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2018年11月26日

魚で察する魚市場のクオリア

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 4トン、ヒラソウダ 350キロ、アカカマス 250キロ、アジ 220キロ、サバ 120キロ、イナダ 100キロ、ハガツオ 70キロ
「石橋」定置:マルソウダ 1.3トン、ヒラソウダ 380キロ、イナダ 230キロ、小サバ 120キロ、ショウゴ 50キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 1.5トン、ヒラソウダ 660キロ、ショウゴ 200キロ、小サバ 140キロ、サバ 140キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1トン、ヒラソウダ 520キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 570キロ、アカカマス 150キロ、マルソウダ 150キロ、小サバ 160キロ、ヒラソウダ 120キロ、サバ 100キロ、イボダイ 50キロ
「福浦」定置:小サバ 150キロ、ヒラソウダ 70キロ、マルソウダ 60キロ、アカカマス 40キロ
「大磯」定置:アジ 190キロ、マルソウダ 70キロ、サバ 60キロ

伊豆方面からは、
「沼津底曳」:アカカマス 190キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ 110キロ、シマアジ 35キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ、マルアジ 130キロ

「アジ」が切れたと思えば「マルソウダ」がビヨン。
「カマス」が切れたと思えば「ヒラソウダ」がボヨン。
20181126_0410.jpgそれでも東方面(二宮・湘南)の定置網には「アジ」の姿が見え隠れ。
さらに伊豆には「カマス」の姿も見え隠れ。
いずれにしても近くの海域を泳いでいる以上、海は繋がっているのだから小田原近海へ寄ってくる見込みはゼロじゃあない。
20181126_0448.jpgそして寄ってきた所をガブリとやるが如く、確実に網へと誘い込む。そんな魚道の上に設けられた定置網という匠の技の結晶体。
これから量が少なくなる季節になり、その本領と実力が試される時が来る。
posted by にゃー at 13:16| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セトウシノシタ

20181105_setoshima.jpg
いつもの
「シマシタ」と

違ってマシタ

ビビビと

レーダーが
反応

シマシタ。

「福浦」定置の
雑魚セットの中の

一匹

10センチ程度の

一匹

小田原の
刺し網で獲れる
20181130_0749.jpg
「シマウシノシタ」
より小さい感じ

牛の舌

というより、

ヤギの舌。

「シマウシノシタ」
とは

尾びれで
区別する

「シマウシ〜」は
つながって見えるが

「セト〜」は
♪日暮れて夕波小波〜
って山上路夫、天才か

もとい、
「セト〜」は

尾ビレがちょこんと

くっついている様に

見える。

でもって、

「シマウシノシタ」は
得てして

身が厚く

食べ応えがある。

しかし、

ボーダー柄を
太って見えると

嫌う人に
言いたいのだが、

「シマウシノシタ」は
しましま模様であっても

太っているのが
当たり前であって、

決して
太ってるから

しましま

なのではない

と言うことだ。

だから

しましま=太っている

ではなく

太っている=しましまがよく似合う

なのである

と、思いマシタ
.
posted by にゃー at 11:11| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする