2017年08月31日

ワニとシャンプーと魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:シロカジキ 80キロ、マルソウダ 1.2トン、ワカシ 2.1トン、ヒラソウダ 250キロ、イナダ 390キロ、ヤマトカマス 230キロ、カマスサワラ 50キロ、小サバ 130キロ、サバ 160キロ、シイラ 140キロ
「石橋」定置:ワカシ 890キロ、マルソウダ 2.7トン、ヒラソウダ 630キロ、ヤマトカマス 80キロ、サバ 240キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.4トン、ヒラソウダ 1トン、シイラ 380キロ、マルソウダ 500キロ、ワカシ 370キロ
「原辰」定置:マルソウダ 380キロ、ワカシ 190キロ、ヒラソウダ 290キロ、ヤマトカマス 510キロ、ウルメイワシ 90キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 85キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 1.7トン、ウルメイワシ 180キロ、サバ 110キロ、ワカシ 300キロ、ヤマトカマス 240キロ
「福浦」定置:アジ 220キロ、ワカシ 1.5トン、サバ 170キロ、ヘダイ 30キロ
「大磯」定置:アジ 850キロ、小サバ 2.1トン、ワカシ 360キロ、ヤマトカマス 520キロ、マルソウダ 50キロ、マルアジ 50キロ

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ヒラソウダ 250キロ、シイラ 150キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 560キロ、ヤマトカマス 100キロ

台風の北上をガイドするように黒潮も良い向きになり、魚の入りやすい状況が整い始めている。
このまま夏休みが終わり、宿題を提出し終えれば、明後日にも魚はワンサカ入る事になるだろう。

今日のイセエビ ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 14:46| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

焼肉の日は魚市場で焼魚を

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 1.4トン、サバ 110キロ、ヒラソウダ 550キロ、ヤマトカマス 150キロ、シイラ 70キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:ワカシ 1トン、小サバ 250キロ、ヒラソウダ 300キロ、ヤマトカマス 710キロ、サバ 80キロ、マルソウダ 70キロ、シイラ 60キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 330キロ、ワカシ 120キロ、クサヤモロ 60キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 470キロ、ヒラソウダ 210キロ、シイラ 40キロ
「江の安」定:ヤマトカマス、クロダイ ほか
「二宮」定置:サバ 390キロ、ヤマトカマス 250キロ、小サバ 760キロ、ワカシ 100キロ、ヒラソウダ 40キロ
「福浦」定置:ワカシ 1.6トン、アジ 240キロ、シイラ 60キロ、サバ 60キロ、メジ 40キロ
「大磯」定置:アジ 210キロ、小サバ 600キロ、ワカシ 50キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:メカジキ 1本(60キロ)、サバ 250キロ、イサキ 100キロ、アジ 65キロ、ムツッ子 60キロ、ワカシ 70キロ
「川奈杉本」:ワカシ、アジ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 370キロ、ワカシ 580キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 500キロ、釣キメジ 50キロ

塩と魚の相性って、なんでこんなに良いんでしょうか?

今日のイセエビ ・・・ 25キロ
posted by にゃー at 12:51| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

魚市場は毎朝総合火力演習

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 440キロ、マルソウダ 300キロ、アジ 120キロ、サバ 240キロ、ヒラソウダ 120キロ、ワカシ 90キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 400キロ、マルソウダ 300キロ、サバ 160キロ、ヒラソウダ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 330キロ、シイラ 70キロ、アジ 50キロ、サバ 40キロ
「原辰」定置:キメジ 70キロ、ヤマトカマス 920キロ、ヒラソウダ 80キロ、マルソウダ 65キロ、クサヤモロ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 70キロ ほか
「二宮」定置:アジ 230キロ、サバ 210キロ、小サバ 450キロ、スルメイカ 70キロ、マルソウダ 60キロ、ワカシ 50キロ
「福浦」定置:ワカシ 2トン、アジ 80キロ、サバ 100キロ、ヤマトカマス 50キロ
「大磯」定置:アジ 190キロ、ワカシ 90キロ、マルソウダ 40キロ、小サバ 180キロ

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:オアカムロ 330キロ
「山下丸網」:イサキ 570キロ、ケンサキイカ 40キロ、アジ 100キロ、ヤマトカマス 100キロ、ムツッ子 50キロ、クサヤモロ 70キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 390キロ
「佐島釣船」:釣キハダ 300キロ、釣カツオ 210キロ

20170828_akatach.jpg燃える男の「赤い太刀」。描く文字は炎のストッパー「津田恒美」の「つ」。
反対に気温は朝から涼しめ。すっかり朝晩過ごしやすくなり、もうじき魚もフラフラと表へ出てくることだろう。そいつを期待しつつ、いつ魚が増えても良いように今日も訓練、明日も訓練。

今日のイセエビ ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 12:39| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

魚市場は想い出の庭球場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 1トン、ヤマトカマス 540キロ、サバ 270キロ、マルソウダ 170キロ、ウルメイワシ 70キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 860キロ、ヒラソウダ 70キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 380キロ、シイラ 80キロ、マルソウダ 60キロ、ウルメイワシ 50キロ、ワカシ 60キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 340キロ、ヒラソウダ 30キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 40キロ ほか
「二宮」定置:サバ 150キロ、小サバ 120キロ、アジ 60キロ、ヤマトカマス 50キロ、ヒラソウダ 80キロ
「福浦」定置:サバ 400キロ、ウルメイワシ 80キロ
「大磯」定置:ワカシ 200キロ、マイワシ 70キロ、アジ 60キロ、ウルメイワシ 40キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メイチダイ、ヘダイ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ

ここ数日で急激に水温が上昇している相模湾。元気なのは「サメ」と「マグロ」か?
「ワカシ」もぐんぐん成長してぼちぼち「イナダ」と呼ばれても違和感がなくなってきた。
週が明ければもう9月。そろそろ台風の声も聞かれつつあり、大陸の台風野郎と併せて気になるところ。
誰が何と言おうと「秋」はもう、そこまで来ているのである。

今日のイセエビ ・・・ 45キロ
posted by にゃー at 13:38| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

活スジアラ

20170825_sjar2.jpg
でかい、あやしい、こわい


ずしりと重い「ハタ」の仲間。「む、デカイ」

目の縁を彩る青く完璧なアイメイク。「む、妖しい」

ギラリと見え隠れするキバは臨戦態勢。「む、怖い」

20170825_sjar1.jpgこの存在感は初めてじゃない。やはり以前にお会いしてました。「スジアラ」だ。
しかし前に獲れたサイズとは異なり、軽く3倍以上の大きさはある。

以前は江の浦地先で獲れた個体であったが、今回は「山下丸」の定置網。相模湾と言うよりは、相模灘に位置する海だ。
深場に張ってあることから「アカムツ」なども獲れたりする網だが、同じく伊豆諸島や南方からの珍客も多い網として、そのポテンシャルが高く評価されている注目の定置網の一つである。

「ハタ」の仲間としては最高級とも言われる魚だけに、その魅力というか味力も興味あるところ。

次に獲れるのはいつのことか。
posted by にゃー at 22:52| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場注目漁師コンピュータ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 530キロ、イナダ 170キロ、ヤマトカマス 70キロ、マイワシ 100キロ、ヒラソウダ 40キロ、アジ 40キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 670キロ、マイワシ 100キロ、イナダ 80キロ、マルソウダ 40キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 220キロ、ワカシ 180キロ、シイラ 60キロ、ウルメイワシ 50キロ、マルソウダ 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 410キロ、ワカシ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス、メジナ ほか
「二宮」定置:イナダ 700キロ、小サバ 200キロ、サバ 100キロ、アジ 60キロ
「福浦」定置:サバ 280キロ、ワカシ 110キロ、シイラ 50キロ、マイワシ 70キロ、アジ 70キロ、ヤマトカマス 40キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、小サバ 440キロ、マイワシ 330キロ、ワカシ 120キロ、ウルメイワシ 80キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 70キロ、サバ 120キロ、マイワシ 160キロ、小ムツ 70キロ、ヤマトカマス 60キロ、小サバ 50キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 95キロ
「網代定置」:ワラサ 110キロ、ヒラマサ 110キロ

東方面からは、
「平塚定置」:ヤマトカマス 200キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 150キロ、釣キメジ 320キロ、釣イナダ 90キロ

を持ってしても如何ともし難い漁模様。「アジ」の姿は消えつつあり、見えるのは「カマス」と「イワシ」と成長した「ワカシ」の姿。数少ない口物の類も輪をかけて少なくなり、今や街角の公衆電話か昭和52年の50円玉かと言うくらいにレア。さりとてお盆が明けた今週は暑いだけで盛り上がるプールを他所に、市況は冷え切り、ひととせの氷かトルーマン・カポーティかってくらいに冷血。

今日のイセエビ ・・・ 90キロ
posted by にゃー at 12:42| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

日食の無い魚市場は魚食

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 510キロ、ヤマトカマス 400キロ、マイワシ 100キロ、マルソウダ 130キロ、ヒラソウダ 80キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 2.7トン、オアカムロ 280キロ、マイワシ 160キロ、ヒラソウダ 200キロ、マルソウダ 300キロ
「 岩 」定置:マイワシ 3.2トン、ヤマトカマス 520キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 680キロ、ヒラソウダ 80キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 110キロ ほか
「二宮」定置:アジ 150キロ、サバ 150キロ、ヤマトカマス 50キロ、マルソウダ 40キロ
「福浦」定置:サバ 480キロ、アジ 70キロ、ヤマトカマス 80キロ、ワカシ 450キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ、小サバ 320キロ、ワカシ 400キロ、マイワシ 420キロ、ウルメイワシ 45キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 170キロ、小ムツ 70キロ、カンパチ 45キロ

東方面からは、
「平塚定置」:ワカシ 120キロ ほか

IMG_20170824_054606.jpg「オアカムロ」だよ。相模湾では珍しい。見慣れぬ「アジ」の仲間ですが、丸々と太っていて脂が乗って、美味しそう。「マアジ」が少ないので、高いかと思いきや、馴染みがないからか、比較的お値打ちに取り引きされました。明日もあるとは限らない、一発屋(?)。
今なら残りが店頭に並んでいる所、今すぐ行って、迷わず購入。そして食欲の満潮を待って、食す。

今日のイセエビ ・・・ 55キロ
posted by にゃー at 12:59| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

一歩進んで前ならえの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 1トン、ヤマトカマス 300キロ、ウルメイワシ 250キロ、マルソウダ 250キロ、ワカシ 100キロ、アジ 110キロ、ヒラソウダ 70キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 380キロ、ウルメイワシ 400キロ、マルソウダ 160キロ、サバ 100キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 100キロ、ヤマトカマス 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 150キロ、ウルメイワシ 160キロ、マイワシ 50キロ
「江の安」定:ウルメイワシ、チダイ ほか
「二宮」定置:アジ 100キロ、小サバ 440キロ、イナダ 400キロ、サバ 50キロ、ウルメイワシ 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 400キロ、イナダ 630キロ、サバ 100キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 470キロ、アジ 150キロ、小サバ 250キロ、マイワシ 50キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 360キロ、サバ 240キロ、マルソウダ 260キロ、小ムツ 50キロ

東方面からは、
「平塚定置」:ヤマトカマス 130キロ、ワカシ 40キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 270キロ

残暑厳しい折、魚も耐えて数を増やしてくれています。
我々も本格的な秋の到来に向け、食欲の増大と運動と健康の増進に精進したいですね。

今日のイセエビ ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 12:37| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

フトツノザメ


201708_futotuno (2).jpg
ザックリといっちゃってます。

血に染まってます。


これも鮮度を保つためと言い聞かせ、大きな瞳に乾杯。

「ドチザメ」の様ですが、これは「フトツノザメ」です。

201708_futotuno (1).jpg

第一背びれと第二背びれにある太い大きなツノというか、トゲが特徴です。このトゲには毒があるとのことですが、あまり一般的ではないので(個人的には)気にしません。

全身は灰色一色で、「ドチザメ」のような黒いブチや「ホシザメ」のような斑点もありません。

料理などの利用については、新鮮な個体なら刺身でOKらしいので、「ドチザメ」同様に美味しく食べられそうです。

マイナーではない種だが、意外と獲れないので、見つけたら即ゲット。これ肝油に銘じてね。
ラベル:定置網漁業 地魚
posted by にゃー at 16:47| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

底抜けお笑い魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 540キロ、ヤマトカマス 190キロ、ワカシ 60キロ、マルソウダ 80キロ、ウルメイワシ 50キロ、小サバ 80キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 540キロ、マイワシ 100キロ、マルソウダ 90キロ、小サバ 90キロ、サバ 50キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 160キロ、ワカシ 60キロ、マイワシ 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 200キロ、ヤマトカマス 220キロ
「江の安」定:ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 270キロ、小サバ 1.7トン、サバ 110キロ、マイワシ 150キロ、ワカシ 170キロ、ウルメイワシ 60キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 180キロ、マイワシ 470キロ、小サバ 310キロ、ワカシ 140キロ 

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ、ヤマトカマス 80キロ
「江ノ島網」:アジ 100キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 270キロ

細かく広く獲れたような気もするが、思ったよりもボリュームダウンが著しい。
意外なほどに量が獲れず、種類も早々に収束しつつあり、非常に限られた魚種の水揚げになっている。
しかし、長かったお盆休みの好景気もようやく終わり、外気の涼しさ同様、相場も急激に冷え込みつつある。夏休みも終わりが近づき、今後の市場の盛り上がりが気になるところではあるが、その切っ掛けは魚種と漁獲量の回復であり、まだまだ海のご機嫌を伺う日々は続きそうだ。

今日のイセエビ ・・・ 110キロ
posted by にゃー at 13:10| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

エビスシイラ

20170819_ebichan.jpg
海にえべっさんがおりました


「シイラ」って2種類(1属2種)いるって知ってました?
私は知いらなかったです。

その「シイラ」でない「シイラ」がコイツ。

名前を「エビスシイラ」と言うそうです。

言われても判らないほどに、似ている。というよりほぼ一緒。

上の写真、右を向いている魚。上が「えべっさん」で下が普通の「シイラ」さん。

「米神」の漁師は、よくこの「シイラ」の山から見つけ出した物だ。普通に凄いと思います。

アンクルトリスの「恵比寿」は、ノーマルと大して変わらなかったが、心なしか「エビスシイラ」は腹回りが丸く、胴も詰まっているような体型をしている。普通の「シイラ」はあきらかにスマートであり、まるで「ライザップ」のコミット前後のような違いがある。

食味については不明だが、蛭子能収に通ずるヘタウマの感覚で良いと思う。
posted by にゃー at 17:44| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼくんちの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 450キロ、アジ 170キロ、カツオ 80キロ、カマスサワラ 90キロ、マイワシ 400キロ、ヤマトカマス 80キロ、マイワシ 60キロ、ウルメイワシ 100キロ、シイラ 80キロ、マルソウダ 50キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.1トン ほか
「 岩 」定置:ヤマトカマス 790キロ、ワカシ 40キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 590キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 170キロ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 500キロ、サバ 740キロ、ワカシ 440キロ
「福浦」定置:マイワシ 1.1トン、サバ 130キロ
「大磯」定置:ワカシ 190キロ、ウルメイワシ 90キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 50キロ、ヤマトカマス 70キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 530キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 800キロ、釣キメジ 250キロ

マクロで見ると「ヤマトカマス(ミズカマス)」メインだが、ミクロでみると結構いろいろな魚が獲れ始めている。
「メイチダイ」とか「ヘダイ」、「ショウゴ(カンパチの子)」や釣りの「カサゴ」に「アカムツ」など。
それから今朝は駿河湾から釣りのビカビカ「タチウオ」も来た。数年ぶりに今年は期待しても良さそうか?
今後の狙いは、細かく広範にが基本。

今日のイセエビ ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 13:06| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

魚市場、ウソつかない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 570キロ、サバ 450キロ、アジ 110キロ、ウルメイワシ 60キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.7トン、マルソウダ 110キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 870キロ、マルソウダ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.1トン、マルソウダ 60キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 140キロ、小サバ 1.5トン、ヤマトカマス 420キロ
「福浦」定置:マイワシ 3.5トン、サバ 130キロ
「大磯」定置:アジ 740キロ、小サバ 820キロ、ヤマトカマス 180キロ、ワカシ 130キロ、マルアジ 100キロ、サバ 40キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ヒラマサ 230キロ、ワラサ 250キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ、ワカシ 70キロ、アカイカ 40キロ
「江ノ島網」:アジ 440キロ

東に「マアジ」あれば、西に「カマス」あり。
北に「賢い決断」あれば、南に38年ぶりの「野生カワウソ」あり。

今日のイセエビ ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 12:52| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

白身至上主義反対の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 850キロ、ヤマトカマス 270キロ、アジ 170キロ、小サバ 270キロ、ワカシ 40キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 830キロ、サバ 140キロ、ウルメイワシ 70キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 640キロ ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 260キロ、ショウゴ 40キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 200キロ、ヤマトカマス 70キロ
「福浦」定置:ワカシ 630キロ、サバ 330キロ、シイラ 60キロ、アジ 80キロ
「大磯」定置:休漁

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ、タチウオ 60キロ

「カマス」中心の水揚げにあって、今朝の目玉は「福浦」定置に入った「スマ」か。
スマカ」ではない、「スマ」である。こんな時こそ、「スマホ」で拡散できれば良かったんですけど。「スマ本」ではない「スマートフォン」である。
ソウダガツオ」の親分のような容姿にして、「マグロ」の舎弟のような良質の赤身が身上の「カツオ」の兄弟分。愛媛県では養殖された個体がブランド化され話題になりましたが、天然の「スマ」は相模湾ではより貴重で、脂乗りも文句なしの知る人ぞ知る高級魚としてごく一部にのみ流通しております。目にした人は超ラッキー。地魚界のエンジェルナンバーこと、「スマ(別名ヤイトガツオ)」をお忘れ無く。
ちなみに2011年の7月末には、「福浦」定置に100キロもまとまっていた。夏の魚、・・なのかな。

今日のイセエビ ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 13:32| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

魚市場に見るマルコフ連鎖

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 570キロ、サバ 1.1トン、アジ 50キロ、小サバ 150キロ、ヘダイ 50キロ、ワカシ 620キロ、ヒラソウダ 140キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1トン、ワカシ 290キロ、サバ 120キロ、小サバ 70キロ、ヒラソウダ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 180キロ、ワカシ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 560キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 860キロ、小サバ 2.2トン、サバ 140キロ、ヤマトカマス 80キロ、ワカシ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 830キロ、タチウオ 160キロ

3日休みの明けてこれ。東京は16日連続雨。小田原は「ヤマトカマス(ミズカマス)」が、まとまりだして16日経過。今後の「ミズカマス」増量の確率を考えるが先か、これから奇跡的に「マアジ」が湧き出す確率を無理にもはじき出すのが先か。いや、本格的に「ミズカマス」の売り先を捜すのが先か。

今日のイセエビ ・・・ 90キロ
posted by にゃー at 12:57| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

あの夏いちばん静かな魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 280キロ、ウルメイワシ 100キロ、ヤマトカマス 130キロ、小サバ 80キロ、ヒラソウダ 60キロ、サバ 90キロ
「石橋」定置:ワカシ 2トン、ヤマトカマス 280キロ、ヒラソウダ 90キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 200キロ、ワカシ 40キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 200キロ、ワカシ 100キロ、ショウゴ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 330キロ、サバ 170キロ、小サバ 2トン、ワカシ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 220キロ、小サバ 550キロ、マルソウダ 130キロ、ショウゴ 120キロ、ワカシ 110キロ、マイワシ 70キロ、コノシロ 45キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カツオ、ヘダイ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 230キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 370キロ
「江ノ島網」:アジ 55キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 920キロ ほか 

3連休を控え、最悪のタイミングで迎えた「山の日」を過ぎ、一日だけの土曜日開市。狭間の休み明けとは言え、一部休漁もあるなど魚のまとまりは低調に終わり、全体にボリューム低め。「ワカシ」と「ヤマトカマス(ミズカマス)」が目立ち、釣りの「キンメダイ」や「カツオ」の入荷に支えられ、湘南の「マアジ」に助けられたと言っても過言ではない結果。
夏枯れの現状とは言え、相場の高騰は引き続いており非常に不満の残るお盆突入となった。
三日休んで良くなるかと言った所で海の事情は不確定要素が多すぎてとても良し悪し言えないが、少しでも魚が増えるように祈るのが役目なら、「雨乞い」ならぬ「魚乞い」でもなんでもせにゃならぬと思いはじめている。

今日のイセエビ ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 13:48| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

魚市場なうに使っていいよ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 500キロ、ヤマトカマス 400キロ、サバ 230キロ、ウルメイワシ 120キロ、小サバ 100キロ、ヒラソウダ 30キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1トン、サバ 160キロ、ワカシ 150キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 160キロ、ワカシ 110キロ、ヒラソウダ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 360キロ、ワカシ 250キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 70キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 4.8トン、マイワシ 580キロ、アカカマス 60キロ、アジ 100キロ、ヤマトカマス 140キロ、ショウゴ 90キロ、サバ 200キロ
「福浦」定置:ワカシ 3.9トン、サバ 40キロ
「大磯」定置:アジ 80キロ、ワカシ 100キロ、ショウゴ 50キロ、小サバ 280キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カツオ 820キロ ほか
「網代定置」:ヒラマサ 70キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 220キロ、アカカマス 50キロ
「江ノ島網」:アジ 640キロ

定置網に「カツオ」は入る、「ワカシ」は成長して「イナダ」になりつつあり、「ヤマトカマス(ミズカマス)」も大きくなり干物屋が動き出す。「アジ」は相変わらずの人気で「ショウゴ」や「ヘダイ(シロダイ)」といった白身は取り合いに。その他、口物と言われる様々の魚は全体に少なく、相場は強め。必然的に人気の魚種はさらに高騰するという状態。明後日の土曜日がピークと思われるが、漁模様の回復はまだ先か。

今日のイセエビ ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 13:47| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

アジ姿ナシダ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 800キロ、ヤマトカマス 280キロ、サバ 300キロ、小サバ 60キロ、マイワシ 50キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 620キロ、サバ 320キロ、マルソウダ 210キロ、アカカマス 100キロ、小サバ 60キロ、ヒラソウダ 50キロ、ワカシ 40キロ
「 岩 」定置:ワカシ 1.1トン、ヤマトカマス 220キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 150キロ、ワカシ 30キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 60キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 240キロ、ワカシ 130キロ、シイラ 60キロ、キメジ 30キロ
「大磯」定置:アジ 120キロ、マイワシ 770キロ、小サバ 280キロ、ワカシ 110キロ、マルアジ 80キロ、ショウゴ 40キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 230キロ

もっとも夏のこの時期、「アジ」を求める方が酷なのかも知れないが、現状、湘南(大磯)と平塚の定置網で獲れているから立派な「アジ」が手に入ると言っても過言ではない。
漁獲量が少なく、さらに需要期のお盆前ともなれば、値段は当然高値となる。買う側からすれば買えただけでラッキーというのが本なのかも知れないが、「アジ」を求めて小田原へと買い付けに来られる方がいる以上、我々は荷を集める責任がある。
「アジ」の街、小田原に「アジ」が無いようなことになれば、それは「核兵器禁止条約」に参加しない日本のようなものだ。「アジ」の漁獲量日本一の長崎県を最後の被爆地にするために。我々は明日も「アジ」の荷を引くであろう。

今日のイセエビ ・・・ 若干
posted by にゃー at 19:49| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

8/8は魚市場にとり∞/∞

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 120キロ、ショウゴ 40キロ、ワラサ 30キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:ヒラマサ 100キロ
「沼津底曳」:マダイ 60キロ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 100キロ

台風5号の接近を受けて、予想通りほぼ定置網は全滅状態に。
それでも「岩」定置は孤軍奮闘、網締めを強行し、少ないながらも水揚げを確保。
本来、あるはずのない今朝獲れの新鮮地魚を唯一上場。期待せずに来場された多くの買受人の注目と賞賛を受けた。買受人の求める新鮮地魚の魅力と価値は、彼らにとって他に代えられない物であり、その魚を扱うことで自らの価値の存続と成長につながっているからであり、たとえ1日たりとて欠くことのできない物であり、有ると無いでは大違いなのである。それらに支えられる魚市場にとっても、当然、地魚の価値と魅力は我々の存在意義に直結しており、未来永劫守るべき財産としてなんとしても守らなければならないのである。

今日のイセエビ ・・・ なし
posted by にゃー at 10:56| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

明日を描き明日を読む魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヒラソウダ 500キロ、オアカムロ 50キロ、サバ 230キロ、小サバ 350キロ、ヤマトカマス 200キロ
「石橋」定置:ヒラソウダ 300キロ、マルソウダ 60キロ、ウルメイワシ 50キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 450キロ ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 170キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 190キロ、サバ 80キロ、小サバ 4トン、ヤマトカマス 110キロ
「福浦」定置:サバ 160キロ ほか
「大磯」定置:アジ 960キロ、マルアジ 150キロ、小サバ 1.2トン

伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 40キロ
「網代釣船」:釣アカイサキ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 220キロ
「江ノ島網」:アジ 520キロ、小アジ 670キロ、アカカマス 50キロ、チダイ 45キロ、マダイ 55キロ、オキザヨリ 90キロ、マルアジ 190キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 270キロ、釣キメジ 270キロ

松輪から「ナガタチカマス」来てました。この前獲れたのは8年くらい前でした。
大きくて長くて反ってて、黒光りして、惚れ惚れするほどにご立派でした。
そして大きいと言えば、大きな台風が接近中であります。明日の朝から昼にかけて東海から関東付近を通過する見込みですが、速度が遅いこともあり未明から夜明けにかけての長い時間にわたる暴風雨が予想されております。相模湾にも波浪警報も出ており、近隣定置網の多くが休漁になる可能性があります。仕入れにご来場の際は、あらかじめご留意のほどお願い申し上げます。

今日のイセエビ ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 22:44| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

そんな魚市場で脱げるわけ?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 350キロ、ヤマトカマス 180キロ
       ワカシ 70キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1トン ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 300キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 110キロ ほか
「二宮」定置:サバ 130キロ、マイワシ 110キロ
「福浦」定置:ワカシ 520キロ、サバ 50キロ
「大磯」定置:マイワシ 200キロ、ワカシ 100キロ
       アジ 80キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 200キロ
「江ノ島網」:アジ 330キロ

今の世の中、加工なしで勝負、できる?
と言われて、鮮魚の一次加工による出荷、発送は当たり前になりつつあります。
現状、小田原の海で獲れる魚も細かい魚が多くなってきて、ますます魚屋さん、板前さんの仕事の細かさ、ハードルは増すばかり。その負担の軽減と分担、シェアを経済的に解決するのが加工施設だ。
完成の暁には、新たな鮮魚流通の夜明けとなることは必定である。その時を心待ちにする人は、きっと多い。

今日のイセエビ ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 13:24| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

Re:カラから始める異魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 280キロ、カライワシ 70キロ、ワカシ 50キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 350キロ、ウルメイワシ 50キロ
「 岩 」定置:キハダ 890キロ、ヤマトカマス 630キロ、ワカシ 70キロ、マルソウダ 40キロ
「原辰」定置:キハダ 250キロ、ヤマトカマス 60キロ
「江の安」定:小サバ 70キロ、ヤマトカマス 50キロ
「二宮」定置:小サバ 4トン、サバ 150キロ
「福浦」定置:ワラサ 170キロ、ワカシ 520キロ、マダイ 85キロ、ヒラメ 80キロ、サバ 670キロ、アジ 150キロ
「大磯」定置:アジ 70キロ、小サバ 280キロ、ウルメイワシ 80キロ、ショウゴ 50キロ、マルソウダ 60キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ

「米神」定置に見慣れぬ魚。いや、正確に言えば超久々に見た魚。とりあえず10年ぶりと言ったが、正確には7年ぶりという魚。「カライワシ」である。

「辛い鷲」ではない、「カライワシ」である。
「新井、儂」ではない、「カライワシ」である。
「たらいまわし」ではない、「カライワシ」である。

7年ぶりと言って定置網に入った7年前も、週末に「みなとまつり」を控えた夏であった。その時はわずか一匹であったが、今回はズラリとまとまった。よほどの祭好きか目立ちたがりなのだろうか。
刺身と焼きで食させて頂いたが、いずれも独特の風味があった。刺身は芳醇な脂と柔らかすぎる身の為に、まるで出来上がり直前のネギトロといった風情。ねっとりと舌に絡みつく味わいは評価の分かれる所だろう。対して塩焼きにした方は、なかなかの滋味。太い骨が身に並んでいるが、魚体が大きく、骨も大きいので除去しやすく、結果的に食べやすかった。こんがり焼いた身は香ばしく、充分イケた。「カタボシイワシ」の印象にも似る。
基本的な推奨の食べ方としては、よく獲れる外国の唐揚げなどが挙がっていたが、それは現地での鮮魚流通の未熟による鮮度落ちの結果、そうして食べるしか方法がないということの現れと考えられる。

今日のイセエビ ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 12:38| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

冴えない魚市場の育てかた

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 200キロ、小サバ 150キロ
       マルソウダ 60キロ、ヒラソウダ 50キロ
       サバ 50キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 360キロ、ワカシ 130キロ
       ヒラソウダ 50キロ、小サバ 50キロ
「 岩 」定置:ワカシ 240キロ、ヤマトカマス 190キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 40キロ ほか
「江の安」定:マイワシ 60キロ、ヤマトカマス 60キロ
「二宮」定置:アジ 220キロ、小サバ 1.4トン
       マイワシ 90キロ、ワカシ 40キロ
「福浦」定置:サワラ 1.4トン、ワカシ 700キロ
「大磯」定置:アジ 710キロ、小サバ 450キロ
       マルソウダ 130キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ、釣カツオ 110キロ
「江ノ島網」:釣カツオ 570キロ
「茅ヶ崎船」:釣カツオ 110キロ

なんだか涼しくなっちゃって。
魚も寂しくなっちゃって。
「サワラ」が元気になっちゃって。
これ以上「サワラ」ないで!なんちゃって。

今日のイセエビ ・・・ 90キロ
posted by にゃー at 12:28| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

商流の始まりが魚市場ならば

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 560キロ、ワカシ 230キロ
       ウルメイワシ 80キロ、キハダ 80キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 400キロ、ワカシ 450キロ
       ウルメイワシ 80キロ
「 岩 」定置:ワカシ 1トン ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 70キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 60キロ、マイワシ 50キロ
「二宮」定置:小サバ 2.5トン、アジ 350キロ
「福浦」定置:ワカシ 2.1トン、サバ 100キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、マイワシ 340キロ
       小サバ 280キロ、ワカシ 50キロ

東方面からは、
「平塚定置」:釣カツオ 220キロ、アジ 310キロ
「茅ヶ崎釣」:釣カツオ 130キロ
「江ノ島網」:釣カツオ 670キロ、アジ 60キロ
       ウルメイワシ 50キロ
「佐島釣船」:釣キメジ 100キロ

国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島。でもってカマスの始まりが「ヤマトカマス」で「イセエビ」の解禁が8月1日。
今年も来ちゃいました「ヤマトカマス(ミズカマス)」。「カマス棒」も新物の季節になって、ますます美味しくなりま・・す。
そして今年も始まりました刺し網による「イセエビ」漁。口開け初日、悪天候と水曜日で入荷は少なめ。

今日のイセエビ ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 12:43| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

フェイク?ニュースの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 420キロ、アジ 50キロ
       ワカシ 150キロ、サバ 130キロ
       マルソウダ 30キロ、ヒラソウダ 50キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 170キロ、サバ 120キロ
「 岩 」定置:ワカシ 240キロ、ウルメイワシ 520キロ
       ヤマトカマス 70キロ、シイラ 230キロ
「原辰」定置:マイワシ 60キロ ほか
「江の安」定:マイワシ 50キロ、ウルメイワシ 30キロ
「二宮」定置:アジ 600キロ、小サバ 2.4トン
       サバ 110キロ、アカカマス 50キロ
「福浦」定置:アジ 180キロ、サバ 700キロ
       サワラ 100キロ、キハダ 750キロ
       ワカシ 50キロ
「大磯」定置:アジ 200キロ、マイワシ 150キロ
       小サバ 1.4トン、ショウゴ 80キロ
       ワカシ 70キロ、サバ 50キロ

伊豆方面からは、
「網代釣船」:釣カツオ 880キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 310キロ、釣カツオ 100キロ
「江ノ島網」:アジ 300キロ、釣カツオ 210キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 290キロ、釣キメジ 70キロ

市場は今、「カツオ」君が占拠している。
中島君が野球の誘いに来るのを待っている。
「カツオ」君を移動させるという意味で、花沢さんでも可である。
誰か、この目立ちすぎる「カツオ」君を何とかして欲しい。
posted by にゃー at 12:00| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする