2016年03月29日

これぞ魚市場の地魚徴兵制

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ブリ・ワラサ 110キロ(16本) ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 90キロ、サバ 150キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 50キロ、メジナ 35キロ
「江の安」定:イシダイ 90キロ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 210キロ、サバ 130キロ
       ブリ 75キロ、ウマヅラハギ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 140キロ、アカカマス 170キロ
       サバ 50キロ

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 900キロ(139本) ほか
「山下丸網」:ブリ 80キロ、スルメイカ 230キロ
       イサキ 120キロ
「真鶴定置」:サワラ 400キロ(68本) ほか
「熱海丸網」:アカカマス 580キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:コノシロ 60キロ

開花宣言から一週間、小田原の桜はまだまだお堀端でチラホラという所だが、市場の「サワラ」は相変わらずの花びら回転満開状態。目廻り5キロの極上サイズがずらりと並ぶ、まるでプチ軍事パレード。
「ブリ」、「ワラサ」の精鋭が前線に揃えば、脇を固める春の魚たる「マダイ」や「チダイ」にしても層が厚くなる一方で、「マアジ」の主力戦隊は相変わらずの安定感。今日も小田原の地魚戦隊は強力な団結を持って、広く市民の健康の専守防衛に努めているのである。

今日のヒラメ ・・・ 272枚
posted by にゃー at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする