2016年03月31日

魚市場 HOPE PAGE

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 110キロ、イナダ 50キロ
「石橋」定置:サバ、イナダ ほか
「 岩 」定置:サバ 350キロ、ボラ 50キロ
       小サバ 120キロ
「原辰」定置:メジナ、マルアジ ほか
「江の安」定:イシダイ 40キロ ほか
「二宮」定置:ブリ・ワラサ 500キロ、サバ 190キロ
       タチウオ 70キロ
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 170キロ、イナダ 60キロ
       ウマヅラハギ 50キロ、スズキ 45キロ
       イシダイ 120キロ、ヒラメ 40キロ
「大磯」定置:アカカマス 170キロ、イシダイ 75キロ
       小サバ 200キロ、サバ 160キロ
       マルアジ 60キロ、イナダ 40キロ
       ワラサ 50キロ、カタクチイワシ 160キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ・ワラサ 1.9トン
「真鶴定置」:ブリ・ワラサ 1.4トン
「川奈杉本」:クロダイ 230キロ ほか
「山下丸網」:サバ 130キロ ほか
「西伊豆釣」:釣アジ、釣マダイ ほか
「福浦沖曳」:生シラス 35キロ
「熱海丸網」:アカカマス 800キロ

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 100キロ
「江ノ島網」:サワラ 40キロ ほか

ズラズラッと並ぶ行列、魚が並んで、人が並ぶ。青物に混じって白身もズラズラ。
この増殖が順調に続き、4月の好調へつながることを期待して。

今日のヒラメ ・・・ 173枚
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2016年03月30日

時の流れに魚を任せた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワラサ 50キロ、イシダイ 70キロ
「石橋」定置:ワラサ 35キロ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 80キロ、イシダイ 100キロ
「原辰」定置:スズキ、メジナ ほか
「江の安」定:イシダイ 110キロ ほか
「二宮」定置:サバ 290キロ、ブリ・ワラサ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 500キロ、アカカマス 110キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 440キロ、ブリ・ワラサ 70キロ
「網代定置」:ブリ・ワラサ 2トン
「真鶴定置」:ブリ・ワラサ 970キロ
「福浦沖曳」:生シラス 20キロ

今年は何かがおかしい。「ブリ・ワラサ」が獲れても続かないし、量も少ないようだ。獲れはじめは大型も混じり期待されたが、ここへ来て全体に萎み気味。「ワラサ」サイズになっても獲れてはいるが、量は昨年ほどではない。ま、昨年は異常とも言えるほどに獲れた年なので、これが普通なのかもしれないが。いや、天然の魚を相手に普通などと言うのもおかしいが。
いずれにしても春先に「チダイ(ハナダイ)」や「ホウボウ」が獲れても量が少ないし、「サバ」ですら急減する日がある。まして「マアジ」など、3月からが旬などと言うのも憚られるほどだ。これが一時の異常ならともかく、このところこんな印象が続くのだから否定のしようがない。
釣り人に、釣りをするなら魚がいるところへ糸を垂れろと言うが、今の相模湾は果たして糸を垂らすに足りうるのだろうか・・。確認しに行かねばなるまい。って、自分が釣りに行きたいだけじゃないのか?

今日のヒラメ ・・・ 79枚
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2016年03月29日

これぞ魚市場の地魚徴兵制

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ブリ・ワラサ 110キロ(16本) ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 90キロ、サバ 150キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 50キロ、メジナ 35キロ
「江の安」定:イシダイ 90キロ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 210キロ、サバ 130キロ
       ブリ 75キロ、ウマヅラハギ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 140キロ、アカカマス 170キロ
       サバ 50キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 900キロ(139本) ほか
「山下丸網」:ブリ 80キロ、スルメイカ 230キロ
       イサキ 120キロ
「真鶴定置」:サワラ 400キロ(68本) ほか
「熱海丸網」:アカカマス 580キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:コノシロ 60キロ

開花宣言から一週間、小田原の桜はまだまだお堀端でチラホラという所だが、市場の「サワラ」は相変わらずの花びら回転満開状態。目廻り5キロの極上サイズがずらりと並ぶ、まるでプチ軍事パレード。
「ブリ」、「ワラサ」の精鋭が前線に揃えば、脇を固める春の魚たる「マダイ」や「チダイ」にしても層が厚くなる一方で、「マアジ」の主力戦隊は相変わらずの安定感。今日も小田原の地魚戦隊は強力な団結を持って、広く市民の健康の専守防衛に努めているのである。

今日のヒラメ ・・・ 272枚
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2016年03月28日

レンタルの魚市場で商売

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 280キロ、サバ 130キロ
       イシダイ 80キロ、スズキ 80キロ
       チダイ 50キロ、ホウボウ 50キロ
「石橋」定置:ブリ 420キロ、イシダイ 80キロ
       スズキ 60キロ、サバ 50キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 180キロ、ワラサ 60キロ
      サバ 50キロ 
「原辰」定置:メジナ、スズキ ほか
「江の安」定:イシダイ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:ブリ・ワラサ 1.6トン、サバ 530キロ
       アジ 60キロ、ウマヅラハギ 60キロ
「福浦」定置:サバ 340キロ ほか
「大磯」定置:アジ 460キロ、アカカマス 300キロ
       サバ 120キロ、小サバ 180キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:スルメイカ 270キロ、ブリ 80キロ
       イサキ 100キロ、ヒラマサ 3本
「真鶴定置」:サワラ 980キロ(210本) ほか
「網代定置」:ブリ 960キロ(139本)
「西伊豆釣」:釣アジ、釣マダイ ほか
「網代釣船」:釣イサキ 30キロ
「川奈杉本」:クロダイ 240キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:コノシロ 50キロ ほか

おっさんレンタルお坊さんレンタル家族もレンタル、なんでもレンタルの時代。
魚がいっぱい獲れた時は、魚市場もレンタルの時代。
必要な時に、必要なだけ。必要とされる市場になることが、存続の条件。

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2016年03月26日

魚市場職員のくせに何だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 1.1トン ほか
「石橋」定置:ブリ 1トン ほか
「 岩 」定置:ブリ 2.6トン、イナダ 140キロ
      スルメイカ 80キロ
「原辰」定置:ヒラマサ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:イシダイ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:ブリ 4.3トン、イシダイ 80キロ
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 120キロ ほか
「大磯」定置:アジ 300キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サワラ 570キロ
「山下丸網」:ブリ・ワラサ ほか
「川奈杉本」:クロダイ 50キロ
「伊東釣船」:釣キンメダイ 25キロ

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 25キロ

20160326_nanda.jpg魚のことだけを考えてれば良いとお思いでしょう。
ところが、そうは問屋も仲卸も卸しません。
勤めているのが人間ならば、世間話も常識も必要になります。
明日の天気から今朝の水揚げ情報、そして新しい新幹線の話、隣の奥さんのホクロの位置までも。

今日のヒラメ・・・ 283枚
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2016年03月25日

この素晴しい魚市場に祝福を

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 2.4トン、サワラ 560キロ
       イナダ 100キロ、スズキ 100キロ
       サバ 130キロ、スルメイカ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ブリ 550キロ、サバ 240キロ
       スルメイカ 80キロ、小サバ 660キロ
「原辰」定置:ブリ 60キロ ほか
「江の安」定:ブリ 550キロ ほか
「二宮」定置:ブリ 4.6トン、サバ 100キロ
「福浦」定置:カタクチイワシ ほか
「大磯」定置:アジ 260キロ、ブリ 80キロ
       アカカマス 50キロ、マルアジ 40キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 470キロ、サワラ 150キロ
「網代定置」:サワラ 500キロ

「ブリ」と「サワラ」の共演。そこへ混じる湘南の「マアジ」。相模湾の恵みで構成された、まさに異世界のパーティ。春の準備はこれでオッケー。
「ブリ」の目廻りは6キロ台にまで落ちては来たが、身質はむしろ向上の傾向。使いやすいと評判で、まだまだ寒い今なら美味い脂も堪能の充実度。この存在感は無双。
「サワラ」は3〜5キロの通常サイズ主体にして、5〜7キロの極上サイズまで混じりながらの天国状態。身に入る差しの見事さは、舌の上に載せてこその至上の一品。妄想だけなら最強の魚。
この冬を越えた魚たちの持つポテンシャルやスキルが合わされば、今こそ料理にして最大のパフォーマンスを発揮することが期待されることだろう。

今日のヒラメ・・・ 284枚
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2016年03月24日

魚市場質量保存の法則

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 110キロ、スズキ 70キロ
       サバ 90キロ
「石橋」定置:ブリ 400キロ(58本) ほか
「 岩 」定置:ブリ 4.2トン(609本)、イナダ 50キロ
「原辰」定置:メジナ、スズキ ほか
「江の安」定:メジナ、サバ ほか
「二宮」定置:ブリ 950キロ(138本)、サバ 180キロ
       ウマヅラハギ 80キロ
「福浦」定置:イシダイ 390キロ、スズキ 100キロ
       ブリ 100キロ、ウマヅラハギ 60キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ、アカカマス 170キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 570キロ(80本)
「川奈杉本」:クロダイ 110キロ ほか
「西伊豆釣」:釣メバル、釣アジ ほか

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 10キロ

今朝も多種多様、大量上質の地魚たちがお出迎え。天気が多少悪くとも、気温が多少低くとも、春になったら春らしく、桜が咲いたら華やかに。
魚の水揚げによって生まれる満足と、魚市場のセリという化学反応を受けた所有権の移動に伴う充実という保存の法則の存在によって、魚市場の魅力は維持されているのである。
どんな魅力が我々を待っているのか、どんな満足を与えてくれるのか。待ちきれない明日も制限速度いっぱいで吹っ飛ばして行こうと思う。

今日のヒラメ・・・ 260枚
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2016年03月23日

魚市場は魚が盛り上げる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サワラ 250キロ、イナダ 200キロ
       イシダイ 110キロ、小サバ 380キロ
       サバ 330キロ、スズキ 140キロ
「石橋」定置:サバ 180キロ ほか
「 岩 」定置:ブリ 310キロ、サバ 100キロ
「原辰」定置:サバ、マルアジ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イシダイ 270キロ、サバ 370キロ
       ブリ 160キロ、小サバ 230キロ
「福浦」定置:カタクチイワシ、ウルメイワシ ほか
「大磯」定置:アジ 220キロ、サバ 140キロ

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 120キロ

20160323_harudayo.JPG「サワラ」の開花宣言出ました。「桜」でなくて、春の魚「サワラ」です。
どちらにしても嬉しい知らせ。2〜3キロ台が主体の手頃なところばかりでしたが、これから大きくなったところが出てくると、市場もドッと盛り上がります。楽しみですね。
え?横浜の桜開花宣言も出たって?こりゃ盛り上がり必至だわ。

今日のヒラメ・・・ 202枚
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2016年03月22日

魚市場は賭場の延長

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 520キロ、スルメイカ 160キロ
       イナダ 160キロ、スズキ 260キロ
「石橋」定置:サバ 310キロ、スルメイカ 80キロ
       スズキ 120キロ
「 岩 」定置:ブリ 3.6トン(533本)、サバ 180キロ
「原辰」定置:ワラサ、ハダカイワシ ほか
「江の安」定:サバ 110キロ ほか
「二宮」定置:ブリ・ワラサ 850キロ、サバ 280キロ
「福浦」定置:サバ 80キロ ほか
「大磯」定置:アジ 120キロ、サバ 1.3トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:クロダイ 230キロ、ボラ 100キロ

キューバの次は賭場ですよ。ということで、魚市場では円陣は組まないが、毎朝の意思統一と方向付けは欠かせない。とは言っても、毎日異なる水揚げと需要の中で戦う状況下においては、柔軟且つ器用な対応と臨機応変な現場判断が求められる。毎日が勝負の繰り返しであり、失敗の連続でもある。
その中で少ない利を目指しながら、どれだけ確率の良くて、リスクの少ない勝ちを得るか、それに尽きる世界である。

今日のヒラメ・・・ 607枚
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2016年03月19日

選抜地魚魚市場大会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 680キロ、小サバ 400キロ
       スズキ 160キロ、スルメイカ 80キロ
「石橋」定置:サバ 120キロ、スズキ 60キロ
       スルメイカ 40キロ
「 岩 」定置:サバ 660キロ、ブリ 120キロ
「原辰」定置:小サバ 30キロ ほか
「江の安」定:サバ 100キロ、イシダイ 50キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 370キロ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 170キロ ほか
「川奈杉本」:クロダイ 50キロ ほか
「真鶴定置」:ブリ 150キロ(20本)

和歌山 ・・・ 釣キンメ 1.1トン、釣キハダ 180キロ

今朝も選りすぐりの地魚が魚市場にズラリ。
旅の釣船も今年初入船で、シーズン到来を告げました。
今後は「キンメダイ」をはじめとして、「キハダ」や「カツオ」の水揚げも増えると思われます。昨年が零年以下だったので、今年こそはで期待したいですね。

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2016年03月18日

ククルス・ドアンの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 490キロ、小サバ 510キロ
       スズキ 210キロ、スルメイカ 80キロ
「石橋」定置:サバ 330キロ、小サバ 220キロ
       スルメイカ 80キロ、スズキ 80キロ
「 岩 」定置:ブリ 820キロ(103本) ほか
「原辰」定置:サバ ほか
「江の安」定:サバ 250キロ ほか
「二宮」定置:サバ 60キロ、ブリ 45キロ(6本)
「福浦」定置:イナダ 130キロ、ブリ 40キロ
「大磯」定置:サバ 330キロ、小サバ 520キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 40キロ
「沼津底曳」:ニギス 220キロ ほか

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 90キロ

今朝も魚が並んでる。当たり前のようで、当たり前でないこの事実。
明日も魚が揚がるだろう。しかし、揚がらないかもしれないこの不安。
この数ヶ月、いや数年続く「アジ」ロスも、もはや慢性的すぎてたまに「アジ」を見かけても感動が薄い。
なぜか。
日本有数の漁業県である長崎の五島列島で隠遁した脱走兵の気持ちがそこにあるのではないか。
「小田原アジ」と銘打って早15年、「アジ」の姿を追い求め、年々減るその姿が足枷になっていたのか。
同じく彼も「ザク」の影から逃れることは出来なかったのだ。今、我々に必要なのは「ガンダム」ではなく、今獲れている魚を祭り上げる瞬発力なのかもしれない。

今日のヒラメ・・・ 297枚
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2016年03月17日

魚市場は魚の人海戦術

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 440キロ、スズキ 250キロ
       小サバ 360キロ、スルメイカ 70キロ
「石橋」定置:サバ 160キロ、スズキ 70キロ
「 岩 」定置:ブリ 440キロ(56本)、サバ 400キロ
       小サバ 520キロ
「原辰」定置:サバ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:イシダイ 40キロ、サバ 120キロ
「二宮」定置:イシダイ 710キロ、サバ 370キロ
       小サバ 170キロ
「福浦」定置:アジ 50キロ、サバ 60キロ
「大磯」定置:サバ 500キロ、小サバ 400キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ボラ 200キロ ほか
「川奈杉本」:ボラ 680キロ ほか
「沼津底曳」:ニギス 290キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 20キロ ほか

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 140キロ

「サバ」だ「ブリ」だ「スルメ」だ「イシダイ」だ。
「キンメ」に「ニギス」に「クロダイ」、「ボラ」と。
魚種と水揚げが増えてきて、気温も上昇、あわせてテンション上昇。
「アジ」の姿は見えないが、必ず来るだろうその姿。
満を持して来た時に、みんなでやさしく迎えてやろう。
その気持ちがあれば、きっと彼は現れる。

今日のヒラメ・・・ 291枚
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2016年03月15日

ブリはどこの魚市場へ行った

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ・ワラサ 60キロ、サバ 80キロ
       小サバ 400キロ、スズキ 250キロ
       スルメイカ 70キロ
「石橋」定置:小サバ 270キロ、スズキ 130キロ
       スルメイカ 70キロ、サバ 60キロ
「 岩 」定置:サバ 260キロ、小サバ 260キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:スズキ ほか
「二宮」定置:サバ 140キロ、小サバ 110キロ
「福浦」定置:サバ 70キロ、カタクチイワシ 80キロ
「大磯」定置:アジ 110キロ、サバ 640キロ

情報に拠れば「アジ〜だ・ブリだ」は先頃、長崎の造船所を出向して納入先のヨーロッパへ向かうとか。
いつか小田原にも寄ってくれると嬉しいのだが。

今日のヒラメ・・・ 144枚
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2016年03月14日

待機地魚0を目指す魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 410キロ、スズキ 140キロ
       小サバ 780キロ、ブリ 50キロ
       スルメイカ 230キロ
「石橋」定置:サバ 210キロ、小サバ 340キロ
       スルメイカ 160キロ、スズキ 100キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 130キロ、サバ 150キロ
       ブリ 100キロ(13本)
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:サバ 370キロ、小サバ 1.1トン
「二宮」定置:ブリ 100キロ(13本)、サバ 170キロ
       イナダ 90キロ、ボラ 80キロ
       イシダイ 240キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 60キロ、サバ 200キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 150キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 115キロ
「川奈杉本」:ボラ 1トン、クロダイ 70キロ
「沼津底曳」:ニギス 250キロ ほか

「定置網入った魚市場タヒね!!!」などと言われたらたまったものではないが、網が締められないとなると、定置網の中には入網した魚が泳ぎ続けていることになるわけで、翌日以降の水揚げとなると魚の痩身化や再逃亡の可能性がリスクとして浮上します。それを避けるには、毎日の水揚げが望ましいのですが、天候や人的不足、エンジントラブルなど出来ない要因は様々。
結果、水揚げされた魚との出会いは一期一会。毎朝、感謝と感動雨あられのスタートである。

今日のヒラメ・・・ 293枚
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2016年03月12日

ブリの魚市場上陸訓練開始

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 170キロ(23本)、スズキ 50キロ
       活イシダイ 120キロ
「石橋」定置:活イシダイ 150キロ、スズキ 50キロ
「 岩 」定置:ブリ 7トン(813本)、サバ 50キロ
      イシダイ 50キロ、スルメイカ 50キロ
「原辰」定置:ブリ 100キロ(13本) ほか
「江の安」定:マルアジ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:活イシダイ 130キロ、サバ 270キロ
       アジ 50キロ
「福浦」定置:スズキ 90キロ ほか
「大磯」定置:アジ 450キロ、サバ 60キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ブリ 780キロ(94本)、サバ 60キロ
「真鶴定置」:ブリ 1トン(120本)
「川奈杉本」:ボラ 800キロ、クロダイ 40キロ
「西伊豆釣」:活アジ、ヒラスズキ ほか

小田原 ・・・ マナマコ 130キロ

「ブリ」の突撃は、まだまだ序の口。はじまったばかり。
週明けもそこかしこの定置網で水揚げされ、次々と上陸することが期待されます。まるで獲物に襲いかかるような勢いで作戦行動に出るでしょう。人はそれを「来襲」と言います。

今日のヒラメ・・・ 198枚
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2016年03月11日

魚市場に対する未来への投資

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 5トン(607本)、サバ 130キロ
       活イシダイ 160キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ブリ 1.6トン(187本)、イシダイ 130キロ
「原辰」定置:スズキ、イシダイ ほか
「江の安」定:イシダイ、マルアジ ほか
「二宮」定置:サバ 170キロ、スズキ 160キロ
       活イシダイ 90キロ
「福浦」定置:アジ 150キロ、サバ 360キロ
「大磯」定置:アジ 120キロ、マルアジ 60キロ
       ボラ 50キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ブリ 430キロ(48本)、ボラ 140キロ
「川奈杉本」:ボラ 1.1トン、アカカマス 100キロ
「網代定置」:ブリ 920キロ(100本)

小田原 ・・・ 生シラス 30キロ

と題して、うちも「ブリブリ君」値上げしようかな。
などと言いつつも、お陰で今朝は久しぶりのオールメンバー(「石橋」は除く)勢揃いで目方的にも種類的にも大盛り上がりの朝となりました。
昨日に続き「ブリ」の入網で朝一からの活気はもちろん、次から次への入荷と情報でいよいよ春のラッシュアワーがやって来たという印象です。「生シラス」も解禁となり、これからは「アジ」の増大と併せて期待が高まります。
小田原の魚を売り込むなら、これからが本番ですよ。

今日のヒラメ・・・ 299枚
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2016年03月10日

魚市場に一ト月遅れの大流行

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 4.8トン(540本) ほか
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:メジナ、ヒラメ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 150キロ、サバ 70キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 90キロ
「沼津底曳」:ニギス 110キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:サヨリ 80キロ

20160310_truck.jpg休み明けの一気増大を期待したはずが、休漁多発で虫食い状態。
それでも堂々「米神」定置だけは「ブリ」を水揚げて期待に応えてくれました。今年初のまとまった水揚げに市場も活気付き、到着の遅れを取り戻すべく、明日からの期待がさらに高まります。

今日のヒラメ・・・ 216枚
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2016年03月08日

魚市場の洋行、前浜スカ気味

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 60キロ、活イシダイ 50キロ
       スズキ 40キロ
「石橋」定置:活イシダイ 70キロ ほkじゃ
「 岩 」定置:アジ 60キロ、活イシダイ 50キロ
「原辰」定置:メジナ ほか
「江の安」定:活イシダイ 60キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:マルアジ 50キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:メジナ、イサキ ほか
「網代定置」:ブリ 130キロ(14本)
「北川定置」:ブリ 1.1トン(111本) ほか
「西伊豆釣」:ヒラスズキ 50キロ ほか

前浜の海に魚がいないのか、ちっとも定置網に増えてこないが、伊豆先からの水揚げ便りを聞くにつけ、確実に近づいている足音ならぬ、ヒレの音が聞こえて参ります。
休み明けには天候も回復し、再びの全定置集合も期待され、魚の一気増大が期待されます。
その際には、小田原の魚、神奈川の魚、日本の魚を前面に押し出す「絶対魚食国粋主義」を提唱、売り出すつもりです。
是非、地元の資源であり文化である魚食を、家族の健康、地元の経済、家計への貢献を踏まえ、大いに促進して頂きますようお願い申し上げます。

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2016年03月07日

タクシーは無人、魚市場は無尽

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 50キロ、スズキ 50キロ
       サバ 75キロ
「石橋」定置:サバ、スズキ ほか
「 岩 」定置:活イシダイ 100キロ、スルメイカ 50キロ
「原辰」定置:メジナ、ヤリイカ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 120キロ、スズキ 90キロ
       カタクチイワシ 80キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ブリ、ワラサ 50キロ ほか
「伊東釣船」:アカカマス 50キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、カワハギ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:タチウオ 50キロ

魚種の増加は、季節が変わった証拠。
数量的にはまだまだだが、確実に春だ。
寒さは消え、雨が増え、海は濁り、魚が蠢動し始めている。

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2016年03月05日

魚市場に聖火台は必要?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ、ホウボウ ほか
「石橋」定置:スルメイカ、スズキ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 40キロ ほか
「原辰」定置:イシダイ、メジナ ほか
「江の安」定:イシダイ、メジナ ほか
「二宮」定置:タチウオ、マルアジ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 85キロ ほか

 伊豆方面からは、
「伊豆釣船」:釣キンメダイ 80キロ ほか
「福浦釣船」:活ヤリイカ 35キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:サヨリ 160キロ

今朝は「ニギス」の干物にお餅が、この季節嬉しい。鍋におでんもイイネ、獲れたばかりの「小イカ」や「イワシ」を乗せても粋だ。個人的なお奨めは、短い時間に火の通る「干し芋(茨城産)」かな。
ただ朝から火を点すと意外に聖火の寿命って短いのが悩み。
寒い日は手を温めるのにも重宝ですし。

今日のヒラメ・・・ 174枚
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2016年03月04日

ダメな魚市場に鯵ください

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ボラ 100キロ ほか
「石橋」定置:ボラ、スルメイカ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ、ブリ 2本 ほか
「原辰」定置:スズキ、クロアナゴ ほか
「江の安」定:イシダイ、スズキ ほか
「二宮」定置:ボラ 60キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 40キロ、ボラ 40キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 550キロ(62本) ほか

この期待に応えてくれたのは大磯「湘南定置」だけ。
他の網に入る「アジ」と言えば、ポツリポツリ。姿を見るのもやっと。
これだけ「アジ」が少ない年も珍しいのでは?と心配になるほど。
代わって獲れたのは「ボラ」。新鮮な「ボラ」は脂もあって、刺身や洗いに抜群のパフォーマンスを発揮します。火を通す料理でも揚げ物などに大活躍。ましてや定置網で獲れた「ボラ」は、臭みも少なくサイズも手頃でお奨めです。

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2016年03月03日

魚市場は国語算数理科社会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ ほか
「石橋」定置:サバ ほか
「 岩 」定置:ブリ 230キロ(30本) ほか
「原辰」定置:メジナ、スズキ ほか
「江の安」定:マルアジ 35キロ ほか
「二宮」定置:アジ 80キロ、サバ 40キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:活クロダイ 50キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 2トン(242本)
「沼津底曳」:ムツ 90キロ、ニギス 100キロ
「伊東釣船」:アカカマス 180キロ

20160303_buries.JPGズラ〜と並んだ「ブリ」、また「ブリ」。真鶴と岩(真鶴)の定置網に入りました。小田原までもう少しの所まで来ています。
200本以上もの「ブリ」を並べて体育、まっすぐ綺麗に並べて芸術、数を数えて数学、魚の形体を学んで理科、セリを聞いて国語、魚屋さんとの雑談は社会。そしてお決まりの「ブリ」の刺身で家庭科修了と。

今日のヒラメ・・・ 220枚
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ホラアナゴ

20160303_horab.JPG

何だ、このムチのようなものは。

20160303_horac.JPGう〜む、よくわからん。
黒くてヌメヌメしてて、長くて、平べったくて、これが顔か?
もはやどちらが前か、後ろかさえ分らないような真っ黒け。

20160303_horaa.JPG
うむ〜。

いかんとも言いがたい顔だ。

「ほら、アナゴ」と言ってはみたものの、まるでそんな軽い雰囲気が無い。
このコールタールのような体に原因と思われる。
これがもうすこし明るかったり、模様があったりすれば、
「あら、アナゴ」とか「おや、アナゴ」とも言えたのだろうが・・。
タグ:深海魚
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サンゴイワシ

20160303_sangoiwass.JPG

「3−5(産後)の穴はデカイ」と小田原の山に登る人は言うが、この「サンゴイワシ」は小さかった。

「ハダカイワシ」のようで、「ホタルジャコ」のようで、何か違う。

駿河湾の底引き網で漁獲された外道。

「サンゴイワシ」であった。

結局、数百キロあった魚の中でたった一匹。

穴どころか、一円にもならないハズレ券でしか無かった。
タグ:深海魚
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ユメザメ

20160303_dreamin.JPG
♪誰もが はじめての 自分をいま生きてる
朝焼けの彼方へ 向かう鳥のように
たどり着くどこかに なにがあるか見たい〜


昨年発売された加山雄三の曲「Dreamer〜夢に向かって いま〜」(作詞:松井五郎作曲:弾厚作)の一説にあるように、魚市場は当然獲れる魚が毎日違い、集う人の顔ぶれも異なる。相場も上下し、天気、気候さえ異なる。まさに日々、初めての魚市場を経験しているのであり、そこに新たな発見があり、未来が見える。

20160303_dreamer.JPGそして、この魚が見つめる先には一体何が見えたのだろうか?このサメが死ぬ直前に見たのは、黒い顔をした漁師の顔であったのかもしれない。
しかし、ギラギラとした目を持つ人が少なくなった今の日本で、執拗なまでに本命の「アブラボウズ」を追い求め、貪欲にも外道の「ユメザメ」さえも収穫として受け入れる野心。それこそ漁師としての本能以外に何と言えるだろうか。

20160303_ibarahige.JPGそして、また本命を求めて彼は船を出すだろう。
外道にめげず、見果てぬ夢を追い求めて。
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2016年03月01日

弾ける飛沫は魚市場に

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 70キロ、サバ 40キロ
       イナダ 40キロ
「石橋」定置:サバ 40キロ、スズキ 30キロ
「 岩 」定置:ブリ 200キロ(26本)、サバ 60キロ
「原辰」定置:イシダイ、スズキ ほか
「江の安」定:イシダイ 30キロ ほか
「二宮」定置:イシダイ 60キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 180キロ、マルアジ 50キロ
       アジ 40キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 830キロ(97本)

どったんばったん。今朝も「イシダイ」大暴れ。
ズドンドスン。今朝は「ブリ」が大暴れ。
今日から3月。これから市場が賑やかになる序章。
その気配をあなたはどこから感じますか?
え?何も感じない・・。春ちゃ〜ん。

今日のヒラメ・・・ 197枚
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ユメナマコ

20160301_orange.jpg
指先ほどのちいさな物体。
ナンジャコリャ?

オレンジ色の憎い奴・・・。


20160301_dreaming.jpg

聞けば「ヒラメ」狙いの刺網で良く掛かるらしい。
それも国府津沖の深いところでまとまるのだとか。

「クラゲ」の仲間かと言われたが、よく見ると触手やヒレのようなものも?

コレってもしや、深い海で一晩中踊り狂ってるフィーバー野郎こと「ユメナマコ」なんじゃなかろうか?

ま、条件的にいてもおかしくは無いと考えると、可能性は否定できないと思われます。

漁師によれば、これは水温が少しずつ上がってきた頃にまとまって網に掛かるのだとか。

深海に住むナマコの仲間で、大きいもので手のひらにまでなるそうだが、そこまで大きい個体は掛からない。どうやら生まれたばかりの個体が、湧昇流に乗って比較的浅いところまで上がってくるのだろう。

つまり、海の底から春がやって来ているという事なのか。努々信じられぬと言うことでも無さそうだ。

早くこの儚い生き物から教えられる春の接近に、魚たちが気付いてくれることを祈りたい。
posted by にゃー at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする