「米神」定置:アジ 260キロ、サバ 170キロ、イシダイ 40キロ
「石橋」定置:スルメイカ 110キロ、サバ 40キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 120キロ ほか
「原辰」定置:アジ 30キロ ほか
「江の安」定:スルメイカ、アジ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:スルメイカ 35キロ ほか
「大磯」定置:サバ 80キロ ほか
伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣キンメダイ、釣ムツ ほか
東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ ほか
小田原船 ・・・ 釣アブラボウズ 75キロ
その描かれた象徴は、悪魔の使いか天使の悪戯か?
漁港周辺に風邪やらインフルやらの「病」流行り来る中、噂のネズミ現る。
かつて中世ヨーロッパでは、ペストを媒介するとして嫌われた存在が、今や水揚げ不良という市場の根本を揺るがす大病の原因になりつつあるのだろうか?
そういえば築地のネズミはどこ行ったのだろう、バンクシーよりも、まずは「ヘイ!タクシー」でお帰り願いたいものだ。