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2016年05月13日

魚市場が流用するは黒い潮流

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 230キロ、サバ 190キロ
       カタクチイワシ 600キロ、スルメ 40キロ
「石橋」定置:アジ 580キロ、スルメイカ 100キロ
       ワラサ 400キロ、カタクチイワシ 190キロ
       サバ 130キロ
「 岩 」定置:イシダイ 120キロ、アジ 370キロ
       メジナ 115キロ、サバ 130キロ
       アオリイカ 40キロ、ボラ 120キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 190キロ、サバ 70キロ
「江の安」定:アジ 120キロ、カタクチイワシ 120キロ
「二宮」定置:アジ 240キロ、サバ 190キロ
       メジナ 70キロ、ワラサ 50キロ
       カタクチイワシ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 390キロ、ワラサ 60キロ
       ヒラメ 50キロ、ヒラマサ 60キロ
「大磯」定置:イシダイ 140キロ、アジ 170キロ
       カタクチイワシ 200キロ、サバ 900キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 320キロ、マルソウダ 60キロ
「富戸刺網」:イセエビ 80キロ
「沼津底曳」:マダイ 30キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:ニベ 120キロ、アジ 120キロ
       マルアジ 45キロ、アカカマス 60キロ

和歌山 ・・・ 釣カツオ 1.2トン

黒潮が大きく動いている。4月になって活発化した潮流の変動は、5月に入って青ヶ島の沖に魔のヘアピンを発生させ、ますますその角度を増しつつある。今やまるで阪神高速環状線で言う所の若宮カーブの様であり、いよいよ研きがかかった鋭角のカーブ出口は、その立ち上がりから一直線に相模湾方向へと向かっている。
黒潮の本流こそ、そこから房総沖へと流れているが、わずかな伏流が相模湾に流れ込んで豊かな恵みをもたらし続けており、定置網は回遊魚を含め、地魚満員御礼、ラッシュアワー状態となっている。日々、多少の増減はあるが、これからも地魚の増加は期待していても良さそうであり、沖の「カツオ」が好漁期を迎えつつある今、その期待は高まるばかりなのである。

今日のヒラメ ・・・ 153枚
posted by にゃー at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする