2016年12月20日

魚市場で判定なんかどうでもE

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 120キロ、サバフグ 110キロ
       サバ 100キロ、イナダ 40キロ
「石橋」定置:サバ、サバフグ ほか
「 岩 」定置:メアジ 250キロ、サバ 150キロ
「原辰」定置:カワハギ 40キロ ほか
「江の安」定:メアジ、マルアジ ほか
「二宮」定置:イシダイ 50キロ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ、サバ ほか
「大磯」定置:イボダイ 60キロ ほか

伊豆方面からは、
「下田漁港」:キンメダイ 110キロ、イサキ 60キロ
「富戸刺網」:活イセエビ 60キロ

 東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 65キロ(2本)
「平塚定置」:クロダイ 30キロ

今年も残すところ10営業日を切った。受験生にとっては年の瀬も年明けも関係ないくらいに大事な時期であるが、我々、魚で商売をする人間にとっても年間の売上を決定しうる大事な時期であることは確かである。
しかし、肝心の近海、定置網に魚が少なくなるこの季節、否が応でも冷凍品の存在感が増してくる。
相場の良い「マグロ」や「カニ」、「エビ」と言った王道から「魚卵」に「サーモン」といった人気商品も含め、活躍の幅は年々拡大している。むしろ年間の業績を決めるのは、この時期の冷凍品の業績如何と言っても決して言い過ぎではないのだ。ここまで今期も半分が過ぎ、鮮魚部の業績低迷のE判定的な危機的状況からの逆転を信じて、何としても残り2週間の販売に力を注いで貰いたいと他力本願ながら願って止まないのである。

今日のヒラメ ・・・ 219枚
posted by にゃー at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする