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2016年10月31日

魚市場のパトローナス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 5.1トン、イナダ 1.5トン
       アカカマス 150キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.5トン、ショウゴ 400キロ
      オアカムロ 120キロ、マルソウダ 360キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 230キロ、ショウゴ 520キロ
       マルソウダ 260キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 360キロ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 710キロ、ウルメ 400キロ
       アカカマス 60キロ
「福浦」定置:イナダ 1.9トン ほか
「大磯」定置:ウルメイワシ 90キロ、サバ 100キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 45キロ、サバ 150キロ
「川奈杉本」:メジナ、イシガキダイ ほか
「真鶴定置」:イナダ 1.2トン

 東方面からは、
「大磯刺網」:活イセエビ 70キロ

は、「カマス」なんじゃないかって位に「カマス」一色。
「イナダ」も回遊しながら、適度に入網。
湘南の「イセエビ」も活きが良くて、鮮度感抜群。
明日から11月。「アマダイ」も釣れてきて、いよいよ地魚本格化シーズン突入へ。
posted by にゃー at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

もらえるものは頂く魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 450キロ、アジ 85キロ
       サバ 90キロ、ヤマトカマス 770キロ
       イサキ 80キロ、小イサキ 200キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 800キロ、イサキ 60キロ
       小イサキ 400キロ、サバ 90キロ
       マルソウダ 240キロ
「 岩 」定置:カツオ 50キロ、サバ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 130キロ ほか
「江の安」定:アジ 45キロ、ヤマトカマス 80キロ
「二宮」定置:ヤマトカマス 160キロ、ウルメ 2トン
「福浦」定置:イナダ 1.2トン、ウルメイワシ 110キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 450キロ、サバ 570キロ
       ヤマトカマス 120キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ショウゴ 140キロ、小サバ 220キロ
       サバ 90キロ、アジ 50キロ
       イナダ 50キロ
「川奈杉本」:メジナ、ニザダイ ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 90キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:サバ 50キロ、活ウスバハギ 20キロ
「佐島漁港」:キメジ 80キロ、カツオ 70キロ
「茅ヶ崎刺」:活イセエビ 30キロ

「イナダ」の群れは真鶴半島を回り込み、湯河原は「福浦」の定置網へと到着。
今朝は何箇統かの定置網で「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」も揚がっており、さらに「ショウゴ」やら「ウスバハギ」やらがまとまって、まだまだ秋の魚は真っ盛り。寒くなってきたとはいえ、まだ冬と言うには早いようです。
しかし、休み明けを過ぎれば早くも11月。秋から冬への移り変わりと共に本格的な冬支度が成される季節。漁の方はと言うと、ボブ・ディランの如く登場が待ち望まれているのが「カワハギ」の群れである。旬の魚として最も美味しく、最も多く獲れる季節になります。相場の高騰と共に、日々その期待は高まるばかり。そしていよいよ一部で「ヒラメ」の刺網漁が始まり、必然的に活魚売り場もますます活気付くことでしょう。
posted by にゃー at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

ホソカマス

20161028_hosokawa.jpg
魚市場に現れた細マッチョ


一見「ヤマトカマス(ミズカマス)」。
いや、どう見ても「ヤマトカマス(ミズカマス)」。

これを見つけた細マッチョは、すごい。

体側に現れた2本の金色の縦縞。40センチほどの大きさにあって、小さめの口。
腹びれが背びれの位置よりもわずかに前にあるなど、なるほど特徴が一致。

比較的南方の、それも沖縄や石垣島でダイビングをするとよく見られる様な魚らしいが、図鑑等の分布では相模湾以南となっている。なるほど、伊豆半島周辺でも目撃例もある様だ。

ちなみに漁獲は「米神」定置。

この時期、大量に獲れている「ヤマトカマス(ミズカマス)」の中に今までも数本くらいは混じっていたのだろうが、この存在に気付いた人間は初めてである。「カマス」は一定の群れを作って泳ぐ種類であるから、一本泳いでいれば、必ず仲間がいるのだろう。今後はより目を凝らして見ることとしよう。
posted by にゃー at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場では皆がドゥテルテ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 950キロ、小イサキ 770キロ
       サバ 210キロ、イサキ 75キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 2トン、小イサキ 1.7トン
       カツオ 530キロ、小アジ 270キロ
       サバ 90キロ、小サバ 170キロ
       イサキ 50キロ、マルアジ 50キロ
「 岩 」定置:イナダ 7.6トン、小イサキ 160キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 350キロ ほか
「江の安」定:イサキ、ショウゴ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 380キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:ショウゴ 420キロ、イナダ 180キロ
       メジナ 100キロ、ヘダイ 70キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 520キロ、マイワシ 140キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 220キロ、アジ 40キロ
「真鶴定置」:オアカムロ 360キロ
「網代釣船」:釣アカムツ ほか
「伊豆諸島」:ハマダイ、モクズガニ ほか
「式根島港」:ヒメダイ、メジ ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 60キロ ほか

 東方面からは、
「佐島漁港」:ヤマトカマス、メアジ ほか
「茅ヶ崎刺」:活イセエビ 15キロ

本日はあいにくのお天気ではございましたが、お魚のご機嫌も麗しくハリとツヤが段違いでございました。
定置網は「イナダ」や「ヤマトカマス」、「小イサキ」が中心ではございましたが、「ショウゴ」や「シロダイ(ヘダイ)」らの秋のお魚さんたちもお目見えして、とても賑やか。
買受人の方々も口々に「どれを買うか迷ってしまいます」と種類の多さに感嘆の声を漏らし、「それをお買いあそばせ」などと買い物を楽しむ淑女の如く、あれやこれやと目移りしている様でございました。
競りが始まっても終始大変和やか。地物の「アジ」など少ないこともあって、一部にとても元気の良い発声と挙動で、闊達な動作をなさる方もおられましたが、多くのお客様は非常に紳士的な声やりと手やりで競りにご参加下さいました。
本当にこの魚市場に出入りする方々は、実に美しい日本語を話す人たちだと感心しきりでございました。
また明日もお魚さんとの良い出会いがあることを祈りつつ。では、ごきげんよう。
posted by にゃー at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

一発で魚市場の勝負を決めろ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 530キロ、カツオ 240キロ
       小イサキ 500キロ、オアカムロ 500キロ
       サバ 430キロ、小サバ 360キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 2トン、小サバ 570キロ
       オアカムロ 200キロ、小イサキ 340キロ
       マルソウダ 120キロ
「 岩 」定置:イナダ 1.8トン、オアカムロ 470キロ
      小イサキ 140キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 250キロ、小サバ 100キロ
「江の安」定:ショウゴ 80キロ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 240キロ、サバ 190キロ
「福浦」定置:マイワシ 410キロ、シイラ 100キロ
       ウルメイワシ 290キロ、ショウゴ 130キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 890キロ、サバ 200キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 200キロ ほか
「川奈杉本」:アオリイカ、ヒラソウダ ほか
「網代釣船」:釣クロムツ、釣ワラサ ほか
「真鶴定置」:イナダ 1トン、カツオ 180キロ

 東方面からは、
「佐島漁港」:サザエ、アカカマス

「カツオ」の定置網入網が続いている。今朝も100本近い水揚げがあり、それも2キロ超えの魚体中心で型も良く、魚の質も好評である。小田原近海を泳いでいる様だが、どうやら釣船では釣れないらしい餌を追っていないのだろうか?
方やあれほど獲れていた「アカカマス」が消え、「ヤマトカマス」が勢いを回復。「サバ」や「イナダ」も増えたが、これも一過性のものかと思われ、今後月明けにかけての漁模様が気になるところである。ここは一発大きな刺激を与えて、再び小田原の地魚を増やして貰いたいと考えている。
posted by にゃー at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

魚市場の独歩高は本物か

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルアジ 900キロ、マルソウダ 2.2トン
       ヤマトカマス 3.5トン、サバ 150キロ
       アカカマス 2トン、小イサキ 630キロ
       小アジ 600キロ、ムロアジ 100キロ
「 岩 」定置:小アジ 100キロ、ヤマトカマス 150キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 60キロ ほか
「江の安」定:小アジ 50キロ ほか
「二宮」定置:マイワシ 540キロ、ヤマトカマス 220キロ
       ウルメイワシ 240キロ、小アジ 50キロ
       アカカマス 100キロ、サバ 200キロ
「福浦」定置:ウルメ 470キロ、アカカマス 80キロ
「大磯」定置:イナダ 170キロ、サバ 160キロ
       ウルメイワシ 80キロ、マイワシ 70キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ショウゴ 200キロ ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 60キロ ほか
「下田漁港」:クロムツ 35キロ
「網代釣船」:釣ムツ、釣サバ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ、ショウゴ ほか

この種類の多さが、いまの小田原の海の売り。
一時的と思われるが、全体に魚は減る傾向にあり、今朝も魚の相場は高め推移。
高いって、どれくらいかと言えば、渡辺はま子の歌声くらい。
高いって、どれくらいかと言えば、ブライアントの天井スピーカー直撃ホームランくらい。
高いって、どれくらいかと言えば、合コンで魚市場男子を見下すサロモのプライドくらい。
なんだそのトラウマ(?)。
posted by にゃー at 12:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする