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2017年07月01日

海開きの魚市場は多幸の季節

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 260キロ、マイワシ 500キロ
       小サバ 3.3トン、ワカシ 560キロ
       スルメイカ 40キロ、ウルメ 60キロ
「石橋」定置:サバ 300キロ、小サバ 300キロ
       ワカシ 160キロ、マイワシ 200キロ
       ウルメイワシ 50キロ
「 岩 」定置:小サバ 4.2トン、カタクチイワシ 480キロ
「原辰」定置:マイワシ 680キロ、小サバ 110キロ
       カタクチイワシ 200キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 430キロ、サバ 100キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ワカシ 780キロ、カタクチイワシ 80キロ
       アジ 90キロ、サバ 40キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ショウゴ 40キロ ほか
「山下丸網」:サバ 200キロ、ワラサ 170キロ

東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 100キロ
「平塚定置」:アジ 300キロ ほか

和歌山・・・釣カツオ 80キロ、釣キハダ 200キロ

7月、明日は日曜だが「半夏生」という雑節。「タコ」を食べる習慣があるとも言われるが、実際、関東でどれくらい浸透しているかは疑問である。ハリウッド女優、グウィネス・パルトロウは「タコは賢いから食べない」と言ったそうだが、正直個人の好みなのでどちらでも良い。
しかし、地物の「マダコ」と海外産の「マダコ」のどちらを食べるべきかと問われたならば、躊躇無く私は「地物」と答えるだろう。地物の「マアジ」と廻り物の「マアジ」の違いも明らかだが、やはり食材の滋味、旨味、歯応え、ゆであがりの色、艶、仕上がりに至るまで、あらゆる点に於いて地物が優っていることは明らかである。難を言えば値段が高いことや手に入れる事が多少難しい程度で、機会があれば是非食べ比べてみて、自らその答えを確認して欲しいと願うばかりである。
posted by にゃー at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする