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2018年12月18日

魚市場のガス抜はノスタルジ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 810キロ、サバ 160キロ、アカカマス 110キロ、スルメイカ 60キロ、マルソウダ 50キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:スルメイカ 60キロ、アジ 40キロ
「原辰」定置:スルメイカ、カワハギ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 50キロ、カワハギ 50キロ
「福浦」定置:スルメイカ、サバ ほか
「大磯」定置:アジ 90キロ、サバ 40キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 250キロ ほか
「真鶴釣船」:釣ムツ、釣キンメダイ ほか

正月が近くなると、恋しくなる味の一つに「松前漬け」があります。
人参や昆布、そして「するめ」、数の子などを入れて醤油で漬けますが、お手伝いで「するめ」をチョキチョキ刻んだ記憶は、誰にでも有るのでは無いでしょうか?
20181218_0518.jpgそして、残った下足をストーブで炙ってしゃぶる、おやつタイム。
なつかしい昭和の香りと共に、思い出が蘇る人もいるでしょう。
今朝はそんな「するめ」の原料となる「スルメイカ」があちらコチラで見え隠れ。伊豆半島沿いで獲れてくれば、相模湾はすっかり冬将軍の支配下に。
20181218_0736.jpg刺身に良し、焼いて良し、揚げて良しの万能魚介の登場は、鮮魚店の店先にバリエーションを与え、「アジマン(毎日アジが満タン)」マーケットに一つのきっかけを与えることになるであろう。
そのきっかけとは炎上であり、つまり数年ぶりの「スルメイカ」の数十トン級の爆発的漁獲への期待である。
posted by にゃー at 18:14| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

アジの求道者がいる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、サバ 50キロ、アカカマス 50キロ、タチウオ 45キロ
「石橋」定置:アジ 320キロ、タチウオ 60キロ、マルソウダ 45キロ、カワハギ 45キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 80キロ、メアジ 70キロ
「原辰」定置:メアジ 50キロ、カワハギ 60キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ、アカカマス ほか
「福浦」定置:アカカマス 40キロ ほか
「大磯」定置:アジ 60キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 60キロ ほか
「川奈杉本」:ヒラスズキ 60キロ ほか
「沼津底曳」:小ムツ 100キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 340キロ ほか

20181217_0555.jpg冷たい雨の中、今朝も「アジ」が獲れたのは、相模湾の西側と湘南方面。
どちらも似たり寄ったりの目廻りとなれば、果たせるかな「アジ」の相場を巡って文字通りの西南戦争勃発。
どちらの「アジ」が美味しいか?太っているか?優れているか?
答えは各自の心の中に仕舞っておくとして、ちなみに第8回アメリカ横断ウルトラクイズの第一問目は
「ニューヨークの自由の女神と上野の西郷さんの銅像は同じ方角を見ている。○か×か?」
posted by にゃー at 11:59| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イトヒキアジ


菱形ボディの上下に
流星の如く長く伸びたヒレが特徴

201812_itohk04.jpg
夏の初め頃に
小さめが獲れて

20181215_0442.jpg
徐々に群れの中で成長

201812_itohk01.jpg
秋に漁獲の
ピークを迎え

201812_itohk02.jpg
時として冬に
大物が獲れる

201812_itohk03.jpg
中でも
5キロ台は

幻の扱い〜〜〜〜〜〜〜


沖縄の海に行くと

もっと
大きいサイズが

泳いでいるという。

刺身や
塩焼きにと

活躍できる魚。


個人的には

好きだけど、

意外にも

安い魚

として

認識されている
様だ

魚好きとしては

長いヒレを伸ばして

優雅に泳ぐ姿は

格好良く
映るが、

魚屋さんの
目から見ると

そうでもない
様だ
.
posted by にゃー at 10:31| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

魚市場ブロードウェイ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 470キロ、アカカマス 630キロ、サバフグ 130キロ、マルソウダ 180キロ
「石橋」定置:アジ 500キロ、アカカマス 110キロ
「 岩 」定置:アカカマス 460キロ、アジ 250キロ、カワハギ 120キロ、マルソウダ 120キロ
「原辰」定置:カワハギ 170キロ、ショウゴ 50キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イシダイ 160キロ、カワハギ 170キロ、アジ 50キロ、ボラ 60キロ
「福浦」定置:サバ 100キロ ほか
「大磯」定置:アジ 50キロ ほか

20181215_0611.jpg今朝は久々に「石橋」漁場の水揚げがあり、大きくまとまらない魚種を含めて綺羅星の如く、種類充実、併せて魚価充実の盛り上がりを見せてくれた。
「アカヤガラ」に始まり、「タチウオ」、「カンパチ(ショウゴ)」、「カワハギ」、「アカカマス(ネイラカマス)」、「ヒラソウダ」、「ホ20181215_061.jpgウボウ」、「マアジ」「イナダ」、少量組から「ムロアジ」、「カイワリ(カクアジ)」、「イボダイ」、「ハガツオ」、「クロタチカマス(ナガスミヤキ)」などなど。
そして、無視できないのが赤丸急上昇中の「二宮」定置で漁獲現在進行形の「イシダイ」と「カワハギ」たちである。
20181215_06063.jpg連日の入網は止まることを知らず、まだまだ週明けにかけて増えそうな勢いで、今が旬で激アツの超美味人気地魚のフィーバーをみずみず見逃す手はないだろう。
posted by にゃー at 15:53| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

魚市場の時間ですよ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 960キロ、アカカマス 430キロ、マルソウダ 360キロ、サバフグ 80キロ、ヒラソウダ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アカヤガラ ほか
「原辰」定置:ショウゴ 40キロ、イシダイ 40キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:カワハギ 110キロ ほか
「福浦」定置:ショウゴ 210キロ、カワハギ 150キロ
「大磯」定置:ショウゴ 40キロ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 170キロ
「網代定置」:アカカマス 360キロ、ショウゴ 70キロ
「川奈杉本」:メジナ 30キロ ほか
「富戸釣船」:釣ムツ 30キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 210キロ

20181214_0707.jpg今朝は「真鶴」から、急によく釣れたという「イナダ」が到着。
さらに「網代」からも「カマス」と「ショウゴ(カンパチ)」が来てくれた。
定置網の水揚げが「米神」以外、圧倒的に減りつつある今、近海の魚は実に貴重。
20181214_070.jpg周辺でも獲れていない状況にある中で、小田原に魚が集まると言う事は実に喜ばしく、それを求めてまた魚商が集まり、相場も支えられるという好循環が発生する。
今年も残り2週間、なんとか魚も商売もプラスのスパイラルで乗り切りたい。
posted by にゃー at 18:20| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

魚市場のきまぐれヴィーナス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1トン、マルソウダ 1トン、ヒラソウダ 200キロ、アカカマス 90キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:メアジ 400キロ、マルソウダ 160キロ、サバフグ 40キロ
「原辰」定置:マルソウダ 230キロ、ヒラソウダ 80キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:カワハギ 90キロ、アジ 60キロ、イシダイ 55キロ
「福浦」定置:サバ 100キロ ほか
「大磯」定置:アオリイカ 30キロ ほか

伊豆方面からは、
「富戸釣船」:釣ムツ、釣クロシビカマス ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 420キロ

かの桜田淳子は♪去年の「小アジ」は青くて固かったゎ・・と唄っていたと記憶するが、来年の春になったら♪もう今年はデカイでしょう〜と言える時が来るのだろうか。まさにその時は「アジもきっとくちびるとろかす筈」であろう。
その時が来るまで、大きめ「アジ」は代打の「メアジ」で我慢することになるのかなあ。
20181213_035.jpgいずれにしても、12月も後半になれば、「イシダイ」や「カワハギ」、「アオリイカ」と言った高級白身や高級魚介にどうしても引き合いが集まる時期。惣菜魚は売り場の隅へと追いやられてしまう。
毎年クリスマス前後には「サバ」が大獲れして困ったモノだが、今年は様相が異なるか?
20181213_0353.jpgそもそも魚が無くなるなんて事は避けるにしても、何か良い物獲れますように。
願いの呪文は・・
♪プピルピ ププピル ア!
posted by にゃー at 18:10| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする