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2017年01月19日

魚市場にヒコ太郎現る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 180キロ、イナダ 30キロ
       アオリイカ 50キロ、マルアジ 60キロ
「石橋」定置:ウルメ 120キロ、カタクチイワシ 40キロ
       アオリイカ 35キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 1.6トン ほか
「原辰」定置:ウルメ 230キロ、カタクチイワシ 70キロ
「江の安」定:ウルメイワシ 780キロ、マイワシ 50キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメイワシ 40キロ ほか
「大磯」定置:ヒラメ、カワハギ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ、ヤリイカ ほか
「真鶴釣船」:釣イナダ 210キロ
「真鶴素潜」:マナマコ 90キロ
「福浦釣船」:釣イナダ 40キロ
「網代釣船」:釣アマダイ、釣マダイ ほか
「南伊豆船」:釣キンメダイ 80キロ
「下田漁港」:キンメダイ 230キロ ほか
「式根漁港」:メジ 30キロ

東方面からは、
「松輪漁港」:サワラ 若干

南伊豆船 ・・・ 釣アブラボウズ 520キロ(15本)

♪I have a ヒコヽ(・。・)〜♪ I have a (・。・)ノイワシ〜♪
Ah!(・。・)「ヒコイワシ(カタクチイワシ)」!
♪I have a ウルメヽ(・。・)〜♪ I have a (・。・)ノイワシ〜♪
Ah!(・。・)「ウルメイワシ」!
♪I have a ヒコイワシヽ(・。・)〜♪ I have a (・。・)ノウルメイワシ〜♪
Ah!(・。・)節分前に「イワシ」だらけで、皆大喜び!

今日のヒラメ ・・・ 343枚
posted by にゃー at 17:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨリトフグ

20160328_yorifugg.jpg
カーキ色のお茶目なケロロ軍曹


軽量級で可愛い顔していますが、深場の釣りをやっていると、時として外道として釣れるそうで、その際に興奮してあばれるだけならともかく、水を飲んでどんどんと膨らんで、パンパンで重量級になって揚がってくる厄介者らしいです。おそらくは、その際に糸をグルグルに撚りながら揚がってくる為、「撚り糸」の「フグ」、略して「ヨリトフグ」となったと考えられます。

ただし、この辺の多くの釣船漁師たちは、別名の「ミズフグ」と呼びます。

一般的に毒性はないと考えられているが、一部有毒な個体も発見されていることから、料理や食味について語ることはタブーとされている。

当然ながら有資格者であっても、取り扱いは慎重を要する種とされている。
ラベル:深海魚 珍魚 地魚
posted by にゃー at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒガンフグ

201607_higan.JPG
お彼岸は、まだまだ先ですが


「ヒガンフグ」はお彼岸頃が旬という訳ではなく、食べれば即、お彼岸の国(あの世)へ行く事ができる(=死)程の毒を持つ「フグ」ということを意味しているらしい。同じ意味から「ナゴヤフグ」の名でも流通する「フグ」の一種でもある。「ナゴヤ(名古屋)」、つまり「尾張国」。「おわり」=「終わり」=「死」という言葉遊びである。

とはいえ、知る人ぞ知る、ウマし「フグ」でもあるらしく、「トラフグ」に次ぐ高級フグとして評価する人もいます。

眼が赤い事から「アカメフグ」の名でも流通しており、それが原因で※中毒事故が起きた事もあり、取り扱いは当然、有資格者のみに許されたものとなります。

※標準和名「アカメフグ」は、肉と精巣(白子)が無毒として食用が許可されているが、「ヒガンフグ」の精巣(白子)は有毒部位として食用が禁止されていることから、「アカメフグ」の誤認による白子供用によって事故が発生したことがあるらしい。同じく三陸地方で漁獲される「ヒガンフグ」は毒性が強い事が知られており、利用が禁止されている。こわい話じゃのう。
posted by にゃー at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする