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2018年03月22日

いつか魚市場であったなら

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 260キロ、ホタルイカ 50キロ、ホウボウ 40キロ
「石橋」定置:小サバ 400キロ、スルメイカ 120キロ、ホウボウ 110キロ、サワラ 65キロ、サバ 50キロ
「 岩 」定置:スルメイカ、ボラ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ウマヅラハギ 60キロ、ホウボウ 50キロ、アジ 40キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス、カタクチイワシ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 1.7トン

東方面からは、
「江ノ島網」:クロダイ 150キロ、スズキ 90キロ

20180322_0535.jpg漁に出られない。天気が良くならない。気温が上がらない。魚が動かない。魚が獲れない。量が増えない。相場が上がらない。
ないない尽くしの3月も、もはや22日。これはピンチである。99%の緊急事態である。
20180322_0544red.jpg春になれば魚が増えるという経験則で動いていた我々にとって、すぐにでも魚が獲れなければ、もはや「魚が豊富な相模湾」とも、「豊かな漁場に恵まれた小田原」などとも、言えないくらい、差し迫った状況とまでさえ言えるかも知れない。
相模湾の水を抜いて魚を引っ張り出すくらいしないと、魚が出てこないのかもしれない。
20180322_1034buri.jpgそんな中、独り気を吐いていると言えるのが「真鶴」である。今朝も「ブリ」と「サワラ」がてんこ盛り。
そういえば先週、焼津の定置に「ブリ」が入ってから9日目か。それでも9〜10キロモノが多かったあの群れと比べるとサイズはダウン。とはいえ獲れた事には変わりなし。最近は花火が上がっても単発で終わる事が多く、拍子抜けだが、明日以降も獲れる事を祈る。
20180322_0355.jpg一本ながらも入った「ヒラマサ」や「アカザエビ」は、希望の光となれるのだろうか?
なってもらわにゃ困るのだ。
posted by にゃー at 17:26| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする