魚体中骨抜き器販売中

2018年12月04日

魚市場ゲートウェイ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヒラソウダ 150キロ、マルアジ 100キロ、、マルソウダ 100キロ、イナダ 90キロ
「石橋」定置:ハガツオ 780キロ、マルソウダ 870キロ、ヒラソウダ 400キロ、アジ 200キロ、マルアジ 100キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 250キロ、ヒラソウダ 180キロ、マルアジ 170キロ、ショウゴ 50キロ
「原辰」定置:ショウゴ 160キロ、ヒラソウダ 140キロ、マルソウダ 290キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 100キロ ほか
「福浦」定置:小サバ 100キロ、マルソウダ 40キロ
「大磯」定置:アジ 140キロ ほか

伊豆方面からは、
「富戸釣船」:釣ムツ 60キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ、ヒラソウダ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ

小田原 ・・・ 釣イナダ 100キロ

多少気温が暖まって、それを察したお魚たちがフラフラと・・。
網を揚げてみれば、3キロ上を筆頭に極上「ハガツオ」たんまりこ。
20181204_0541.jpgまだまだ脂乗ってて侮れません。
「ホーサン(ハガツオ)」祭は絶好調です。
週末に掛け冷え込む予報が出ている中で、しばらくは魚増量キャンペーン続くかな?
それ次第で価格は、高輪から下落合へ。
posted by にゃー at 15:10| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする