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2018年11月17日

秋の魚市場が帰ってきた

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 1トン、ヒラソウダ 330キロ、サバ 220キロ、アジ 120キロ、アカカマス 100キロ、小サバ 80キロ
「石橋」定置:マルソウダ 10トン、ムロアジ 280キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 9.9トン、ヒラソウダ 650キロ、サバ 100キロ、アジ 40キロ
「原辰」定置:マルソウダ 3トン、ヒラソウダ 560キロ、ショウゴ 160キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:マルソウダ 640キロ、アジ 430キロ、ヒラソウダ 410キロ、サバ 160キロ
「福浦」定置:マルソウダ 3.8トン、小サバ 300キロ、ヒラソウダ 200キロ、メアジ 70キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ ほか

伊豆方面からは、
「富戸釣船」:釣ムツ 60キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ

20181117_0644.jpg「マルソウダ」の影に隠れてはいるが、丸々太った「ヒラソウダ」は脂がたっぷり乗っており、今最も美味しい魚総選挙で推したい魚。
しかし、そんな中「ヒラソウダ」を扱うスーパーは今や少数派。まるでパソコンをいじらないサイバー担当大臣か魚を食べない魚市場社員の様なもの。
20181117_0754.jpg安くて美味しい魚の代名詞が食べようと思っても、なかなか庶民の口には入らないと言うジレンマ。
そして、秋の魚で個人的に一番お奨めしたい地魚「ムロアジ(アカゼモロ)」との邂逅は、秋の終わりと共に不意に訪れ、そして来年へ味の記憶として残ってゆく。
posted by にゃー at 12:41| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする