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2018年01月06日

軽快な魚市場に警戒すべし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ、サバ ほか
「石橋」定置:イナダ、サバ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 100キロ ほか
「原辰」定置:アオリイカ、ヒラソウダ ほか
「江の安」定:ヤリイカ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:アジ、サバ ほか
「福浦」定置:イナダ 160キロ ほか
「大磯」定置:小アジ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 150キロ
「川奈杉本」:メジナ 50キロ ほか
「伊豆釣船」:釣クロムツ ほか

20180106_043556.jpg初競り明けて、新年二発目。寒い。寒かった。
そして軽い。どこも軽かった。目立ったのは「スルメイカ」と「イナダ」くらいのものか。
軽いついでに、スマホでページを見ると煩わしかった広告を除去。
当社比で200%のブラウジング高速化に成功。ただし軽くなったのはイイが、内容まで軽々しい・・・のはいつも通りか。
軽率、軽はずみ、そそっかしい、軽佻浮薄、あさはか、尻軽、ちゃらんぽらん、心無い、軽薄、不真面目、浅膚、不謹慎、薄っぺら、馬鹿丸出し、調子者、安っぽい、お気楽、表面的・・大好きな言葉だ。
ハナ肇とクレージーキャッツ」を聴きながら戌年に「犬塚弘」の今を思う。
20180105_news.jpg追記。軽いと言えば、昨日の初競りの模様を写したコチラの報道写真。獲れたて鮮魚の入った箱の上に乗るのは、衛生的ではありません。もちろん市場の人間は、その体重の軽さを利用して箱に乗っているように見えますが、浮いています。あくまでも、浮いています。ドラえもんの様に浮いていますので、ご安心を。
posted by にゃー at 16:50| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リュウグウノツカイ プチ


20180106_ryugu.jpg
緊急地震前兆魚漁獲速報


深夜に揺れで起こされたと思ったら、この子もビックリして沿岸に寄ってきた。

え?何々?伊豆で群発始まった?

嘘でしょ。

ちなみに過去に小田原で確認された漁獲記録
2011年1月「リュウグウノツカイ ジャンボ
2013年2月「リュウグウノツカイ ミニ

あくまでもちなみにですが、
ジャンボの約2ヶ月後・・・コチラ
ミニの約2ヶ月後・・・コチラ

まあ、言ってもプチですからね(大きさは、尾部先端が切れていた事もあり40センチほど)。

獲れたのは「二宮定置」。

気にするしないは、アナタ次第。
posted by にゃー at 12:17| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホシヒメコダイ

20180106_starhimeko.jpg
初確認記念


小田原冬の名物「アマダイ」釣りがようやく調子を上げてきたところで、外道の「ヒメコダイ」も増えてきました。

主役の「アカアマダイ」は当然のことながら、美味しくて、見た目にも可愛い「ヒメコダイ」は市場の隠れた人気者。

その中に黒斑を持つ一匹を発見。

いるんですね〜、やっぱり。
紛う事なき「ホシヒメコダイ」です。

「星野スミレ」はパーマン3号にしてアイドル、こちらの「ホシヒメコダイ」もヒメコダイの仲間3号にして、もちろん市場のアイドルなのです。

ちなみにヒメコダイ2号は「ミナミヒメコダイ」で、相模湾には棲息しない(と思われる)。
また、つい先日、駿河湾にて4号「トサヒメコダイ」が発見されました。

R.I.P ホシノセンイチ
posted by にゃー at 12:13| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

これが魚市場ハーモニー作戦

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アオリイカ 130キロ、サバ 70キロ、アカヤガラ 70キロ、イナダ 60キロ、スルメイカ 60キロ
「石橋」定置:アオリイカ 70キロ、サバフグ 70キロ、ヒラソウダ 50キロ
「 岩 」定置:アオリイカ 40キロ、スルメイカ 40キロ、アカヤガラ 60キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 30キロ ほか
「江の安」定:アオリイカ、ヤリイカ ほか
「二宮」定置:イシダイ 200キロ、カワハギ 30キロ、ウスバハギ 30キロ
「福浦」定置:イシダイ 50キロ、ブリ・ワラサ 50キロ、イナダ 70キロ
「大磯」定置:アジ 30キロ、サバ 45キロ

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣ムツ 40キロ、釣イナダ 560キロ
「川奈杉本」:メジナ 80キロ、ヒラスズキ 30キロ
「網代定置」:イナダ 1.2トン、スルメイカ 170キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ ほか

小田原・・・(素潜)アワビ 170キロ

本日、小田原の初荷の独走トップを決めたのは「アオリイカ」の山。そう青山。
続いてセリの往路(活魚セリ)の主役は黒と白の東洋大カラー「イシダイ」。
3番手には真鶴方面の釣り船の圧倒的なパワーで、年始早々の早稲田「イナダ」。
年明け解禁で日本体育大学の集団行動なみに獲れてきた「アワビ」さん。
さらに東海大らしい不完全燃焼も、地元平塚の期待に応えた立派な「アジ」。
20180105_045102.jpgとまあ、今朝の魚市場は色とりどり。
釣りの「クロムツ」や「活ヤリイカ」も存在感ありで、多種多様かつ種々雑多。あらゆるニーズを受け入れる寛容社会を実現。
まさに今年の目指す、彩り豊かなレヴューの様な演出の完成形と言っても良いだろう。
明日からも次から次の出し物で、お客のみならず自らをも飽きさせない市場が楽しみでならない。
posted by にゃー at 17:20| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゾウクラゲ


20180105_elefants.jpg
ジス・イズ 「ゾウクラゲ」

ノット・ガッツ星人


どんだけ「ガッツ星人」好きなん?という疑問が残る頼りなさ。

「何これ?」の問いに、間髪入れず「ゾウクラゲ」と答える漁師の格好良さ。
 
クラゲと名前は付いているが、これでも巻き貝の仲間なのだそう。

良く見ると中央背部に三角形をした透明な貝殻が確認できる。

レア生物にしてレア貝類の貴重な貝殻らしいが、非常に薄く脆いのか、軽くタッチしただけで割ってしまう魚屋の潔さ。

一応、左側が頭で、右側が尾部になり、茶色柄の付いたヒレ部分で浮遊しながら移動をするらしい。

大きさは結構大きくて30センチ弱くらいだが、泳ぐ貝の仲間というとイメージするのは殻の付いた「クリオネ(ハダカカメガイ)」みたいなものなのだろうか?
全身が透明なゼラチン状で、貝殻も脆いが、体も非常に柔らかく、形を保っているのがやっとな状態である。

なぜに象?と疑問にお思いの方。

仲間の「ハダカゾウクラゲ」を検索してご覧下さい。

コチラは顔に黒い点の様な丸い目が二つと太い鼻の様なものが前に垂れ、見た目はゆるキャラ風の象に見えなくもない。
私がイメージしたのはスターウォーズに出てくる「マックス・レボ」の方だったが。

見るからに非常に弱々しい生き物だが、それでも力一杯に生きていける海の持つ懐の深さに感謝しかない。
posted by にゃー at 09:37| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

1/4

20170104_takaraduka.jpg
今年のテーマは、“魚市場は宝塚“で行こう
ラベル:遠足
posted by にゃー at 10:39| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする