2018年02月09日

試される東海道の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 50キロ ほか
「石橋」定置:ホタルイカ、クロダイ ほか
「 岩 」定置:ヤリイカ 40キロ ほか
「原辰」定置:ヤリイカ 40キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 1.3トン、ワラサ 180キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 100キロ
「川奈釣船」:釣メダイ 40キロ
「伊東釣船」:釣キンメダイ 35キロ

えっと、今週の日曜日は立春だったはずだけど、それから5日も経ったというのにまだ朝はマイナス。
試される大地「北海道」ばりの寒さにも慣れたとは言え、さすがに−4℃は応える。
20180209_0609.jpg市場はと言うと「4℃」の春の新作ジュエリーかと見紛うばかりに輝く「ホタルイカ」が引き続き、「しまむら」のTシャツかと見紛うほどの縞模様が目立つ「イシダイ」や、「ユニクロ」の様にあらゆる世代受けするベーシック地魚とも言うべき「イナダ」、更に顧客セグメントを細分化させた「メダイ」や「クロムツ」といった釣りものまでもが充実。一方で「GU」の「ポインテッドバレエシューズ」の様なとんがりが嬉しい「ヤリイカ」は減少傾向も、まだまだ増減しながら獲れている格好。
明日は低気圧の接近などもあり、気温も平年を上回る予報。現状を打開するまでのパワーは無いが、連休をまたいで、三宅まで来ている黒潮の潮目を北へと引っ張り上げてくれると良いなと思っている。
posted by にゃー at 16:35| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする