2016年03月07日

タクシーは無人、魚市場は無尽

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 50キロ、スズキ 50キロ
       サバ 75キロ
「石橋」定置:サバ、スズキ ほか
「 岩 」定置:活イシダイ 100キロ、スルメイカ 50キロ
「原辰」定置:メジナ、ヤリイカ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 120キロ、スズキ 90キロ
       カタクチイワシ 80キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ブリ、ワラサ 50キロ ほか
「伊東釣船」:アカカマス 50キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、カワハギ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:タチウオ 50キロ

魚種の増加は、季節が変わった証拠。
数量的にはまだまだだが、確実に春だ。
寒さは消え、雨が増え、海は濁り、魚が蠢動し始めている。

今日のヒラメ・・・ 290枚
posted by にゃー at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

魚市場に聖火台は必要?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ、ホウボウ ほか
「石橋」定置:スルメイカ、スズキ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 40キロ ほか
「原辰」定置:イシダイ、メジナ ほか
「江の安」定:イシダイ、メジナ ほか
「二宮」定置:タチウオ、マルアジ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 85キロ ほか

 伊豆方面からは、
「伊豆釣船」:釣キンメダイ 80キロ ほか
「福浦釣船」:活ヤリイカ 35キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:サヨリ 160キロ

今朝は「ニギス」の干物にお餅が、この季節嬉しい。鍋におでんもイイネ、獲れたばかりの「小イカ」や「イワシ」を乗せても粋だ。個人的なお奨めは、短い時間に火の通る「干し芋(茨城産)」かな。
ただ朝から火を点すと意外に聖火の寿命って短いのが悩み。
寒い日は手を温めるのにも重宝ですし。

今日のヒラメ・・・ 174枚
posted by にゃー at 20:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

ダメな魚市場に鯵ください

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ボラ 100キロ ほか
「石橋」定置:ボラ、スルメイカ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ、ブリ 2本 ほか
「原辰」定置:スズキ、クロアナゴ ほか
「江の安」定:イシダイ、スズキ ほか
「二宮」定置:ボラ 60キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 40キロ、ボラ 40キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 550キロ(62本) ほか

この期待に応えてくれたのは大磯「湘南定置」だけ。
他の網に入る「アジ」と言えば、ポツリポツリ。姿を見るのもやっと。
これだけ「アジ」が少ない年も珍しいのでは?と心配になるほど。
代わって獲れたのは「ボラ」。新鮮な「ボラ」は脂もあって、刺身や洗いに抜群のパフォーマンスを発揮します。火を通す料理でも揚げ物などに大活躍。ましてや定置網で獲れた「ボラ」は、臭みも少なくサイズも手頃でお奨めです。

今日のヒラメ・・・ 218枚
posted by にゃー at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

魚市場は国語算数理科社会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ ほか
「石橋」定置:サバ ほか
「 岩 」定置:ブリ 230キロ(30本) ほか
「原辰」定置:メジナ、スズキ ほか
「江の安」定:マルアジ 35キロ ほか
「二宮」定置:アジ 80キロ、サバ 40キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:活クロダイ 50キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 2トン(242本)
「沼津底曳」:ムツ 90キロ、ニギス 100キロ
「伊東釣船」:アカカマス 180キロ

20160303_buries.JPGズラ〜と並んだ「ブリ」、また「ブリ」。真鶴と岩(真鶴)の定置網に入りました。小田原までもう少しの所まで来ています。
200本以上もの「ブリ」を並べて体育、まっすぐ綺麗に並べて芸術、数を数えて数学、魚の形体を学んで理科、セリを聞いて国語、魚屋さんとの雑談は社会。そしてお決まりの「ブリ」の刺身で家庭科修了と。

今日のヒラメ・・・ 220枚
posted by にゃー at 20:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホラアナゴ

20160303_horab.JPG

何だ、このムチのようなものは。

20160303_horac.JPGう〜む、よくわからん。
黒くてヌメヌメしてて、長くて、平べったくて、これが顔か?
もはやどちらが前か、後ろかさえ分らないような真っ黒け。

20160303_horaa.JPG
うむ〜。

いかんとも言いがたい顔だ。

「ほら、アナゴ」と言ってはみたものの、まるでそんな軽い雰囲気が無い。
このコールタールのような体に原因と思われる。
これがもうすこし明るかったり、模様があったりすれば、
「あら、アナゴ」とか「おや、アナゴ」とも言えたのだろうが・・。
ラベル:深海魚
posted by にゃー at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンゴイワシ

20160303_sangoiwass.JPG

「3−5(産後)の穴はデカイ」と小田原の山に登る人は言うが、この「サンゴイワシ」は小さかった。

「ハダカイワシ」のようで、「ホタルジャコ」のようで、何か違う。

駿河湾の底引き網で漁獲された外道。

「サンゴイワシ」であった。

結局、数百キロあった魚の中でたった一匹。

穴どころか、一円にもならないハズレ券でしか無かった。
ラベル:深海魚
posted by にゃー at 20:01| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする