2018_fespos.jpg

2016年04月05日

一万円が乱れ飛ぶ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチ 120キロ、イシダイ 50キロ
「石橋」定置:イシダイ、ワラサ ほか
「 岩 」定置:イナダ 90キロ、ボラ 90キロ
       スルメイカ 80キロ、ワラサ 60キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 660キロ、メジナ 50キロ
「江の安」定:イシダイ、イナダ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 220キロ ほか
「福浦」定置:サバ 940キロ、カタクチイワシ 370キロ
「大磯」定置:アカカマス 380キロ、カタクチ 850キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 50キロ、ブリ・ワラサ 180キロ
       サバ 90キロ
「真鶴定置」:サワラ 1トン、イナダ 1.2トン
「網代定置」:ブリ・ワラサ 550キロ、スルメ 1.1トン
「熱海丸網」:アカカマス 620キロ
「福浦沖曳」:生シラス 60キロ

 東方面からは、
「二宮沖曳」:生シラス 40キロ

時季になると一本一万円もの値が付く「ブリ」も、春先ともなれば「ワラサ」になり二本買ってお釣りが来るまでに価値が下がる。
しかし、その価値とは冬の「ブリ」に対しての価値のことであって、魚としての価値を見れば尚高いものである。値が半分になったのなら、その倍獲れば良いだけの話なのだから。
至極単純である。

今日のヒラメ ・・・ 158枚
posted by にゃー at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

獲る獲る獲るねの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 160キロ、スズキ 50キロ
       ヒラマサ 70キロ、ホウボウ 80キロ
「石橋」定置:ホウボウ 40キロ、サバ 30キロ
「 岩 」定置:イナダ 1.9トン、ヒラマサ 410キロ
       サワラ 140キロ、ブリ・ワラサ 130キロ
       スルメイカ 110キロ、スズキ 60キロ
「原辰」定置:メジナ 40キロ ほか
「江の安」定:ヒラマサ 40キロ、イナダ 40キロ
「二宮」定置:活イシダイ 110キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 200キロ、カタクチ 270キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サワラ 280キロ、イナダ 620キロ
「山下丸網」:ブリ・ワラサ 8.2トン ほか
「川奈杉本」:クロダイ 80キロ ほか
「西伊豆釣」:釣サバ、釣ヒラスズキ ほか
「網代定置」:スルメイカ 590キロ
「熱海丸網」:アカカマス 1.9トン

テーレッテレー!
今朝も各地で大獲れ。春の地魚、大賑わい祭り。
「ヒラマサ」が増えてきて、「サワラ」も帰ってきて、「ワラサ」は想定内のブチャ盛り。
定置網が各地で満開を迎える中、いよいよ小田原の桜も満開へ(予定)。
そして明日は実質の休み明けとなる「二宮」&「福浦」の両定置網がダブルで大盛り(予定)。
さらに今週は、水曜日が休市日となりますので明日もみんなで全力投球(あくまで予定)。

今日のヒラメ ・・・ 183枚
posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オキアナゴ

20160322_okki01.JPG
「オキアナゴ」バブル・キター!


20160322_okki02.JPGこの半笑いにも見える、かわいい顔立ちで、今や小田原も「オキアナゴ」が釣れる漁場として名乗りを挙げる時が来たようだ。
かつて「米神」漁場で獲れた巨大幼生の正体は、とうとう判らず仕舞いであったが、その成体が獲れたという裏付けの元に、イコールの可能性も否定できないとして、もはや学会や業界、霊界に魔界も巻き込んでの騒動・・・とはまるで縁遠い静けさに包まれております。

20160322_okki03.JPGまさに普段、棲息している深海のような静けさ(最近、深海は騒音だらけという話もあるが)に安心感を禁じ得ない、それが小田原の良い所でもあり、悪い所でもあるのかも知れない。
posted by にゃー at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

待ちに待つ魚市場の一撃

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ 100キロ ほか
「石橋」定置:スルメイカ 140キロ、ワラサ 80キロ
       サバ 50キロ
「 岩 」定置:ヒラマサ 45キロ、イシダイ 50キロ
「原辰」定置:メジナ 40キロ ほか
「江の安」定:イシダイ 35キロ、サバ 170キロ
「二宮」定置:ワラサ 110キロ、カタクチイワシ 70キロ
       マルアジ 70キロ、スズキ 45キロ
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 120キロ、スズキ 140キロ
       ウマヅラハギ 50キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ、アカカマス ほか

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:カワハギ 40キロ ほか

「ワラサ」中心の市場が一転、バラエティ勝負の市場に大変身。
春らしく多くの種類の魚が並び、市場を演出。その中に姿の見えない「マアジ」。
主役不在の混沌とした状況の中、各漁場、各地魚が己の表現と主張を精一杯行い、セリに臨みました。
休み明けの月曜日には「ブリ・ワラサ」の復活、もしくは「マアジ」の主役復帰を期待したいと思います。

今日のヒラメ ・・・ 129枚
posted by にゃー at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

ちはやブリの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 110キロ、スルメイカ 40キロ
「石橋」定置:サバ 340キロ、ブリ・ワラサ 40キロ
       スルメイカ 50キロ
「 岩 」定置:サバ 260キロ、スルメイカ 280キロ
       ヒラマサ 100キロ、ワラサ 130キロ
「原辰」定置:ブリ・ワラサ 280キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ブリ・ワラサ 10トン ほか
「福浦」定置:サバ 310キロ ほか
「大磯」定置:カタクチイワシ 510キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ・ワラサ 1.5トン ほか
「富戸刺網」:活イセエビ 40キロ

4月を迎え、新入生を迎え、網の中にも毎日新しい命が入れ替わり。
今朝は定番の「ブリ」「ワラサ」に加え「ヒラマサ」も徐々に存在感を増してきて、いよいよ春色は濃くなって参りました。
定番と言えば、西海子小路の桜並木も週末が見頃となる咲きっぷりで、人出も最高潮を迎えることでしょう。
それを迎えるかのように魚たちも大集合で、「二宮」定置では1600本もの「ブリ・ワラサ」が入り、大漁旗&大入り袋。まるで北海道新幹線とは対照的。これから春本番を迎え、好調の波は一段と大きくなって押し寄せてくるだろう。

今日のヒラメ ・・・ 186枚
posted by にゃー at 13:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする