2017年11月22日

漁獲減率上昇は魚市場の影

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 75キロ、アジ 70キロ、イナダ 40キロ、アカカマス 50キロ、ホウボウ 40キロ、ヒラソウダ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 80キロ、アカカマス 110キロ、ヤマトカマス 40キロ、ヒラソウダ 150キロ
「 岩 」定置:ヒラソウダ 150キロ ほか
「原辰」定置:アジ、ショウゴ ほか
「江の安」定:ヒラソウダ 30キロ ほか
「二宮」定置:アジ 140キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 30キロ、サバ 40キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ、小サバ 40キロ、イナダ 30キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ、マルアジ 90キロ
「江ノ島網」:アカカマス 130キロ

この季節、多く稼ぐはずである「多稼の岩」漁場は、平手打ちならぬ、「ヒラソウダ」のパンチを食らい。
いつの間にか、獲れている地魚の中で、一番割合が高い魚が、春まで待てない「春まアジ」という謎。
全体的に魚種も減る中にあって、みんなの欲しい魚は「高嶺の花」で「高の花」。
posted by にゃー at 11:18| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

魚市場の挑戦、受けて立つ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 50キロ、アカカマス 40キロ
「石橋」定置:アジ 80キロ、ヤマトカマス 220キロ、アカカマス 150キロ、イナダ 60キロ、イサキ 40キロ、イナダ 40キロ
「 岩 」定置:アジ 100キロ、ヒラソウダ 100キロ
「原辰」定置:アジ、ヤマトカマス ほか
「江の安」定:アカカマス、ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 370キロ、アカカマス 70キロ
「福浦」定置:イナダ 80キロ ほか
「大磯」定置:アジ、ヤマトカマス ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ、メジナ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ ほか
「江ノ島網」:アカカマス 30キロ ほか

冬の川奈の「ヒラスズキ」は、相変わらずの肉付きで、滋味深い味が人気の秘密。
そして、ここにきて地味ぃ〜に「小田原アジ」が復活しているのは、嬉しいニュース。
「地アジ」らしい「地アジ」が獲れている「ニノさん」は、すっかり「アジ」の定番漁場に。
posted by にゃー at 18:53| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年(2018年)の休開市表


お待たせいたしました。
(株)小田原魚市場 平成30年(2018年)の休開市カレンダーできました。

小田原魚市場休開市表
2018cal.jpg

平成最後の年、営業日数はついに「まさか」の260日へ。
10年前の280日弱とくらべると奇跡の2週間以上の休日増。
あまりに休みが多すぎて、夢が広がりんぐ。


そして、恒例イベントとなった「あじ・地魚まつり」は5月の後半(20日)に設定され、本命「みなとまつり」は不動の四番ともいえる8月の第一日曜日の座を維持しています。

ずらり軒並み、水曜日休みが増えており、ほぼ毎週(46週)週休二日という休日設定も驚きです。
稀勢の里じゃあないんだから、これでは休み癖が付いたまま、第一線の復帰は叶わないのかも知れません。
しかし、休みが多くなったからって仕事が楽になる訳でもありません。

確かに一日休みを入れる事で、週の後半の仕事は体力的に大分、楽になるのは事実ですが、休み明けにはたっぷりと二日分の魚が待っているし、仕事もたまります。休んだ分は、しっかりカタキを取られるということです。
さらに毎日水揚げした方が定置網にとっても望ましいし、緊張感を継続するという意味でも、発注する側にとっても、その方が負担は軽くなるはず。だがしかし、休みが増える事は、単純に嬉しい事である。それは譲る事は出来ないし、揺るがない事実であろう。

印刷にはコチラのPDF版が便利です。
posted by にゃー at 10:23| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

魚市場もAC/DCだ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 360キロ、アカカマス 170キロ、イナダ 90キロ、ホウボウ 80キロ、アジ 70キロ、サバフグ 60キロ、サバ 40キロ
「石橋」定置:アカカマス 1.4トン、アジ 250キロ、ヒラソウダ 140キロ、ヤマトカマス 160キロ、イナダ 100キロ、サバ 70キロ
「 岩 」定置:イナダ 130キロ、ヤマトカマス 50キロ、ホウボウ 40キロ
「原辰」定置:アジ 60キロ、ヤマトカマス 50キロ、アカカマス 40キロ
「江の安」定:ヒラソウダ 80キロ、アジ 40キロ
「二宮」定置:アジ 660キロ、アカカマス 190キロ、ショウゴ 100キロ、サバ 60キロ
「福浦」定置:イナダ 170キロ、ヒラソウダ 80キロ、サバ 60キロ
「大磯」定置:アジ 70キロ、小サバ 140キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 250キロ、イナダ 200キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ、シイラ ほか

思わず「寒い」って魚の声が聞こえてきそうな今朝は、冬に乗り遅れた「AC」=「アカカマス」と「DC」=「ダイワカマス」=「大和カマス」=「ヤマトカマス」が市場を支えてくれた。秋らしい丸々とした「カマス」は食べ頃で、「マアジ」などと共に小田原を象徴する魚でもある。
一方で、少量ながら「ブリ」や「ナガズミヤキ(クロタチカマス)」が揚がり始めたことは嬉しいニュースであり、冬枯れの噂を吹き飛ばすにふさわしい知らせである。
しかし、いずれも少量であり、出回りは限られる。食べたい人は、お店に並んでいる今のうちにお早くどうぞ。
posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

魚市場にいるのはアジガール

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 190キロ、ヤマトカマス 70キロ、アジ 40キロ、ヒラソウダ 40キロ
「石橋」定置:アカカマス 740キロ、イナダ 80キロ、アジ 70キロ、ヒラソウダ 50キロ
「 岩 」定置:イナダ 75キロ ほか
「原辰」定置:カンパチ 50キロ、アジ 50キロ
「江の安」定:アジ 100キロ ほか
「二宮」定置:アジ 860キロ、カワハギ 90キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 180キロ、イナダ 70キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 50キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ、イボダイ ほか

三重釣船 ・・・ 釣カツオ 300キロ

今朝は手頃なサイズの「マアジ」が顔を出して、なんとなく数年ぶりに姪っ子に会ったおじさんの気分。
「やあ、もうこんなに大きくなったのか。」
posted by にゃー at 13:11| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

魚市場は連続メジブレーク

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 130キロ、アジ 120キロ、アカカマス 110キロ、サバフグ 60キロ、ヒラソウダ 50キロ、小サバ 60キロ、ヤマトカマス 50キロ
「石橋」定置:ヒラソウダ 230キロ、イナダ 110キロ、ショウゴ 70キロ、イサキ 70キロ、アジ 50キロ、ホウボウ 100キロ
「 岩 」定置:イナダ 160キロ、シイラ 140キロ、メジ 550キロ、メアジ 120キロ、ホウボウ 50キロ、ヤマトカマス 50キロ
「原辰」定置:アジ、ヤマトカマス ほか
「江の安」定:アジ 130キロ ほか
「二宮」定置:アジ 180キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 570キロ、カゴカキダイ 120キロ、メジナ 100キロ、カワハギ 50キロ、ショウゴ 50キロ
「大磯」定置:アジ 75キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:イボダイ 520キロ、アカカマス 140キロ

東方面からは、
「平塚定置」:イナダ 60キロ ほか

昨日は「キメジ」、今日「マメジ」。
明日は「シメジ」、僕「マツタケ」。
posted by にゃー at 15:18| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

蛇行でV字回復の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:キメジ 760キロ、アジ 250キロ、サバフグ 190キロ、ヒラソウダ 180キロ、マルソウダ 170キロ、イナダ 140キロ、サバ 80キロ、ヤマトカマス 70キロ、ホウボウ 50キロ、メアジ 40キロ、イサキ 40キロ、ショウゴ 40キロ
「石橋」定置:アジ 250キロ、アカカマス 250キロ、ホウボウ 180キロ、イナダ 100キロ、イサキ 100キロ、ショウゴ 140キロ、小サバ 80キロ、マルソウダ 50キロ、小イサキ 40キロ
「 岩 」定置:イナダ 250キロ、ヒラソウダ 120キロ、マルソウダ 100キロ、サバ 70キロ、ホウボウ 50キロ、アジ 40キロ
「原辰」定置:アジ 520キロ、メアジ 60キロ、ホウボウ 50キロ、ヒラソウダ 120キロ、マルソウダ 50キロ
「江の安」定:アジ 280キロ、小サバ 90キロ、マルソウダ 60キロ
「二宮」定置:アジ 320キロ、小イサキ 80キロ、サバ 80キロ、アカカマス 70キロ、ホウボウ 70キロ、イサキ 50キロ、カワハギ 50キロ、イナダ 40キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 70キロ、ウルメイワシ 50キロ、イナダ 50キロ、アカカマス 50キロ
「大磯」定置:小サバ 600キロ、マルアジ 90キロ、アジ 100キロ、アカカマス 40キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:イナダ、メアジ ほか
「網代定置」:イナダ 220キロ

東方面からは、
「平塚定置」:マルアジ 210キロ、ショウゴ 50キロ、アジ 60キロ

「マグロ」キター!他にも魚、いっぱいキター!
黒潮パワーはやっぱ、スゴーイ!
明日以降も期待デキール!
posted by にゃー at 13:37| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

魚市場ニアンの注目点

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヒラソウダ 180キロ、アカカマス 160キロ、サバ 100キロ、アジ 75キロ、イナダ 60キロ
「石橋」定置:アカカマス 110キロ、ヒラソウダ 130キロ、ヤマトカマス 70キロ、ショウゴ 70キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 100キロ、アジ 80キロ、ヒラソウダ 60キロ、アカカマス 50キロ
「原辰」定置:アジ 75キロ ほか
「江の安」定:ヒラソウダ 100キロ ほか
「二宮」定置:アジ 60キロ、アカカマス 40キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 170キロ、イナダ 50キロ
「大磯」定置:小サバ 100キロ、マルアジ 40キロ

伊豆方面からは、
「伊東釣船」:釣キンメダイ 60キロ
「宇佐美釣」:釣ワラサ 110キロ
「網代定置」:イナダ 420キロ
「真鶴定置」:イナダ 1.2トン

東方面からは、
「平塚定置」:マルアジ 60キロ

地球の地磁気が逆転する様に、相模湾の潮流も東向きになったり、西向きになったりすることがある。東へ向かう流れを「カシマ」と呼び、その逆を「サキシオ」などと呼ぶ。普段は黒潮の傍流の影響で東から西へと流れる反時計回り(サキシオ)なのだが、表面上がそうであっても、深い所で逆向きに流れるということもあり、なかなかに難しい。
魚を運んでくれる潮流の向きは、我々にとって水温や気圧などと共に常に監視すべき指標のひとつである。他にも市場にとっては商流という流れが重要であり、水揚げ量とそれに伴う相場や景況感、魚特有の旬と言われる季節感やトレンド、他にもカレンダーや他産地の水揚げ状況、前日の流通量、そして天気予報など多くのファクターが流れを左右する。
そして市場の営業は、日々これらを監視し、流れを捉えるべく自らの商売に一喜一憂しているのである。
posted by にゃー at 12:04| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

朝の魚市場はわんこ状態

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 70キロ、ショウゴ 40キロ
「石橋」定置:ヒラソウダ 40キロ ほか
「 岩 」定置:小アジ 90キロ、メアジ 50キロ
「原辰」定置:小アジ 60キロ、ヒラソウダ 40キロ
「江の安」定:小アジ 30キロ、ヒラソウダ 40キロ
「二宮」定置:アジ 80キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 210キロ、ヒラソウダ 400キロ、サバ 40キロ
「大磯」定置:小サバ 200キロ、マルアジ 100キロ、アジ 50キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ、ヒラスズキ ほか
「網代定置」:イナダ 620キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ、マルアジ 150キロ、ヒラソウダ 60キロ

「はい〜。ジャンジャン」「どんどん」・・って平塚のお店の事ではございません。
休み明け。魚に飢えた商売人たちが、ずらり揃って目の色変えて参戦すれば、次から次へと競られていく魚たち。あっと言う間の30分、わんこそば状態で1000点弱もの商品が捌けていった。
まさに競り人はフードファイターならぬ、ブートキャンパー。食べ過ぎは体に悪いが、動きながらの発声はダイエット効果ありとか。出っ張ったお腹周りを引っ込めたいアナタ、歩きながら一人カラオケなんていかがでしょうか。
posted by にゃー at 14:29| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

モザイク除去を試みる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 640キロ、小アジ 70キロ、ヤマトカマス 60キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 120キロ ほか
「 岩 」定置:ヒラソウダ 100キロ、小アジ 40キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ、小アジ ほか
「江の安」定:小アジ、ニザダイ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:イシガキダイ、メジナ ほか
「富戸刺網」:活イセエビ 50キロ

台風以上の暴風に雨、所々の休漁があったりで出漁状況はモザイク模様。
有るべきものが無かったり、無くていい物が現れたりで、悲喜交々。
「米神」だけでなく「岩」の定置にも「サクラエビ」が湧いて出たり、「米神」に「特大イサキ」が散見されたり、「石橋」定置に「ヤマトカマス(ミズカマス)」が出てきたり。正直、よく分からない漁獲状況だ。
明日は何が獲れる、漁が良くなる悪くなる。予想すらも困難なこの状況を打開する鍵が何処にあるのか、定置網の「ヤル気スイッチ」がどこにあるのか、探し求める日々はしばらく続くことになるだろう。
posted by にゃー at 22:20| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

魚市場は魚貴族の集まり

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小アジ 200キロ、イナダ 180キロ
「石橋」定置:イナダ 70キロ、小アジ 70キロ
「 岩 」定置:サバ 70キロ、小アジ 60キロ、イナダ 40キロ
「原辰」定置:アオリイカ、メジナ ほか
「江の安」定:イナダ、小アジ ほか
「二宮」定置:小イシダイ 50キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 1.4トン、ショウゴ 500キロ、カゴカキダイ 440キロ、メジナ 130キロ、マダイ 100キロ、ヘダイ 100キロ、ワラサ 80キロ、イサキ 90キロ、カワハギ 60キロ
「大磯」定置:アジ、サバ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワラサ 330キロ

東方面からは、
「平塚定置」:ヒラソウダ 50キロ ほか

新東名の最高速度が110キロ(一部区間)になる時代。
小田原魚市場の取り扱いも無制限に(したい!?)。
各定置網が汐早の影響などで限定的な水揚げに困窮する中、限界突破の詰め放題状態だったのが「福浦」定置。ありとあらゆる地魚のオンパレードで、遅ればせながら一箇所だけのモーターショウ。
多くの買受人を集め、黄色と黒の縞々も鮮やかな「カゴカキダイ」が400キロオーバーという六甲颪的なコンセプトも圧倒的で、「カンパチ」、「カワハギ」という旬魚のダブルパワーで分厚いトルクの存在感を演出。その他、あまりにも官能的でスタイリッシュな漁獲内容に人々は称賛の嵐の連続。
おかげさまのそんなこんなで、大盛況に終わることができました。

posted by にゃー at 18:04| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

そして千魚万来魚市場へ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小アジ 170キロ、ヤマトカマス 140キロ、アカカマス 60キロ、ヒラソウダ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 250キロ、ヒラソウダ 230キロ、ヤマトカマス 90キロ、サバ 100キロ、小アジ 70キロ、アカカマス 40キロ、メアジ 40キロ
「 岩 」定置:キメジ 340キロ、小アジ 460キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ、メジナ ほか
「江の安」定:小アジ 40キロ ほか
「二宮」定置:小アジ 70キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 190キロ、ヒラソウダ 300キロ、サバ 90キロ
「大磯」定置:小サバ 220キロ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ、ショウゴ ほか
「網代定置」:小アジ 350キロ

東方面からは、
「平塚定置」:ヒラソウダ 120キロ ほか

豊洲がもたついている間に、着々と進める小田原の水産基地化。
相模湾がサンシャイン水族館化している間に、養殖魚に閃いた。
大きい物は「キハダ」、小さい物は「小アジ」まで、獲れてるものは市場に並び、それらを求めて人は集まる。
将来、それを「第3の魚市場」と呼ぶことになろうとは、今は誰も知らない。
posted by にゃー at 12:33| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

稼働率低下に悩む魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヒラソウダ 310キロ、イナダ 170キロ、サバ 70キロ、ウルメイワシ 60キロ、カマスサワラ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 130キロ、ヤマトカマス 50キロ
「 岩 」定置:キハダ 70キロ(1本) ほか
「原辰」定置:マルアジ、小アジ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 110キロ、小サバ 120キロ、ウルメイワシ 210キロ
「福浦」定置:イナダ 120キロ、ウルメイワシ 100キロ、サバ 40キロ
「大磯」定置:小サバ 150キロ、マルアジ 70キロ、カタクチイワシ 40キロ

伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 40キロ
「網代定置」:イナダ 480キロ、アジ 200キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ

日産の工場にも負けない閑古鳥。いや閑古魚。
そして、これから忙しくなるのはロッキード・マーティンだけ。
心なしか港の水も澄んできて、あからさまにパラダイス。
「カタクチイワシ」が見えたのは冬の到来の知らせか?
休み明けのベテルギウスに聞いて見よう。
posted by にゃー at 13:36| Comment(3) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

魚を獲らんぷりする魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 800キロ、イナダ 370キロ、ウルメイワシ 110キロ、サバ 120キロ、ヒラソウダ 80キロ、ヤマトカマス 70キロ、カマスサワラ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 720キロ、ヒラソウダ 40キロ、サバ 40キロ
「 岩 」定置:イナダ 150キロ、マルアジ 50キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 30キロ ほか
「江の安」定:ヒラソウダ 100キロ、アジ 30キロ
「二宮」定置:アジ 250キロ、小サバ 250キロ、サバ 120キロ
「福浦」定置:イナダ 850キロ、ヒラソウダ 90キロ
「大磯」定置:小サバ 160キロ、アジ 60キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ショウゴ 60キロ、アオリイカ 30キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ、タチウオ 45キロ

平塚マニアなら知っている「神奈川大学湘南ひらつかキャンパス」最寄りのバス停「山の神」。
いよいよ今年度は「順天堂」、「東洋」、「青山」と来た伝統の「山の神」の称号がついに「神大」に降臨しそうな予感。しかもご近所の「東海大学」も虎視眈々と狙っており、神奈川県勢は上位争い必至。
今度の正月は二校軸からの連複流しで鉄板だ。
posted by にゃー at 12:09| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

ナミクダヒゲエビ

20171101_kudahge.jpg

沼津の底曳き網で掛かる深海エビの一種。
沼津周辺ではよく知られたエビの種類で、一緒に獲れる「ヒゲナガエビ」と共に「ホンエビ」と呼ばれ、食用に利用されているようだ。地方によっては「ガスエビ」や「タカエビ」などとも呼ばれている。「ヒゲナガエビ」との区別は積極的にはされていないようである。

小田原に入荷するのは初めて確認しましたが、冷凍エビ界では、すでにメジャーな存在である「アルゼンチン赤えび」の仲間であると聞くと、身の色や形もよく似ています。きっと食味も似ているでしょう。
posted by にゃー at 18:56| Comment(1) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場はピカレスクロマン

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 620キロ、アジ 340キロ、イサキ 100キロ
「石橋」定置:イナダ 1.5トン、サバ 80キロ、ヒラソウダ 80キロ、サバフグ 50キロ
「 岩 」定置:イナダ 210キロ、サバ 150キロ、イサキ 50キロ、アオリイカ 40キロ
「原辰」定置:アジ 120キロ、小サバ 50キロ
「江の安」定:ショウゴ 240キロ、サバ 60キロ
「二宮」定置:アジ 330キロ、小サバ 120キロ、イナダ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 2.5トン ほか
「大磯」定置:小サバ 130キロ、マルアジ 70キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:イナダ 50キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 1.3トン

三重釣船 ・・・ 釣カツオ 430キロ

四番打者とは「みんながここで打ってほしいと思っている時に、結果を出す打者。」だと筒香は言った。
魚市場で夜番とは、皆が帰った夕方から、朝一番に社員が出社してくるまでの間、地方から入荷してくる荷を受け取り、漁師さんを交通整理し、市場の運営を円滑に行う為の潤滑油である。
posted by にゃー at 12:36| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

魚市場にサクラの宝物

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ホウボウ 200キロ、アカカマス 180キロ、サクラエビ 75キロ、小サバ 100キロ、イナダ 50キロ
「石橋」定置:アカカマス 180キロ、サバ 150キロ、イナダ 160キロ、ショウゴ 100キロ、イサキ 70キロ、アジ 60キロ、ヒラソウダ 50キロ、ホウボウ 40キロ
「 岩 」定置:小イサキ 150キロ、アジ 60キロ、ホウボウ 70キロ、サバ 160キロ、イサキ 60キロ、ヤマトカマス 50キロ
「原辰」定置:カワハギ 60キロ、ショウゴ 50キロ、小サバ 30キロ
「江の安」定:ショウゴ 150キロ、カワハギ 70キロ、イサキ 50キロ、小サバ 45キロ
「二宮」定置:サバ 80キロ、アジ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 100キロ、ウルメイワシ 110キロ、アジ 40キロ、ヒラソウダ 40キロ
「大磯」定置:イボダイ 110キロ、小サバ 280キロ、マルアジ 75キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ 40キロ ほか
「網代定置」:イナダ 1.6トン、小イサキ 660キロ
「真鶴定置」:ホウボウ 170キロ、サバ 80キロ、イナダ 50キロ
「真鶴釣船」:釣クロシビカマス 30キロ

由比の「サクラエビ」は11/5解禁ですが、小田原の「サクラエビ」は365日解禁です。
posted by にゃー at 18:56| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

ひょっこりひょうたん魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 620キロ、小イサキ 330キロ、ショウゴ 80キロ、ホウボウ 80キロ、ヤマトカマス 370キロ、
「石橋」定置:小サバ 500キロ、ショウゴ 280キロ、小イサキ 400キロ、ホウボウ 210キロ、イナダ 180キロ、アジ 130キロ、ムロアジ 100キロ、サバフグ 80キロ、ヤマトカマス 160キロ、ボラ 40キロ
「 岩 」定置:小サバ 500キロ、サバ 230キロ、アカカマス 160キロ、ヒラソウダ 100キロ、ホウボウ 110キロ、サバフグ 60キロ
「原辰」定置:カワハギ 270キロ、ショウゴ 150キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小アジ 100キロ、ショウゴ 100キロ
「福浦」定置:イナダ 610キロ、アジ 110キロ、ヒラソウダ 100キロ、シイラ 65キロ、アカカマス 50キロ
「大磯」定置:マルアジ 150キロ、小サバ 80キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 550キロ、ブリ 240キロ、ワラサ 70キロ
「真鶴定置」:ホウボウ 280キロ、ワラサ 140キロ

「ひょうたん島」にも負けない多種多様な顔ぶれが、毎度市場を賑わせます。
明日はどんな騒ぎが起こるやら。
posted by にゃー at 15:18| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする