2016年11月26日

魚市場に響くJアラート

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 90キロ、ヤマトカマス 80キロ
       ヒラソウダ 80キロ、マルアジ 50キロ
       ショウゴ 40キロ
「石橋」定置:サバフグ 80キロ、ヒラソウダ 70キロ
       ヤマトカマス 70キロ、マルアジ 50キロ
       アカカマス 40キロ、ショウゴ 40キロ
「 岩 」定置:マルアジ 80キロ、マルソウダ 280キロ
      メアジ 200キロ、アカカマス 50キロ
      ショウゴ 50キロ
「原辰」定置:カワハギ 70キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、マルアジ ほか
「二宮」定置:アジ 45キロ、カワハギ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 100キロ、ウルメイワシ 90キロ
       サバ 60キロ、メアジ 40キロ
「大磯」定置:ヒラソウダ、サバ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 240キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ 100キロ、メジナ 470キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ、ヒラスズキ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 100キロ
「下田漁港」:メジ 15キロ

 東方面からは、
「平塚刺網」:活ヒラメ 25枚
「茅ヶ崎港」:活イセエビ 15キロ ほか
「松輪漁港」:アブラボウズ 1本 ほか
「佐島漁港」:サザエ 20キロ
「江ノ島網」:アカカマス ほか

国内に住む人たち全員に
分け隔てなく、脅威発生を報知する。
太平洋、日本海、あらゆる方位を
一望無垠。
来たる脅威を
場当たり的に監視するシステム。
すわ、地魚旬魚が大漁だ!という時にも活躍か?
るい推するに、Jとは当然、喜多川の意。
posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

茶番一切無しの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小アジ 330キロ、ヤマトカマス 70キロ
「石橋」定置:マルアジ 200キロ、アジ 50キロ
「 岩 」定置:マルアジ 260キロ、ヤマトカマス 50キロ
      アジ 50キロ、ヒラソウダ 50キロ
「原辰」定置:カワハギ 130キロ ほか
「江の安」定:マルアジ 130キロ、カワハギ 40キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 200キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 280キロ、カワハギ 220キロ
       ショウゴ 80キロ
「大磯」定置:シイラ、カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 370キロ ほか

 東方面からは、
「大磯刺網」:活ヒラメ 32枚、活イセエビ 60キロ
「大磯素潜」:サザエ 30キロ
「江ノ島網」:カワハギ、小アジ

ブラックフライデーに向けて「カワハギ」と「メジナ」の集荷を強力に推進したはずが、水揚げは「マルアジ(アオアジ)」が多くなり市場はブルーフライデー。あまりの冷え込みに市場全体の水揚げも減少傾向で、漂う雰囲気もブルー一色。週末にかけて水揚げを減らす、まるで稀勢の里かと思うくらいの腰砕け具合だが、これも季節の変わり目と前向きに捉えたい。
posted by にゃー at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

魚市場に電脳は無粋

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 320キロ、アジ 150キロ
       サバフグ 170キロ、小イサキ 290キロ
       マルアジ 100キロ
「石橋」定置:アジ 300キロ、ヤマトカマス 300キロ
       サバフグ 260キロ、サバ 80キロ
       マルアジ 300キロ、小イサキ 100キロ
       イサキ 50キロ、アカカマス 70キロ
「 岩 」定置:アジ 330キロ、サバフグ 230キロ
      メジ 80キロ、サバ 80キロ
      シイラ 50キロ、アカカマス 130キロ
「原辰」定置:カワハギ 240キロ、ヤマトカマス 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イサキ 140キロ、マルアジ 50キロ
       ヤマトカマス 95キロ、ウルメ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 2.5トン、小イサキ 60キロ
       サバ 50キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 440キロ、カワハギ 50キロ

 伊豆方面からは、
「下田漁港」:メジ 15キロ

 東方面からは、
「大磯刺網」:活ヒラメ 29枚

最強コンピューター囲碁ソフト「DeepZenGo」を2勝1敗で打ち破った「趙治勲名誉名人」の白星を祝うかのように、真っ白な銀世界に染まった東日本にあって、この小田原も例外になく日の出を迎える頃に冷え込みは頂点を迎え夜半からの雨は雪へと変わった。そしてまるで温泉小学校のように湯気立ちこめる活魚売り場のイケスのマスは、「ヒラメ」と「カワハギ」で埋められ、まさに黒の中押し勝ちを地で行く棋譜の再現となった。
この冷え込みで魚の動きが鈍ることも予想されたが、荒天ものかは、堂々冬の味覚のオンパレードを見せてくれたのであった。
posted by にゃー at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

魚市場大食い魚大会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 260キロ、サバ 180キロ
       アジ 110キロ、アカカマス 100キロ
「石橋」定置:アカカマス 180キロ、サバフグ 240キロ
       アジ 150キロ、メアジ 100キロ
       ヤマトカマス 90キロ、ウルメ 70キロ
「 岩 」定置:サバフグ 180キロ、小サバ 890キロ
      メアジ 110キロ、アジ 40キロ
「原辰」定置:カワハギ 170キロ、アカカマス 50キロ
「江の安」定:カワハギ、ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 700キロ、マイワシ 100キロ
「福浦」定置:イナダ 170キロ、ウルメイワシ 570キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 340キロ、メアジ 40キロ
「西伊豆釣」:ヒラスズキ 60キロ、ヤリイカ 25キロ
「下田漁港」:イサキ 70キロ、メジ 30キロ

 東方面からは、
「大磯刺網」:活ヒラメ 32枚

冬になると現れる緑色の大食い野郎、「サバフグ」が今年も獲れ始めました。
大きな腹を更に膨らませる姿は可愛らしくもあり、愛嬌たっぷり。今年はサイズも手頃で量も程々。加工の引き合い強く、底堅く流通。何にしても過ぎることは良くありません。何事も程々が良いのです。
朝の地震は、こちらではほとんど感じられず、気付いたのは他人の噂話を耳にして。幸いに津波や被害も軽く済んだようで、胸をなで下ろすものの、まだ終わっていないと再認識。
20161122_lullies.jpgそして、再びの「ルリハタ」。先日の個体が浅丘ルリ子なら、今朝の個体は小島瑠璃子か。どっちか言うたら、若い子の方が良いに決まってるけど。
posted by にゃー at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

バランスで成り立つ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メジ 180キロ、サバフグ 350キロ
       サバ 200キロ、カマスサワラ 65キロ
       アジ 130キロ、カワハギ 100キロ
       アカカマス 100キロ、ヒラソウダ 60キロ
       ウルメイワシ 50キロ
「石橋」定置:アカカマス 170キロ、サバフグ 200キロ
       ショウゴ 150キロ、小イサキ 100キロ
       イボダイ 80キロ、マルアジ 50キロ
       サバ 100キロ
「 岩 」定置:サバフグ 220キロ、メジ 100キロ
      サバ 90キロ、シイラ 180キロ
      イボダイ 40キロ、ウルメイワシ 60キロ
「原辰」定置:カワハギ 190キロ、ショウゴ 40キロ
       アジ 40キロ
「江の安」定:ウルメイワシ、スズキ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 2.1トン、アジ 50キロ
       マイワシ 100キロ、カワハギ 100キロ
       マルアジ 80キロ、小イサキ 55キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:小サバ 240キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 250キロ、アカカマス 210キロ
       メアジ 150キロ
「網代定置」:イナダ 820キロ
「川奈杉本」:イシガキダイ、ショウゴ ほか
「伊豆諸島」:ハマダイ 110キロ、キンメダイ 45キロ
「真鶴釣船」:釣クロシビカマス ほか
「下田漁港」:メジ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 45キロ
「佐島漁港」:メアジ、サザエ ほか

12月を目前に控えた今、定置網の「カマス」が段階的に減ってくれば、今後は「アカヤガラ」や「クロサバフグ」といった冬の魚の台頭が期待されます。今朝あたり活魚に「イシダイ」の姿も見えて、12月の顔ぶれが徐々に姿を現しつつあります。これから「ヒラメ」も「付き」が良くなって「アンコウ」や「ナマコ」といった魚介が出てくれば、気分はすっかり年末年始。焦点は、ウラジーミルの来日と北方領土交渉へと移っていくことでしょう。
20161119_akiyam.jpgそして忘れた頃に獲れる魚、「ルリハタ」。実績ある二宮の刺網に掛かる。ここ10年で3度目。
posted by にゃー at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

育ちざかりの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 520キロ、小サバ 600キロ
       アジ 45キロ、アカカマス 120キロ
       ウルメイワシ 50キロ、サバフグ 80キロ
「石橋」定置:カツオ 130キロ、サバ 190キロ
       小サバ 240キロ、アカカマス 330キロ
       ヒラソウダ 110キロ、メジ 60キロ
       ヤマトカマス 40キロ、アジ 60キロ
「 岩 」定置:サバ 790キロ、サバフグ 50キロ
「原辰」定置:カワハギ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:アジ、カワハギ ほか
「二宮」定置:カワハギ 110キロ、ウルメイワシ 520キロ
       アジ 130キロ
「福浦」定置:サバ 100キロ、ウルメイワシ 300キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 120キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 90キロ、メアジ 60キロ
       サバ 60キロ、アカカマス 40キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 70キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ ほか
「網代刺網」:活イセエビ 15キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ、ウルメイワシ 80キロ
「大磯刺網」:活ヒラメ 25キロ
「江ノ島網」:アジ 70キロ ほか
「茅ヶ崎網」:活イセエビ 若干

冬を前に冬眠を控えた熊のように、この季節の魚市場は魚をむさぼり集めております。
これから寒くなると魚の動きが鈍くなり、必然的に水揚げが減少するので、本能的に今のうちに食いだめならぬ売りだめをするようになっているのかも知れません。
posted by にゃー at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする