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2017年01月13日

風をいたみ岩打つ波の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 50キロ、アオリイカ 50キロ
       サバ 80キロ
「石橋」定置:サバ、マルソウダ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ、アオリイカ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アオリイカ 20キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 370キロ

東方面からは、
「平塚定置」:クロダイ 30キロ、スズキ 25キロ

寒波と一緒に押し寄せるは、強い北風。荒ぶる相模湾。沸き立つ荒波。出られぬ漁船に、所在なさげのカモメたち。「アオリイカ」の接近が唯一無二の救いとなるか。
そこで獲れない魚を取り合う魚屋。追い打ちを掛ける観光客。閉め出されるメディアに、迎合する経済界。
魚食を取り巻く状況は、いたずらに結論を急ぐ業界の必要悪。鋼の根比べが金言となり、あらゆる沈黙が争いを仲裁する。

今日のヒラメ ・・・ 196枚
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2017年01月12日

魚市場のまとめサイト

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ、アオリイカ ほか
「石橋」定置:イナダ、イシダイ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ、マルソウダ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:アジ、マルアジ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 310キロ ほか
「大磯」定置:ヒラメ ほか

伊豆方面からは、
「福浦釣船」:釣イナダ 80キロ
「網代定置」:イナダ 280キロ
「川奈杉本」:ヒラメ、ウスバハギ ほか
「宇佐美釣」:釣キンメダイ 50キロ
「波浮漁港」:アブラボウズ 1本

東方面からは、
「松輪漁港」:サワラ 80キロ

小田原 ・・・ マナマコ(素潜) 60キロ

と、まとめようにもまとまらない魚たち。集合の号令を掛けた所で、集まらない。
やっとこ集まるのは防衛大臣。さすがの規律と士気である。
本来なら「ブリ」や「ワラサ」が欲しい季節だが、ちょっと早い「イナダ」でも使いようだ。
季節の早い「イナダ」ということは、そう「早稲田」。かつて「早稲田」といえば「バックスの早稲田」と言われたものだが、この魚の無い時期に出てくれば、堂々前面に押し出すフォワード重視の積極展開。裏方の魚も、今や完全なる主役である。今こそ「イナダ」を使うべきだ。初めての人も挑戦だ。レッツ・トライ、である。

今日のヒラメ ・・・ 97枚
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2017年01月11日

最小ロケット並の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 50キロ ほか
「石橋」定置:サバ 80キロ、タチウオ 30キロ
「 岩 」定置:メアジ 100キロ、ヒラソウダ 120キロ
「原辰」定置:ヒラメ、スズキ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:カワハギ、ヒラソウダ ほか
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「福浦釣船」:釣イナダ 100キロ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:小アジ 若干

魚市場の今朝の水揚は、全てを合算したとしてもおそらく世界最小級ロケットの自重(2.6t)よりも軽いと思われる。しかしロケットの打ち上げは中止になったが、魚市場の営業は少ないながらも通常通り行われ、全社員が通常通りそれぞれの仕事に全力従事した。
そして明日以降、さらなる寒波の襲来と冷え込みが予想される中、魚の動きの低迷も予想され、ますます定置網の水揚減少が懸念される。今後、刺網漁の「ヒラメ」などの水揚は底堅く推移すると思われるが、今期は特に不安定要素を多く孕んだ近海漁場の状況次第が、市場の業績も含め、多くの関係者の業績を左右する事になるだろう。

今日のヒラメ ・・・ 52枚
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2017年01月10日

魚市場のスタオベ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 75キロ、サバ 110キロ
       タチウオ 70キロ、アカカマス 40キロ
「石橋」定置:サバ 50キロ、アカカマス 50キロ
       マルソウダ 40キロ
「 岩 」定置:メアジ 820キロ、サバ 250キロ
「原辰」定置:ウスバハギ、ヒラメ ほか
「江の安」定:メアジ 90キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 100キロ ほか
「大磯」定置:小サバ 80キロ、ウスバハギ 40キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 160キロ
「川奈杉本」:メジナ 40キロ ほか
「下田漁港」:キンメダイ 290キロ、メダイ 80キロ
       ナンヨウキンメ 60キロ
「波浮漁港」:キンメダイ、アブラボウズ ほか
「伊豆諸島」:メジ 50キロ、キンメダイ 60キロ

東方面からは、
「松輪漁港」:サワラ、アブラボウズ ほか

トヨタが今後5年間でアメリカに対し10ビリオン$(1兆円)もの投資を行うと発表していた。スゴイ額である。素晴しい発表である。まさにトランプの威を借る狐である。せっかく酉年なんだから、トリリオンくらい気前よくやって欲しいものである。
そして私は、メリルを支持している。

今日のヒラメ ・・・ 560枚
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2017年01月07日

吸引力の変わらない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルアジ 180キロ、サバ 120キロ
       メアジ 100キロ、イナダ 70キロ
       アカカマス 50キロ、イシダイ 45キロ
       アカヤガラ 90キロ
「石橋」定置:イナダ 65キロ ほか
「 岩 」定置:サバ 380キロ、メアジ 800キロ
「原辰」定置:メアジ 70キロ ほか
「江の安」定:メアジ、イシダイ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメイワシ 130キロ ほか
「大磯」定置:アジ、ウスバハギ ほか

伊豆方面からは、
「福浦釣船」:釣イナダ 60キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ 340キロ ほか
「網代釣船」:釣マダイ、チカメキントキ ほか
「下田漁港」:キンメ 210キロ、ナンヨウキンメ 50キロ
「西伊豆釣」:釣アカアマダイ 若干

東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 220キロ

根府川 ・・・ 釣アブラボウズ 35キロ(1本)
小田原 ・・・ (素潜)アワビ 80キロ

魚好きなら「宍道湖七珍」というのは聞いたことがあると思うが、小田原には一部の魚マニアだけに知られる「冬の小田原七魚」がある。
小田原で多く揚がるまたは売れる冬に旬を迎える魚を揃えて、正月明けの体に新鮮な魚介を供給するという意味で、健康と長寿を祈念した「七草がゆ」の魚介版という設定だ。
内容は「イシダイ」、「ヒラメ」、「アンコウ」、「キンメダイ」、「アブラボウズ」、「マトウダイ」、そして「アワビ」である。いずれも高級魚揃いで、なかなか一度に口に入れられる機会は無いと思うが、魚屋さん等で見かけたら是非、手に入れて料理していただきたい。
ちなみに「冬の小田原七魚」はあくまでも個人的な設定であり、世間的に認められたものではない。

今日のヒラメ ・・・ 273枚
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2017年01月06日

魚市場のいきもの係は不滅

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 150キロ、アカヤガラ 60キロ
「石橋」定置:サバフグ、イナダ ほか
「 岩 」定置:メアジ 180キロ ほか
「原辰」定置:イシダイ、ウスバハギ ほか
「江の安」定:イシダイ、マルアジ ほか
「二宮」定置:イシダイ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 430キロ、アカヤガラ 250キロ
       イシダイ 150キロ、カワハギ 110キロ
       スズキ 30キロ、ヒラメ 30キロ
「大磯」定置:アジ、小サバ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:メアジ 500キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 190キロ ほか

「ヒラメ」や「イシダイ」がイケスを賑わせるこの冬の季節。
活けものと言えば、解禁になった「アワビ(オカイアワビ・メカイアワビ)」や冬の味覚「マナマコ(赤ナマコ)」なども活きたまま競り場に並び、垂涎の的となっています。
もっと寒くなれば「アンコウ(キアンコウ)」や「ホウボウ」も増えてくるにちがいありません。
ますます活魚売り場から目が離せませんよ。

今日のヒラメ ・・・ 268枚
posted by にゃー at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする