2018年09月03日

健康で文化的で最低な魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小サバ 1.1トン、ヤマトカマス 610キロ、サバ 210キロ、メイチダイ 100キロ、マルソウダ 90キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小サバ 1.2トン、アジ 200キロ、ヤマトカマス 210キロ、小イサキ 100キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:小サバ 140キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代釣船」:釣ムツ、釣クロシビカマス ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ ほか
「腰越定置」:シンコ(コノシロ) 50キロ

20180903_0408.jpg今日も今日とて「小サバ」のトレンドを断ち切ることは出来なかったが、エイヤと思い切って物理的な切断に踏み切った。
しかし、そこに現われた答えは「脂有り〼」。思わず漏れる「美味しそう」。やっぱり秋は「サバ」の季節、それを再認識しただけでも価値があるというモノ。
20180903_0409.jpgそして、明日も明日とて台風が紀州寄りのコースを取ることを味方に付け、「石橋」定置の温存を謀った漁協チームは、風雨によるケツカッチンを意識しつつ操業は可能と踏んでいる。豊富な地魚を切り札に、明日も盛り上がりは必至と目論む。
釣りの「カツオ」と「ミズカマス(ヤマトカマス)」の入荷も予定され、平塚の定置やら何やらで、最低限度の営業は確保と言ったところか。

今日のイセエビ ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 17:31| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特大クロムツ

20180901_034.jpg
深海に棲み、大きくなる
「クロムツ」



20180803_06mutu.jpg沿岸に棲み
定置網で獲れる
「ムツ」



別の魚です。

正確には

同族別種。

判別は側線上の
鱗の数と言われるが

素人向きではないので、

我々は大きさで区別する。


共通点としては

お高い。

美味い。

私の好み。

鋭い歯には注意!


中でも
「クロムツ」は
巨大化する。

20キロ近くにまで
なるらしいが

関東では
10キロを超える
大物個体ですら

珍しい。

で、経験から

言って

大きい程

美味い。

お刺身

煮付け

にぎり寿司

タタキ

塩焼き

唐揚げ

なんでも

美味い。

小田原魚市場には

沿岸の深場釣りの他、

伊豆半島沿岸

伊豆諸島

三浦半島

で釣れたモノも

入荷する。

で、ドコの魚を

食べても

美味い。

炙った皮目なんて

思い出しただけで

思わず唸る・・

美味い。

握った刺身の
脂と酢飯の相性

と言ったら

思い出す前に
美味い。

煮付けの・・
美味い。

と、食いつき気味に

美味いと
言いたくなる魚。

それが

「クロムツ」だ。

大事なことは

2回言う

大きい程

美味い。
.
posted by にゃー at 10:39| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする