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2018年01月20日

まるで魚市場もペタンコ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ、イシダイ ほか
「石橋」定置:イナダ ほか
「 岩 」定置:ホウボウ、サバフグ ほか
「原辰」定置:カワハギ、ホウボウ ほか
「江の安」定:メジナ、ホシエイ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ、イナダ ほか
「大磯」定置:アジ 30キロ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 390キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 60キロ
「宇佐美釣」:釣クロムツ、釣メダイ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ、スズキ 70キロ、イナダ 90キロ、マルアジ 40キロ

週明けの予報では、小田原周辺に雪もありえる冷え込みと低気圧だとか。
関東地方全域が強烈な寒波の下にさらされキュンと冷え込むという。幸いに小田原はもっとも寒波の影響を受けにくい場所にあり、小田原だけ雪が降らないという神がかったバリア地域でもあるが、今回、どこまでその神通力が通用するか不透明である。
20180120_0658.jpgまるで今朝獲れた「ミツクリザメ」の肌の色のように。
国府津沖の刺し網に掛かった今回の一匹は、水槽に入れてもゆっくりではあるが遊泳中の姿勢も安定しており、ホバリングをするなど落ち着いてるように見え、活きているサメとして見れば、好調と言える状態にあった。ただエラが全開になっており、呼吸に関して若干不安定であるのが気がかりであった。
「これは誰かに見せなくてはならない」。一昨日「米神」漁場の水揚げに「新江ノ島水族館」が地魚目的に帯同していたのを思い出し、早速連絡してもらった。
コチラの報告に拠れば、一応展示には成功したようである。
前回、私が「ミツクリザメ」を確認したのが、2013年12月18日。漁獲は今回と同じ、国府津の「浩丸」。漁場もほぼ同じであった。
20180120_1056.jpgこの後、二ヶ月間の目立った地震活動はコレくらい
ちなみに今朝の水揚げに「トウゴロウイワシ」あり。水揚げ記録に名を連ねるのは、2011年1月以来の事である。
今月末には皆既月食もあるし、まだまだ一波乱ありそうだぞ。
posted by にゃー at 18:12| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする