2016年09月02日

活ウナギ

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クネクネでニョロニョロ


「ウナギ」って結構、小顔。
まさに「アスタリフト(by 富士フイルム)」の効果です?

しかも触ると一本一本ヌルヌルで、指通り滑らか。まさに「ラックス・ルミニーク・ゴールドオイルシャイン」でシャンプーした髪のよう?
いや、むしろその優れた保湿力とハリのある肌は、メナードの最高傑作「イルネージュ」で施された質感を思わせる?

いずれにしても、その滑らかさは手を焼かせる。

漁獲後は「コーラック」と「トメダイン」の使いこなしでキッチリ泥抜きも行い、万全の状態で出荷。
元気も回復して市場に来たときは、「凄十」ばりの暴れん坊。まさに「うなぎのぼり」とはこの事かを実感。

暴れるナニを押さえつけては次々網に入れ、大小を選別。

やはり大きい方が良いようだ。

かつては日本の里山に溢れていた「地ウナギ」も、今や貴重な存在。
市場に出れば人気は必至。

そしてアナタもきっと、秘密の場所をご存じのはず。
決して乱獲はせず、節度ある漁獲と供給で、日本の「ウナギ不足」を「鰻タン」にして欲しいものだ。
ラベル:グルメ 地魚 活魚
posted by にゃー at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モダンチョキチョキ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 110キロ、イナダ 180キロ
       シイラ 120キロ、マルソウダ 580キロ
       ヤマトカマス 150キロ、アジ 90キロ
       ヘダイ 30キロ、小イサキ 50キロ
「石橋」定置:小イサキ 250キロ、ヘダイ 50キロ
       イナダ 40キロ、マルアジ 40キロ
「 岩 」定置:ヘダイ 130キロ、ヤマトカマス 170キロ
      マルソウダ 90キロ
「原辰」定置:マイワシ 70キロ、マルソウダ 60キロ
       シイラ 50キロ、ヤマトカマス 40キロ
「江の安」定:イサキ 60キロ、マルソウダ 30キロ
「二宮」定置:マルソウダ 100キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 140キロ、小サバ 160キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:小アジ 80キロ、クサヤモロ 40キロ
       ムツッ子 30キロ、シイラ 30キロ
「沼津底曳」:マダイ、小ダイ 75キロ ほか
「川奈杉本」:ヘダイ、メジナ ほか
「網代釣船」:釣メダイ、釣アカイサキ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ、ヤマトカマス 50キロ
「佐島漁港」:釣キメジ 70キロ ほか

小田原 ・・・ ヤツシロガイ 50キロ

国府津の隠れアイテム「ヤツシロガイ」が出てくる季節になって参りました。
気が付いている人は、あのチープな「アワビもどき」味にもう夢中。一部Z級グルメ嗜好者から絶大なる指示を受けてはいるものの、現状ではその需要は極僅かにとどまり、相場も至って低空飛行中。なんとか需要を掘り起こすべく努力を続けて、早ウン年。そろそろ来そうな気はするものの、手応えは・・まるで無し。
貝殻収集家もいい加減、お腹いっぱいにもなり、今では「テングニシ」収集に没頭中。次の野心家が現れる事を、我々は心から待ち望んでいる。

今日のイセエビ・・・ 35キロ
posted by にゃー at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする