2018年07月06日

世代を超えて愛される魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 90キロ、ウルメイワシ 80キロ、サバ 60キロ
「石橋」定置:イナダ 65キロ ほか
「 岩 」定置:ヤマトカマス、トビウオ ほか
「原辰」定置:サバ 100キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワラサ 290キロ、アジ 160キロ
「川奈杉本」:メジナ、トビウオ ほか
「宇佐美船」:生シラス 80キロ

20180706_0451.jpg今朝は激しい雨と風に汐早も加わって、再びの休漁連発。
西日本では線状降水帯が大きな被害を与えているが、小田原では船上活〆隊が活躍するも、昨日見えた「イナダ」は姿を消し、いよいよそのボリュームはこれまでに経験したことのないような貧漁となって我々にも影響を与えている。
まさにそれは、市場を戦場と化し、競りで砕け散った人々の心の傷を癒やすララバイがそこに流れるのであった。
20180706_21sj.jpg今頃、彼らは明日の天候回復の暁に現われるであろう”小田原食文化遺産”として名高い福浦の「潜伏ブリシタン」の姿を夢見ながら、母の熱い胸に甘えて眠っている事であろう。
そして間もなく、山川啓介没一周年の夏を迎える。
posted by にゃー at 21:06| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする