「鳩が死んでるぞ、なんとかせい。」
の声を聞いて、確認に向かうと「・・じゃない」。
「こ、こ、これは〜。アオバトじゃないか〜」
照ヶ崎(大磯)での投げ釣りの際には、朝集団で海水を飲みに来ては歓迎してくれた緑の集団。
丹沢から危険を冒してまで来るその姿を楽しみに見たものだが、まさか魚市場での初確認がこのような形になってしまうとは。
残念でならない。
「江之浦」の磯に遊ぶ姿も目撃した事はあったが、市場周辺にも来ていたのですね。
トビに襲われたのか、感電でもしたか、猫に傷付けられてしまったのか?
手を合わせ、速やかに「野鳥の死体を見つけたら」のガイドラインに沿って、行政の方に処分をお願いいたしました。
2月20日追記
参考:魚市場野鳥倶楽部
参考:魚市場野鳥研究会
ラベル:ネタ