小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:イナダ 510キロ、ヤマトカマス 120キロ
アカカマス 110キロ、イサキ 120キロ
ヒラソウダ 200キロ、マルソウダ 110キロ
サバ 80キロ、ショウゴ 50キロ
サバフグ 70キロ、メアジ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ショウゴ 130キロ、サバ 150キロ
マルソウダ 80キロ、ヒラソウダ 250キロ
ヤマトカマス 80キロ
「原辰」定置:カワハギ 50キロ、マルソウダ 160キロ
ヒラソウダ 210キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:カワハギ 50キロ、ウルメイワシ 80キロ
ショウゴ 70キロ
「福浦」定置:ショウゴ 580キロ、イナダ 250キロ
小イサキ 80キロ、ヒラソウダ 60キロ
「大磯」定置:ショウゴ 60キロ、小サバ 130キロ
伊豆方面からは、
「伊豆諸島」:ハマダイ 160キロ ほか
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ、活ワラサ ほか
東方面からは、
「平塚定置」:ショウゴ 60キロ ほか
「茅ヶ崎網」:活イセエビ 15キロ ほか
「江ノ島網」:イナダ 110キロ ほか
おいしい刺身に似合うデザートをお求めのアナタ。
明日(11/12(土))は、早川漁港からすぐにある石垣山で、「一夜城ヨロイヅカファームの秋祭り」が開催されます。美味しいスイーツの販売と共に、魚市場も漁協とコラボで加工品の販売などを行うそうです。明日は天気も良くなるし、暖かくなると言うので、みなさんお越し下さい。

2016年11月11日
2016年11月10日
メイク魚市場グレートアゲン
小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:イナダ 610キロ、ムロアジ 410キロ
サバ 150キロ、マルソウダ 160キロ
ヒラソウダ 180キロ、ショウゴ 50キロ
ヤマトカマス 110キロ、サバフグ 50キロ
アカカマス 100キロ、小アジ 50キロ
イサキ 110キロ
「石橋」定置:イナダ 460キロ、ムロアジ 250キロ
マルソウダ 240キロ、ヒラソウダ 170キロ
ショウゴ 280キロ、ヤマトカマス 380キロ
サバ 430キロ、小イサキ 100キロ
「 岩 」定置:サバ 400キロ、ムロアジ 360キロ
ヤマトカマス 230キロ、アジ 50キロ
ショウゴ 210キロ、小サバ 240キロ
マルソウダ 100キロ、ヒラソウダ 180キロ
「原辰」定置:マルソウダ 130キロ、ヒラソウダ 70キロ
「江の安」定:ショウゴ 70キロ、ヤマトカマス 140キロ
「二宮」定置:イサキ 120キロ、カワハギ 70キロ
ヤマトカマス 90キロ、ウルメ 60キロ
ヒラソウダ 60キロ
「福浦」定置:キメジ 100キロ、小イサキ 110キロ
「大磯」定置:アジ 40キロ、小サバ 240キロ
伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 1.8トン
「川奈杉本」:メジナ 170キロ ほか
「真鶴釣船」:釣アカムツ、釣オオメハタ ほか
「西伊豆釣」:釣ワラサ、釣ヤリイカ ほか
東方面からは、
「茅ヶ崎網」:活イセエビ 20キロ
「江ノ島網」:イナダ 720キロ ほか
再び市場を鮮魚流通の中心に引き戻す。日本の魚好きのための市場であり、国民一人一人のための魚市場になると誇りと希望を持たなければならない。多くの種類の食用魚が獲れる小田原漁業の特色を中心に、魚同士の団結と融和を持って「地魚」マーケットの柱として成長と確立を目指します。その為に魚市場とマーケットをつなぐパイプの周りに壁を作り、小田原の魚を門外不出の特産品として流通させ、壁の費用を国に払わせる。そして豊洲市場解決の策として敷地の地盤にガラスの天井ならぬガラスの床板を敷き詰め、土壌汚染の遮断と透明化を実現させる。魚好きが求める未来の美味しい鮮魚流通のために移転が遅々として進まない今だからこそ、やるべきことがあるのだ。
「米神」定置:イナダ 610キロ、ムロアジ 410キロ
サバ 150キロ、マルソウダ 160キロ
ヒラソウダ 180キロ、ショウゴ 50キロ
ヤマトカマス 110キロ、サバフグ 50キロ
アカカマス 100キロ、小アジ 50キロ
イサキ 110キロ
「石橋」定置:イナダ 460キロ、ムロアジ 250キロ
マルソウダ 240キロ、ヒラソウダ 170キロ
ショウゴ 280キロ、ヤマトカマス 380キロ
サバ 430キロ、小イサキ 100キロ
「 岩 」定置:サバ 400キロ、ムロアジ 360キロ
ヤマトカマス 230キロ、アジ 50キロ
ショウゴ 210キロ、小サバ 240キロ
マルソウダ 100キロ、ヒラソウダ 180キロ
「原辰」定置:マルソウダ 130キロ、ヒラソウダ 70キロ
「江の安」定:ショウゴ 70キロ、ヤマトカマス 140キロ
「二宮」定置:イサキ 120キロ、カワハギ 70キロ
ヤマトカマス 90キロ、ウルメ 60キロ
ヒラソウダ 60キロ
「福浦」定置:キメジ 100キロ、小イサキ 110キロ
「大磯」定置:アジ 40キロ、小サバ 240キロ
伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 1.8トン
「川奈杉本」:メジナ 170キロ ほか
「真鶴釣船」:釣アカムツ、釣オオメハタ ほか
「西伊豆釣」:釣ワラサ、釣ヤリイカ ほか
東方面からは、
「茅ヶ崎網」:活イセエビ 20キロ
「江ノ島網」:イナダ 720キロ ほか
再び市場を鮮魚流通の中心に引き戻す。日本の魚好きのための市場であり、国民一人一人のための魚市場になると誇りと希望を持たなければならない。多くの種類の食用魚が獲れる小田原漁業の特色を中心に、魚同士の団結と融和を持って「地魚」マーケットの柱として成長と確立を目指します。その為に魚市場とマーケットをつなぐパイプの周りに壁を作り、小田原の魚を門外不出の特産品として流通させ、壁の費用を国に払わせる。そして豊洲市場解決の策として敷地の地盤にガラスの天井ならぬガラスの床板を敷き詰め、土壌汚染の遮断と透明化を実現させる。魚好きが求める未来の美味しい鮮魚流通のために移転が遅々として進まない今だからこそ、やるべきことがあるのだ。
2016年11月08日
嫌われ魚市場同士の闘い
小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:イナダ 560キロ、マルソウダ 410キロ
アジ 330キロ、ヤマトカマス 320キロ
サバ 960キロ、ヒラソウダ 70キロ
イサキ 80キロ、ショウゴ 60キロ
「石橋」定置:アジ 500キロ、イナダ 410キロ
ヤマトカマス 410キロ、イサキ 50キロ
ヒラソウダ 160キロ、ショウゴ 60キロ
マルソウダ 930キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 1.8トン、サバ 570キロ
小アジ 170キロ、小サバ 440キロ
ヤマトカマス 380キロ、シイラ 90キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 130キロ、ソウダ 280キロ
「江の安」定:サバ 150キロ、マルソウダ 50キロ
「二宮」定置:ヒラソウダ 400キロ、イボダイ 60キロ
ヤマトカマス 130キロ、サバ 70キロ
マルソウダ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 400キロ、メアジ 100キロ
ウルメイワシ 430キロ
「大磯」定置:小サバ 350キロ、マルソウダ 270キロ
伊豆方面からは、
「山下丸網」:小アジ 300キロ、キメジ 50キロ
メアジ 50キロ
「川奈杉本」:メジナ 80キロ
「伊豆諸島」:ハマダイ 20キロ
「下田漁港」:キメジ 110キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ、活マアジ ほか
東方面からは、
「茅ヶ崎網」:活イセエビ 10キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 140キロ
「江ノ島網」:アカカマス 35キロ
それでも逆転狙う猛攻を「ひらりマント」で交わし去ってしまうのだろう。
「米神」定置:イナダ 560キロ、マルソウダ 410キロ
アジ 330キロ、ヤマトカマス 320キロ
サバ 960キロ、ヒラソウダ 70キロ
イサキ 80キロ、ショウゴ 60キロ
「石橋」定置:アジ 500キロ、イナダ 410キロ
ヤマトカマス 410キロ、イサキ 50キロ
ヒラソウダ 160キロ、ショウゴ 60キロ
マルソウダ 930キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 1.8トン、サバ 570キロ
小アジ 170キロ、小サバ 440キロ
ヤマトカマス 380キロ、シイラ 90キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 130キロ、ソウダ 280キロ
「江の安」定:サバ 150キロ、マルソウダ 50キロ
「二宮」定置:ヒラソウダ 400キロ、イボダイ 60キロ
ヤマトカマス 130キロ、サバ 70キロ
マルソウダ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 400キロ、メアジ 100キロ
ウルメイワシ 430キロ
「大磯」定置:小サバ 350キロ、マルソウダ 270キロ
伊豆方面からは、
「山下丸網」:小アジ 300キロ、キメジ 50キロ
メアジ 50キロ
「川奈杉本」:メジナ 80キロ
「伊豆諸島」:ハマダイ 20キロ
「下田漁港」:キメジ 110キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ、活マアジ ほか
東方面からは、
「茅ヶ崎網」:活イセエビ 10キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 140キロ
「江ノ島網」:アカカマス 35キロ
それでも逆転狙う猛攻を「ひらりマント」で交わし去ってしまうのだろう。
2016年11月07日
イエストヨス、魚市場っす
小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:ヤマトカマス 360キロ、アジ 150キロ
サバ 470キロ、イナダ 2.5トン
「石橋」定置:ヤマトカマス 290キロ、アジ 120キロ
サバ 350キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:マルソウダ 450キロ、サバ 50キロ
ヤマトカマス 60キロ
「江の安」定:ショウゴ 80キロ、ヤマトカマス 50キロ
「二宮」定置:ヤマトカマス 230キロ、小アジ 500キロ
「福浦」定置:メアジ 500キロ、イナダ 1.6トン
ヒラソウダ 250キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 100キロ、小サバ 200キロ
伊豆方面からは、
「伊豆諸島」:ハマダイ、メダイ ほか
「式根漁協」:キメジ ほか
「下田漁港」:キメジ 50キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 25キロ ほか
東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ
「佐島漁港」:メジ、キメジ ほか
「江ノ島網」:小アジ 55キロ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 420キロ
「大磯刺網」:活ヒラメ 13枚
本来なら豊洲市場開業記念日となるはずだった本日、小田原には何の変化もないままの操業日となりましたが、「ヤマトカマス(ミズカマス)」が一気に減って、「ショウゴ(カンパチ)」もガクンと減りました。
代わりに出てきたのが「イナダ」。そして一ヶ月後の増毛駅廃業を控えて、活魚の「カワハギ」が大漁でした。まだ群れも出始めとあって大型が中心。肝もしっかりで、お買い得な一日となりました。
「米神」定置:ヤマトカマス 360キロ、アジ 150キロ
サバ 470キロ、イナダ 2.5トン
「石橋」定置:ヤマトカマス 290キロ、アジ 120キロ
サバ 350キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:マルソウダ 450キロ、サバ 50キロ
ヤマトカマス 60キロ
「江の安」定:ショウゴ 80キロ、ヤマトカマス 50キロ
「二宮」定置:ヤマトカマス 230キロ、小アジ 500キロ
「福浦」定置:メアジ 500キロ、イナダ 1.6トン
ヒラソウダ 250キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 100キロ、小サバ 200キロ
伊豆方面からは、
「伊豆諸島」:ハマダイ、メダイ ほか
「式根漁協」:キメジ ほか
「下田漁港」:キメジ 50キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ 25キロ ほか
東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ
「佐島漁港」:メジ、キメジ ほか
「江ノ島網」:小アジ 55キロ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 420キロ
「大磯刺網」:活ヒラメ 13枚
小田原 ・・・ 釣クロタチカマス 70キロ
本来なら豊洲市場開業記念日となるはずだった本日、小田原には何の変化もないままの操業日となりましたが、「ヤマトカマス(ミズカマス)」が一気に減って、「ショウゴ(カンパチ)」もガクンと減りました。
代わりに出てきたのが「イナダ」。そして一ヶ月後の増毛駅廃業を控えて、活魚の「カワハギ」が大漁でした。まだ群れも出始めとあって大型が中心。肝もしっかりで、お買い得な一日となりました。
2016年11月05日
108年前は創業直後の魚市場
小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:ヤマトカマス 400キロ、イナダ 50キロ
マルソウダ 740キロ、ヒラソウダ 240キロ
サバフグ 100キロ、ショウゴ 60キロ
「石橋」定置:マルソウダ 750キロ、ヒラソウダ 220キロ
アジ 80キロ、サバフグ 90キロ
ヤマトカマス 450キロ、ショウゴ 50キロ
ウルメイワシ 100キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 700キロ、ヒラソウダ 430キロ
オアカムロ 70キロ、ヤマトカマス 300キロ
「原辰」定置:マルソウダ 600キロ、ヒラソウダ 120キロ
「江の安」定:ヤマトカマス、マルソウダ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 120キロ、ショウゴ 70キロ
マルソウダ 100キロ、ヒラソウダ 50キロ
アジ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 620キロ、カマスサワラ 50キロ
ウルメ 270キロ、ヒラソウダ 150キロ
アカカマス 40キロ
「大磯」定置:休漁
伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣クロシビカマス 20キロ
「川奈杉本」:ヒラソウダ 370キロ ほか
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ、活アカハタ ほか
東方面からは、
「平塚定置」:アジ 25キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 150キロ
「江ノ島網」:ショウゴ 40キロ
「カブス」が「山羊」の呪いなら、ここへ来ての小田原の貧漁は「サバ」の呪いか。
それくらいに小田原の海から「サバ」の姿が消えた。通常なら、年間通して安定的に獲れる唯一の魚種として「サバ」を推す所なのだが、今年ばかりはどうも勝手が違うようだ。
秋以降、「サバ」は獲れたり獲れなかったりを繰り返しており、肝心の一番良い時期に有ったり無かったりという状況が続いている。「サバ」不足は全国的な事象であり、このことは「サンマ」や「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」などにも言える事で、魚の季節感のズレや異常気象、海の変化とも言われる事柄の一つでもある。数十年周期の魚種交代のサイクルなのか、数百年レベルの環境変化なのか、原因すら分かっていない現象である以上、解決策や対応する術を持たないが、今獲れる魚を徹底的に活用する事に活路を見いだし、営業する事に努めたいと考えるしかないと思っている。そして100年後、再び「サバ」が獲れる事を祈りたい。
「米神」定置:ヤマトカマス 400キロ、イナダ 50キロ
マルソウダ 740キロ、ヒラソウダ 240キロ
サバフグ 100キロ、ショウゴ 60キロ
「石橋」定置:マルソウダ 750キロ、ヒラソウダ 220キロ
アジ 80キロ、サバフグ 90キロ
ヤマトカマス 450キロ、ショウゴ 50キロ
ウルメイワシ 100キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 700キロ、ヒラソウダ 430キロ
オアカムロ 70キロ、ヤマトカマス 300キロ
「原辰」定置:マルソウダ 600キロ、ヒラソウダ 120キロ
「江の安」定:ヤマトカマス、マルソウダ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 120キロ、ショウゴ 70キロ
マルソウダ 100キロ、ヒラソウダ 50キロ
アジ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 620キロ、カマスサワラ 50キロ
ウルメ 270キロ、ヒラソウダ 150キロ
アカカマス 40キロ
「大磯」定置:休漁
伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣クロシビカマス 20キロ
「川奈杉本」:ヒラソウダ 370キロ ほか
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ、活アカハタ ほか
東方面からは、
「平塚定置」:アジ 25キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 150キロ
「江ノ島網」:ショウゴ 40キロ
「カブス」が「山羊」の呪いなら、ここへ来ての小田原の貧漁は「サバ」の呪いか。
それくらいに小田原の海から「サバ」の姿が消えた。通常なら、年間通して安定的に獲れる唯一の魚種として「サバ」を推す所なのだが、今年ばかりはどうも勝手が違うようだ。
秋以降、「サバ」は獲れたり獲れなかったりを繰り返しており、肝心の一番良い時期に有ったり無かったりという状況が続いている。「サバ」不足は全国的な事象であり、このことは「サンマ」や「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」などにも言える事で、魚の季節感のズレや異常気象、海の変化とも言われる事柄の一つでもある。数十年周期の魚種交代のサイクルなのか、数百年レベルの環境変化なのか、原因すら分かっていない現象である以上、解決策や対応する術を持たないが、今獲れる魚を徹底的に活用する事に活路を見いだし、営業する事に努めたいと考えるしかないと思っている。そして100年後、再び「サバ」が獲れる事を祈りたい。
2016年11月04日
健全な魚市場にヤツはいる
小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:イナダ 850キロ、ヤマトカマス 2トン
ヒラソウダ 1トン、ショウゴ 200キロ
マルソウダ 4.7トン
「石橋」定置:ヤマトカマス 2トン、ショウゴ 460キロ
アカカマス 270キロ、マルソウダ 3トン
イナダ 60キロ、小イサキ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 700キロ、キハダ 190キロ
マルソウダ 1.7トン、アカカマス 140キロ
ヒラソウダ 1.8トン、ショウゴ 570キロ
「原辰」定置:マルソウダ 980キロ、ショウゴ 150キロ
ヒラソウダ 1.1トン
「江の安」定:ヤマトカマス 320キロ、ショウゴ 80キロ
マルソウダ 150キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 380キロ、ショウゴ 70キロ
ヤマトカマス 280キロ、ソウダ 450キロ
「福浦」定置:イナダ 300キロ、ショウゴ 350キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、サバ ほか
伊豆方面からは、
「網代釣船」:釣アカムツ ほか
「川奈杉本」:ボラ 110キロ ほか
東方面からは、
「江ノ島網」:ショウゴ 90キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 340キロ
え〜ちなみに、「2016年11月5日(土)、6日(日)マリンメッセ福岡にて予定しておりました『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016“Journey of a Songwriter” since 1976 』は、浜田省吾本人の急性声帯炎、急性咽頭喉頭炎の為、公演を延期させていただくこととなりました。」ということです。
しかし、今なら魚市場に行けば沢山のライヴの「ショウゴ」と出会えます。木枯しの季節に獲れる「ショウゴ」は、健康で旬と言う名の全盛期を迎えた最高の状態を保っておりますので、五感を最大限活用して楽しむべき魚であります。値段的にもお得感あり、食べても買っても良いこと尽くめ。
明日も魚市場は水揚げが行われます。文字通りの「Show Must Go On」であり、まさに君に捧げるLove「ショウゴ」である。
「米神」定置:イナダ 850キロ、ヤマトカマス 2トン
ヒラソウダ 1トン、ショウゴ 200キロ
マルソウダ 4.7トン
「石橋」定置:ヤマトカマス 2トン、ショウゴ 460キロ
アカカマス 270キロ、マルソウダ 3トン
イナダ 60キロ、小イサキ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 700キロ、キハダ 190キロ
マルソウダ 1.7トン、アカカマス 140キロ
ヒラソウダ 1.8トン、ショウゴ 570キロ
「原辰」定置:マルソウダ 980キロ、ショウゴ 150キロ
ヒラソウダ 1.1トン
「江の安」定:ヤマトカマス 320キロ、ショウゴ 80キロ
マルソウダ 150キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 380キロ、ショウゴ 70キロ
ヤマトカマス 280キロ、ソウダ 450キロ
「福浦」定置:イナダ 300キロ、ショウゴ 350キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、サバ ほか
伊豆方面からは、
「網代釣船」:釣アカムツ ほか
「川奈杉本」:ボラ 110キロ ほか
東方面からは、
「江ノ島網」:ショウゴ 90キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 340キロ
え〜ちなみに、「2016年11月5日(土)、6日(日)マリンメッセ福岡にて予定しておりました『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016“Journey of a Songwriter” since 1976 』は、浜田省吾本人の急性声帯炎、急性咽頭喉頭炎の為、公演を延期させていただくこととなりました。」ということです。
しかし、今なら魚市場に行けば沢山のライヴの「ショウゴ」と出会えます。木枯しの季節に獲れる「ショウゴ」は、健康で旬と言う名の全盛期を迎えた最高の状態を保っておりますので、五感を最大限活用して楽しむべき魚であります。値段的にもお得感あり、食べても買っても良いこと尽くめ。
明日も魚市場は水揚げが行われます。文字通りの「Show Must Go On」であり、まさに君に捧げるLove「ショウゴ」である。