2017年06月30日

トウザヨリ

20170630_toh.JPG
「トビウオ」の様な羽根を持つ細魚


「トビウオ」、「オニイトマキエイ」に次ぐ第三の空飛ぶ魚として知られる魚です。

「ボラ」や「シイラ」も空中に飛び出ますが、空を飛ぶと言うよりは跳ねるという感じ。
それに対し、これらの魚は胸びれを駆使して空中に飛び出し、羽ばたきと飛翔を行い、距離を稼ぎます。

軟体動物である「イカ」の仲間にも「トビイカ」という飛翔する「イカ」がいますが、相模湾にはいないと思われ、今、相模湾上空を飛ぶ魚と言えば、季節的にも「トビウオ」の天下です。

その牙城を崩すべく現れた先駈けの一尾。

我ながら良く見つけた。さながら「相模湾瞬時警報システム」発動と言ったところだ。

ちなみに湯河原の旅館がご購入。
ラベル:定置網漁業 珍魚
posted by にゃー at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルリガイ

20170630_rully.JPG
誰だ貝にこんな悪戯したの?


と思ったら、合成着色料等の添加物を一切使用しない自然の色だとか。

その瞬間、
♪朝日が水平線から光の矢を放ち
二人を包んでゆくの瑠璃色の貝殻〜

調べてみると「アサガオガイ科」の「ルリガイ」という貝らしい。

なんでも逆さになって海に泡を付けて浮遊してクラゲなどを補食するらしい。
意外と凶暴?

波に乗ってチャプチャプしている内に網に入ってしまったのだろうか?

ふと思う、
♪ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河 地球という名の船の誰もが旅人
ひとつしかない私たちの星を守りたい。

松本隆、天才の名を欲しいままにした人である。
posted by にゃー at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後継者だらけの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 2.7トン、ワカシ 960キロ
       サバ 310キロ、イナダ 50キロ
「石橋」定置:ワカシ 550キロ、マイワシ 600キロ
       サバ 250キロ、ウルメイワシ 70キロ
「 岩 」定置:小サバ 1.7トン、マイワシ 300キロ
「原辰」定置:マイワシ 2.1トン、サバ 700キロ
       カタクチイワシ 70キロ
「江の安」定:マイワシ 210キロ、カタクチ 220キロ
「二宮」定置:ワカシ 200キロ、マイワシ 110キロ
       サバ 140キロ、アジ 110キロ
       イナダ 90キロ、カタクチイワシ 50キロ
「福浦」定置:シイラ 190キロ、ワカシ 200キロ
       サバ 100キロ、イサキ 60キロ
       ケンサキイカ 60キロ、トビウオ 50キロ
「大磯」定置:ワカシ 270キロ、アジ 50キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワラサ 1.2トン

東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 220キロ
「平塚定置」:アジ 250キロ、サバ 130キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 120キロ

今年も半分終わりました。振り返って「アジ」が瞬間的に獲れ、「ワラサ」が瞬間的に獲れた以外は、総じて低調だった記憶。大局的に見ても昨年来の不漁は継続中であり、さらに10年単位で見ても「アジ」の不漁傾向は依然と続いている印象。さらに今年の前半は「サバ」が少なめであり、ここに来て復調傾向はあるが、こちらも少なめな印象。対して「マイワシ」は小型の「ヒラゴイワシ」を中心というか、それのみで多め推移。「ワカシ」も出現早く、量も多めで継続中。
明日から7月。真夏のリハーサルとも言われるが、気温の急上昇並に漁獲が変わるとは思わないが、秋に向けて好材料を探す月としたい。
posted by にゃー at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

イナダは魚市場にあればよい

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 2.2トン、小サバ 150キロ
       ワカシ 220キロ、スルメイカ 90キロ
       サバ 60キロ
「石橋」定置:マイワシ 360キロ、ワカシ 200キロ
       スルメイカ 170キロ、アジ 40キロ
       小イサキ 200キロ、イサキ 100キロ
       イナダ 90キロ、ウルメイワシ 50キロ
       サバ 80キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 75キロ、イサキ 80キロ
       サバ 50キロ、スルメイカ 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 1.1トン、イサキ 70キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 230キロ、イサキ 75キロ
       マイワシ 100キロ
「二宮」定置:アジ 360キロ、小サバ 930キロ
       サバ 540キロ、ワカシ 180キロ
       小イサキ 40キロ
「福浦」定置:ワラサ 740キロ ほか
「大磯」定置:ワカシ 1.2トン、アカカマス 50キロ
       カタクチイワシ 70キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 75キロ ほか
「山下丸網」:イナダ 380キロ、イサキ 50キロ
       サバ 390キロ、アジ 60キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 120キロ、サザエ 70キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ
「江ノ島網」:アジ 60キロ、アカカマス 50キロ

今朝の伊豆方面からやってきた「イナダ」は良かったですね。鮮度は言わずもがな、タイミングと良い、魚の大きさと良い、量と良い、すべてがバッチリ。ハマりました。
対して、あの伊達眼鏡をかけた「イナダ(日本海産)」ときたら困ったもの。煮ても焼いても食えない代表ではないでしょうか?
posted by にゃー at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

歩なし将棋は負け魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 290キロ、ワカシ 90キロ
       サバ 330キロ、小サバ 240キロ
       小イサキ 75キロ、イサキ 70キロ
       スルメイカ 100キロ
「石橋」定置:ワカシ 60キロ、サバ 420キロ
       マイワシ 100キロ、スルメイカ 95キロ
       カタクチイワシ 50キロ、小サバ 70キロ
       小イサキ 200キロ、イサキ 90キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 100キロ、イサキ 110キロ
       サバ 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 640キロ、カタクチ 120キロ
「江の安」定:マイワシ 400キロ、小イサキ 50キロ
「二宮」定置:サバ 180キロ、カタクチイワシ 80キロ
「福浦」定置:ワカシ 110キロ、サバ 90キロ
       トビウオ 50キロ
「大磯」定置:ワカシ 850キロ ほか

伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 4.5トン、アジ 140キロ
       サバ 220キロ、イナダ 200キロ
       イサキ 40キロ、小ムツ 70キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 120キロ

東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 90キロ
「江ノ島網」:アジ 35キロ

「ワカシ」はいつか「イナダ」になり、そして「ブリ」になる。「ムギイカ」の季節が終われば「スルメイカ」へと成長し、「小サバ」は「サバ」に、「小ムツ」はやがて「ムツ」になって、「小イサキ」は間もなく丸々太った立派な「イサキ」になるであろう。さらに「ヒラゴイワシ」はいずれ「大羽イワシ」になるが、「シラス」はしばらくすれば「カタクチイワシ」になってしまう。
いずれにしても地魚の子供たちは、母なる海の宝であり、我々の守るべき財産である。小さな魚を守り育てながら、犠牲とリスクを適宜商売へと繋げつつ、未来の我々の糧とする。
今こそ、獲れている「歩」を大事にするしか道はない。
posted by にゃー at 12:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

能ある魚市場は魚を隠す

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 380キロ、トビウオ 50キロ
       アジ 40キロ、イサキ 40キロ
「原辰」定置:マイワシ 1.9トン、カタクチ 160キロ
「江の安」定:マイワシ 200キロ ほか
「二宮」定置:サバ 620キロ、アジ 140キロ
       ワカシ 190キロ
「福浦」定置:ワラサ 750キロ、イナダ 110キロ
       メジナ 30キロ
「大磯」定置:アジ 550キロ、ワカシ 470キロ
       アカカマス 50キロ、サバ 60キロ

伊豆方面からは、
「下田釣船」:ハチビキ 80キロ、タカベ 80キロ
「川奈杉本」:カンパチ、メジナ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 80キロ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 60キロ ほか

和歌山・・・釣カツオ 500キロ、釣キハダ 350キロ

と言うわけにもいかず、休み明けの割に魚が少ない今朝も一生懸命、全力投球。頼みの「米神」と「石橋」の定置網は都合により休漁で、事前通告にもかかわらず空振りという人も少なくなかった模様。
明日は操業する予定ですので、「サバ」や「イワシ」に混じって「アジ」がどれくらい獲れるかに注目と期待が集まりますが、黒潮の流入もあってそこそこの豊漁が期待されており、人も集まることが予想されます。
posted by にゃー at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

魚市場の定置網に充電して

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 180キロ、チダイ 50キロ
       ワカシ 580キロ
「石橋」定置:ワカシ 250キロ、サバ 70キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:マイワシ 1トン ほか
「江の安」定:マイワシ 280キロ、ワカシ 60キロ
       カタクチイワシ 70キロ
「二宮」定置:アジ 300キロ、サバ 120キロ
       カタクチイワシ 50キロ、ワカシ 50キロ
「福浦」定置:サバ 630キロ、イナダ 50キロ
       トビウオ 50キロ
「大磯」定置:アジ 400キロ、マルアジ 80キロ
       カタクチイワシ 200キロ、ワカシ 320キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 50キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 140キロ
「山下丸網」:サバ 190キロ、イサキ 140キロ
       アジ 80キロ、ワラサ 60キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 50キロ、スルメイカ 100キロ
「下田釣船」:ハチビキ 120キロ ほか

一回の電気代が14円・・。とは行かないまでも、休み明けとなる48時間後にはひと網100万円も夢じゃない。
しかし単価の安い魚ばかりが獲れている現状では、なかなか難しいか。こう青魚が増えてしまった漁模様では、白身の魚は人気が集中します。夏のこの時期人気なのは「スズキ」や「マゴチ」に「イサキ」など。絶対量が減った「ヒラメ」や「カワハギ」も高め推移。今なら「このハゲー!」なんてとても言えません。
一年で最も流通量が減る「キンメダイ」も総じて高い傾向です。そして今朝は伊豆から「ハチビキ」が入荷。
「ハチビキ」は「アカサバ」と称されて流通しており、「サバ」の仲間でもないのに見た目だけが「サバ」っぽく、なんと身は真っ赤で赤身のような魚です。しかし実際は立派な白身の魚で、脂が乗った刺身は実に美味しい魚です。主に伊豆諸島やそれ以南、以西で獲れますが、幼魚が小田原周辺の定置網にも入ります。この季節良く釣れるようで、また入荷するようなことがあったら是非、ご賞味下さい。
posted by にゃー at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

魚市場は獣医学より自由楽

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 120キロ、サバ 100キロ
       スルメイカ 50キロ、マイワシ 300キロ
       ワカシ 80キロ、カタクチイワシ 60キロ
「石橋」定置:イナダ 140キロ、マイワシ 120キロ
       ワカシ 70キロ、スルメイカ 60キロ
       サバ 50キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:マイワシ 1.8トン ほか
「江の安」定:マイワシ 180キロ ほか
「二宮」定置:アジ 160キロ、サバ 170キロ
       カタクチイワシ 180キロ、小ムツ 50キロ
「福浦」定置:シイラ 170キロ、サバ 270キロ
       イサキ 60キロ、マイワシ 80キロ
       アジ 40キロ、ワラサ 40キロ
「大磯」定置:アジ 900キロ、ワカシ 2トン
       アカカマス 80キロ

今の季節、海の家の基礎工事真っ直中の湘南海岸。沖に張った網には「アジ」が大漁。小田原沿岸には「マイワシ」中心に低調な漁模様。そんな今頃、ようやっと黒潮の向きも良さげに変わって、上向き期待は高まるばかり。と言いながら空振りに終わるのにはもう慣れっことなった今、裏切りを期待する天の邪鬼な乙女心が分かる年頃になってきた。
posted by にゃー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

ハイハイシーの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 330キロ、小サバ 120キロ
       ワカシ 260キロ、マイワシ 80キロ
       サバフグ 40キロ
「石橋」定置:アジ 90キロ、サバ 100キロ
       イナダ 210キロ、スルメイカ 60キロ
       サバフグ 120キロ、ワカシ 100キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:マイワシ 800キロ、ワカシ 70キロ
「江の安」定:マイワシ 580キロ、アジ 70キロ
       カタクチイワシ 50キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 590キロ ほか
「大磯」定置:アジ 160キロ、ワカシ 3.5トン
       サバ 70キロ、アカカマス 60キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 50キロ ほか
「川奈杉本」:ワラサ 230キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 180キロ ほか
「山下丸網」:イサキ 70キロ、イナダ 50キロ
       イシダイ 30キロ、サバ 50キロ

東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 60キロ ほか

ハイハイ「イワシー」そして「ワカシー」。今朝も沢山獲れました。
雨後の濁った海のせいもあって魚の増量が期待されたものの、今ひとつ。お陰で地魚は軒並みB'zの音域かというくらいに幅は広いが、高い高い。まだまだしばらくこの状況が続くのか、誰に聞けば良いのやら。
posted by にゃー at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

ダブルのプラスで魚市場も◎

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 640キロ、マイワシ 300キロ
       サバ 250キロ、アカカマス 70キロ
       サバフグ 120キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:アジ 230キロ、マイワシ 300キロ
       ワカシ 1.4トン、アカカマス 100キロ
       サバ 210キロ
「 岩 」定置:マイワシ 1.2トン、ワカシ 370キロ
       スルメイカ 50キロ、アカカマス 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 670キロ、ワカシ 80キロ
「江の安」定:マイワシ 150キロ、ワカシ 100キロ
       カタクチイワシ 60キロ
「二宮」定置:アジ 600キロ、サバ 270キロ
       ワカシ 960キロ
「福浦」定置:サワラ 110キロ、シイラ 300キロ
       サバ 100キロ
「大磯」定置:アジ 140キロ、サバ 240キロ
       ワカシ 280キロ、カタクチイワシ 80キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 420キロ、ジンダ 60キロ
       マルアジ 60キロ、小ムツ 40キロ
「川奈杉本」:メジナ 90キロ、トビウオ 40キロ
「土肥掬網」:トビウオ 60キロ
「西伊豆釣」:スルメイカ 90キロ、イサキ 90キロ

ん〜何々?「豊洲」に移転して新市場は物流拠点となり、「築地」は再開発して食のテーマパークと化す。
うちも負けちゃいらんね、ということで、今獲れている「ワカシ」と「ヒラゴイワシ」を細々と売りながら、来年以降、大きくなった「ブリ」と「大羽イワシ」もちゃっかり獲って、ダブルでガッチリといきたいもんだ。
「豊洲」に移転して新市場は物流拠点となり、「築地」は再開発して食のテーマパークと化す。
posted by にゃー at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

魚市場が呼んでいる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 180キロ、サバ 140キロ
       ワカシ 230キロ、スルメイカ 100キロ
       アジ 40キロ
「石橋」定置:マイワシ 110キロ、ワカシ 80キロ
「 岩 」定置:ワカシ 180キロ、シイラ 90キロ
       サバ 60キロ、サバフグ 50キロ
       アオリイカ 40キロ
「原辰」定置:マイワシ 1トン、アジ 40キロ
       カタクチイワシ 60キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 180キロ、チダイ 40キロ
       マイワシ 120キロ
「二宮」定置:アジ 1.6トン、サバ 210キロ
       ワカシ 170キロ、小サバ 370キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.7トン、イナダ 60キロ
「大磯」定置:ワカシ 1トン、サバ 220キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 1トン ほか
「沼津底曳」:マダイ 50キロ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 40キロ

和歌山船・・釣カツオ 160キロ、釣キハダ 400キロ

「ワラサ」は安定の「福浦」イン。「ワカシ」は数を減らしながらの東方面イン。「マイワシ」の子ども「ヒラゴイワシ」もボリュームダウンで小田原周辺へイン。「サバフグ」も何故かこの季節に不気味なイン。さらに南では伊豆で大きめ「イサキ」が雨に誘われイン。
どの魚も網の中でご休憩のつもりが、あっさりお縄でご用。そして今頃、みんなでごちそうさま。
posted by にゃー at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

魚市場パフォーマンスドール

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 80キロ、マイワシ 220キロ
       ワカシ 250キロ、ウルメイワシ 40キロ
       サバ 50キロ、サバフグ 70キロ
「石橋」定置:アジ 70キロ ほか
「 岩 」定置:ワカシ 120キロ、ウルメイワシ 60キロ
       アオリイカ 60キロ、シイラ 50キロ
       スルメイカ 70キロ、サバ 40キロ
       カタクチイワシ 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 2トン、アジ 80キロ
       ワカシ 80キロ
「江の安」定:マイワシ 800キロ ほか
「二宮」定置:アジ 80キロ、サバ 40キロ
「福浦」定置:マイワシ 440キロ、カタクチ 230キロ
「大磯」定置:アジ 450キロ、ワカシ 180キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 1.5トン、イナダ 130キロ
       イサキ 60キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 70キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:メジナ 60キロ

湘南方面 ・・・ 生シラス 200キロ

ちっちゃい魚が
ちいちいぱっぱと
のびのび泳ぐ相模湾。
ひろびろした海で
だいなみっくな運動会。
よってたかって定置網へGO!
posted by にゃー at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

品薄商法は魚市場の苦手技

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 1.1トン、マイワシ 240キロ
       アジ 180キロ、ウルメイワシ 50キロ
       サバ 50キロ
「石橋」定置:アジ 170キロ、マイワシ 160キロ
       ワカシ 800キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 240キロ、アジ 160キロ
       ワカシ 380キロ
「原辰」定置:マイワシ 2.7トン、アオリイカ 40キロ
       カタクチイワシ 160キロ
「江の安」定:カタクチ 150キロ、マイワシ 150キロ
       ウルメイワシ 50キロ、アジ 30キロ
「二宮」定置:ワカシ 40キロ ほか
「福浦」定置:ワラサ 2.2トン、イナダ 280キロ
「大磯」定置:アジ 1.5トン、サバ 420キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 40キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 85キロ、釣スルメイカ 170キロ

東方面からは、
「平塚定置」:メジナ 40キロ ほか
「江ノ島網」:アジ 65キロ

湘南方面他 ・・・ 生シラス 260キロ
和歌山船 ・・・ 釣キハダ、キメジ 660キロ
神津島船 ・・・ 釣アブラボウズ 310キロ

サントリーがうらやましい。
いくら自然相手の商売とは言え、魚が無ければ困るのはお客様。なんとか代わりになるものをと探したり、提案したり。
お陰で今朝も様々な魚と出会うことができました。
感謝と共に、まだ見ぬ注文に期待と不安のコングロマリット。
posted by にゃー at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

飯テロ等準備罪容疑の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 180キロ、マイワシ 250キロ
       ワカシ 3.2トン
「石橋」定置:アジ 100キロ、マイワシ 150キロ
       ワカシ 1.1トン、サバ 80キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 920キロ、サバ 230キロ
       ワカシ 100キロ
「原辰」定置:マイワシ 1.1トン、ワカシ 240キロ
       シイラ 80キロ
「江の安」定:ワカシ 180キロ、マイワシ 100キロ
「二宮」定置:アジ 280キロ、サバ 270キロ
       ワラサ 110キロ、ワラサ 50キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「福浦」定置:シイラ 150キロ、サバ 70キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 120キロ ほか
「網代定置」:アカカマス 500キロ、ワラサ 1.8トン
「西伊豆釣」:釣イサキ 100キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 150キロ

湘南方面他 ・・・ 生シラス 500キロ

毎日続けられる新鮮地魚の水揚げ情報は、世の魚好きの五感を刺激し、妄想力が食欲の力を借りて暴走し、地魚原理主義に洗脳された一般市民を空腹のどん底へと突き落とす。この最も恐ろしい言論封圧がこの先も毎日行われるとすれば、権力の手による弾圧は今や我々の背後にまで近づいているかもしれない。
このままブログ活動を続ければテロの首謀者、煽動者として起訴される日も時間の問題となろう。
もし明日にもこのサイトが閉鎖されたら、官憲の手に落ちたと考えて頂いて間違い無いと思われます。
posted by にゃー at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

わかっちゃいるけど魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 7トン、マイワシ 300キロ
       アジ 60キロ
「石橋」定置:ワカシ 4トン、マイワシ 300キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 150キロ、ワカシ 120キロ
       スルメイカ 90キロ、マルソウダ 60キロ
「原辰」定置:ワカシ 2.2トン、スルメイカ 70キロ
「江の安」定:マイワシ 730キロ、マルソウダ 40キロ
       カタクチイワシ 170キロ
「二宮」定置:ワカシ 1.1トン、アジ 240キロ
       サバ 160キロ、クロシビカマス 130キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.3トン、イナダ 1トン
「大磯」定置:アジ 510キロ、ワカシ 480キロ
       サバ 70キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 100キロ、サバ 140キロ
       ワラサ 40キロ

東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 50キロ ほか

トントンとリズム良く選別機を流れ落ちる「ワカシ」の山、そして山。
もう少し成長してくれたら「イナダ」になるのだが、今年は「ワカシ」の当たり年のようだ。
数年後にはまた「ブリ(ワラサ)」となって帰ってくることだろう。って、獲られてしまっては帰ってくるにしても魂だけとなってしまうが。
posted by にゃー at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

若衆宿は魚市場への通過儀礼

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 2.9トン、マイワシ 2.2トン
       アジ 180キロ、サバフグ 120キロ
       サバ 110キロ
「石橋」定置:マイワシ 1.5トン、ワカシ 1.2トン
       アジ 600キロ、ウルメイワシ 50キロ
       サバ 50キロ、サバフグ 30キロ
「 岩 」定置:マイワシ 1.3トン、スルメイカ 80キロ
       アジ 40キロ、サバ 70キロ
       マルソウダ 65キロ
「原辰」定置:アジ 80キロ、マイワシ 2.4トン
「江の安」定:マイワシ 510キロ、カタクチ 320キロ
「二宮」定置:アジ 520キロ、サバ 300キロ
       ワカシ 190キロ、クロシビカマス 80キロ
       アカカマス 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 70キロ、シイラ 50キロ
「大磯」定置:ワカシ 2.7トン、アジ 300キロ
       サバ 270キロ、アカカマス 80キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:イナダ 60キロ ほか

湘南方面 ・・・ 生シラス 500キロ

東に「ワカシ」あれば、西に「イワシ」あり。北に「ミサイル」あれば、南足柄には「富士フイルム」と、一昔前なら言われたものであったが。
にしても梅雨の季節だというのに「サバフグ」はまとまるし、「ワカシ」、「シイラ」、「マルソウダ」は出てきてるし、さらに「イシダイ」、「マダイ」、「ワラサ」までが獲れるという、まさに「決定版ウルトラ怪獣大集合パーフェクト超百科」が現実になったような日々が続き、感覚がまるで麻痺している自分に改めて気がつくのであった。
ん〜、そろそろ新しい「地魚カレンダー」の認識が必要なのかも知れない。それとも、そもそもそんなもの必要ないのかも知れない。
posted by にゃー at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

魚市場推奨トクホ?のワラサ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 80キロ、ウルメイワシ 120キロ
       マイワシ 600キロ、ワカシ 600キロ
       サバ 50キロ
「石橋」定置:アジ 150キロ、ワカシ 130キロ
       マイワシ 140キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 900キロ、アジ 130キロ
「原辰」定置:アオリイカ 75キロ、マイワシ 1トン
       ワカシ 220キロ、カタクチイワシ 240キロ
「江の安」定:カタクチ 370キロ、マイワシ 80キロ
「二宮」定置:アジ 420キロ、ワカシ 250キロ
       サバ 70キロ、カタクチイワシ 60キロ
「福浦」定置:ワラサ 5.8トン、シイラ 100キロ
「大磯」定置:アジ 180キロ、サバ 200キロ
       ワカシ 1.4トン、マルアジ 300キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イナダ 290キロ、ワラサ 340キロ
       サバ 170キロ
「川奈杉本」:メジナ 70キロ ほか
「真鶴定置」:スルメイカ 440キロ、ワラサ 250キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣アカムツ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 170キロ

湘南方面他 ・・・ 生シラス 850キロ

夏の「ワラサ」が始まっております。続いても一週間の風物詩。今年は餌となる小魚が豊富になったためか、例年に比べて肉付きも良く、カロリーゼロとは行かないようですが、これも旬の味です。忘れずにご賞味下さい。
posted by にゃー at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

純白魚市場のブルーダイヤ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 80キロ、カタクチイワシ 340キロ
       キハダ 40キロ、サバ 50キロ
       ウルメイワシ 80キロ
「石橋」定置:アジ 70キロ、カタクチイワシ 360キロ
       ウルメイワシ 60キロ、サバ 60キロ
「 岩 」定置:ワカシ 650キロ、マイワシ 300キロ
       スルメイカ 200キロ、アジ 100キロ
「原辰」定置:マイワシ 200キロ、ウルメ 70キロ
       カタクチイワシ 200キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 150キロ ほか
「二宮」定置:アジ 180キロ、カタクチイワシ 60キロ
「福浦」定置:ワラサ 6.9トン、イナダ 370キロ
「大磯」定置:アジ 180キロ、サバ 100キロ
       アカカマス 110キロ、マルアジ 200キロ
       カタクチイワシ 170キロ、ワカシ 60キロ

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 990キロ

東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 250キロ

神津島船 ・・・ 釣キンメダイ 380キロ
和歌山船 ・・・ 釣キンメダイ 130キロ
湘南方面他 ・・ 生シラス 900キロ

金銀パールのプレゼントはありませんが、まるでパレンバンの落下傘部隊を思い出す白さに染まった魚市場、待望の白星を獲得した球団もあれば、待望の「生シラス」を大量ゲットできた買受人も現れ、さながら「シラス」景気に沸く状況。
しかし、目を転じてみれば獲れていた「小田原アジ」は急減し、相場は一気にヒートアップ。魚は空気を読まず、相場もまるで読めません。まるで宝石のような相場高騰に怯んだ人も多かったようでした。
posted by にゃー at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

豚は走れ魚市場の鯵は転がれ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 210キロ、マイワシ 630キロ
       ワカシ 100キロ、ウルメイワシ 50キロ
「石橋」定置:アジ 1トン、サバ 160キロ
       マイワシ 270キロ、ワカシ 60キロ
「 岩 」定置:アジ 660キロ、サバ 170キロ
       スルメイカ 550キロ
「原辰」定置:アジ 310キロ、ヒラマサ 600キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 50キロ ほか
「二宮」定置:アジ 320キロ、サバ 200キロ
       カタクチイワシ 120キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 170キロ、ワカシ 300キロ
       サバ 70キロ、アカカマス 60キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アカカマス 110キロ、メジナ 70キロ
「真鶴定置」:ワラサ 420キロ、サワラ 60キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 90キロ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:ワラサ 50キロ、アカカマス 30キロ

和歌山船・・釣キハダ 210キロ、釣カツオ 100キロ
湘南方面 ・・・ 生シラス 250キロ

一方で連勝続けば、一歩で連敗が続く。そんな小田原は連日「アジ」が大盛況。良く太った「小田原アジ」はまるでブタのようであり、コロコロと丸まった肉付きは旬の証拠。逃げたブタは捕まらないが、良く肥えた「アジ」は網に入ります。どちらにしても獲れたり獲れなかったりを繰り返しながら、徐々に夏へと向かいます。
posted by にゃー at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

下ネタが存在しない魚市場

「米神」定置:アジ 150キロ、ワカシ 430キロ
       マイワシ 110キロ
「石橋」定置:アジ 1.9トン、ワカシ 1トン
「 岩 」定置:アジ 400キロ、イシダイ 50キロ
       ワカシ 1.4トン、ブリ・ワラサ 80キロ
       ボラ 60キロ、ニザダイ 70キロ
       メジナ 70キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 120キロ、ワカシ 1.3トン
       アオリイカ 50キロ、アジ 30キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 130キロ ほか
「二宮」定置:アジ 300キロ、カタクチイワシ 40キロ
「福浦」定置:メジ 240キロ、ワラサ 680キロ
       シイラ 120キロ、サワラ 30キロ
       トビウオ 30キロ
「大磯」定置:アジ 510キロ、アカカマス 170キロ
       ワカシ 180キロ、サバ 100キロ
       カタクチイワシ 100キロ

伊豆方面からは、
「富戸定置」:アカカマス 100キロ、アジ 140キロ
       カタクチイワシ 500キロ

小田原 ・・・ 生シラス 450キロ

ただし、セリ値は下値を下回る可能性があります。反対に希望仕入れ値を上回る可能性もございます。
posted by にゃー at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

魚市場で見えたアジラ100%

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 2.1トン、アジ 750キロ
       マイワシ 120キロ、サバ 80キロ
       ウルメ 140キロ、アカカマス 40キロ
「石橋」定置:ワカシ 3トン、アジ 300キロ
       マイワシ 120キロ
「 岩 」定置:ワラサ 730キロ、マイワシ 1.7トン
       アジ 810キロ、アカカマス 660キロ
       スルメイカ 140キロ、サバ 50キロ
「原辰」定置:アジ 1.3トン、マイワシ 2.3トン
       ワラサ 110キロ、ワカシ 120キロ
「江の安」定:マイワシ 60キロ、ウルメイワシ 50キロ
       カタクチイワシ 40キロ
「二宮」定置:アジ 200キロ、ワラサ 60キロ
       サバ 70キロ、ワカシ 60キロ
「福浦」定置:イナダ 1.8トン、ワラサ 2.5トン
「大磯」定置:アジ 460キロ、アカカマス 100キロ
       カタクチイワシ 120キロ、ワカシ 80キロ
       マルアジ 330キロ、マイワシ 70キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 170キロ
「真鶴定置」:アジ 1.8トン、ワラサ 320キロ
「山下丸網」:アジ 250キロ、ワラサ 1トン

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ

湘南方面 ・・・ 生シラス 450キロ

今売れてるのは「カール」と「うんこ漢字ドリル」、そして立派な「小田原アジ」。
皆さんも小田原へお越しの際は、「お城」と「小田原アジ」略して「お鯵」をお忘れ無く。
posted by にゃー at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

魚市場上空いらっしゃいませ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、ウルメイワシ 340キロ
       サバ 200キロ、カタクチイワシ 250キロ
「石橋」定置:アジ 180キロ、カタクチイワシ 100キロ
       スルメイカ 80キロ、ウルメ 40キロ
「 岩 」定置:アジ 260キロ、スルメイカ 80キロ
       トビウオ 45キロ
「原辰」定置:アジ 180キロ、ウルメイワシ 40キロ
「江の安」定:アジ 30キロ、カタクチイワシ 40キロ
「二宮」定置:アジ 90キロ、アカカマス 90キロ
       サバ 40キロ、カタクチイワシ 450キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.7トン、イナダ 1.3トン
       アオリイカ 50キロ、サワラ 80キロ
       トビウオ 130キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 70キロ、ワカシ 60キロ
       マイワシ 50キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:クロダイ、メジナ ほか
「山下丸網」:イナダ 1.2トン、ワラサ 700キロ
       アジ 740キロ、イサキ 60キロ
       サバ 80キロ

湘南方面 ・・・ 生シラス 310キロ

「シラス」が沸いて、「イナダ」が噴いて、「ワラサ」も連鎖で大騒ぎ。
「小田原アジ」は手頃なサイズになって量も控えめ、そして値段は相応。「トビウオ」増えても、「シイラ」は消えたまま。しかし朝の5時頃にはもう既に空は明るく、すっかり夏の気配。夏の暑さと「イワシ」の細かさとの戦いはまだ続きそうだ。
posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

金塊ザクザク魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 130キロ、ヒラマサ 220キロ
       カタクチイワシ 150キロ、サバ 45キロ
       小イサキ 70キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 200キロ、サバ 60キロ
       イサキ 210キロ、スルメイカ 40キロ
「 岩 」定置:アジ 410キロ ほか
「原辰」定置:カタクチイワシ 270キロ、アジ 40キロ
「江の安」定:アジ 100キロ、カタクチイワシ 130キロ
「二宮」定置:アジ 90キロ、カタクチイワシ 90キロ
       アカカマス 70キロ、サバ 110キロ
       ワラサ 40キロ       
「福浦」定置:ワラサ 1.6トン、イナダ 1.1トン
「大磯」定置:マルアジ 850キロ、ワカシ 200キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 450キロ、アジ 210キロ
       イサキ 80キロ、小ムツ 45キロ

東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 45キロ、イサキ 45キロ

なんたって近海に位置する定置網の有利な所は、陸から近く、さらに港近くに設置されている利便性にあり。
定置網で漁獲される、沿岸を回遊する魚と居付きの魚介類を鮮度維持しながら水揚げできる迅速性は、まさに今の時代にあった時短と効率。
相模湾、近海の魚は黒潮と気候に左右されながら季節毎の旬と大漁を繰り返し、大衆を中心とした消費者の嗜好に準じた経済性と創造性に優れ、今や縮小する魚食の中でも注目の的。獲れる魚はまさしく金の卵、集団就職列車。ひよっこの集まり。
明日は一体、どんなレアメタルが顔を出すやら。
posted by にゃー at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

バイガイ

日本貝軍秘密兵器其の十
201608_bye.JPG
バイとは貝の意味、つまり「貝&貝」


そして、その名が「ベーゴマ」の由来になったという。

削って独楽にして遊んでいたのでしょう。昔の人は器用ですね。

それじゃバイバイ。このへんで。
ラベル:グルメ 海草貝類
posted by にゃー at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナガニシ

日本貝軍秘密兵器其の九
201608_longwest.jpg
ひょろっと長い「ニシ貝」


圭三でもなければ、太でもない、学でもなければ、従兄弟に「那須」もいない。

小田原の沿岸でよく見掛けます。

正統派の「ヨナキガイ」はコチラらしいです。
と言うのもサイズ感が赤ちゃんが握るのにちょうど良いから、夜泣きの赤ん坊をじゃらすのに昔は重宝したと言うことらしいです。

そして今でも市場に出てきたときは、貝マニアを黙らせるためにこの貝を握らせればすぐに・・・。
posted by にゃー at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボウシュウボラ

日本貝軍秘密兵器其の八
2016_boshu.jpg
秘密兵器でも何でも無いが・・


もっとも刺し網に掛かる貝として、ほぼ毎日市場で見られます。

いわゆる「ホラ貝」の事であり、市場で見掛けるのは手のひら大がせいぜいだが、昔はさぞかし大きいのが獲れたのだろう。

身はしっかりしており、茹でてサラダや刺身としていただく。尚、肉食の貝なので、消化腺は食べない方が良い。

奥まで指を突っ込むと蓋があるので、確認できるが、結構奥まで蓋が閉まるので、空っぽだと思われることが多い。

身を取り出すのに殻を割るのが最も早いが、殻を割りたくないときは蓋を下にしてぶら下げると良いと聞く。
ダラーッと身が垂れてきて、最期には抜けてしまうらしい。是非、お試しあれ。
posted by にゃー at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒメエゾボラモドキ

日本貝軍秘密兵器其の七
201608_hmezbrmdk.JPG
ややこしい名前ですなあ


まあ「スルガバイ」などと同じく、深場の籠網に入ります。

同じく煮付けると美味。まとめて「ツブ貝」などと称され、売られます。
ラベル:海草貝類 珍魚
posted by にゃー at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スルガバイ

日本貝軍秘密兵器其の六
201608_srgabye.JPG
駿河湾で良く獲れたんでしょうね


相模湾の深いところで獲れます

当然相模湾にも「サガミバイ」という貝はいますが、こちらはどうやら?「スルガバイ」。

よく分かりませんが、くるくるの感じとしましまの感じと、つるつるの感じで決めました・・。

煮付けにすると美味です、こりゃあ。
ラベル:珍魚 海草貝類
posted by にゃー at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カズラガイ

日本貝軍秘密兵器其の伍
20160915_kazr2.JPG
まさに皇軍の象徴「十六八重表菊紋」と見紛う形状


20160915_kazr3.JPGこの形、「ガッツ星人」の後ろ姿に見えたのは私だけでしょうか?

20160915_kazr1.JPGそれにしても綺麗な模様と綺麗な形。サイズも手頃で、初めて市場で目にした貝でしたが、どこかで見たことがあるような・・。

あー、その昔、子どもの時に買ってもらった貝殻の詰め合わせに入っていたのだ。
何十年ぶりの再会。こんなところで思い出すとは、新潟は長岡のデパートで親に買ってもらった記憶が今蘇って参りました。
posted by にゃー at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オオナルトボラ

日本貝軍秘密兵器其の四
201610_ohnaruchan.jpg
Oh!モーレツ!なると!


こいつは今まで一度しかお目に掛かったことがない、レア貝です。

いつも見掛ける「ホラ貝(ボウシュウボラ)」とは異なり、蓋部分が「ボラ」というよりビラビラって感じに広がって、しかも色が「うずまきナルト」の着ているブルゾンのオレンジ色に似ている。

つまり「おお!ナルト、ビラビラ」が変化して「オオナルトボラ」ってことか。妙に納得。

今ではコレクターの標本として、大切に保管されています。
posted by にゃー at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テングニシ

日本貝軍秘密兵器其の参
201608_teng2.JPG
テングと名の付く魚介は多いが・・・


「ニシ」とは巻き貝のことを指す言葉、そこへ「テング」と付くのだから、何かがニュッと伸びるはず。なんだ?

201608_teng1.JPG正解はこれ。この右端からにょきっと出ている黒い水管。これがどうやら天狗の由来だそう。納得できるか、できないかはあなた次第。

沿岸の刺し網で主に獲れ、「ボウシュウボラ」に次いで網に掛かる貝として市場で見られます。
しかも意外とウマイと評判です。

この貝、別名「ヨナキガイ」とも言われたり、卵塊を「うみほおずき」と称し、子どものおもちゃなどとしてお祭りの屋台などで売っていた・・・のを知っている人は、相当の年月この地球上で暮らしている方と思われます。

では「海ほおずきの歌」をどうぞ。
posted by にゃー at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒラサザエ

日本貝軍秘密兵器其の弐
201701_hiras02.JPG
自然の奇跡とも言うべき、きれいな円錐


201701_hiras01.JPGこれが「ヒラサザエ」。なるほど平たい栄螺という形態。蓋は「ヤコウガイ」の様につるんとしている。

初めて見るこの貝が、今年に入って沿岸(小田原〜江の浦)の刺し網で立て続けに5個獲れた。

大きさも結構あるし、▲存在感もある。今までなぜ獲れなかったのか・・?

しかし、思い出すと「サザエ」や「シッタカ」に混じってこんな形の貝の小さいのが入っていることがあるような。大きいサイズが獲れていなかっただけで、小さい貝は割と居るのかも知れませんね。

コチラも脚は、サザエと違って黄色系。あまり美味しそうには見えない。
posted by にゃー at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アッキガイ

日本貝軍秘密兵器其の壱
201612_aggai.jpg
漢字で書くと「悪鬼貝」


なんとも悪そうな名前やなあ。

ただ「アッガイ」を思い出す世代にとっては、同時に「アカハナ」をも連想させ、併せて郷愁を誘う存在でもあります。特に初めて買ったガンプラが「アッガイ」という私にとっては・・。

ま、見た目にも美味そうでないし、いわゆる「ホネガイ」の典型として相模湾の刺し網にたびたび掛かります。

しかし状態の良いのはなかなか無く、元気が良いと黄色い身が顔を出し、大きな貝殻を重そうにして歩きます。
posted by にゃー at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場はリバランスの季節

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 1.5トン、サバ 80キロ
       アジ 100キロ、小イサキ 40キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 750キロ、アジ 260キロ
       ヒラマサ 85キロ、サバ 60キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 3トン、アジ 40キロ
       小イサキ 180キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 260キロ、イシダイ 50キロ
       イサキ 140キロ、カタクチイワシ 190キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 320キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 1トン、イナダ 620キロ
       メジナ 130キロ、アカカマス 30キロ
「大磯」定置:アカカマス 80キロ、ワカシ 160キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 50キロ、クロダイ 40キロ
「山下丸網」:ワラサ 1.6トン、イサキ 90キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 160キロ ほか

東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 60キロ
「江ノ島網」:アカカマス 180キロ ほか

和歌山・・・キンメ 100キロ、カツオ 810キロ

20170601_army.JPG月明け、衣替えの今朝は、出来高三兆円超えとはいかないまでも「日本貝軍」と謎の新兵器「アカクラゲ」の猛襲を受け、あちこちの定置網に「カタクチイワシ」が大漁。
おまけに「カマス」や「ワラサ」、「生シラス」も入ってなかなか賑やかといった状況。
方や言った側から「小田原アジ」は姿が消え、結果、定置網ポートフォリオは大混乱中。
この混乱を平定するには、なんとしても「アジ」の復活と「サバ」の復権が不可欠と考えますが、「兄さん」リスクを抱える今は、漁獲安定が最も有効な手段となり得るか。
posted by にゃー at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする