2016年02月04日

魚市場に寂しがる余裕は無い

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 1.6トン、カタクチイワシ 1トン
       小サバ 190キロ
「石橋」定置:サバ 850キロ、カタクチイワシ 720キロ
       ウルメ 110キロ、小サバ 450キロ
「 岩 」定置:サバ 540キロ、小サバ 1.3トン
       ヤリイカ 100キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:サバ 160キロ、小サバ 90キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 100キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 220キロ、イナダ 70キロ
「沼津底曳」:モクズガニ 30キロ、ムツ 70キロ
「川奈杉本」:ヤリイカ 110キロ、ウスバハギ 40キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ ほか
「江ノ島網」:サヨリ、アカカマス ほか

小田原 ・・・ マナマコ(素潜) 160キロ

水揚げの統計を見ると「カタクチイワシ」と「サバ類」の水揚げは、多くの場合相対的な動きを示すことが多い。「サバ」が獲れる年は「カタクチイワシ」が少なく、その逆の事も多い。ここ何年か前者のパターンが多く、10年くらい前に比べると「カタクチイワシ」の水揚げは激減している。しかし代表的な「ベイトフィッシュ」の一種である「カタクチイワシ」がいるからこそ、「サバ類」が沿岸に集まってくるとも言えるし、稚魚である「生シラス」の漁獲から見ても少なくは無いと思われる。まるでこの二律背反する事実は常に私の頭を悩ませ、β-エンドルフィンを活性化させる。

今日のヒラメ・・・ 200枚
posted by にゃー at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする