2016年07月06日

魚市場に来て

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 6.4トン、シイラ 100キロ
       サバ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:シイラ 490キロ ほか
「原辰」定置:マイワシ 300キロ、カタクチ 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 70キロ、アジ 40キロ
「福浦」定置:シイラ 340キロ、カタクチイワシ 120キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 170キロ、ワラサ 600キロ
       イサキ 80キロ
「沼津底曳」:マダイ 30キロ ほか

水曜日は空いてて駐車場も余裕があります。
ただし、昼前頃は一般の観光客で一杯になってます。
夜中は鮮魚を運ぶ大型トラックが出入りします。
船で来るなら漁船で、プレジャーボートは留められません。
posted by にゃー at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

魚市場は今や戦場と化した

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:シイラ 340キロ、サバ 160キロ
       ワカシ 160キロ
「石橋」定置:シイラ 100キロ、ワカシ 60キロ
「 岩 」定置:シイラ 290キロ、カタクチイワシ 90キロ
「原辰」定置:シイラ 260キロ、マイワシ 240キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ワカシ 90キロ、サバ 70キロ
       アジ 50キロ
「福浦」定置:シイラ 130キロ、マイワシ 250キロ
       サバ 70キロ
「大磯」定置:アカカマス 520キロ、ワカシ 80キロ
       アジ 50キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 80キロ、サバ 160キロ
「沼津底曳」:マダイ 30キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 190キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ

和歌山・・・釣カツオ 1トン、釣キハダ 700キロ

天正18年(西暦1590年)7月5日、北条氏直は豊臣秀吉に降伏し小田原城を開城とした。それから426年が経ち、再び北条氏現る・・かに思えたが、圧倒的な「シイラ」軍勢の前に為す術は無かった。
一方で東方面は「ワカシ」と「カマス」が豊漁で、「アジ」も獲れている。中でも大磯「湘南定置」の好調ぶりが目立っている。獲れる「アカカマス」は300gを超える大型がメインで、「マアジ」も丸々と良く太り、脂乗りも抜群、漁師たちも元気が良いわけだ。
脂乗りが抜群と言えば、今朝は国府津の刺網から大振りの「ダイナンアナゴ」が5本も活魚で水揚げされていた。どれも1メートル近い巨大な丸太のような魚体で、「アナゴ」のようでもあり「ウナギ」にも似ており、しかし身が厚く皮も食べ応えのある独特な身質を誇り、食べた人は必ずやもう一回味わいたいと言うという。皮目の脂と、ふわりとした身、絶妙に絡んだ「ツメ」で味わうのも良いが、干物にしても実に魅力的である。
今月は後半に「土用の丑の日」が控えており、何かと「ウナギ」が注目されるが、思い出すと今日は「アナゴ」の日であったりもするのだ。
ちなみに「サザエさん」に登場する「アナゴ」は名字である。さらに昨年の7月5日には「穴子さん最後の晩さん」なるエピソードが放送されているが、現在も存命である。
posted by にゃー at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

計画的運用は魚市場の不得手

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:キハダ 420キロ(22本)、サバ 120キロ
       マイワシ 500キロ、シイラ 960キロ
       スルメイカ 70キロ、アジ 50キロ
       ウルメイワシ 70キロ
「石橋」定置:スルメイカ 120キロ、マイワシ 100キロ
       ワカシ 100キロ、シイラ 160キロ
       サバ 60キロ
「 岩 」定置:マイワシ 750キロ、シイラ 210キロ
「原辰」定置:マイワシ 220キロ、カタクチ 60キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 280キロ、サバ 170キロ
       ワカシ 210キロ
「福浦」定置:シイラ 330キロ、サバ 120キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、アカカマス 480キロ
       サバ 370キロ、マイワシ 180キロ
       ワカシ 600キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 330キロ、サバ 90キロ
       アジ 40キロ、イサキ 50キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 140キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ、シイラ ほか
「伊東釣船」:釣アカムツ、釣クロムツ 若干

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 380キロ、アカカマス 140キロ

マネタリーベースは順調に増えているようだが、魚市場に揚がる魚は漸減している気がしてならない。
今朝は休み明けと言うこともあり、結構な魚が並んではいたが、それも一部の魚に限られている。量的に多い魚は小型の「マイワシ」、いわゆる「ヒラゴイワシ」が主であるし、それに「ワカシ」や「シイラ」、「小サバ」が混じっていると言う状況。それこそ今朝は「キハダ」が20本強獲れたので、ボリューム的にはあったような気になるが、流通の面から言うと販路の裾野が広がりにくい大型マグロよりも、もっと手軽で割安感のある白身の魚がまとまった方が、より多くの人が喜び、価値がある。
今週も暑い日が続くよう(明日だけ涼しい?)だし、魚も派手な動きを自重するのではないか。私も体力温存と参ろうか。
posted by にゃー at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

多少機転が利いてる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 110キロ、ウルメイワシ 100キロ
       シイラ 100キロ、スルメイカ 45キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:スルメ 120キロ、ヤマトカマス 90キロ
       ワカシ 50キロ、カタクチイワシ 50キロ
       マイワシ 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 430キロ ほか       
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 140キロ、ワカシ 40キロ
       サバ 80キロ
「福浦」定置:シイラ 550キロ、サバ 200キロ
       サワラ 60キロ、キメジ 60キロ
「大磯」定置:アジ 140キロ、ワカシ 360キロ
       サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 450キロ、サバ 60キロ
       アジ 50キロ、イサキ 50キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 160キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ、シイラ ほか
「下田釣船」:タカベ 120キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:イナダ 140キロ、アジ 40キロ

和歌山 ・・・ 釣カツオ 1.4トン、釣キハダ 1.3トン
      釣キメジ 130キロ、釣キンメダイ 400キロ

頭の回転はともかく、ポンプの回転がどうにもならないのはいただけない。
ほんでもって「米神」を中心とする小田原側の沿岸定置網の調子が下がってくると、元気が出てくる「福浦」定置の法則発動のように、まさに徐々に「福浦」定置に魚が集まりつつあるようだ。
今月は夏の「サワラ」の本格化を含め、「福浦」から伊豆先の角漁場の底力に期待したいと願うこととする。
posted by にゃー at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

得する魚市場の隠しコマンド

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:シイラ 230キロ、サバ 70キロ
       マイワシ 80キロ、ワカシ 50キロ
「石橋」定置:アジ 140キロ、ワカシ 90キロ
「 岩 」定置:シイラ 140キロ、スルメイカ 130キロ
       マイワシ 80キロ、ワカシ 60キロ
「原辰」定置:シイラ 70キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 130キロ、サバ 120キロ
       ワカシ 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 2.6トン ほか
「大磯」定置:アジ 80キロ、ワカシ 90キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 100キロ、ワラサ 360キロ
       アジ 60キロ、イサキ 60キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 170キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 270キロ
「江ノ島網」:ワラサ 180キロ、イナダ 190キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 40キロ

和歌山 ・・・ 釣カツオ 260キロ、釣キハダ 920キロ
       釣キメジ 300キロ
小田原 ・・・ メカジキ 1本

「カツオ」は釣れ続けております。「キメジ」、「キハダ」も同じく。
夏から秋にかけての相模湾への進入も大いに期待するところ。今からルアーのフックを磨く日々。
さらに「マグロ」釣りに行って船に寄ってきた「メカジキ」を突いてきたってんだから、恐れイルカのなごり雪。
夏間近、近海定置網が低迷し始めた7月。夢と希望は沖にある。
posted by にゃー at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする