魚、つまり旬が隠れているのである。
個人的なお奨めは「カイワリ(カクアジ)」や「ムロアジ(アカゼモロ)」などの「アジ」の仲間や、釣りの「タチウオ」や「アカアマダイ」で、いずれも脂ノリが最高の時期で、もっと獲れて欲しい魚ではあるが、逆にそうあってはならないと願う心もある矛盾の塊のような魚である。
そして今、注目を集めるのが「カワハギ」だ。まさにこれからの一ヶ月盛りを迎えようという魚であり、特に冬になる直前の肝が大きくなりかけの、まさに二つの胸の膨らみは何でも分る証拠なの的な魔女っ子で、食べれば誰もが、その魅力の虜になってしまう旨さに溢れている。今後、量的にも増え、値段も手頃になることが期待される魚である。
20151106_sirass.jpg同様に今獲れている「生シラス」も今の時期に美味しくなっている魚であり、是非お奨めしたい魚の一つでもある。しかし、沖で網を曳いて獲る漁法は沿岸で獲るにしても、日が昇ってからでなくてはできず、時間的な制約によって流通する量や規模が極めて限定されたものとなり、せっかく高鮮度の良質な魚が獲れても一般向けの売り先がなかなか拡大しない原因ともなっている。しかし、それでもどうしても食べてみたい購入したいという人は、市内なら「スーパーヤオマサ」に行くことをお奨めしている。運が良ければ、水揚げ直後の「生シラス」を売っていることがある。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

魚市場はメル・ブランク

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 2.5トン、小サバ 1.7トン
       ヤマトカマス 790キロ、サバ 2.3トン
       アカカマス 270キロ、マルアジ 590キロ
       ムロアジ 50キロ、小イサキ 60キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 250キロ、小サバ 280キロ
       ヒラソウダ 300キロ、マルアジ 90キロ
       ヤマトカマス 270キロ、サバ 350キロ
       アカカマス 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 400キロ、サバ 80キロ
       マルソウダ 170キロ、ヒラソウダ 280キロ
       アカカマス 100キロ
「江の安」定:ショウゴ、マルアジ ほか
「二宮」定置:小サバ 770キロ、ウルメイワシ 360キロ
       アカカマス 440キロ、アジ 150キロ
       サバ 400キロ、ヤマトカマス 80キロ
       サバフグ 60キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 130キロ、サバ 60キロ
「大磯」定置:アジ 260キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 120キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣ムツ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ
「江ノ島網」:タチウオ 20キロ

まさに千の魚が獲れる市場。

今日のイセエビ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

秋めいて魚市場は諦めない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 2.3トン、サバ 780キロ
       ヒラソウダ 1.6トン、小サバ 450キロ
       アジ 160キロ、ウルメイワシ 130キロ
       イナダ 580キロ、マルアジ 160キロ
       ショウゴ 60キロ、アカカマス 130キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 880キロ、ヤマトカマス 480キロ
       小サバ 750キロ、アカカマス 450キロ
       マルアジ 100キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 670キロ、サバ 230キロ
       マルソウダ 400キロ、アカカマス 110キロ
       ヤマトカマス 140キロ
「江の安」定:ヒラソウダ 230キロ、サバ 310キロ
       マルソウダ 160キロ
「二宮」定置:小サバ 200キロ、アカカマス 150キロ
       ウスバハギ 180キロ、サバ 170キロ
       ヤマトカマス 110キロ、マルアジ 50キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 120キロ、メアジ 110キロ
       サバ 100キロ
「大磯」定置:アジ 510キロ、サバ 280キロ
       小サバ 480キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 30キロ

朝晩寒くなってきて、日中との寒暖の温度差が出てくるともう紅葉の季節。海は「カマス」、「ソウダガツオ」の季節が終わりに近づき、次はいよいよ冬に向け準備万端。何が来る。
そうこうしている内に「アジ」が出てきたぜ。東からジワジワ増えてきた「アジ」がどこまで「サバ」を駆逐できるか、季節外れというなかれ、まだまだ「ショウゴ」も「カワハギ」も足りてない。出てきていない魚たちがいるはずだ。遅れてくるのか、来ないのか、明日来るのか明後日か。夢も希望も詰め込んだ定置網が明日も揚がる。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

魚市場のカマス杭は偽装なし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 650キロ、サバ 1.5トン
       アカカマス 410キロ、ムロアジ 150キロ
       イナダ 170キロ、ウスバハギ 160キロ
       ヒラソウダ 260キロ、マルソウダ 340キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 910キロ、サバ 440キロ
       ウスバハギ 160キロ、アカカマス 110キロ
       ムロアジ 110キロ、マルソウダ 340キロ
       ウルメイワシ 170キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.8トン、サバ 620キロ
       アカカマス 300キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 130キロ、サバ 210キロ
       ヒラソウダ 130キロ、マルソウダ 320キロ
「江の安」定:マルアジ 80キロ、ヤマトカマス 80キロ
「二宮」定置:アジ 200キロ、ヤマトカマス 150キロ
       アカカマス 280キロ、サバ 610キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 280キロ、サバ 150キロ
       メアジ 140キロ、イナダ 50キロ
       シイラ 50キロ
「大磯」定置:アカカマス、ヒラソウダ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラソウダ 90キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ
「江ノ島網」:タチウオ、アジ ほか

20151102_brasil.jpgご安心ください、日頃の行いが良いお陰で獲れてますよ「カマス」たち。そして気になる「新・小田原名物=カマス棒」。グーグル先生の検索ワードが急上昇してるとかしてないとか。
ご覧の通りタネも仕掛けも偽装もあり得ない、単純明快にして奇想天外な杭打ち構造。データ流用なんのその。只今、魚市場近くの秘密の園で鋭意抜き刺し中で作っております。味や料理はお好み次第、一本で使うも良し、一口大に切るも良し、繋げるも良し、包むも良し、アレンジ次第でいかようにも利用可能な秘密兵器。さあ君ならどう使う。「カマス」の数だけ拡がる食欲と可能性。
君も「カマス棒」と言う名のタクトを振って、新しい「カマス」料理のアンサンブルを奏でてみないか。

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする